御三家に生まれたので生存戦略を遂行する   作:超甘味

1 / 41

待ちに待った、更新型のプロフィール!
術式詳細も簡潔に書き出していますので、本編で「なんだっけこれ」ってなったらこちらを見て頂ければ幸いです。

9/5 主人公の性格と容姿、裏設定を追加。
9/10 式神一覧を加筆。
9/13 新たな解釈とできることを加筆。
9/15 なんか色々加筆。
10/9 色々加筆と修正。
10/22 式神と裏設定を加筆。
11/3 できることを加筆。
11/12 式神と領域を追加。


番外ノ巻!
記録──禪院征哉


 

 

 【誕生日・所属】

 1990年、1月3日生まれ。

 御三家(禪院家)、上層・総監部、呪術高専東京校に籍を置く。

 

 

 【趣味・嗜好】

 得意(好き)なのは呪力操作と仲間と甘い物+紅茶。あと呪力操作の応用である結界術。

 苦手(嫌い)なのは呪力感知と料理とジジイ。ベチャベチャドロドロ系の食べ物も無理。

 

 

 【呪力的体質・考え方】

 呪力がタンクレベルの呪力タンク(比喩)じゃなくて、呪力の保有上限がタンクレベルな呪力タンク(直喩)である。そのため吸収した呪力を影内ではなく、身体に保管したとしても支障はない。

 大事とその他で線引きをする冷静頓着なスタンス。正直仲間と家族以外はどうでもいいが、その大事達が悲しむならついでに守ってやるよ、と思っているため頑張っている。非術師が死んでも「あ、そう」で終わらすクズ。

 

 

【容姿・性格】

 明るい金色の目に濡羽色の黒髪。目が大きめで、睫毛がちょっと長い普通目(マジでちょっとほんのりツリ目)。その他パーツは言わずもがな美形。

 身長が170台を超えることは無い。筋肉もつきにくい(理由は後程)。何もかもが似てないので直哉とはまじで兄弟か疑われるレベル。ちょっと不服。

 キレると口が悪くなるし、ニヒルなニヤつき方が直哉と一緒。基本明るい性格だがそれ以外の場合は真顔が怖い美人ってヤツ。

 

 

 

 備考 1月3日の誕生花(ウメ、クロッカス、フクジュソウ、マツ、白いスイセン)

 ウメ「高潔」「忠実」「忍耐」「忠義」

 クロッカス「青春の喜び」「切望」

 フクジュソウ「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」

 マツ「不老長寿」「哀れみ」「同情」

 白いスイセン「尊敬」「神秘」

 

 

 

 

 【術式──幻影法術(げんのかげほうじゅつ)

 純粋な影を操る影法術だが、実の所影という概念を現実に持ってくる術式。………のはずが、覚醒した時の解釈の見直しにより本質は概念の影を操る術式だと判明。

 上記より、現実の影、影の概念、概念の影の3種類を操るが、その分解釈が共存しているため容量がクソ重い!!!普通なら脳が焼き切れるが、征哉は術式と相性がいいのと呪力が無限(反転術式)にあるので対して問題じゃない。

 

 

 術式効力・効果範囲は術者に縛られないため自由度が高い。解釈贔屓の応用メインで、領域がチートな術式。概念系の術式ってことで難易度はお察し。

 術者の解釈次第なので頭が硬ぇと使い物にならないし、そもそも扱える前に術式が腐ってしまう。クソ強いのにクソ勿体ない(本編19話参照)!!!多分、禪院征哉が最初で最後の真の使い手。

 

 

 

 

《解釈一覧》

・影は即ち、概念や虚像の類いである。そしてその存在は無限と同等の高次元に位置する。故に、劣るものに哀憐(あいれん)の情は無い。逆に同等・それ以上のものとは善戦するだろう。

 

・上記から引用し、概念に法則は通用しない。現実不可解でありえないこともある程度は閑却(かんきゃく)できるのだ。これは解釈において常識を捨てる引き金となる。

 

・肉体と影は表裏一体である。深すぎる故に絶対に切れない縁で結ばれている。まるで魂と肉体のようだ、とあの呪霊が嗤っているだろう。

 

