あの人は財閥会長   作:冬谷

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04話 対峙

山吹「さてお会計をして帰るか!」

唯川「そうですね。」

コナン「ちょっと待ってよ!(せっかくまたあったんだ。何か聞きださないと。)お姉さん。犯人が逮捕されたとき嗤ったでしょう。どうして?」

山吹「そうかしら坊や。そんな事なかったわよ。気のせいよ。」

コナン「どうしてそんなに否定するの!お姉さん、何か企んでるんでしょう。僕、あいつらといるのを見たんだ!」

山吹「あいつらって誰のことかしら?」

コナン「しらばっくれるつもり?ジンのことさ。」

山吹「(いつだ。いつ見られていた)

ジン?誰のことかしら?ジンってお酒の名前よね?」

コナン「しらばっくれないでよ!」

山吹「はあ。唯川さん先に帰ってください。用事が済んだら別の車を呼びますので。」

唯川「分かりました。」

山吹「坊や。まずはゆっくり話しましょう。そうね。ジンは知っているわよ、もちろん、人のね。」

コナン「やっぱりお姉さんも、悪い人の仲間なんだ。」

山吹「悪い人?どうして?」

コナン「だってジンは犯罪者だからさ。お姉さん。ちょっと来てもらえない?」

山吹「嫌だ。と言ったら?」

コナン「無理矢理にでも来てもらう、かな。」

山吹「ふふふ。そんな事言っていいのかしら?私がジンに言わないとは限らないじゃない。」

コナン「くっ」

 

プルルル プルルル ガシャ

 

山吹「ああ。車を1台回して。」

部下A「分かりました。」

山吹「それじゃあさようなら坊や。」

コナン「まてっ」

 

しゅうー

 

部下「どうぞ」

山吹「ありがとう」

そうして自分の車に乗り込んだ。

 

ーーコナン視点ーー

「(くそっ、なんなんだあいつは。そうだ!安室さんにも協力してもらって、、、。博士にはさらに強力な麻酔を用意してもらおう。)」

 

ーーーーー

山吹「はー、怖かった。(やっぱり、主人公と対峙するのは怖いな。)

護衛「大丈夫でしたか?」

山吹「あー、うん。大丈夫、大丈夫。」

護衛「それならよかったです。あとそれとヒロキ様がお呼びでしたよ。」

山吹「ヒロキが?そう、わかったわ。」

 

ーー家につくーー

ヒロキ「お帰りなさい!お母さん!」

山吹「ただいま、ヒロキ。それと、聞いたんだけど、何か用?」

ヒロキ「ああ、それなんだけど、あの子供なに?」

山吹「あの子供って?」

ヒロキ「惚けないでよ。江戸川コナンっていう、子供。なんなの?あんなに母さんを疑って。」

山吹「ああ、あの子供はね、、、。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジンはこの財閥から派遣されたノックの設定です。

投稿期間がすごい開いてしまい、申し訳ございませんでした。

 

『コナン世界の天才少女』という話を近日連載開始します!

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