廻と一織の仲直り、その第一段階をなんとか終えた直後のこと。
徹夜明けで脳を酷使しまくって気絶寸前の鈴が
「あ、小黒様……」
「えっ、ほ、本城さん、来てたんですか?」
「ええ……20分ほど前から。申し訳ありません、盗み聞きするつもりはなかったのですが……」
「あ、あわわわ……! ごめんなさい、私、廻さんにとんでもないご無礼を――!」
「いえ、良いのです。むしろ……驚かされてしまいました」
「ふぇ……?」
本城は眼鏡を外すと、ハンカチで額の汗を拭いながら微笑んだ。
「なにぶん、お嬢様は芯の強いお方ですから。そんな彼女を正面から言い負かすことなど、私ですらこれまでに何回あるかどうかです」
「い、いやいや……私なにも考えてなくて……勢いだけで支離滅裂でしたし……」
「お嬢様は筋の通っていない物事には決してなびきません。それに実際……素敵な言葉であったと、恐れながらこの私も思った次第でございます。“期待”と“信頼”……それを分かつのは覚悟の有無、でしたね」
「ふ、ひ、ふふ……なんか改めて言われると照れますね……。父の受け売りで、私の考えた言葉じゃ、ないんですけど……」
鈴はもじもじと肩をすくませると、ビル群の向こうに沈んでいく夕日を見上げ、思いを巡らす。
「……去年の私は、覚悟なんてこれっぽっちもなくて、最終的に何もかもから目を逸らしちゃったんです。それで、その、ずっと変わりたいって思ってたから……。今日、廻さんと一織さんにちょっとでも届いてたら、嬉しいです。ちょっとでも変われたって、そう思えるから……」
「……人は変われません」
「え?」
言葉そのものよりもその声の小ささに驚き、鈴は顔を上げた。本城は先ほどの鈴と同様、ビル群の向こうを見上げていた。夕焼け空が眼鏡に反射していて、その表情はうまく読み取れない。
「人は変われない。この世に生まれ落ちたときから、その人はその人のままで、生きていくしかないのです」
「……本城、さん?」
「ああ――失礼しました」
視線を下げ、爽やかな笑みを向けてくる本城。鈴にとってももう見慣れた、いつも通りの柔らかな笑顔だった。
「ですので、小黒様が“変われた”と感じられたものは、実は変化などではなく、小黒様がもともと持ち合わせていたものが表面に出てきただけ、と。そう考えてみるのも面白いのではないでしょうか」
「あ、な、なるほど……。確かにそういう考え方もありますね……」
「母の受け売りですけどね。……さあ、歓談もここまでと致しましょうか。小黒様も何やらお疲れのご様子、どうか帰り道もお気をつけください」
「あ、はい……ありがとうございました。……あ、そうだ!」
丁寧にお辞儀をして踵を返した鈴は立ち止まり、慌ただしく振り返った。
「あの、再来週の花火大会! ほ、本城さんも来てくださいね! その方が廻さんも誘いやす――じゃないっ! えっとえっと、いまのは違くて、ああいやほんのちょっとだけはそうなんですけど! えっと……本城さんがいれば廻さんも安心して来られると思うので。私、頑張って計画立てますから……。あ、でもその、こういうの初めてなので、みんなが楽しめるようになるかわからない、というかめっちゃ自信ないんですけど……でもでもえっと……」
「……ふふっ」
まくしたてる鈴の姿に思わず笑みがこぼれる本城。彼は背筋を伸ばして胸に手を当て、鈴を宥めるように声をかける。
「承知致しました。楽しみにしておりますね、小黒様」
「は、はひっ」
「ではごきげんよう」
「ご、ごきげんよう……!」
今度こそ鈴は去っていった。彼女の後ろ姿を見送った本城は、懐かしむように頬を緩ませる。
「子供が成長する姿というのは、やはり眩しいですね。ですが――」