・上記の派生であり、以下は禪院征哉が持つ最大の解釈である。この世にある全ての万物と概念は表と裏でできている。表の影は裏で、裏の影は表だ。これこそ、真の概念的な意味を持つ影である。

 

 

 

 

《術式でできること(簡易説明版)》

・【式神】……大雑把に言えば影で作られた式神十種。大体の人は式神(概念)に干渉できないため破壊される心配は皆無(本編24話参照)。なのでほぼ攻撃力全振りの式神達。サイズは変更可能(以降は一覧)

 

 【幻狼(げんろう)】……白黒の狼型の式神。概念の相殺が付与されており耐久面が超優秀(本編24話の解釈更新でお役御免!)。息切れがあまりないため長期耐久戦に活躍する。移動用途にも使える足。素早いし爪や牙が強力な為、攻守に程よく優れている。

 

 【大海蛇(おおうみへび)】……名前の由来はシーサーペント(日本語名)。蛇のような胴体に(たてがみ)とヒレを持つ式神。でかい。見た目はまんまシーサーペント。デフォルトがめっちゃでかい。

 影中を泳いだり(影を介した転送の事)、影で攻撃・捕縛だったり、……純粋な(現実の)影関係ならだいたいできる。龍に似た見た目がかっちょいいですアニキ!

 

 【戒鯨(かいきょう)】……水色ベースで黒波模様が入っている鯨型の式神。デフォルトがめっちゃでかいPart2。『不可侵・不侵攻』の縛りで最高硬度の結界術特化。御三家秘伝『落花の情』の効果が付与されているため対領域にもなる。

 ちなみに征哉が結界内に入ったら巣ごもりビビり戦闘が見られるかも。ウケんね。とりまこの子は完全に護るための式神である。

 

 【八咫(やた)】……三眼の鴉型で、影での索敵効果を付与した式神。安全圏()から広範囲を精密に認識出来る索敵特化。収集した情報を影に劣る概念として変換し、影を介して脳に直送する仕組みである。

 額にある第3の瞳は術者が視覚共有をした場合にのみ開眼する。

 

 【飛天(ひてん)】……鷹+雷獣の形をした式神。術者が吸収したエネルギーを飛天が操り、変換する。例えば雷や炎。

 広範囲の殲滅が得意。指向性があるため範囲内に仲間がいたとしても傷付けることが無い。

 

 【獅來(しき)】……白ライオン型の式神。式神化呪霊と影の兵士を軍隊として従える。

 『影の兵士』は現実()に出ている存在の裏を奪うことで構成される。中の人とかもう1人の自分とかそんな感じ。

 表に出ているのが普段の自分なら、裏を奪っても生産元に影響はない。奪っているのは概念の影に分類されるため呪霊からも人間からも兵士を作れる。

 

 【(たまき)】……反転術式を扱う蝶型の式神。鱗粉を撒き散らして広範囲の反転術式も可能。

 

 【石鹿(こくろく)岩鹿(がんろく)】……角に結晶(石雫)をぶら下げまくった鹿型の式神。それぞれが拡張術式【順転】と【反転】を付与したイケメン。吸引力はダイソン。

 

 【鬼灯(ほおずき)】……墜ちた神の核を利用し作り上げた式神。その能力は式神の中でも随一を誇る。

 

 【__】

 

 

 

 

・【収納】……そのまんまの意味。影の中は法則が通用しないのでホカホカ料理とか入れても冷めないし腐らない。最高。

 収納上限は無い。理由は解釈一覧の2番目を参照。

 

 

・【マーキング】……影に触れたナニカにマーキング(効果は永続)を施す。主な用途はマーキングされた場所へ瞬時に瞬間移動する事や、マーキングしたモノへの任意での囮機能、追撃追跡である。

 雑魚戦で術者が囲まれる心配がないのでストレスフリー、戦闘の自動サポートができるので重宝されている。

 

 

・【瞬間移動】……影があるならどこでもできる移動手段。影中なら物理法則と時間法則を無視できるので実質瞬間移動。マーキングした場所に瞬時に飛べる。

 

