御三家に生まれたので生存戦略を遂行する   作:超甘味

22 / 41

妄想と捏造の産物とご理解ください〜
では行ってらっしゃいませ。




俺、喧嘩する。─弐─

 

 

 どうも、悟と喧嘩してる禪院征哉です。モブクンって呼んでくれ。

 いきなりで悪いけど無駄な話をしてる余裕は無いので早速本題に入ろう。

 

 

 甚爾は悟が繰り出した【赫】で吹っ飛んだ。けど天逆鉾で無効化できたから怪我は無いようだ。

 とりあえずゴリラには退場してもらいたい所存。俺たちの喧嘩の邪魔になる。

 

 

「禪院甚爾、端で待っていろ。終わったらオマエを禪院家に連れ帰ってやる」

「……はぁ、ったく分かった。逃げねーよ」

 

 

 それっぽく言わないと悟にバレるし、かと言ってここで逃がしてもダメなので端に寄らせましょう。

 影の中に入れてもいいけど、なんかそれはそれで嫌だから却下。巻き込まれてもアイツなら大丈夫そうだし保護は棄却だ。

 

 

「準備はいいか?禪院」

「あぁ」

 

 

 お互いに足を踏み出す。まずは体術、悟の攻撃を軽く受け流すついでにカウンターで足技と拳を入れていく。

 俺と悟は絶影と無限を張っているが、互いに中和するために近接戦闘でそれらの影響は受けない。だから普通に体術で戦うしかないんだよね。

 

 

 単純なフィジカルなら悟の方が上だ。でも技術面だと俺の方が優れている。足技や受け流しからのカウンターは俺の得意分野だった。

 

 

「へぇ、オマエなんでそんなに動ける?」

「俺の実力とドーピングだ」

「ハッ、せこい真似してんじゃねぇよ!!!!」

「反転術式持ちと戦ってるんだ。これくらいハンデのうちにも入らない!!」

 

 

 ここで新しい解釈を提示しよう。

 この世にある全ての万物と概念は表と裏でできている。表の影は裏で、裏の影は表だ。これは『肉体と影は表裏一体』の派生である。

 ……実はこれ、以前ナイナイした概念(的な意味)の影だ。使うとは思わなかったが。

 

 

 この解釈を使い肉体の外と中を影で表す。

 外を表、中を()と考えれば体の中を弄るのは簡単だ。他者にも使用可能だが、今は俺にのみ適応させている。

 

 

 では、俺の体の何を弄っているのか。……そう血液だ。

 加茂家相伝の赤血操術、【赫麟躍動】を俺は模倣している。だが勘違いしないで欲しい。今している解釈は外が表、中が()だから、赤血操術の様に血液を表に出して操ることは不可能だ。

 

 

 つまり、体外で繰り出す【苅祓】とか【赤縛】は()()()()では再現不可能ということ。

 逆にこの解釈のままなら体内での【百斂】【穿血】【超新星】等ができる。

 解釈を逆転させれば出来ることも逆になるんだけどね。ここら辺ちょっとややこしいし、現状の俺では未習得だ。

 

 

「どんな考えしてんのか知らねーけどさ」

「………」

「術師らしく呪術でやろーぜぇ!!!」

「ッ!!」

 

 

 体術をしている流れからの近距離の【赫】!!!

 戦闘開始時に張っておいた絶影で威力は無効化したが、腕を掴まれて空中へ投げ出される。

 空中に投げ出された俺は背後に瞬間移動した悟に地面へと蹴られた。

 

 

 ズドン!!パラパラ……!

