プリキュアオールスターズ&コロッケ5!プラネットアドベンチャー!   作:スーパーケロロ

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第15話 かくざ塔へ!トムの秘密!

かくざ塔付近

キュアスター「これがかくざ塔!」

キュアミルキー「大きいルン!」

コロッケ「よし、行こう!」

プルンス「あっ!コロッケ!止まるでプルンス!」

コロッケ「えっ?」

リゾット「見ろ!目の前は崖だ!」

キュアソレイユ「よく見るとこの塔の周り・・・地面が割れてる!」

キュアセレーネ「橋も何もありませんね。」

キュアコスモ「私達のジャンプでも届かないわ」

ヤキトリ「ズッキーニが1人1人運んでも時間かかるし」

トム「・・・そんなに塔に行きたいのか」

チョコパイ「当然だろ?」

トム「ついてこい」

ウィスキー「おい!落ちるぞ!」

スタスタ

オリーブ「えっ!?」

キュアスター「空中を歩いてる!」

リゾット「いや、これは」

トントン

リゾット「やっぱり、この崖に見えないガラスがはられてるんだ!」

フワ「歩けるフワ。」

コロッケ「それなら安心だな。」

キュアコスモ「・・・」

キュアスター「よし!塔についた!」

スフレ「さぁ、中入りましょう!」

キュアセレーネ「みなさん、入口がありません!」

フォンドヴォー「なんだと!」

アユ「ドアも窓もない」

ウスター「どうやって中にはいるんだよ!」

トム「そこから入れる。」

プリンプリン「そこからって壁じゃねぇか!」

トム「見てろ。」

ニュン

メンマ「トムが消えた!」

キュアセレーネ「いいえ、これは中に入れるワープゲートになっているようです!」

キュアスター「本当!」

コロッケ「これなら入れるな!」

リゾット「・・・」

かくざ塔の中

プルンス「これがかくざ塔の中でプルンスか。」

フワ「静かフワ。」

キュアミルキー「敵が隠れてるかもしれないルン」

トム「この塔に敵はいない」

ウスター「本当か?」

プリンプリン「それなら安心だぜ!次の階に行くぜ!」

トム「それ以上進むな」

プリンプリン「えっ?」

ガラッ

プリンプリン「でぇぇぇぇ!」

ガァン

キュアソレイユ「吊り天井!」

トム「敵はいないが排除するトラップがいくつもあるんだ。」

プリンプリン「それを早く言え!」

キュアソレイユ「どうする?」

キュアセレーネ「壁を通って行きますか?」

トム「やめとけ」

キュアセレーネ「えっ?」

トム「見ろ。」

ビリビリ

キュアスター「電流!」

クシカツ「トムが止めてくれなければ危なかったでござる」

キュアミルキー「どうやって行くルン?」

トム「ここに色のついた線があるだろ。」

コロッケ「本当だ」

トム「緑の線を通って行けばトラップは発動しない。」

コロッケ「本当か!」

キュアスター「それなら安心だね!」

キュアコスモ「リゾット」

リゾット「なんだ」

キュアコスモ「トム、この塔の事詳しすぎない?」

リゾット「あぁ、そうだな。」

キュアコスモ「あいつ、何か知ってるんじゃないのかしら」

リゾット「今思えばあいつ、なんでスーパーバンカーやブラックホール団の事知ってる事も気になっていたんだ。」

コロッケ「リゾット!ユニ!どうした?」

リゾット「あぁ!今は考えても仕方ない。トムの事は後で聞こう。」

キュアコスモ「えぇ、そうね。」

キュアスター達とコロッケ達はトムの案内で塔を順調に進んでいた

最上階

コロッケ「あれ?階段がない。」

トム「ここは最上階だ。」

キュアスター「ここが」

ザクロ「ん!これは!」

ドロップ「ザクロ?」

ザクロ「スーパーバンカーの欠片のオーラだ!それも僕達の欠片とは違うオーラが!」

モカ「本当ですか!」

ザクロ「あそこだ!あそこにスーパーバンカーの欠片がある!」

コロッケ「あれか!」

キャベツ「あれが魔の欠片!」

プルンス「この部屋にもトラップが」

トム「この階にはトラップはない。進んで大丈夫だ」

キュアスター「よかった」

