このページは【ライダー/怪人リスト】になります。
変身前の詳細はひとつ前の【キャラクターリスト】、各種変身ツールや使用アイテムなどの詳細はひとつ後の【用語リスト】にまとめていますので是非併せてご覧ください。
※第4幕までのネタバレしかないです。未読の方はご注意ください。
【仮面ライダー】
仮面ライダーアマゾンラムダ
○変 身 者 :目白一織
○変身アイテム:アマゾンズドライバー
○武 装 :アマゾンスピア 他
○搭乗マシン :ジャングレイダー
○容 姿
・モチーフ:サメ
・特 徴 :四肢のブレード、背びれ
・複 眼 :黄色いシャープなつり目
・カラー :セルリアンブルー
・差し色 :灰白色
○説 明 :
目白一織がアマゾンズドライバーを用いて変身した姿。
圧倒的な防御技能を持ち、防御可能な攻撃は同時に四手までなら完璧に防ぐことができる。高いのは防御“技能”であって防御“力”ではないので、四肢のブレードを除けば本人が特段硬いという訳ではない。これは廻たち他のライダーと違い、装甲を纏う変身ではなく肉体そのものが変異する変身だからである。
○弱 点:
第4幕で廻が分析したように、両手足で防御するため五手以上の攻撃を防ぎきることは物理的に不可能。また、広い範囲を持ち“面”を押しつけることのできる攻撃であれば一手で両腕や両脚を押えることができるかもしれない。さらに炎・電撃など、防御しようのない属性攻撃も当然防げない。
また不意打ち・陽動などの搦め手は基本的に有効。これはラムダが飛び道具や特殊能力を持たず、身体能力のみで戦うスタイルゆえである。洗脳状態では特に顕著だった。
狙撃という“点”の攻撃手段しか持たず、これと言った属性攻撃もなく、性格も不器用なくらいに真っ直ぐな廻からすればあらゆる意味で相性の悪い相手だったと言える。
○合体技:
ストーミング・”バイオレント”・スナイプ
廻との連携技。埠頭でのイエローガイスト戦で使用。
風を操るペンギンキーを装填したアタッシュライフルの超連射によって敵を翻弄したのち、一点に集まった風の弾丸でラムダを急加速させトドメを刺す。ペンギンキーの火力の低さ・ラムダの攻撃範囲の狭さを互いに補い合っている。
発案・命名は鈴。『バイオレント』に『””』をつけるのがポイントらしい。
バイティング・バイオレント・ディストピア
廻(ディープ・ワン)、及びバルバトスとの連携技。ランブルルージュ戦で使用。
3人並んで飛び蹴りを放つ、シンプルにして至高のトリプルライダーキック。
仮面ライダー
○変 身 者 :霧島廻
○変身アイテム:滅亡迅雷フォースライザー
フローティングクリオネプログライズキー
○武 装 :アタッシュライフル
○容 姿
・モチーフ:クリオネ
・特 徴 :首に巻かれたケーブル
・複 眼 :真っ赤な単眼
・カラー :純白、乳白色
・差し色 :黒
○説 明 :
霧島廻が滅亡迅雷フォースライザーとフローティングクリオネプログライズキーを用いて変身した姿。形態名はそのまま『フローティングクリオネ』。
高い攻撃力と機動力に加え、ヒューマギア特有の精密動作をも併せ持つ仮面ライダー。浮遊能力で敵を翻弄し、レーザービームのような狙撃で的確に急所を狙う。武装の都合上どちらかと言えば距離を取った戦闘が得意だが、アタッシュライフルで普通に殴り始めるので接近戦が苦手というわけでもない。
最大出力の必殺技発動時にのみ首のケーブルが解放され、触手のように対象を拘束することができる。
○弱 点:
防御力と持続力が極端に低く、一度ペースを掴まれると苦戦しがち。ただでさえ面積の小さい装甲は数回の被弾でポロポロ外れ、戦闘が長引けば被弾しなくてもポンポン取れ始める。如何に自身の間合いとペースを維持するかが重要である。
ルージュ戦の前半のように、高所を陣取って狙撃に徹する戦法が最も合理的と思われる。身軽さと浮遊能力で高所を確保しやすく、攻撃力を生かしつつも消耗を抑えることが可能。頼れる仲間がいる今なら、自身の性能を無駄なく活かすことができるだろう。途中でブチギレたりしなければ。
仮面ライダー
○変 身 者 :霧島廻
○変身アイテム:滅亡迅雷フォースライザー
ルルイエゼツメライズキー
○武 装 :アタッシュライフル
インサニティ・ジャッカー
○容 姿
・モチーフ:クトゥルフの眷属・“
・特 徴 :6本のケーブル、腰のスカーフ
・複 眼 :セルリアンブルーの単眼
・カラー :赤、純白
・差し色 :黒
○説 明 :
海底都市ルルイエと接続し、クトゥルフの眷属の力を身に纏った仮面ライダー廻の強化フォーム。造型はほぼ変わらないが、カラーリングが大きく変化するため全体の印象はかなり変わる。また、縞鋼板だった部分が鱗模様になっているなどの細かい差違がある。
