妄想と捏造の産物とご理解ください〜。
では行ってらっしゃいませ。
サイドテールは無様に死んでくれると嬉しいな。
はいどうも禪院征哉だよ。早速だけど恵、棘、憲紀、真希と途中で合流したパンダを帳外へ逃がした僕はもう一仕事残ってる。
高専の忌庫にある宿儺の指と受胎九相図は別に取られても問題ないから放置。それより、ある場所に向かう。
先程、八咫が見ていた限り葵の導きで悠仁が黒閃連チャンをキメたりらしい。
何かが弾けた音がしたから、上を見たら呪詛師が張っていた帳が上がってた。凡そ悟とサマーあたりが破ったんだと思う。
「無視は酷いなぁ。ねぇねぇ聞いてる?おーい」
「………」
「お前も仲間?見ない顔だけど」
「………」
僕のもう一仕事って言うのは呪詛師&呪霊探しだ。侵入してきた通路とかを調べてた。
今いるのは侵入経路に使われた洞窟。そこにいるのは相変わらずのクソメロンパンと呪詛師。
あ、ちなみに今僕に話しかけてるのは実力差が理解できないサイドテールのバカ呪詛師ね。僕ちょっと機嫌悪いから無視してるの。
「はぁ、冷たいね。ねぇ、コイツ誰?見た目弱そうだけど」
「フフ、彼怒ってるみたいだから黙ってた方がいいよ?」
「てめぇのせいでイラついてんだよ変態。毎回ストーカーするなんて暇なの?去年も会ったじゃん。流石に見飽きたんだけど」
「アハハ!お前口悪いね。負け犬の遠吠えってやつ?」
「使い方ちげぇよアホ。脳無しは黙ってろバカ金髪」
うるせーサイドテールだよな。またまた僕をストーカーしてるメロンパンの登場に気を取られたけど、こいつって原作の渋谷事変にいたヤツだよね。
補助監督を殺しまくって、伊地知を滅多刺しにして、新田ちゃんのケツをぶっ刺して、挙句の果てに蹴飛ばして、ブチ切れ七海に殺されるヤツだよね?よし、何だか殺意湧いてきた!!!
「君に聞きたいことがあってね。宿儺に名前を呼ばれた?」
「それっぽいのは呼ばれたけど?名前がどうしたって言うの。……ん?」
「おや、地震かな?まぁ、9割9分五条悟だろうけど」
「……てかソレ、顔布やめろよ。仮にもガワは僕の前世だろ」
「んー、面布もいいけど一応死人だろう?礼儀を忘れないためさ」
「キモッッ!」
「ねぇー、何の話?気になるなぁ〜」
チッ、話に割り込んでくんなよサイドテール。クソうぜぇ。
大体さぁ、呪詛師の抹殺と呪霊の排除のためにこの洞窟まで来たのに、なーんでこんな目に会わなきゃいけないんだよ。おかしいでしょ。
ゴゴゴーっとした地鳴りが名残りを残して微かに洞窟に響いてる。仕舞いには洞窟の上壁から瀕死の植物呪霊が降ってきた。
悟の据え膳かな。これ祓っていいやつ?なんか知らない内にツギハギ呪霊もいるし。
「また会ったねぇ!俺の魂を捻ったやつじゃん!」
「うわ……。優先すべきは
「ハイハイ終了。すまないがここは見逃してくれないかな?昔の
何を言い出すかと思えば、見逃せって?それ僕に言ってんのかな。バッカじゃないの。
第一に見逃した時のこちら側のメリットないよね。特級呪霊が瀕死ならこれ以上美味しい事って無くない?メシウマってやつだよ。ウマウマ。
「嫌だね。見逃してなんになる」
「じゃあ対価を払おう。その呪詛師でどうだい?」
「えっ?お、俺?」
「金髪が特級呪霊と釣り合うと思ってんのか。僕サイドテール嫌いだし。……おい、お前の事だよひ弱」
「は?俺を売るってこと?嫌だよそんなの!!」
「情報は欲しいだろう?特に、これから起こる悲劇の話とかさ」
……へー、ふーん、ほーん?メロンパンが言ってるのは渋谷事変の事かな?
