転生先はオリジナルだった!?   作:浅墓

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五話のすぐあとです。


お気に入り追加ありがとうございます
頑張って書いていきます。

もうひとつのss俺、探検家です。~空の探検隊に転生者~は明日更新予定です。




5.5話

 

 

 

 

 

あのあと俺は葉鬼に相談していた。

 

「へえ、あんたの先輩そんなに強いの?」

「ああマジで当たったら多分ホントに一撃だと思う」

「私との特訓の量増やそうか?」

「特訓とかこの御時世いらないっつうの」

「いるさ。あんた絶対普通の人生で味わえないこと起きるから」

葉鬼は笑いながら自信たっぷりに言う。

「どの辺がそうなんだよ···」

「ここに(神域)に来てる辺」

そうだった····

「普通の生きたい···」

きっと叶わないな

「普通に生きれなくても先輩の勝負を楽にする方法はありますよ」

「それはほんとか!?」

「葉鬼さんとの特訓量を増や「それはマジで無理」

「そんなにきっぱり言うなって~。照れるだろ~」

「誉める要素あったか!?」

「と、いうのは冗談です」

「天使テメェ···」

二年前位は大人しかったのに···

「私が魔法を教えることです」

「へえ、ようするに魔術を教えるということね」

葉鬼は魔術と魔法を同じもので呼び方が違うだけと思っているらしく若干俺たちの会話はずれている。

「まあそうゆうことです。成功率も上がると思うんで強化も使いやすくなると思います」

「おお!すげえ。教えてくれ!」

「いいですが準備があるんで、葉鬼さんとの特訓していてください」

「え、ちょ嫌なんですけ「やるぞ~!」

「どぅわ!!葉鬼お前不意討ちとは卑怯だぞ!」

「ええ~だってお前結局かわすじゃん」

「人間、葉鬼の攻撃一度でもくらったら死んでしまうがな!」

「くらってもいいようにするための魔術だろー?」

「いまの俺の強化の成功率低いんじゃ!やすやすと受けれるか!」

「ま、殺ろうぜ!」

絶対こいつ漢字が殺ろうぜになってるぜ!

 

「じゃあこっちからいくぞ!」

「こい!」

コブシ”56 ぎりしくった!

あっさりと避けられ葉鬼の拳が迫る

「そんなんじゃ私に届かないよっ!」

魔法:強化”13 やった!幸先良いぞ!

俺は回避せず受ける

「うぐっ!」

少しいたいがこれは強化したっていう合図である。

「へえーいきなり成功かい、これは楽しめそうっっだ!!」

早いが···いける!!

強化した俺は違うぞ!

回避”09

葉鬼の拳は俺のこめかみの横を通る

実はめっちゃ怖い

カウンター”48

「っつら!!」

俺は葉鬼目掛けて殴る

「甘い!!」

葉鬼はそのまま俺のてをもって

「やべっ!」

背負い投げ

だが、俺は自らジャンプしたことによって、叩きつけられることなく空中に投げ出される

強化したジャンプは掴んでいた葉鬼が少し浮くぐらい力強く、葉鬼は俺を離してしまう

ここだ!!

空中に投げ出されている俺はこのあとすぐに葉鬼に叩き落とされるだろう。いやする!

「成功しろよ···」

祈るように呟く

この魔法は成功率が思い切り低い

強化より低い

何せ成功率は10

無理にも等しい

 

だが、

「魔法:衝撃波」

使うしかない

この魔法:衝撃波は宣言しないとしないと使えない。それほど難しく強力である魔法。

俺が持っている魔法のなかで一番魔法と思える。

「魔法:衝撃波”06 成功を確認。言霊に従い我に従え!」

 

成功したここでとる俺の宣言したとうりに強力な衝撃波がでる。

右拳を葉鬼に向ける

葉鬼も目を見開いて驚いている

「右拳から前で···爆ぜろ!!」

ゴウッッッッッッッッッ

爆発にもにも似た衝撃波が葉鬼を襲う

だが知っている葉鬼はこれだけでは負けてないことを

砂煙からでてきたのは砂埃にまみれた葉鬼だった。

 

 

 

「あ~あ負けちゃったか」

「すまん、大丈夫だったか?」

「良いわよこれくらい。また戦いたいわ」

「そ、そうか。またな」

「じゃ、天使ところに戻りましょ」

「おう」

この魔法は葉鬼でさえ反応出来ないくらい早く危険であることを俺はしっている。

「出来るなら強化を使いこなしたいな···」

 

天使が寝ていてその日は教えてもらえなかったのはかなりイラッときた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後

 

 

 

ここは冬戸中学校体育館

ここにいるのは生徒会長である藤原先輩と俺だけ

話によると信者たちが半径50メートル以内誰も入ってこないようにしているらしい

ま、結局すぐ終わるため誰も苦情もこないらしい

「遅いわ、佐田。いやすぐあなたもこっちにくるのよ夕斗と呼ばせてもらうわ」

「いいですよ藤原先輩」

「別に雪でいいわ」

「いえそんな···」

「雪で呼べ」

いきなりおこですか!?何かしたか俺!?

「あ、当てたらいいですよ?」

「あら、ますます当てなくちゃ」

 

いまから三分···逃げ切れるかなあ

絶賛現実逃避中でした。

 

 

 

魔法:強化”20 ギリギリオッケーじゃあ!

これは三分···勝つる!!!!

そのあといきなりいきこんだのは秘密だ

 

 

 

 

 

 

 

先輩の動きは早い

というかみえない

葉鬼と同じぐらい早い。この早さ人間止めてるぜ♪

回避"88 うお!

あぶねー当たるとこだったわー

 

先輩の竹刀の猛撃は止まない

最後の一撃だけ竹刀の軌跡が見えるぐらいでほぼみえない

最初の一分で200回避して数えるのをやめた。

先輩がくちをひらく

「あら、息が切れて無いわね。あと一分本気でいくわよ?」

この人怖ええっ!!

回避”63 "66 ”21

三回!?

横に跳んだ俺は後ろに跳んで伏せた

俺が動いているわけではなく回避は成功したら勝手に動くため意識が飛びそうになる。

 

「まだまだよ」

 

先輩が俺の周りを周りだした。

「フフッ、どこから来るかわかるかしら?」

回避”85

右に避ける

見えたのは突っ込んできた先輩の軌跡

どんだけはやいんだよ!?

「はっ、はっ、まだこれからよ」

回避”63”58”39”24”26”94”72”32”85”62”78”63”93”42······

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

自分の意識を保つため叫んで気合いをいれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつまでやっていただろう意識がなくなりかけていると

ビイッッッッーーーー

終わりは

三分は来た

「勝ちです。先輩····」

 

「はあ、はあ、はあ···そうね。今日はこのくらいにしておいてあげるわ···」

先輩は立ち上がって少しフラフラしながら出口に向かう

「明日こそあなたに勝つわ。夕斗覚悟しなさい」

 

 

 

 

 

俺は先輩が引退まで勝てれるだろうか····

 

 

 

 

 

 

 

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