 

 

「……やっぱこれくらいでダウンはしねぇか」

「は、俺の【絶影】を甘く見てもらっちゃ困るな」

「ハハッ!そう来なくっちゃなぁ。一瞬で勝敗が決まるのはつまんねぇ」

「墓穴掘ってんぞ。俺が弱いって発言は取り消せねぇからなァ???」

 

 

 悟の蹴りによって地面に叩きつけられた体を起こし、距離をとる。ついでに先程の解釈を使って悟の体内を潰した。

 

 

「ぁ''?……ゴフッ」

 

 

 うん、いい感じにダメージ入ってるね。

 流石に心臓は潰してないけどギリギリなラインを攻めてるから操作が超疲れる。加減しないと肉塊になるからヒヤヒヤするし。

 

 

 悟は無限を解いてない。だから俺が何をしたのか分かってないみたいだ。

 体内を潰すのは影を弄って肉体に攻撃を反映させる【断影(だんよう)】と似たようなものだ。

 無限の内側で直に繋がっている肉体と影、無限の内側にある体外と体内の概念的な影。ほら、似てるでしょ?

 

 

「ゴホ……あ''ー!無限張ってんのに!!なるほどな、俺の天敵はオマエって訳か!!!」

「そうなるね。アガるだろ?(もう治したのかよ……!)」

「あぁ。相変わらずどういう解釈してんのか分かんねぇけどな!!!」

 

 

 【蒼】の収束で絡めとった道の脇にある柱が俺に向かってくる。

 絶影で防ぐのも面倒だな……。と思ったので塊になった柱の影を使い爆散させる。そして爆散させた破片を悟に向かわせて視野を奪う。

 

 

「さっきのフィジカルギフテッドのやつも同じ戦法を取ってたよ」

「………」

「でもお前は呪力を持ってる。位置はバレバレだぜ?」

「バレた所で問題ねぇからやってんだよバーカ!!!」

「!!!」

 

 

 再び放たれた蒼を避け、拡張術式【順転】でアイツの影を介して呪力を奪う。

 

 

 反転術式は呪力コストが大きいと聞く。先に呪力を枯渇させればこっちのもんだ。

 アイツは六眼のおかげで呪力操作に無駄なロスがないし、素の呪力量も多いから尚更呪力を枯渇させたい。

 

 

「ふーん?俺の方が不利ってワケね」

「そろそろ夜になるしな。太陽の影である夜は俺の独断場だ」

「ハッ、調子乗んな!!!!!非凡!!」

「お前こそハイでキメ顔になってんじゃねぇよ。ヤク中か?ア???」

 

 

 会話の最中も術式同士の攻防は続く。基本的に【蒼】と【赫】を絶影で避け、俺は悟の体内を潰しながら呪力を奪う。悟の影を固定して肉体の動きを封じたりもした。

 

 

「いいねぇ、いいねぇ!楽しいぜぇ!!!気持ちがいい!!!」

「あぁ、抱いてやるって言ったしなぁ」

 

 

 強い相手……、今までに無い自分と同格の相手と戦うのは気分がいい。思わず笑いがでる。悟も笑っているし俺と同じ事を思っているようだ。

 戦闘がこんなにも楽しいと感じるのは初めてだ。いつもの呪霊では足りない、滲み掠る死の気配!!なんだか俺も高揚してきた。

 

 

 気分がいい俺は、右手と両足に視覚不可な影を纏い、影に収容してある衝撃とエネルギーを乗算させた。

 そうすることで通常の呪力強化した体術戦闘より重い打撃、足技となる。

 

 拳を入れ、腕を掴まれたら体を捻り、蹴りを入れてまた一発殴る。途中で俺も殴られたり蹴られたりしてるので両者血みどろで怪我も多い。

 

 

「いってーな……。なんかしたか?」

「どうだろうな」

「まぁいい。夜になる前にオマエとは決着をつけたい」

「ハッ!俺に負けそうだって??」

「はぁ??冗談止せよ。長引かせていい事ねぇからだわ!!」

 

 

 だろうな。確実に悟の呪力は吸い取ってるし、体内を潰したり肉体に反映させた【断影】で反転術式を強制的に使用させている。夜になる頃には呪力が枯渇して動けないだろうさ。

 

 

「だから……」

「……ッ!!」

 

 

 ゾワッ……!