言葉を切り、眼鏡のブリッジを指先で押し上げる。
――彼の独り言から、柔らかさが消えた。
「申し訳ありません、小黒様。花火大会には
懐からスマホを取り出す。画面に表示されたのはカレンダーアプリ。書き込みのほとんどないカレンダーには一点だけ……明日、木曜日の日付にだけ赤い印がついていた。
「すべてはスケジュール通りに。……廻様をくだらない夢から覚ましたのち、速やかに儀式を決行する。海底都市を浮上させ、邪神クトゥルフを呼び覚ます最後の儀式を……」
無意識に、視線が赤い印の斜め下へと移動した。その日付はつい今し方誘われた、波妃町における夏の一大イベントの開催日だ。
「私としたことが戯れが過ぎましたね。小黒鈴様……この私の不義理をお許しくださいませ。……人は変われない。変われないまま、生きるしかないのです」
スマホを閉じると本城はもう一度、小さな淑女が去った方角を見つめるのだった。
* *
時は現在まで進み、木曜日の朝。
波妃東高校の正門をくぐった鈴はすぐ横の駐輪場を見て、小さく首を傾げた。
「あれ、結構早く来たと思ったんだけどな……」
心なしか自転車の数が多い気がする。はやめの登校を強いるような学校行事などは無かったはずだ。グラウンドでは運動部がいつも通り朝練をしているし、他に特段変わった様子はない。
「一応、気にしとこうかな……。教徒が何かし出すかも、しれないんだし……」
学校内にも教徒がいるはずということは、以前から廻に釘を刺されていたことだった。実際に鈴も教徒になった事実があるわけで、似たような事情でどこかしらの会員証アプリを所持している生徒や職員は必ずいるはずだ。そして昨日から確認されたという各地での教徒の『謎の動き』……。それを探ることが、廻に初めて頼まれた鈴の役割だ。
「(でもこの役割……あの流れ的に廻さんの照れ隠しの可能性も……いやいや、さすがに妄想が過ぎるぞ私! 適当に探ってみて、さくっと教団倒して、花火大会行くんでしょっ! ……あー、計画、立てなきゃなあ。どうしよ、いっそ美加あたりに相談してみる、とか? 絶対慣れてるしなぁこういうの。……嫌だなあ、いつぶりだろう美加と話すの。……やっぱやめとこ。ネットで調べよう、うん)」
昨日の格好良さはどこへやら、悶々と思考を巡らす彼女はまもなくして教室に辿り着いた。教室では件の美加を中心とした女子グループと、いくつかの中堅男子グループがそれぞれ歓談していた。やはり普段よりも早い時間に来ているようだが、それ以外はいつも通りの光景である。
「……おはよう」
鈴もいつも通り、空間に向かって形式的な挨拶を飛ばしてから自身の席に向かおうとし、
ぐりん! と、教室にいた全員が鈴の方を振り返った。
「ひっ――!?」
爆発するように膨れ上がった恐怖が思考を一瞬で塗りつぶし、鈴の全身を硬直させる。挨拶を無視されなかった、どころの話ではない。まばたきひとつせず、真顔のまま鈴の姿をじっと見つめる彼らの姿は、異常という形容さえ生ぬるい。
「――は、あっ!」
突如叩き付けられた恐怖に意識が持って行かれるのを、鈴はかろうじて堪えた。止まっていた呼吸を動かし、失禁しかけた股を内ももで抑えつけ、すんでの所で正気を保った。耐えられた理由は言うまでもなく、目の前の異様な光景を理解するのが間に合ったからである。
「(”教徒”――っ!!)」
前日に廻の話を聞いていなければ今頃自分は指先ひとつ動かせなかっただろうと、鈴はそう確信する。震える足で後ずさり、ロッカーに寄りかかってふらつく身体を支えた。
「(遅かったんだ……! 司祭はもう、いや……ちょうど