コロッケ「よし、魔の力の欠片を手に入れよ!」

リゾット「待て!」

コロッケ「リゾット?」

リゾット「トム、なんでお前はこの塔の事知ってるんだ?」

トム「・・・」

キュアコスモ「あなたはいろいろ知ってるみたいだし、どういう事なの」

トム「それは」

???「はっはは!」

キュアスター「誰!」

???「貴様らか、我がブラックホール団に逆らうのは」

コロッケ「お前、ブラックホール団か!」

キッシュ「私はキッシュ伯爵!トム、久しぶりだな!」

トム「キッシュ・・・様」

キッシュ「相変わらず落ちこぼれの顔がよく似合うな!」

コロッケ「えっ!トム、あいつと知り合いなのか!」

キッシュ「トムは我がブラックホール団の1人だったんだ。」

フォンドヴォー「トムがブラックホール団のメンバー!」

ウスター「じゃあヤムとクンも!」

トム「あぁ、俺達3人はブラックホール団のメンバーだったんだ」

ストロベリー「でもそれがなんでキングナイトメアに?」

キッシュ「それは全て私が説明してやろう!トム、ヤム、クンはブラックホール団で落ちこぼれだった!」

チョコパイ「トム達が落ちこぼれ!」

誠司「そんな!あのトム達は強かったのに!」

トム「あれは・・俺達の力じゃない」

ヤキトリ「どういう意味だ?」

キッシュ「そいつはブラックホール団の研究者が作った世界を支配する力を盗んで逃げた!」

ウィスキー「世界を支配する力を作った?」

ダイフクー「まさかあの赤黒いオーラは!」

トム「そうだよ、あれは盗んだ力なんだ!俺達は落ちこぼれた扱いがもう嫌で絶えきれなかった、あの力を手に入れ封印されていたキビヤックを蘇らせてブラックホール団に復讐するために!」

コロッケ「そうだったのか」

リゾット「まてよ、ブラックホール団は100年前から存在していた、てことはトムも!」

キッシュ「そうだ、そいつも100年前に存在していたんだ。だが我々はそいつやスーパーバンカーのせいで計画が台無しにされてコールドスリープを使い100年間眠り続けていたのだ。」

トム「俺はヤムとクンとコールドスリープ付きの宇宙船で60年間眠り続けキビヤック復活計画をしていた、だがバーグやプリキュアの阻止で封印されたんだ」

誠司「なるほど、ブラックホール団の歳が変わらないように見えたのはコールドスリープのせいだったのか」

キッシュ「トムよ!世界は我がブラックホール団の物になる!戻るなら今のうちだ。だがお前のような落ちこぼれは一緒雑用として扱ってやろう。」

トム「やっぱり落ちこぼれは落ちこぼれの人生があってるんだな」

コロッケ「お前、さっきからトム落ちこぼれってバカにしてるけどそれでもトムの仲間なのかよ!」

トム「コロッケ!」

コロッケ「仲間を大切にしない奴にトムは渡さないぞ!」

キッシュ「何を言う?そいつはと貴様らは敵どうしじゃなかったのか?」

コロッケ「確かにトムは敵同士だった、けどトムもう敵でもないこれから俺達の仲間になるんだ!」

トム「・・・」

コロッケ「トムは俺達とスーパーバンカーになるんだ!」

キュアスター「そうだよ!トムを仲間と思わないあなたにトムを渡さない!」

キッシュ「ほぉ~貴様らがそう思ってもトムはどう思うか。だが貴様らは目障りだからここで消えてもらうぜ!やれ!」

ブラック戦闘員「「おぉ!」」

誠司「リオ、トムを!」

リオ「おう!」

誠司「俺も仲間を守るか!」

キュアスター「誠司君!」

キッシュ「それじゃこれを使うか。」

リゾット「ギャラクシーチャージか!」

キッシュ「使え!」

ブラック戦闘員「「うおおお!」」

コロッケ「パワーアップしたぜ!」

キュアスター「いくよ!」

つづく

 

 

 

 

 

 




ひかる「プリコロ!星座占い!ラッキー星座はど~れだ?」
フワ「蠍座!獅子座!天秤座フワ!」
蠍座 ラッキーバンカー・ヤキトリ
獅子座 ラッキーバンカー・ドロップ
天秤座 ラッキーバンカー・ズッキーニ
ひかる「キラヤバ~な1日になりますように!」

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