 

 

 その瞬間、背筋に感じた寒気。そして畏怖と動揺。

 現代最強……、覚醒した悟より下である今の俺では無理だと本能的に察してしまった。……間違いなくアレが来る。

 

 

「天上天下唯我独尊」

 

 

 順転と反転、それぞれの無限を衝突させて生成された仮想の質量。それを初めて目の当たりにして生じた俺の僅かな隙……。あぁ、終わった。

 

 

「……虚式【茈】」

 

 

 悟が放ったソレで俺の視界は光で覆われた。

 

 

 【絶影】は……、同等の概念とは本当の意味で相殺するしかない。

 俺に向かった【茈】を()()するために吹き飛んだ絶影の張り直しが間に合わなかった。動揺で体の動きが止まったのも要因の一つだけど……、これは言い訳だな。

 

 

「…はっ……、ぁ……っ」

 

 

 大部分が相殺された虚式【茈】。

 それでも少量の仮想の質量は俺の肉体を削った。左半身の感覚が無い。……いや違うな、左腕と腹が抉れたのか。誰がどう見ても、致命傷だ。

 

 

 死が過った。ボタボタボタ……と濁流のような鮮血が流れる。

 さっきの解釈で止血をしようと思ったが、意味がないことは明白だった。呪力の循環が乱れて、何も出来ない。あー、……。

 

 

「……………ッ!!!征、哉……?」

「大丈夫……、悟のせいじゃない」

 

 

 一泊置いてから正気になった悟。はは、ウケる。顔面真っ青じゃん。

 でも元はと言えば俺が吹っかけた喧嘩だ。悟に非はないからそんな顔するなよ。

 

 

 ………体が傾き始めたな。血が足りないからか感覚も消え失せたし、思考も回らない。視界がぼやけるのは瞳孔が開いて、今にも死にそうだからかな。

 

 

「征哉、……征哉!!!ごめん、起きてくれ!!頼む!!!」

「……っ……ぁ、さと、悟……」

「征哉!!!!」

 

 

 あれ……、なんで悟の顔がこんなに近くにあるんだ?あぁ、体が倒れたから悟が俺を抱えてるのね。はは、そんなに大声出さなくても聞こえてるよ。

 

 

「悟……。アイツは、殺さ、ないれ。……家族……な、ん」

「分かったから喋んな!生きることに神経注げよ!!!」

「は……、さぁとる」

 

 

 今の半泣きな顔を見るとさっきまでハイだったのが嘘みたいだ。

 やべぇ、呂律が回らなくなってきたな。でも流石呪術師の体。死にかけのくせにまだ死なないみたい。

 

 

「………ん」

 

 

 小さく顔を傾けたら遠くの方で甚爾が見えた。表情は見えねぇけど、今の俺を見て何を思ってんだろーな。

 視線を戻して泣いてる悟を見る。泣くなよ……。まだ死んでねぇっつーの。死ぬ気も、ねぇよ。

 

 

「……ねむ」

「ッバカ寝んな!おい!!────!!!」

 

 

 悟の涙が俺の頬に落ちる。流れ落ちて舌に伝った塩気と同時に俺の意識は闇に沈んだ。

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

 

 伏黒甚爾side

 

 

 アイツ、禪院征哉は爆笑していた。

 

 

 ……ずっと、ずっと昔の事だ。禪院家で俺が呪霊と戦っている時、呪霊を祓えねぇ俺の代わりに、一匹残らず呪力を吸い取って祓ったんだ。

 

 

 俺を助けるため、だとか言ってた気がする。それに呆気に取られた俺の顔を見てアイツは爆笑しやがったんだ。10年以上経った今でもの面を覚えてる。

 

 

「へー、甚爾って言うんだ。もしかして天与呪縛の?」

 

 

 呪力が全くない天与呪縛の俺は有名らしい。アイツと会ったのはその時が初めてだし、俺としては此奴が生まれたことも知らなかった。如何せん、誰も出来損ないの俺には教えてくれねーからな。