いつ動き出しても不思議ではないと、頭の中では理解していたつもりだった。しかし月曜日からの三日間、教団は沈黙を貫いていた。知らず知らずのうちに緊張感は薄れ、そのお陰で鈴は『なかよし水族館作戦』などに興じることができた。しかし今日……教団の動き出す日がついに、こちらの隙を
「……おぐろ、すず」
「へ……?」
中央にいたクラスメイト――美加が突然、その口を開いた。目を見開き、無表情のまま、抑揚のない声で鈴の名を呟く。
「……おぐろ、すず」
続いて、廊下側の端にいた小太りの男子が同様に声を出す。その隣にいた眼鏡の男子もそれに続き……歪んだ波紋が広がるように、クラスメイトたちが次々と口を開いていく。
――「おぐろ、すず」「おぐろすず」「おぐろ、すず」「おぐろ、すず」「おぐろすず」「敵」「おぐろすず」「背教者」「敵」「敵」「おぐろすず」「背教者」「いあ」「邪魔者」「おぐろ」「敵」「背教者」「いあ」「敵」「すず」「邪魔者」「敵」「いあ」「いあ」「いあ」
「な、なに……やだ……なにをっ……」
抑えつけた恐怖が再び湧き上がる。動かせるようになった手足が再び硬直し、明瞭になった思考が再び黒く塗りつぶされていく。クラスメイトたちの無機質な言葉はカメラの焦点を合わせるように収束していき、やがてひとつに重なった。
――「「「いあ、いあ、くとぅるふ、ふたぐん」」」
その一節を言い切った直後……十数人の少年少女は一斉に駆け出す。机を押しのけ、椅子を蹴散らし、真横にいるクラスメイトともぶつかり合うようにして、
「や、やめ……!」
“敵”と見なした小黒鈴に向かって、一直線に飛びかかった。
「や“あ”あ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“あ”ーーっ!!!」
叫ぶことしかできない鈴はあっという間に生徒たちの波に呑み込まれ、その勢いのまま廊下まで弾き飛ばされた。受け身も取れぬまま仰向けに押し倒され、十数人分の体重が小さな身体にのしかかる。
「げぅっ、が――!?」
誰かに首を掴まれた。首を絞めるような挙動ではなく、まるで雑草でも毟り取るかのような乱暴さで鷲掴みにされ、その爪が首の皮膚に食い込む。さらに手足を掴まれ、髪を掴まれ、夏服のブラウスを力任せに引っ張られ、タイツを引き千切られ、剥き出しになった肌に別の指が突き立てられる。
「(こ、殺される!!)」
生存本能が固まった思考を叩き起こしたが、もう遅い。争いごとはおろか碌に運動さえしてこなかった鈴には、自分を押し潰すようにのしかかる十数人分の暴力になど抗えるはずがない。
すると視界の端、廊下の奥にジャージ姿の人影が現れた。
「ちょ、ちょっと!? 何やってるのあなたたち!」
「(……! せ、せんせい……!)」
確か隣のクラスの担任だ。彼女は教材の束を抱えたまま、大慌てでこちらへと駆け出してきた。
「(そ、だ……! ぜんいん、が……きょうと、じゃ、ないんだ……!)」
呼吸もままならず視界が黄色く染まっていくなか、鈴は縋るように教師へと視線を向ける。しかし――、
「あ、あれ? なに、これ……」
教師はふと立ち止まり、抱えていた教材の束に目を落とした。
「(な、なにして……! たすけ――えっ?)」
教材の束の一番上には恐らく授業で使うのだろう、使い古されたタブレットが置かれていた。教師は呆然と、その画面を見つめている。
「………い、あ……?」
「(そんな……
鈴からその画面は見えない。だが理解してしまった。そこにいったい、何が映されているのか。
「……い、あ……。す、ず………おぐろ、すず」
「(うあ……うあああああああああ!!)」