 

・【絶影(ぜつえい)】……極端に言えば影のバリア。影の概念とその他概念をぶつけて相殺させることで成り立つ。その他概念とは、攻撃のエネルギーだったり、呪力や術式効果、衝撃や質量などなど……該当するものは数しれない。

 相殺とは、一般的に差引きして帳消しにすることを言うが、影に劣るものはその場に絶影のみが残る。だが、『無限』や膨大な『仮想の質量』などの同等な概念は本当の意味で相殺するしかない。

 本当の意味での相殺の場合、絶影が吹っ飛ぶので張り直しが必修。受け流すって手もある。

 

 

・【カウンター】……主に絶影とセットで使うことが多いが単体でも使用可能。絶対防御の絶影とは違い、攻撃と防御をバランス良く兼ね備えた技。

 影の概念にその他の概念を収集・収容し超高速で取り出す(跳ね返す)。ただしカウンターできるものは影の概念に劣るものに限る。

 余談だが、その他の概念をコツコツ溜めて一気に取り出す(放出する)簡易版ギルガメ〇シュモドキが再現可能。緊急時とかに役立つし、規模が違えば国が更地になる実はヤベェ技。

 

 

・【影に攻撃】……解釈一覧の3番目を参照。影に攻撃を与え、肉体を傷つけさせる技。例えば、相手の影の心臓部分に攻撃を与えれば肉体の致命傷になる。禪院征哉からしたら弱点露出状態なのでニコニコ。相手からすると自身の影の位置を常に把握しないといけないためクソ面倒。影の伸び次第で対五条にもなる。

 

 

・【断影(だんよう)】……術式効果範囲が術者に縛られない特性を利用した技。【影に攻撃】の完全上位互換。上記と同様の解釈を使い、距離関係なく相手の影を歪めて捻じる。対人最強の技であるが、加減を間違えると普通に死ぬ(相手が)。無限を突破できるので対五条に超役立つ。

 因みにこの名称は、めんどかった作者が【影弄り】とかいう適当な文字当てを設定していたため、とある読者から頂いた技名である。ありがとう、読みは勝手につけました。

 

 

・【断影(だんよう)・改】……解釈一覧の4番目を使用した上記と似たような技である。体外と体内を表と()で表し、体内を潰したりできる。解釈を反転させ、表と裏を逆にしたら体外をねじ曲げることも可能。基本的に殺しにかかる技である。加減を間違えると普通に死ぬ(相手が)。

 これも距離関係ないため無限を突破できる。対五条で超絶役立つ。

 

 

・拡張術式【順転】……呪力を吸い取る(奪う)影を操る。単純故に強力。吸い取った呪力は【間転】を挟み、術者の呪力に変換した後に使用可能。影の概念中にストックもできるので呪力には困らない。

 ただ、呪霊の呪力のままで放置するとヤベェ呪霊が生み出される可能性があるので注意。ちゃんと変換してから保管しましょう。

 

 

・拡張術式【反転】……呪力を受け渡す(与える)影を操る。こちらも単純故に強力。ナニに与えるかによって効果が大きく変わる。

 正の呪力を他者に与えればアウトプット可能な反転術式に、負(正)の呪力を固体・液体・気体に受け渡せば振動や爆散を引き起こすことも可能。【順転】と違い汎用性が高い。

 

 

・拡張術式【間転】……【順転】で吸い取った呪力を術者の呪力に変換する。他から奪うが他に与えることなく完結する。その正体は【順転】と【反転】、その間。

 

 

・比礼【(うずみび)】……拡張術式の【順転】と【反転】を掛け合わせた技。掛け合わせた0の方(本編19話参照)であり、これは虚無を生み、全てを消滅させる技である。イメージはブラックホールでOK。色は銀色。

 

 

・比礼【(ともしび)】……上と同じく拡張術式の【順転】と【反転】を掛け合わせた技。掛け合わせた2の方(本編19話参照)であり、これは仮想の質量を押し出す技である。色は金色。

 

 