 

 

「おーい、フィジカルゴリラー。体術教えて!!」

 

 

 アイツは俺の事が気に入ったらしい。俺を兄貴みたいだと言っていた。

 少し、自分を認めてくれたようで心が動いたが、それをアイツに言う義理は無い。今後とも言うつもりもねぇ。

 

 

「甚爾、この子は直哉。俺の弟だ」

 

 

 アイツは愛しいものを見て融ける笑顔で笑っていた。

 

 

 兄を取られまいと胸を張って俺を睨むアイツの弟が頭に来たが、アイツの弟自慢を永遠と聞かされるよりマシだと思った。

 こりゃまぁ、稀に見る兄弟愛に感心したし、これをブラコンって言うのか……と、知らねぇはずの言葉を習得してしまった。

 

 

「このクソゴリラめ!頭かち割る気か!!」

 

 

 アイツは痛そうにこちらを睨みつけて苦笑した。

 

 

 何度か喧嘩、というか殴り合いをしたな。ガキの癖にはなかなかやる奴だった。まァ、俺には勝てねぇけど。

 喧嘩しても術式を使わない辺り、アイツは優しいんだろう。でもメンタルは鋼だから意味わかんねぇ。心の中で区別はついてんのか?

 

 

「はい、高専へ行ってらっしゃーい!」

 

 

 アイツは憎たらしいほど清々しい顔で笑っていた。

 

 

 俺を呪術高専にぶち込んだアイツ。今でも時々思い出すくらい、クソほど腹立つ顔だった。

 俺を特級呪具なんかで縛り上げやがって、芋虫みたいになったの忘れてねぇぞ。でもまぁ、高専に通わせてくれた事に感謝はしてる。

 

 

「うぅぇ〜、奥さんと幸せになぁ!!浮気したら殺すからぁ!!!」

 

 

 アイツは半泣きでこれ以上ない吉報に笑っていた。

 

 

 俺が籍を入れた時、あいつはすっげぇ嬉しそうな顔をしてた。

 頬を赤くさせて目を細めて、へなへなに笑っててダサかったな。……悪くない顔だった。

 

 

「う''……、生まれてきてくれてありがとうぅ〜〜」

 

 

 アイツは小さな命の重みに号泣しながら笑っていた。

 

 

 恵ができたと話した時は目をキラキラさせていたのに、いざ生まれて初対面を果たすとビービー泣き出した。情緒不安定で若干引いた。

 涙腺は崩壊、顔はびちゃびちゃ。その眼の宝石の輝きは蜂蜜みたいにトロトロ甘くさせて、見たことない顔だったが俺の息子がそうさせたって思うと自慢になる。

 

 

「悟は殺していいけど殺すなよ」

 

 

 アイツは少し疲弊した顔で無理に笑った。

 

 

 今回、俺に課せられた依頼はアイツの心にも響いているようだった。本人は気づいてねぇんだろうけどな。

 親友、同期、相棒、幼馴染……。五条悟との関係はそんな単純な言葉では言い表せないほど複雑に絡み合っている。お互いにまっさらで綺麗な友愛でもないだろう。深く根付いたそれを断ち切ってしまうかもしれない今回の依頼に、無自覚にもキてるんだろうと思った。

 

 

「来いよ若白髪楽観癖クズ野郎!!!」

 

 

 アイツは挑発するように口元を歪めて笑っていた。

 

 

 その笑い方は弟の直哉とそっくりだと思った。禪院フェイスの悪顔って感じだな。

 俺と覚醒した五条悟の戦闘に割って入ってきたアイツ。戦闘を中断されて不満だったが、このまま俺が戦ってたら死んでたんだと思う。

 死にかけたら助けてやるって耳にタコができそうなほど言っていたから、アイツに任せるとしよう。

 

 

「いいねぇ、いいねぇ!楽しいぜぇ!!」

「あぁ、抱いてやるって言ったしなぁ」

 

