転生先はオリジナルだった!?   作:浅墓

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五話

前話の放課後、葉鬼の神域に来たら葉鬼が怒っていた。いや、分かってた。

 

「夕斗覚悟はできてるんだろうね」

 

「いやいや、勘弁してくれ」

 

「天使!昨日はなにがあった?」

 

「マスターは迷子の子を送ってました。」

 

「むー、仕方ないか~」

 

頬を膨らませて拗ねている。···ちょっとかわいい

 

「マスター?」

 

天使が無表情で呼んでるが話をそらす。主に目が笑ってないからだ。

「葉鬼!!戦ってやるから機嫌なおせよなっ!」

 

「いよっしゃー!!本気でいいかっ!?」

 

「いや、ダメだから」

 

「葉鬼さーん、昨日迷子の子送ったていいましたが、学校の先輩と一緒でしたよ。」

 

「先輩···?いや匂いだけでわかるね子供、大人、女が一人ずつ増えてるね先輩は女か」

 

「そうだな。やっぱ葉鬼、鼻良く利くな」

おもわずサムズアップしてしまう。

 

「ほう、その先輩といるために送ったってというわけね」

 

「はっ?いやちが」

 

「なんだーそうならそうっていえよな~!ははははははは····」

 

あ、これあかんやつだ

「やっぱ本気だす!!!!」

ハイ!アウトー!

「天使違うよな!?」

 

「違うんですかマスター?」

 

「さあ!!やろうぜ!!!」

更に気が上がった!!

「おい天使てめえ!?」

天使に弁解を求めたが

 

「ガアアアアアアアアアアアアッ!!」

葉鬼によってそれは遮られた。

「ちっ!」

魔法:強化”36 

 

回避”62

「うおっ!」

紙一重で横に跳ぶ

 

強化が失敗したか···ついてない

 

俺の能力運命のダイスは失敗するとその技能を振るためには、三回のダイスがひつようになる。

 

強化までのリキャストあと2か

「ガアアアアアアアアアアアアッ!!」

 

ヤベッマジで本気か

回避”30 ”87 ”45 ”64 ”71 ”11 ”28 ”22

計八回の攻撃

上からの二回降り下ろされたこげきを体を反らすことで避ける

「じゃじゃじゃじゃじゃっっっっ!!!!」

高速なコブシの突き

一ヶ所一ヶ所が急所だ

「うおおおおおおお!!」

もはや、ドラゴン●ール

大振りの最後の攻撃伏せて避けるが···待ってたとばかりに葉鬼の口が緩んでいる。

フェイクだったのだろう

左手が俺のアゴを狙いアッパーを仕掛ける

魔法:強化”21ギリギリ成功した。

回避”42

体を反らし(いわゆるイナバウワー)から

カウンター”14

「っ!」

横に体重をそらして殴る!

「!?」

が、寸で止める。

 

「ハア、もういいだろ?」

 

「強くなったわね強化したパンチ、見えなかったわ」

 

「最初の時点で成功しなかったから疲れたわ~」

 

「じゃあと4セットね♪」

 

「がああ~~~!!」

俺死にそう···

 

「頑張ってくださいねマスター♪」

 

お前のせいだろ···

そのあと体力がきれて3回負けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて前話の前半の戦争がおきるそれはいつものことになりつつある、そうあったことを覚えているだろうか

それはホームルームの後だった。

[二年三組佐田夕斗放課後生徒会室にきなさい。繰り返します···]

 

「夕斗何かしたの?」

 

「沙由利···竜也するともうが俺はそんなこしたおぼえはないぞ」

 

「そうよね···」

 

おいテメー!?

夏角の声がした?いや気のせいだ

 

「じゃ私待ってるね」

 

「別に待たずにかえってい「待ってるね」

···こうゆう友達もって俺はうれしいな。

 

 

 

「遅かったら帰っていいからな」

 

「なら、待たせず早く来てね?」

 

「おうそうするよ」

このときまでは早く帰れるとおもっていた。

 

 

 

 

 

····生徒会室についたが此処までたどり着くまでに生徒会長の信者らしき五人に

 

「貴様、生徒会室になにようだ!?」全員が同じように聞かれた、適当にあしらっておいたが···

放送聞けよ

 

「失礼します二年三組佐田夕斗です」

 

「入りなさい」

生徒会長ではなく先生の声が聞こえた

先生が生徒会室までなんのようだ?

