転生先はオリジナルだった!?   作:浅墓

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三話

 

 

 

葉鬼に会ってからもう5年もたった。

なんか俺の5年の努力がはしょられたきがしたが···

ついに!俺もついにやっとあと半年で小学校を卒業だ。

 

なんやかんやで葉鬼とは仲がよくなった。

時々、葉鬼が襲ってきたりしてきたが回避でなんとか生きている。

 

葉鬼が襲ってきたことが原因?で魔法まで使えるようになった。

葉鬼に魔術(魔法だが)教わりながら現在3つ使えるようになった。

そのおかげで、能力数はだいぶ増えた。だが増えたことで問題がおきた。

 

技能は最大で七個までしかセットできないみたいだ。

 

今の技能を確認するためスマホをつけた。

 

現在能力、魔法数:11

 

技能:オート回避.回避”99 カウンター.コブシ”55 隠れる”30 キック”34 魔法.強化”21 魔法.衝撃波”10 魔法.#;?!#”??

 

になっている。ちなみに、オート回避やカウンターは2つで1つになっている。

 

新しくとったカウンターは回避が成功したら発動する技能みたいでコブシと同じ55の確率で成功する。

 

コブシはコブシで使える。

 

俺の能力は宣言しなくてもいいと気づいたのも葉鬼と戦っているときだった。

葉鬼様々だ。

あとバグって読めない技能と魔法が2つになりました。不気味過ぎる。

一応魔法だからセットしている。もう魔法のほうでは成功率も読めん

 

 

さていま、5年生春休み最終日なわけだが部屋にいてもやることがない。

 

「竜也とでも遊ぶ(いじる)か。そうと決まれば遊びに···」

 

ブー、ブー。スマホがなっいる。

 

「誰からだ?」

 

メールがきたみたいだが···スパムメールか?

 

一応中身は確認する···!?

 

差出人:神

 

件名:遅くなったね

 

本文:やぁ!久しぶり夕斗君。ずいぶんと待たせたね。いろいろ言いたいことはあるだろうけど教えれること言うね

まず遅れた理由は僕のミスによって始末書500年分書かされたわけなんだけど、今終わったところなんだ。

いやー僕仕事遅くてね。終わるのに君の世界でいう6年位になっちゃった。

というわけでいまから君のいるこの世界について説明するよ。

 

ここがどんな世界で焦っていたでしょう。

この世界は君の元いた平行世界。

もしかしたらあったかもしれない世界。それが君のいる世界だよ。

 

原作もなにもない誰も知らない、名前もない世界、物語つまり「オリジナル」

君には数ある「オリジナル」に転生してもらいました。

生きたかった転生先があったかもしれませんがこの世界で生きてください。

 

能力のほうはスマホにあったともいます。

魔力のスペックは銀河の中で15京分の1にしといたよ。

すごいでしょ!?

どれくらいの量っていうと

魔力を放出すると地球全体包み込めるぐらいです。

でもそんなことすると体のほうが壊れるのでやめといたほうがいいよ。

 

以上です。

 

あと、スマートフォンですがこれを読んだあとアップデートされます。

 

では、よい転生ライフを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハーレムなれました?(笑)

「ねらってねーよ!」

 

スマホ思いきり叩きつけた。

 

「あのクソ神が~!!」

 

最後の(笑)がすごく腹が立つ!

 

だが、俺が苛立っているこの時スマホがアップデートを忘れたことを俺は忘れていた。

「まさか、オリジナルの世に転生していたとは···」

転生っていうのは、自分の知っている世界になると思っていたがどうやら違うようだ。まあ、それでも

「それでも、生きていくけどな」

春崎がいて夏角がいて母さん、葉鬼がいる。

「これまでの出会いすべてありがとよ。クソ神···」

俺は今幸せだ。

だが、

スマホを放置したのが不味かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風呂からあがり部屋にはいろうとした。

 

この時俺の勘が部屋にはいる前に気づいた。

部屋から音が聞こえる!

ゆっくり、ゆっくりドアを開ける

見渡しても誰もいないようだ。

だが、このドアの死角。俺のベットをまだみてない。

 

(大丈夫だ。もしものことがあっても回避でなんとかなる!)

俺は覚悟を決め思いきって部屋にはいった。

布団にこんもりとなっている。寝息もきこえることからもう驚きそうになったが息を殺して近づき

布団を剥いだ!

「」

 

俺は驚き過ぎて声も出なかった。

 

 

 

 

だって女の子が一糸(まと)わぬ女の子がいたのだから。

 

 

直ぐ布団を被せみえないようにする。

 

髪は長く白い肌もこれでもかってぐらいに白いかった。

 

足と腕はとても細かった。

 

ガバッ!起きた少女と俺の目があった。

 

「だ、だれなんだお、お前!?」

 

俺のくちからでたのは動揺した声だった。

 

すると少女は布団からでてきた

 

「お、おい格好をどうにかしろ!?」

 

「わかりましたマスター」

 

マスター!?

 

すると、少女は何か呟くと体を包み込むように光はじめた。この感じは···魔力だと思う。

 

光った後には(すごく変な)服をきていた。

そんなことできんの!。その服なに!?っていやそれより

 

「いやいやいや!俺マスターじゃないよ!?」

 

「マスターはマスターですが?」

 

話が通じない···だと!?

 

こんな急展開はあのクソ神か!?

 

「スマホ!?スマホどこだ!?」

 

「はい」

 

「えっ、知ってんの?どこ?」

 

「はい」

 

そう言って近づいてきたんだが···スマホなどみあたらない。

 

「いやどこにあるの?」

 

「私ですが?」

 

「」

 

な···なにをいっているんだ?自分がスマホ?いや、ありえんだろ?だってスマホはスマ···

 

俺は今日全てのことおもいだしていた。

 

今日の神のメール

 

読んだあとのアップデート

 

自分のことをスマホと呼ぶ少女

 

いや、これくらいしかおもいつかない

 

「まさか、アップデートで···」

 

「はい、とても便利なりました。」

 

無表情で言われても、とてもが困るんですけど~!?

 

便利···なのか?

 

「どうぞマスター」

 

そう出されたのは俺のスマホだった。

 

「えっ?スマホは自分だって言ってなかったっけ!?」

 

「はい私はマスターのスマートフォンのナビゲーターです。」

 

「ナビゲーター?」

 

少女の手からもう一個のスマホがでた。

 

「こうやってスマートフォンとりだすこともできます。」

 

「お、おう。だからナビゲーターって···」

 

だがその時

 

とん、とん、とん、

 

(母さん!?)

 

どうやら母さんが上がってきたようだ。

 

不味い!この状況でこの部屋に来られたらとても不味い!!

 

「おい!どこか隠れ「問題ありませんマスター」

 

「えっ?」

 

少女が自分の手にスマホを渡すと中のに入ってしまった。

 

「えっ?」

 

「夕斗~入るわよ~?」

 

「あっ!うんいいよ」

 

母さんが部屋に入る。

 

「明日から小学6年生ね。明日からは······」

 

 

 

 

「じゃあおやすみなさい」

 

「おやすみなさ~い」

 

俺は直ぐスマホの画面を覗く。

少女がが画面内で寝ている。マチキャラ設定をみると

 

天使

 

そうかかれてあった。

「はははっ」

このオリジナルの世界はどこに向かっているんだろうか?

苦笑いした俺の声が響くように聞こえた。

 




読んでくださりあがとうございます。
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