 

 強化された五感だからこそ聴こえる会話。見る限り現場は悲惨だ。

 地面は抉れてるし、建物も崩壊してる。それでも本人達は気にしてないようでバチバチ戦ってんな。

 

 

 近接ならば体術で、血を吐いて反転術式で治して、動きを封じられたら【蒼】や【赫】を発動。

 発動されたそれらを無効化し、相手に血を吐かせ、動きを封じてから体術へ持ち込む。

 

 

 互いに張ってる無限と絶影が中和し合うために体術に関してはバリアが両者共に意味を成さない。

 なかなかいい戦いだ。だが、どこかがおかしい。俺の勘が言っている。

 

 

「……。(違和感)」

 

 

 アイツらがヒートアップする度にどんどんと周りの環境が破壊されていく。なんでアイツらが楽しそうに笑ってるのか理解できねぇ。異次元だよ、異次元。下手に近づけねぇよ。

 この調子なら平行線。五条悟のハイが治るまで思う存分戦えばいい。だがやはり感じる違和感。こういう俺の悪い勘はよく当たる。

 

 

「天上天下唯我独尊」

 

 

 ……違和感。俺には呪力がねぇから呪霊や呪術は見えねぇが、それでも見えて聞こえると錯覚するほどに感じ取ることが出来る。

 いや、ほぼ見えてるし聞こえる。故に、五条悟へのとてつもない違和感があった。

 

 

「……虚式【茈】」

「………あ''!?(なんだ、今の)」

 

 

 ゴリゴリゴリ!!!!!!!

 

 

 物凄い勢いで削れる絶影の音と、肉体が抉れる音、建物の破壊音。

 アイツを見た。腹が3分の1程抉れ、左腕が無いアイツは苦しそうに死を悟った微笑みで笑っていた。

 

 

「……………ッ!征、哉……?」

 

 

 自分がやったことを自覚し始めた五条悟はアイツに駆け寄った。アイツの傾いた体を支え、地面に触れる前に抱きとめる。

 アイツの声は小さくて聞こえなかった。だが、その分五条悟が必死に呼び掛けて叫んでいる。

 

 

 アイツが死の淵を彷徨う程の重症である事は俺も五条悟も理解してしまった。仕事柄多く見てきた。考えるまでもなく、手の施しようもなく、死の影がアイツを連れ去ろうとしている。

 

 だがここで死ぬ程ヤワじゃねーと頭のどこかでは思った。俺が殺したはずだった五条悟がいい例だ。

 アイツも将来は五条悟と並ぶ……もしくはそれ以上の最強になる。絶対だ。俺の直感、俺の全てがそう物語る。

 なぁ征哉、お前はどうせ死にかけの状態でも足掻くんだろ?死なないために死ぬ気で生きてきたんだろ。なら俺は信じてるぜ。

 

 

「……ねむ」

 

 

 微かに聞こえたその言葉。

 あぁ、寝てもいいが、死ぬ前に起きろよ。こちとら約束した高級店の焼肉食いてぇんだよ。腹も空かせてきたんだぞ。

 

 

「……。(ここで死んだら許さねぇ)」

 

 

 生きろ。五条悟のように反転術式を会得するでもなんでもいい。お前のことだから人外になってもそう驚かねぇよ。

 魚派のお前が態々俺の好みに沿って焼肉を選んだんだ。生きて焼肉食うぞ。

 

 

 アイツが死ぬまで長くて5分。短くて30秒だ。

 俺は待ってるからな。あの五条悟も泣いてるみてーだし、早く戻って来いクソガキ。

 

 

 

 





征哉は死にましぇん。



好きな地獄を選んでよ。(悟に上層部のことを……)

  • 言う(改革順調、雰囲気良好)
  • 言わねぇ(影で暗躍、喧嘩)オモロくなる
  • 流れに身を任せる(作者の指次第)
  • 選べねぇから作者に任せる
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。