「失礼します」

生徒会室に入ると黒いソファーに先生と生徒会長がいた。

 

「おお、来たかでは藤原さんあとは任せたぞ」

先生がさん付けって···

 

「はい、ありがとうございます」

 

先生はそのまま退室してしまった。

「えっと、お久しぶりです。俺を呼んだのって藤原先輩だったんですか?」

 

「ええ、あのときは勘違いしてごめんなさいね。呼んだのはあなたに話があるからよ」

先輩から俺に?

「どんな話でしょうか?」

 

「佐田夕斗、あなたは剣道に入りなさい」

「いや、ちょっと意味わがわからないです」

 

「佐田君、君は才能があるわ」

 

「いや、無いですけど」

剣術なんて技能持ってないし

「いいえ、私があるっていったらあるのよ」

 

「先輩はいつから俺に才能があると思いになったのでしょうか?」

 

「そうね私の一撃をかわせたときからかしら」

 

「一撃···ですか?」

 

「私の一撃を受けて無事だったのはあなたで二人目よ」

 

「えっ、先輩そんなにすごかったんですか!?」

 

「あら知らなかったの?」

 

「生徒会長は強いぐらいしか知りませんでしたし」

 

「私これでも、冬戸の剣神って呼ばれるのよ」

 

剣神!?

「じょ、冗談ですよね···?」

 

「なら見してあげるわ···本気を」

ゾクッッ

これは···感じたことがある

葉鬼と戦ったときと似ている。

 

「!?」

先輩が消える

回避”54 ”69

 

目を見開く

伏せる!

 

ギリギリ···

だがもう一回くる!!

魔法:強化”18 よっしゃ!

 

上に払う一閃

竹刀の軌跡が描かれる

 

あぶねっ!!

だが、強化した俺は後ろに跳んだ

 

 

強化

体を魔力を通すことで通常以上の身体能力、動体視力を上げている。

 

そのため強化に成功するとスタミナの消費がほぼ0になる

俺の欠点は回避できても疲れることで葉鬼と戦うときは絶対強化する。

 

(強化しないと···殺られかねん!!)

冷や汗が頬を伝った

 

「ふむ、やはり避けたか···」

藤原先輩は竹刀を閉まった。

「きゅ、急にやめくださいよー!?」

 

「佐田お前は私の一撃どころか、本気を二回もかわした。お前は私と剣道すべきだ。」

 

···ヤバイのに目をつけられたな。二重の意味で

 

断ったら、ボコられる いや、受け入れるまでずっとボコられる。

 

受け入れたら、信者に刺される。

 

···どっちもBad endじゃねえか

 

「これは、命令だ。佐田夕斗、剣道部に入れ」

 

どっっどどどうすればいいんだ···そうだ!!

 

「俺、今入っている将棋があるんで···」

 

「あれは、先生が月一でやってるだろ。将棋の日は休んでいい。いや、転部してもいいぞ」

 

詰んでるじゃないですかヤダ~

泣きそうだ···

ただでさえ放課後は葉鬼と戦ったり月の宿屋で沙由利と竜也と勉強してるのに···こうなったら

 

「条件があります!」

 

「ほう、なんだ?」

自信たっぷりでいまのうちだぜっ!!

 

「俺に············たらいいですよ」

 

「?」

 

「俺にかすりでも当てたらはいってもいいですよ!」

 

「ほう···!おもしろい!!」

 

「ルールがあります!」

「その一 行うのは放課後!

 そのニ 制限時間三分!

 その三 不正なし!及び真剣勝負、一対一

 その四 以上の項目に従い俺に一撃かすりでも当たりでもしたら剣道部に入る」

 

「これでどうですか!?」

 

「いいだろう。生徒会長である藤原雪、そのはなし乗った!」

自信たっぷりに宣言した。

「で、今日は友達待たせてるんで、かえりたいんですが?」

 

「ふむ、いいだろう」

 

「言っときますけど、先輩が引退するまでですよ?」

 

「ほう、もう勝ったきか?」

 

「いや、長引くのは嫌なんで···負ける気はないですよ?」

 

「フフッ、明日が楽しみだ」

 

俺は生徒会室をでた···後でめっちゃ後悔していた。

 

「めんどくさいことになったぞ···」

 

この後葉鬼と戦うと思うともっとめんどくさいのであった···

 

 

 

 

 

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