なるほど。端からこの呪詛師を売るつもりで情報を与えたのね。この洞窟に僕が来るって分かってたのか。
こりゃお手上げー!僕だって情報は欲しいけど用意周到すぎだろこのメロンパン。
「最低なこと考えるね。仮にも仲間なんだろ?」
「嫌だなぁ、駒と友は違うよ?君は後者で売った彼は前者だ」
「ハッ、僕はお前を友人なんて思った事ねーよ。植物呪霊!命拾いしたな」
「等価交換の縛りだ。破ることは出来ないよ」
「んな事知ってるよ。こいつ、どれだけ持ってる」
「事のあるだけ全て。近々あるのは配置と作戦も8割方は知ってるよ。それ以降は教えてないけどね」
「……そんなことして計画をパーにしたいわけ?」
「違うね。これも一環だ」
渋谷事変の情報が事前に手に入れば対策を取れる。京都や御三家、呪術連のサポートもだ。
メロンパンは僕に情報を渡すことも計画の一環とか言ってやがる。だから情報をサイドテールに聞かせたらしい。情報と特級呪霊の命と交換しよう、だってさ。
「残りは言えないほど重要、というかお前が個人的にやりたい事ってワケね」
「あ、そっか。君が頭いい事忘れてたや。君が堕ちてくれることも諦めてないんだよね」
「執拗い野郎は嫌われるぞ」
「フフ、だったらもう遅いね。でも希望はあるんだ」
ウケるねー。花御を助けようだなんて微塵も思ってないくせに、それを建前にして僕に情報を流して舞台を作り上げてくる。
あと悟の封印だっけ?さすがに僕関係と悟のことはクソサイドテールも聞かされてないんだろうね。ボケーッて馬面晒してるもん。
「だいぶ迷ったんだ。君か五条悟どっちにするか」
「あっそ。どっち?」
「それはあとのお楽しみだよ♡」
「オ''ェ……」
呪術師が呪詛師と交渉してるなんて世間は許してくれませんよ……。
まぁ、いいか。汚い事だって今更だし、持ちかけられた
これを見越してたメロンパンにはイラつくけど、仲間の命が掛かってる情報を見逃すことはできない。
それに今の発言で僕か悟のどっちかが封印されることが確定したのは大きい。
「失せろ。その悲劇とやらの日には
「恩に着るよ〜。じゃあね!」
「ま、待ってよ!俺を置いていくの!?」
「そういう話でしょ。耳ついてた?」
「空気も読めねぇ、話も理解できねぇってマジ?お前ほんとに大人かよ」
金髪サイドテール……。普通はかわいいはずなのにこの呪詛師がそういう格好してるせいで嫌いになりそう。
話の通じなさでメロンパンも冷めた目で見てやがる。僕もだけどね。
さっきから黙ってる真人も面白そうに顔を歪めてるよ。本音言うとめちゃくちゃ祓いたい。
でもこいつと戦うには魂を知覚するか領域で術式を中和するしかないって話だ。それか領域展延とか簡易領域。
呪術の最終奥義をここで使いたく無いから止めとく。何よりメロンパンがいるだけで僕の不利だ。
「ほら、アイツら行ったみたいだよ?お前捨てられたね。笑える」
「な、なんっで!なんで俺が……。お前のせいだ!そうだろ!?」
「違ぇよ。僕じゃなくて自分の頭が回らなかったせいでしょ。だからアイツに出汁にされたんだよ」
「俺は嫌だぞ!お前を殺して逃げてやるからな!!」
「言うのは勝手だけど……ふっ、無理でしょ?」
怒りで呪具を振り回してくるけど寝ながらでも躱せるわ。軌道が滅茶苦茶で呪具の扱いが成ってない。体もろくに鍛えてなくてヒョロヒョロ。
よくこんなんで呪詛師になれるよね。その無謀さは哀れだよ。殺すより先に殺されるって思わなかったの?