・模式【赤血操術】……解釈一覧の4番目を使用し繰り出す技。 外が表、中が()だと仮定すると、血液を表に出して操ることは不可能だが、裏の状態であれば可能である。

 体外で繰り出す【苅祓】や【赤縛】などは模倣できないが、逆に体内での【百斂】【穿血】【超新星】などなら模倣可能。これもまた解釈を反転させると出来ることも逆になるので赤血操術の技はほぼ扱える。加茂憲紀(現代)が泣く内容である。

 

 

・【影の兵士】……概要は現実()に出てる存在の裏を奪う事で構成されてる。もう1人の自分とか表とは違う裏の存在とか、それら使役し支配する。結構厨二病っぽい。

 表に出てるのが主人格なら、裏を奪っても生産元に影響はない。奪っているそれらは概念の影に分類されるため、呪霊からも人間からも兵士を作ることが可能である。

 

 呪霊はそもそも負の感情の集合体。そのため広い目で見ると呪霊自体が裏の存在という解釈ができる。それを摘出すると呪霊は祓えるし、何より呪霊操術っぽくもなる。

 人の場合、操作を間違えると表の存在まで抽出してしまうので廃人にしてしまう可能性がある。故に人から影の兵士を作ることはまず無い。

 兵士を作る上で降伏もクソもないので【断影】が対人最強なら【影の兵士】は対呪霊で最強である。式神化呪霊の上位バージョンとも言える。

 

 

 

 

 

 

《その他(出番が少ない技達)》

・【赤光(しゃっこう)(はこ)】……【赤光】もしくは【函】と呼ばれる五条家所有の3級呪具。呪力を帯びたナニカを封印する獄門疆の超々々々下位互換である。

 容量が豊富であるため、特定の条件の場合にのみ特級相当も封印可能(本編参照)。だが呪具自体がクソ脆いためホコリ被ってた所を悟が征哉に寄付した。

 

 

・【式神化呪霊】……術式によるものではないが、縛りによる主従関係で戦力入り&呪霊自身の核を使って半呪霊の式神化。目立つデメリットがない使い捨ての駒。こりゃ雑巾飲み込んでるサマーが泣く。

 

 

・シン・陰流【簡易領域】……弱者のための領域、とか言ってるけど全然強いよねって作者は思ってる。盗み見るのは縛りの対象外な為、ギリギリセーフなラインで会得した。非正規ですので真似しないでね。

 

 

・秘伝【落花の情】……禪院家当主直伝の対領域の術。以上。

 

 

・領域展開【神采盈夜(しさいえんよう)】……高次元の異空間(裏世界)として結界を隔てて現実に持ってこられた領域()。そこには影以外の概念の優劣が存在しない。影がトップって事。

 領域内に存在するモノ(概念)全てへの『侵食の強制』が必中効果。侵食する対象や速度は任意。これにより領域内ならなんでもアリが爆誕。必殺効果なしでもチート。

 

 

・【反転術式】……悟と大喧嘩して死にかけて会得した。頑張った征哉である。

 

 

 

 

 

 

【裏設定】

・幼少期に負った式神維持のダメージ。成長後は蓄積されたダメージが身体機能(主に身長と筋力)に影響している。【函】がなければ20代で早死は決定だった。つまりこの案が浮かばなかったから作者は征哉を殺してたってコト!?……そういうことです。

 

・産土神の任務と高専退学には誰かからの接触があったそう。……一体どのメロンパンだろうね?征哉のキショストーカーである。

 

・前世の遺産は呪物に転じた元呪具10種と呪具【影楼(かげろう)】である。呪物はうち2つがメロンパンの手に、残りは行方不明、もしくは破壊済み。呪具は影内で今世に引き継がれている。【影楼】の原料は前世の弟(の生まれ変わり)の骨粉。

 

 

 

 

 

 今後如何なりまするや、乞うご期待。

 

 

 







家入硝子 11月7日
五条悟  12月7日
禪院征哉 1月3日
夏油傑  2月3日

それぞれの花言葉をromanticに調べましたが、なかなか的を得ていました。誕生日設定もここまで言えば分かるよね?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。