各種ステータスが跳ね上がっているが、元々高水準だったため劇的な変化とは言えない。最大の特徴は常時開放状態となった首の触手・バッカルケーブルである。
廻の意志を反映し、6本のケーブルはそれぞれ独立して動く。敵の拘束はもちろん、壁や天井などの障害物を掴んで三次元機動を行ったり、逆に自身を固定して踏ん張ったりと用途は多岐にわたる。ケーブルには各種武装を持たせることもできるので、アタッシュライフルで狙撃、インサニティ・ジャッカーで刺突を繰り出しながら廻本体は格闘で攻撃……といった具合に波状攻撃や挟み撃ちを単身で行うことも可能。ケーブルを脚代わりに突き立て、某タコのスーパーヴィランのようなゆらゆら移動を見せることも。
驚異的な汎用性を手に入れた反面、持続力に関してはフローティングクリオネより劣る。また、これでもルルイエキーの性能を数パーセントしか引き出せていないらしい。
○戦 術【変幻自在】:
上述の通り、バッカルケーブルを活用することでどんな戦法も採ることができる。インサニティ・ジャッカーという白兵戦用の武装も手に入れたので、いよいよ隙が無くなったと言えるだろう。とは言え三次元機動や波状攻撃を活かすなら『障害物の多い近距離戦闘』が最も適していて、『開けた場所での遠距離戦闘』が得意なフローティングクリオネとは真逆と言える。
○必殺技:
【冒涜輪廻】ディープワンディストピア
キーを一回開閉して発動。強化キックやパンチを放つ。
【星辰輪廻】ディープワンユートピア
キーを二回開閉して発動。余剰エネルギーがケーブルを伝い、持たせていた各種武装にも充填される。
ライダーキックと武器必殺技を同時に繰り出す大技だが、発動後は変身が強制的に解除される。
インサニティジャッキングブレイク
インサニティ・ジャッカーで任意のエネルギーを吸い取り発動。
吸い取ったエネルギーに応じた攻撃を繰り出す。
インサニティハッキングブレイク
インサニティ・ジャッカーに任意のプログライズキーを装填して発動。
キーのアビリティに応じた攻撃を繰り出す。
ディープワンユートピア発動時には、ルルイエキーが装填されていると見なされる。
※その他、アタッシュライフルの武器必殺技も使用可能。
仮面ライダーバルバトス
○変 身 者 :糸巻満太
○変身アイテム:A.I.M.S.ショットライザー
バイティングシャークプログライズキー
○武 装 :A.I.M.S.ショットライザー
○容 姿
・モチーフ:サメ
・特 徴 :サメを模した兜
後頭部の
・複 眼 :銀色
・カラー :水色
・差し色 :白
○説 明 :
恋するギタリスト・糸巻満太がA.I.M.S.ショットライザーとシャークキーを用いて変身した姿。形態名は『バイティングシャーク』で、カラーリング・シルエット共にシンプルな見た目。
本来は脳内にチップを埋め込み、AIの補助を受けた状態でないと変身できないが、廻が無線接続で肩代わりすることで変身を実現した(原理は〈ゼロワン〉におけるオルトロスバルカンと同様)。そのため廻が近くにいないと変身不可となる。
暴走したヒューマギアから人々を守ることを目的に設計されたライダーシステムであるため、機械系の敵に対する攻撃力が高く、また比較的集団戦が得意。近接特化した性能を持つシャークキーの恩恵で素の防御力も高く、劇中で何度ボコボコにされても満太自身は大怪我を負わなかった。
○戦 術【???】:
初戦~ビヤーキー戦では廻の補助がフルで発動していたため、イメージしただけで身体が勝手に動く状態だった。満太は『ゲームキャラを動かしてるみたい』と感じていた模様。
しかし3度目のラムダ戦からは補助機能が最低限となったため、満太自身の身体能力・センスがある程度反映されるようになった。戦闘力は著しく低下したが、この状態が本当のスタートラインと言えるのかもしれない。
当然、満太は普通の高校生なので戦闘技能も発展途上。鈴を助けるため、彼はまだまだ成長する。
○必殺技:
バイティングブラスト
キーのスイッチを押し、引き金を引いて発動。
サメ型の自動追尾弾を発射する射撃必殺技。
実はスイッチを押した時点で《FANG》と鳴るのだが、カットインではヒット時にまとめて表示される。ゼロワンライダーにありがちなこと。だがそれがいい。
バイティングブラストフィーバー
ショットライザーをバックルにセットした状態で、上記の操作をして発動。
全身のライダモデルを強化してライダーキックを放つ。
【敵怪人たち】
イエローガイスト
○変 身 者 :本城輝星