声にならない叫びはどこにも届かない。先ほどまでただの教師だった女性はタブレットごと教材を放り投げ、両目を見開いただけの無表情のまま再びこちらへ向かってくる。生徒を守るためではなく、”敵”を排除するために。
「かっ――ひゅ、ぅ……!」
ひとりぶんの体重が追加され、鈴の視界が黄色く点滅する。喉の奥で泡の弾けるような音がして、両脚の間から不快な温かさが広がるのを感じた。指先の感覚がなくなり、鈴はついにその意識を手放そうとする。
そのときだった。
「小黒さぁぁぁぁあああん!!」
「(え――?)」
「どぉけぇえええーーー!!」
若干の不協和音が混ざった鈍い破砕音と共に、鈴を押し潰していた重圧が少しだけ弱まる。その僅かな隙間を逃すまいと、鈴の生き物としての本能が隙間いっぱいに空気を吸い込む。ぐらぐらと歪む視界にいくらか色が取り戻されると、教徒たちでできた壁の向こうに金髪の少年が見えた。
「だらっしゃああああああ!!」
痺れる手を掴まれ、外側に引っ張られる。全身にかかっていた重みから完全に解放されると、鈴の身体は彼――
「小黒さん小黒さんっ!! しっかり!!」
「げっほ、げっほ……く、ぁ……い、いとま、き、く……」
「よかった、よかったぁっ! 立てる? ああ、だめだ! 立って、立ってくれ! 逃げないと……!」
ぼろ雑巾のようになった鈴に肩を貸し、抱き上げるようにして立ち上がらせる。彼らのすぐ前では、折り重なるようにして倒れる十数人の教徒の塊が蠢いていた。全員が各々の全体重を下に向けていたからか、教徒たちの身体は絡まったコードのように互いを引っ張り合い、身動きが取れないでいる。だがそんな状態でもぶつぶつと呪詛を呟き、敵を追うために四肢を動かし続ける様子はおぞましいなんてものではない。
「なんなんだよ、ちくしょうっ!!」
寒気を感じた満太は大きくひしゃげたギターをその塊に投げつけ、鈴を支えながら階段を降りていく。
「は、ぁ……う、ごほっ……」
「だ、大丈夫……もうちょい、もうちょいで一階だから……ほら、はい……」
震える声をかけ続けながら、満太はカバンからパーカーを取り出す。鈴の制服はブラウスもスカートもずたずたに引き千切られていた。上履きは両方とも脱がされ、眼鏡も紛失している。その痛々しい姿に唇を噛みながら、取り出したパーカーを彼女に羽織らせる。本当は履き物を履かせたり、素肌に刻まれたいくつもの引っ掻き傷を手当てしたりしたかったが、この場でそんな余裕などないことは直感的に理解していた。
「どうすりゃいいってんだよ……! とりあえず警察、警察を呼んで――」
「あ、だ、だめっ!!」
スマホを取り出した満太の手を鈴が掴む。怪訝な顔を見せる彼の手元で、そのスマホがひとりでに起動した。
「っ!? 捨ててぇ、はやく!!」
「え、ええっ!? わかったっ!」
満太は勢いのまま片手を振り払う。画面の割れた音と共に、彼のスマホは廊下の端まで滑っていった。それを確認した鈴は自身のスマホも捨てようと腰に手を伸ばすが、指先に当たったのはぐっしょりと濡れた下着の手触りだけ。どうやらスカートのポケットごと既に剥ぎ取られていたようだ。不幸中の幸いと言えるのだろうが、自身に降りかかった暴力を否応なしに実感し、鈴は顔を歪ませる。
「な、なあ、小黒さん。いったい、いったい何がどうなってんだよ!」
「い、いいから……とにかくここを、ここ――え?」
「――へ?」
ふたりは同時に顔を上げた。先ほどスマホを投げた先、廊下の突き当たりの向こう側から、唸るような轟音が響いてきたのだ。その音の正体を、曲がりなりにもこの学び舎で一年以上過ごしてきたふたりは瞬時に理解する。
「へ、へへ……。言いたいことわかったよオレ……」