呪術師だとしても万年4級、ギリ3寄りの4級レベル。質が悪すぎる。術式は割といいのに術者がゴミじゃ宝の持ち腐れだな。
「往生際が悪いね」
「は……ぁ、……え?」
「騒々しいヤツはお口チャックな?おらよっと!!」
サイドテールのサイドテールを掴んで洞窟の壁に叩きつけた。
はい、1回死んだね。おめでとう。まぁ、後5回分の命のストックがある訳だから1回くらい死んでもいいでしょ。
今のでコイツの脆弱さは理解出来た。肉体的にも精神的にも弱い。
ちょっと力を入れただけで死ぬのはねぇ。戦い方に加えて受け身も出来ないとか、この界隈で生きてて恥ずかしくないのかな。
「お前の死因は僕との格の差を弁えなかったことと弱すぎること。これからお前には尋問が待ってる。後6回で完全に死ぬだろ?精々死なないように頑張れよ」
「なんで、しって……え、てか俺今死んだ……?今、俺の術式が無かったら、……か、完全に、死んでた……」
「そうだね。お前虫けらだし。あ!尋問で死なないようにって言ったけど、死んだ方がマシかもしれないね。拷問アリだから」
上層部の伝で
それでも、
「じゃあおやすみ」
メロンパンのくせに植物呪霊といいモノを交換してくれた。気絶したサイドテールを見る僕は、きっと悪い顔をしてると思う。
◇◇◇
「続いて人的被害です。2級術師3名、準1級術師1名、補助監督5名、忌庫番2名。高専に待機していた術師で五条さんや夜蛾学長と別行動だった方たちもですね」
僕と悟が捕らえたサイドテール呪詛師とハンガーラック呪詛師を尋問にかけたところで事もひと段落した。
死者も出た今回の襲撃。生徒でも怪我人がチラホラだけど、特級と戦って生きてるだけ凄いよね。次世代の化け物ぶりにびっくりだよ。
「家入さんからの報告待ちですが、以前七海さんと禪院さんが遭遇した呪霊の仕業でほぼ間違いないかと」
「チッ」
「この件って学生や他の術師と共有した方がいいですかね?」
「いいや」
「上で止めておいてもらった方がいいだろう。呪詛師界隈に特級呪物流出の確信を与えたくない。征哉、頼めるか」
「構いませんよ」
折角の休日(分身は仕事してるけど)なのに運が悪いよねー。仕事増えちゃったよ。ま、そんな呑気なことを言えるのも今のうちか。
「捕らえた呪詛師はなにか吐いたか?」
「え〜、口が堅いわけでは無いのですが、まともじゃない要領を得ない発言が多いです」
そりゃ如何にも頭が弱そうな呪詛師だったもんね。ハンガーラック呪詛師とか悟目掛けて叫びながら駆けたって聞いたし。サイドテール呪詛師も脳内年齢が3歳児のせいで1回死んだもんな。
「性別不詳のおかっぱ坊主のガキんちょ……。そして、来る悲劇の計画。心当たりは?」
「なーし!適当こいてるだけじゃない?」
「ところがどっこい、嘘発見器術師で検証済み」
「マジ?ま、とりあえずはサイドテールが言ってた情報をもとに対策は取らなきゃね」
その日の指揮官は僕だって嫌でも察せるね。はぁ、ダル。僕は指示出すより特攻して敵をぶっ倒す方が性に合ってるんだけどな。
部隊編成、今から考えとくか。
各班の4、5人でマンセル組んで1人は領域対策ができる組み合わせにしよう。対特級呪霊で領域を展開されることも可能性にはあるし。
「じゃ、僕は先に戻るよ」
「もう?忙しいね」
「うん、流石に今回は重すぎる。爺さん共を叩き出して真面目にやらせるよ」
「禪院、あんた……」
「それはそうと歌姫、今度は直哉も引率に来させてね!お互いなかなか会えないからさ!!」