○変身アイテム:トランスチームガン
オクトパスフルボトル
○武 装 :トランスチームガン
スチームブレード
トランスチームライフル(合体時)
○容 姿
・モチーフ:タコ
・特 徴 :ガスマスクのような仮面
胴体に絡みつく無数のパイプ
・カラー :漆黒
・差し色 :黄色
○説 明 :
本城輝星がトランスチームシステムを使用して変身する怪人。
固有能力である軟質化を用い、高い回避能力を軸に戦う。第4幕序盤・埠頭での戦闘の際には、同じ時空出身でもあるガーディアンとの連携も見せた。格闘、剣戟、射撃、狙撃、属性攻撃など、非常に多彩な戦術を有している。
○弱 点:
プライドの高さが災いして負けることが多いものの、変身者である輝星自身の戦闘力は作中トップクラス。ラムダと何度も渡り合い、スペックでは遥かに格上となる廻との一騎打ちでも、格闘戦・射撃戦共に互角を貫いた。
強いて弱点を挙げるとしたら変身システムの出力不足――否、彼が『仮面ライダー』ではないという点だろうか。
ランブルルージュ
○変 身 者 :七塚藍珠
○変身アイテム:トランスチームガン
ライトフルボトル
○武 装 :トランスチームガン×2
○容 姿
・モチーフ:チョウチンアンコウ
・特 徴 :アンテナからぶら下がる電球
稲妻のような形のバイザー
・カラー :黄土色
・差し色 :黄色
○説 明 :
ライト(電気)の成分を宿したライトフルボトルを使用し、七塚藍珠が変身する怪人。
閃光を放つ固有能力を持ち、目眩ましをすることができる(劇中未使用)。基礎スペックはイエローガイストと同等だが、変身者の体格ゆえにこちらの方が一回り小柄。
変身前は左脚の太ももにライトフルボトル、コートの中に二丁のトランスチームガンを隠していて、ゆったりとしたメイド服とコートも相まって殺意を巧みにかき消している。
○戦 術【二丁拳銃】
二丁のトランスチームガンでひたすら撃ちまくる、“ランブル”の名に違わないスタイルで戦う。手首をスナップさせることで装填中のボトルを弾き飛ばし、そのまま逆側のトランスチームガンに再装填することで予備動作無しの必殺技を繰り出すことができる。これを繰り返すことで相手に反撃の隙を与えず蹂躙する……筈だった。
ガーディアンとの連携も意識しているようで、いくつものフォーメーションをインプットさせ状況に応じて切り替えている。自身の手数の多さもあり、相対した敵は為す術も無く圧殺される……と思っていた。
はぐれゾンビ
○容 姿:まんまゾンビ
○武 器:素手、鉄パイプ、角材など
○特色/力:重鈍な行動/高い持続力
○説 明:
教団の犠牲者たちが、旧支配者の技術によって生きる屍にされた姿。『翡翠の光』の壊滅に伴い、コントロールを失っている。
第4幕では藍珠の采配でビヤーキーによって運搬されていた。ちなみにレオンモール近辺に現れたのは彼女の行った威力偵察によるもの。
しかし、藍珠によって同時進行で駆除が進められており、元々一織たちに数を減らされていたのもあって第4幕終了時点ではほぼ駆逐されたと見られる。討ち漏らしも速やかに処理されるはずなので、波妃町はようやくゾンビの恐怖から解放されると言えるだろう。
ガーディアン 〈出典:仮面ライダービルド〉
○容 姿:機械頭の兵士
○武 器:銃剣
○特色/力:統率の取れた行動/高い耐久力
○説 明:
“壁のある時空”から連れてこられた機械兵士。ヒューマギアと違って頭部がまんまロボットなので、ある程度近づけば結構簡単に判別できる。
ゾンビに比べ絶対数こそ少ないが、素早く正確な動作を持ち味にしている。また普通に銃器を扱うので、特に生身で相対したときの脅威度は計り知れない。
所謂“同郷”と言えるトランスチームシステムとの相性が良いらしく、同期することで最大限のパフォーマンスを発揮する。また一応、合体して巨大化ができる。
ビヤーキー 〈出典:クトゥルフ神話〉
○容 姿:翼竜のような頭部
鳥類のような翼
昆虫のような胴体
○武 器:なし
○特色/力:飛行能力/高い知能
○説 明:
アルデバランより大地を睥睨する黄衣の王・名状しがたき風の邪神“ハスター”の眷属。
仮面ライダーたちのように別時空から来たのではなく、この時空に確かに存在していた旧支配者の痕跡のひとつ。『琥珀の星』が何らかの手段によって召喚したとのこと。
巨体から繰り出される一撃は仮面ライダーにとっても充分な脅威になる上、高い知能をも併せ持っているためかなり厄介な存在。
宇宙空間でのみ超長距離の空間移動を行えるようで、この力を使って遙かなるアルデバランより地球に飛来したらしい。
次項は【用語リスト】です。