加速度的に肥大化していく気がする用語リストです。
【舞台背景関連】【教団関連】【アイテム関連(人物ごと)】の順に記載します。
EX1のキャラクターリスト、及びEX2のライダー/怪人リストと併せてお楽しみください。
※第3幕終了時点でのネタバレを多分に含みます。ご注意ください。
※これまでのEX回と重複している項目も、色々と加筆・修正されているので是非お楽しみください。
3/16 レイアウトを一部変更しました。内容は変わっていません。
【用語:舞台背景関連】
波妃町(なみきちょう)
物語の舞台となる、いつかの時代のどこかの街。
太平洋に面していて、温暖な気候と豊富な海産物が有名。人口約6万人。
波妃駅を中心に都市化が進んでおり、人が集まる区画は昼夜を問わず活気づいている。
八月に開催される風間川花火大会は夏の風物詩。地元の子供たちはこの花火を見て育つ。
第3幕で登場した主なロケーションは『波妃ビル』と『青嵐スタジアム』。波妃東高校や鈴の自宅などもよく登場している。
喫茶acquario(きっさ あくありお)
霧島廻と目白一織の拠点。年中定休日の喫茶店。
奥には殺風景な廻の自室がある。デスクと衣装ケースと、“充電器”だという大きなボックスのみ設置されていた。それにしたってモノが少ないのは、廻が余計なものはすべて削ぎ落として復讐に専念すると決めていたため。
霧島パシフィックファウンデーション(略称:KPF)
廻の父・霧島昇が会長を務めていた世界規模の組織。『霧島財閥』とも呼ばれる。
幹部たちは『翡翠の光』という組織のことを最初から知っていた様子。ゆえに事故のことを調べる必要も探る必要もなかったため、廻視点では「禄に調査もせずに権力争いにかまけている」ように見えていた。
本城有衣子が輝星をけしかけて『裏切り者たる翡翠の光』を倒させたことで実益を示し、権力争いには終止符が打たれたようだ。が、その実態や思惑は謎に包まれており、一織や廻は疑念こそ抱いているものの、このことを知らない。
『エラ呼吸っ娘がどエラい日常を送るだけの話』(略称:『エラエラ』)
ハンドルネーム『*
本来はサメの少女とアンドロイドっ娘が活躍する漫画として構想されていたが、『半端な画力でアンドロイドっ娘を描きたくない』という作者の重い熱い想いによってボツとなった。ただしアンドロイドっ娘の解像度を高めるサンプルが鈴のすぐそばにいることになったので、今後登場する可能性は大いにある。廻には強く生きてほしい。
【用語:教団関連】
翡翠の光(ひすいのひかり)
海底都市の大いなる主『クトゥルフ』の復活を目論む教団。
・波妃町全体にロッジを展開し、幹部と構成員を社会に溶け込ませる。
→会員証アプリを配布して『教徒(のちの生け贄)』を増やす。
→『銀の鍵』を使ってプログライズキーを取り出す(この際、当然のように幹部も自ら生け贄になる)
→プログライズキーをイエローガイストが回収する。
→キーが揃ったら、適切な条件下で儀式を行いクトゥルフを復活させる。
という手順で計画を進行していた。
ちなみに薬師寺良華はロッジを急速に拡大させて大量の教徒=生け贄を集めることに成功したため、これを一晩でやろうとした――というのが第2幕の事件の発端である。
邪神クトゥルフ 〈出典:クトゥルフ神話〉
教団がその復活を目指している、海底都市の大いなる主にして大いなる深淵。
およそ三億年前に地球に飛来した地球外生命体で、『都市ルルイエ』を築くなどして繁栄し地球の支配者となったが、その後都市ごと海底に没したとされている。
クトゥルフが復活しルルイエが浮上するとき、現支配者である人類の文明は悉く蹂躙され、彼らが再びこの惑星を支配する。人類の辿る道は破滅のみ。
銀の鍵(ぎんのかぎ) 〈出典:クトゥルフ神話〉
教団が目的達成のために運用している技術。魔方陣やそこから放出される光の柱を指して呼ばれることが多い。
プログライズキーやヒューマギア、アマゾン関連の技術など、“本来この時空には存在しない技術”を取り出すことができる。それは魔法陣に生け贄七人を捧げることで発動する、教団にとって最も重要な使用方法である。
その他、失われた邪神復活の儀式を補助したり、特定の技術以外が起動しない空間を作り出したりと、応用は多岐にわたる。能力の根源となった邪神が『無限そのもの』と称されるのも納得の拡張性を持ち、教団の悪事を支えている。
教徒(きょうと)
教団の運営する数多くのペーパーカンパニーに関わってしまった、波妃町の住民たち。
彼らは何も知らないまま表向きの団体にただ所属しているだけなのだが、会員証と偽ってインストールされた教団のアプリによって理不尽に利用される存在となった。