「禪院!あんたぁ……!」
ふはは、いい雰囲気のところ悪いけど湿っぽいのは好きじゃないんだよ!特に歌姫にそういう目を向けられるのはイヤ。
あ、そう言えば交流会が終わったってことは1年ズの八十八橋の任務が来るのか。……恵、領域展開頑張ってくれよ!今回は僕も割り込めそうにないからね。
その時に登場する九相図兄弟は残念ながら救えそうにない。兄弟愛で共感出来るところは多いし、いいヤツらだけどね。
見捨ててごめんって墓を作ることくらいしか僕には出来ないかな。せめて彼らが呪詛師側でなければ僕も助けられたんだけど。
「……受胎九相図かぁ。悠仁も俗世離れしてきたね」
ホント、こういう事があるから悠仁関係って悩み物だよね。
ちなみに言ってなかったけど津美紀は恵が4.、5歳くらいの時にゴリラの奥さんの親戚が蒸発したため伏黒家に合流したらしい。
家の周りには僕が張った何重もの結界があるし、例の鈴を上げてるから寝たきりでは無い。僕の料理スキルが壊滅的だからか、この間会った時にご飯作ってくれた。
津美紀は超元気だから安心して欲しい。僕も妹がクソメロンパンのマーキング付きとかキモすぎて吐くから全力で守ってます。
……ん?じゃあなぜ恵が呪術師やってるか?んな事僕が知るわけねーだろ。本人に聞いてくれ。
◇◇◇
そんなこんなでサイドテール呪詛師が言ってた『渋谷事変(仮)』の対策を練ってたりしてたら大分時間が経ってた。
今日、何の日か聞く?気になって仕方がない??そうかそうか、聞いちゃうのか。正解はエヴァ○ゲリオンの日です。
「知らない人のために言うと、与幸吉君の日ね」
「急に何を言ってるんだ……」
「気にすんなサマー。で、肝心の
「あぁ、今歌姫先輩と1年ズが向かったけど、もぬけの殻だってさ」
「そっか。サマーは同伴しなかったんだ?受け持ってる3年が停学中で暇でしょ」
僕が退学してから悟が教師になったようにサマーも教師になった。
なんならサマーは悟と違ってちゃんと教員免許取ってる。いい子ちゃんは健在みたいだ。
でもそんないい子ちゃんが受け持つ生徒はサマーとは正反対だった。
サマーがもつ3年とは、問題行動を起こして現在停学処分を食らっている秤金次とそれについて行った星綺羅羅だ。
いい子ちゃん?いいや、悪い子ちゃんです。でも二人共実力はあるから将来が楽しみってサマーは言ってた。
「暇?教職舐めないでもらえるかな」
「は、そっちこそ僕の立場知ってて言ってる?「ごめん」よし、許す」
教職も忙しいけど僕も大概なんですよ。
ちょっと揶揄ったつもりだったけど思ったより僕は真顔だったらしい。サマーが珍しく焦ってる。
……そろそろ夜になる。ってかもうなってる。式神と影の兵士を使って与幸吉の所在を探ってるけどまだ見つからない。
でも大丈夫、どっかのダムだってのは覚えてたからそろそろ報告が入るはず。多分、きっと。
「難航してる?」
「あぁ、彼にマーキング付けておけばよかった」
「……ねぇ、君って彼を捕縛するだけじゃないだろ。確保だけなら歌姫達で十分だ。征哉、何を知っている?」
「知ってるも何も彼は内通者だ。でもこっちを裏切りたくて裏切ってる訳では無いと思う。あの子は、天与呪縛が酷いから」
「ッまさか、件の特級呪霊に体を?」
「予想はね。その対価としての内通者じゃないかな。交流会の様子を見てわかったよ。彼は仲間を大事にしている」
