スラムダンクリトライ!! 桜木花道無敗ストーリー!! 作:ブラックマッハ
「それでは残り9分から試合を開始します」
「おついに出て来たか」
「ウケ狙いで出て来たんじゃないか?」
ボスザル今に見てろこの天才桜木花道の恐ろしさを教えてやるぜ。ウケ狙いそれはコッチのセリフだぜ。今のセリフをネタにしてやる。
「さぁ一本行こうさぁ桜木」
俺にパスが渡る。ついにきた。「ほっ」と言いながらゴールを見る。ボスザルは、即シュートをするように思ってジャンプした。その隙に俺は華麗にドリブルでボスザルを抜き去りジャンプをした
「置いて来る」
ボールを軽く離して俺の予想通り入って見事得点が入った。レイアップシュートが入った。これで7点差
「おお桜木凄いぞ。どこで覚えたんだ」
「リョウチンから」
「うんりょうたからか。どう言うことか分からないが入って良かった事にするか」
「メガネくん絶対勝とうな」
「そうだな桜木。桜木、魚住をマーク」
「了解だメガネ君」
走って魚角にマークをした。ボールは俺よりも早くてボールは渡ってしまったがなんとかマークには間に合った。
「フンやるじゃないか?だがここを譲るわけにはいかん」
シュートの時にフェイントを入れる未来の知識があるからわかっているぜ。同じタイミングで飛んで見せる。
ボスザルがフェイントそこからシュート体制に入ってジャンプするが俺もジャンプする。
「フン」
とボールを投げる。指で俺が当ててそしてネットの中に入……らずに終わってリバウンドだ。ボスザルに渡してたまるか。ポジション取りはしっかり出来ていた。ジャンプしてボスザルより高く飛べてボールは取られずに済んだ。
だがリバウンドした後下から狙って来る奴がいるから警戒をしたが取られずにそのままノーマークのメガネ君にパスが渡った。そこで仙道より速く走り込んで来た流川に渡る。流川の野郎がスリーポイントシュートを決めて3点差まで追い詰めて来た。
「あのバカに負けてられるか?」
「バカとはなんだ流川。俺がいなかったらシュートチャンスなんてなかったんだぞ流川」
おのれ流川の野郎。
「こうじゃないと面白くない」
「次こそは好き勝手にさせないぞ」
仙道が直ぐに戻って試合が再開する。速攻で攻めて来るみたいだが行かせてたまるか?
「池上、星野、仙道、今度こそ俺が赤髪の上を超えたところカラシュート打ってやる」
「ボスザルいいぜ。勝負してやる」
再びボールにボスザルに渡る。再びシュート体制に入り、ボスザルよりタイミングを早く飛びジャンプした。ボスザル油断の微塵もない本気のジャンプだな。いいぜ。コッチも迎え撃つ。
「ダガガ」
「ハエ叩き」
……
……
会場が静かになった瞬間だった。そして一気に観戦が盛り上がる。
弾いたボールはまだ生きている。
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