情報網の正体は教徒たちが持ち歩くスマホであり、アプリによって無理矢理起動しているカメラやスピーカーが(本人たちのプライバシーもろとも)情報収集を行っている模様。また有事の際には、このアプリは持ち主を洗脳催眠状態にして使役する。
どのペーパーカンパニー由来のアプリにも共通して存在するQRコードには、『五芒星とその中心に目のような楕円が描かれた紋章』が表示されている。
【用語:アイテム関連@目白一織】
アマゾン細胞/アマゾン/アマゾンズドライバー 〈出典:仮面ライダーアマゾンズ〉
目白一織に関わるキーワード群。
『アマゾン細胞』とはヒトのタンパク質を主食とする細胞サイズの人工生命体で、アマゾン細胞の力を振るう怪人の総称を『アマゾン』と呼ぶ。『アマゾンズドライバー』は細胞の活動を補助する装置、いわゆる変身ベルトである。
【用語:アイテム関連@霧島廻】
ヒューマギア 〈出典:仮面ライダーゼロワン〉
人々のお仕事をサポートする目的で造られた、人工知能搭載人型ロボットにして廻の正体。
本来は『秘書型』、『漫画アシスタント型』や『お笑い芸人型』など、実に様々な職種のヒューマギアが存在しているが、廻の素体となったのは『
滅亡迅雷フォースライザー 〈出典:仮面ライダーゼロワン〉
霧島廻の扱う、ヒューマギア用の変身バックル。黒い台座と黄色いジャッキ・レバーのついた無骨な見た目。装填したプログライズキーはほぼ剥き出しの状態になる。
プログライズキーを無理矢理こじ開けてライダモデルを強制運用する『フォースライズ』を実行し、装着者を仮面ライダーに変身させる。違法改造アイテムゆえに反動も凄まじくネットワーク補助無しだとまともに扱えないが、廻がデバイス経由で同期に成功したため扱えるようになった。
ライダモデルの特性を歪め、攻撃に特化させる傾向がある。
プログライズキー 〈出典:仮面ライダーゼロワン〉
とある時空の技術体系で造られたデータアクティベイトキー。現在廻が所持しているのは英会話教室で入手した『クリオネ』と『シャーク』、薬師寺良華から鹵獲した『ペンギン』の三つ。
キーの起動時に鳴る音声(クリオネの場合は《
アタッシュライフル 〈出典・参考:仮面ライダーゼロワン〉
仮面ライダー廻が使用する、変形ギミックを持つ武器。
普段はアタッシュケースのような見た目で、この状態でも鈍器や盾として扱えるが、二段階展開させると長大な狙撃銃に変形する。(原典に登場したアタッシュショットガンをもう一回捻ってさらに細長く変形させたような見た目)
廻のデバイス
霧島廻が第1幕の頃から使っている、USBメモリのような見た目のアイテム。
ヒューマギアの処理能力を向上させる機能を持つ。所持していれば無線で廻自身と繋がるのでスマホにつける必要はないが、フェイクとしてそういう挙動を取っていたらしい。
廻の父が廻のために遺していったようだが、彼は娘がヒューマギアにされることを知っていたのだろうか?
そのうち60種類の罵倒ボイスが収録された『DX廻のデバイス』がプ○バンで発売されそう。
【用語:アイテム関連@敵勢力】
レイドライザー 〈出典:仮面ライダーゼロワン〉
第3幕では藤堂武蔵が使用していたバックル状の装置。プログライズキーの認証をスキップしてデータのみを抽出し、装着者を『レイダー』という怪人に変える変身アイテム。この仕組みゆえ変身時にキーは閉じたままで、ライダモデルは喚び出さずにレイドライザー側が主体となって全身装甲を形成する。キーのアビリティに特化した運用をすることで、ライダモデルを経由せずとも高い安定性と出力を実現している。
誰でも使える一方、最終的な戦闘力は変身者の経験値に強く依存している。
トランスチームガン/スチームブレード/フルボトル 〈出典:仮面ライダービルド〉
本城輝星/イエローガイストが扱う武装にして変身システム。一式合わせて『トランスチームシステム』と呼称されることもある。
拳銃型の変身装置『トランスチームガン』にフルボトルを装填することでボトル内成分を蒸気に変え、所持者を怪人へと変身させる。このシステムによって変身する怪人に総称はなく、本城は個体名としてイエローガイストを名乗っている。スチームブレードの方に変身機能はないが、トランスチームガンとの合体機構を有している。
他のフルボトル由来の技術は第3幕時点で未登場。プログライズキーの収集・運用に注力している『翡翠の光』において、この変身システムの存在は明らかに浮いていたが……?
ここまでご覧いただきありがとうございました!
物語の大きな区切りとなった第3幕、真の完結となります。
私事ですが10月からリアルの方で忙しくなるため、第4幕の更新は少々あとになりそうです。加えて10月以降、更新頻度も落ちるとは思いますがのんびりお付き合いいただけると幸いです。
ということで次回、新章開幕。
『第4幕 shArks』
お楽しみに!