だから早く見つけないと。あの子を死なせる訳にはいかないんだ。
今回、呪霊はどうでもいい。というか毎回どうでもいい。だってどうせ祓うんだもん。そんなんだったら僕は失われるはずだった仲間の命を優先する。
「目星はついてる。あとは僕が見つけたらトんで、サマーは悟達に連絡するだけでいい」
「じゃぁ兵士の声に集中しなさい」
「今してるっつーの……。……あ、来たかも。それらしき巨体ロボ見つけたって」
「本当か!早く行け」
「わぁっーてるよ!!」
サマーに急かされて報告を貰った影の兵士の元へトんだ。
丁度真人がアルティメットなんたらにぶっ飛ばされたのを見てこれはまずいって思ったよね。だって僕の目の前で
「クソッ、どうする」
1歩遅かった。いや、焦るのはまだ早い。与幸吉は簡易領域が組み込まれた筒を持ってるはず。それで真人に致命傷を与えて領域を破ってくれればいい。
僕が外から破ってもいいが今回は戦闘目的じゃない。僕が領域に突っ込んであの子を助ける。それだけでいい。
「見てろよクソメロンパン」
「……クク」
遠くにいるメロンパンに睨みを聞かせてから僕は領域を割った。
七海が閉じ込められた時より硬いな。真人も成長してるってことか。これだから知性ある奴は面倒くさいんだよ……。
「……はァ?」
「禪院、征哉!?」
僕が領域に侵入した事で二人共驚いてやがる。でもそんなの関係ない。
真人がフリーズした今、メカ丸の操縦席にトんで与幸吉を回収。マーキングしたサマーの元に瞬時にトんだ。この間1秒。完全なる逃げだ。でも戦略的撤退なので許してクレメンス!!!
「……セーフ、OK、平気。与幸吉君、生きてるよね?」
「え、あ、はい。……え???」
「あ?征哉!!大丈夫だったか!?」
「問題ないよ、悟。すぐ逃げてきたから交戦してない」
「いや、でも怪我……」
「傑も。問題ないから心配するなよ。それよりやる事あるでしょ?」
サマーに与幸吉を預けた。彼は暫く内通者として拘束されるだろう。
けどまだ挽回できる位置にいる。死刑とかは僕がさせないから平気だ。後はみっちり歌姫と友人達にみっちりお叱りと洗礼を受ければいい。
でも柄にもなく領域に突っ込んじゃったなぁ。強引な手段だったね。
常時【絶影】を展開してるとはいえ、真人の領域は魂に干渉するものだ。なんの対策もせずに領域に入ったから僕もちょっとダメージを負ってる。
悟が執拗いくらいに異常が無いかを確かめてきた。ペタペタと身体を触ってくるのが擽ったくて身を捩るけど、諦めて好きにさせてあげた。目線を下に向けて、床に滴り落ちた赤色を目に移す。
腕が裂けて少量の出血だ。かすり傷でも、この僕に傷をつけるほど奴は進化してる。その成長スピードが末恐ろしい。
「もう治した?……念の為に硝子にも診てもらおう」
「悟は心配性じゃない?ほら、もうすっかり、跡も残ってないから」
「いや……だって」
「だって、何?」
「征哉。悟は征哉を大事に思ってるんだよ。征哉もそうでしょ?ほら、また後で話そう。これから彼に審問するけど、二人共来る?」
「行く」
「僕もサイドテール呪詛師が言ってた情報と擦り合わせがしたい」
「分かった」
ハロウィンまで後10日。悟の心配用も見るに、無いとは思うけど遺書も書いておくべきかも。
相手が相手だ。メロンパンが何を企んでいるのか、これからどうなるか誰にも分からない。
◇◇◇
「
ガコン、と1000年前の歯車が鳴った。
八十八橋飛ばしてゴメンね。よし、アンケートとるぞー。