それは教室の扉が開く音だ。廊下の向こうからはいまも断続的に響いてきている。そして次に、複数人、いや何十人もの足音が聞こえてきた。
「とにかくここを離れないと、ってことだな!?」
「もういやあぁぁっ!」
満太は鈴の手を掴み、泣き叫ぶ彼女を引っぱるようにして駆け出した。空き教室をふたつ通り過ぎ、昇降口を抜けて正門へ向かう。
「くぅっ、うああっ!?」
「小黒さん!? ああしまった、靴が……!」
数メートルも進まないうちに鈴が失速し、裸足の痛みに顔をしかめながら立ち止まってしまった。もう息も絶え絶えで、片手で脇腹も押さえている。彼女の身体はもう限界だった。
「小黒さ――」
「いい、から……。私は、いいから……」
「いいわけないだろ!」
「はやく行って! 私はいいからっ!」
鈴は満太の手を振り払い、なおも駆け寄ろうとする彼を震える腕で制す。
「私、おうちに、帰らなきゃ、だから……! おとうさ、と、おかあさん……まもら、ないと……。だから、いとまきくん、も……! おうちに、帰って、かぞくを……守ってあげて……。狙いは私、だから……、きみは、逃げて……!」
「そんな――」
「にげて、はやく!!」
「~~~っ~~~~!!」
鈴に突き飛ばされ、満太はそのまま正門に向かって走り去っていく。鈴はほっと息を吐くと、自身も家に向かうために歩き出した。
「よか、た……。私も、かえらない、と……。おとうさん、おかあ、さ……げっほ! げほっ!」
ぼろぼろになった肺が悲鳴を上げ、剥き出しの足に尖った砂が突き刺さる。数歩進むのもいっぱいいっぱいだ。すると背後――昇降口の方角からいくつもの足音と、大量の殺気が迫ってきた。
「や、ば……まずっ……」
「小黒さぁぁぁーーん!!」
「えっ……」
顔を上げると、先ほど逃げたはずの彼が原付に乗って戻ってきていた。満太は鈴の前に原付を停めると、ヘルメットを彼女に差し出す。
「乗って!!」
「どうし――!」
「いいから乗ってくれ!」
「く、ぅ、あああああーー!!」
ヘルメットを受け取り、彼の背中にしがみつく鈴。すぐさま原付は発進し、正門をくぐり抜けて公道に出る。鈴は歯を食いしばりながら、目の前にある小さな背中を弱々しく叩いた。
「なんで……なんでこんなこと……糸巻くんは、にげて、って……いとまきく、の、おうちを、家族、を……」
「その家族に教えられたんだよ! 兄ちゃんに! 『好きになった子の前でカッコもつけられないくらいなら死んでしまえ』って!」
「わ、け……わかんな……っ」
「わかんなくていいよ! オレだってもうなんもわかんないんだから! でも――!」
わめくように声を上げながら、満太は片手をハンドルから放し、背中にしがみつく鈴の手に重ねる。彼の手は震えていたが、その瞳に迷いはなかった。
「絶対に家まで送り届けるから! 道案内だけ頼むよ、小黒さん!」
「……っ! うん……!」
車両の影のない大通りを、一台の原付が駆け抜けていく。歩道に佇む通行人たちからは、次々と感情のない視線を向けられた。冒涜に染まり、または染められてしまった住民たちは皆一様に、敵となった者の名前と呪詛のような言葉を呟き続けている。
“
読了ありがとうございました。今回はここまでです。
鈴は第3幕開始時点でメンタル8点(100点満点中)でしたが、ここ数話で76点くらいまで上がるイメージで描いていました。
極限状態では一時的に5億点くらいになります。今回、満太を先に逃がそうとしたときや、前回の爆弾発言周辺が5億点モードです。ちなみにフィジカルは2点(変動なし)です。
楽しんでいただけたら評価や感想など、是非お願いします!
次回「3-7. 警告色のアジテーション」
アマゾンラムダ、久々に登場します。そして”警告色”の方も……?