憑依in実験体のアビドス生徒   作:改名

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今回はちょっと後書きに番外編書いてみました。
本編に『顔無し』くんが出ない分は、これで堪忍してつかぁさい……!!


12.新たなる脅威

 

 

 高層オフィスビルの一室にて。

 スーツを纏った大柄な機体の身体を持つ、PMC理事長は心底呆れたような声を出す。

 

 

「……また失敗か。つくづく貴様達は、私を失望させてくれるな」

 

『くっ……アビドスの奴等だけなら勝てたさ。でも、あいつらシャーレの先生や妙な男を味方に付けてたんだ……!』

 

「男……それは本当か?」

 

 

 電話の相手はヘルメット団のリーダーだった。

 理事は思うところがあるのか、彼女の口から出たその単語を復唱する。

 

 ヘルメット団にとってアビドス対策委員会は強敵だ。その証拠に、何度も彼女達によって撤退させられている。

 

 だが今回、ヘルメット団のリーダーは勝てると思っていた。

 人質であるセリカを奪い返されても、どこか楽観視していたことを思い出す。カイザー理事長の支援で手に入れた、強力な武器。

 そして惜しみなく集めた多数の兵力。そんな自分達に囲われる対策委員会を哀れにも思う程だった。

 

 

 完敗。結果は無常にもその一言で済む。

 

 

 アビドスの元々の戦闘力に重ねられる、先生の指揮力。

 加えて、『顔無し(ノーネーム)』という異物による台風の如く吹き荒れる暴力。

 それらを前に、ヘルメット団は敗れた。

 

 

『そうだよ! トラックの車輪一本ずつ両手で持って殴りかかってくるわ、そのホイール越しに車体殴って凹ますやべー奴がいるんだ!』

 

 

 すぅ、と息を吸うヘルメット団のリーダー。

 

 

『しかもそいつ、ヘイローを持ってないんだよ!!』

 

「!?」

 

 

 一般的に大型トラックの車輪の重さは、50〜60kgと言われている。そして鉄越しに重戦車を殴り、その車体を凹ます筋力。

 その特徴を聞き、理事長の脳裏に一人の人物が浮かんだ。手中に収めようとしたが、脱走という形で逃した男。

 

 生きる気力を失い、灰色のような瞳をした斑目ユウの姿が。

 

 

「フハハハハハ! そうかそうか。最後に役立ってくれたなヘルメット団、お互い気持ちよく縁が切れるというわけだ」

 

『なっ……! おい! それはどういう』

 

 

 プツッと理事長は通話を切る。

 

 

「フン……格下のチンピラごときでは、あの程度が限界か。主力戦車まで送り出したというのに、このザマとは」

 

 

 だが、収穫はあった。そこだけは評価出来る。

 だからこそ、失敗は許さない。今度こそ確実に、あの素晴らしい肉体を持つ彼を手中に入れたかった。

 

 

「ふむ……となると、目には目を、生徒には生徒を……か。専門家に依頼するとしよう」

 

 

 理事は電話を鳴らす。本当は『顔無し』と呼ばれる凄腕の便利屋に仕事を頼む予定だったが、その事務所が焼かれ音信不通になっているため、別の便利屋を頼ることにした。

 

 

『はい。どんなことでも解決します。便利屋68です』

 

「仕事を頼みたい、便利屋」

 

 

 まずは実力を証明して貰おう。ヘルメット団の二の舞になるような組織はごめんだった。

 なので、理事長は便利屋にこのように依頼する。

 

 

 

 『アビドス高等学校を占拠しろ。手始めにカタカタヘルメット団のアジトを襲撃し、成功すればその腕を見込み、追加報酬と共に占拠に加え新たな依頼を行う』と。

 

 

 

 

 

 

 カタカタヘルメット団のアジトにて。

 現在、そこは何者かに襲撃を受けている。襲撃犯は少人数に関わらず、倍以上の人数である筈なのにヘルメット団は追い詰められていた。

 

 

「くそ! くそ! 今日は何て厄日だ!!」

 

 

 リーダーは苛立ちを隠さないでいる。

 優位だったにも関わらず、アビドスに敗北したこと。それによるPMC理事からの一方的な契約解除。連絡を取ろうとしても繋がらず、直接乗り込もうとした矢先の何者かによる襲撃。

 

 無線機からは、仲間の悲鳴とその身体が地に伏せる音が聞こえてくる。

 

 

『あーあー、こっちは終わったよー』

 

『こっちも制圧完了だ、ボス』

 

「っくそ……!!」

 

 

 その後に入る襲撃犯の声に、ヘルメット団のリーダーの背筋が冷えた。無邪気そうな可愛らしい声も落ち着いた少女の声も、まるで死神の足音のように聞こえる。

 

 そちらに気を取られて、ヘルメット団のリーダーは気付かなかった。自身が、その二人とは別の死神の瞳の中にあることを。

 

 

「がっ……!!?」

 

 

 身体の数箇所に痛みが走る。狙撃されたのだ。

 ヘルメット団のリーダーは倒れるが、せめてもの抵抗なのか、薄れゆく意識を保ちながら、歩んでくる四人組を睨む。

 

 

「うう……何者だ、貴様らは……」

 

「ふふふ」

 

 

 その問いに、コートを風で揺らす狙撃銃を持った少女が不敵な笑みを浮かべる。

 彼女を先頭にしていることから、この者が襲撃犯のトップなのだとヘルメット団のリーダーは悟った。

 

 

「ま、まさかアビドスの!? よくも我々を……!」

 

「はあ。こんな不潔で変な匂いのする場所がアジトだなんて。あなた達も冴えないわね」

 

 

 溜息の後に、銃口をこちらに向けるコートの少女。

 

 

「いいわ。あなた達を、労働から解放してあげる。でないと私達が困るのよね」

 

「なっ、何だって!?」

 

「要するにクビってこと。現時刻をもって、アビドスは私達が引き受けるわ」

 

「ふ、ふざけた真似を! 貴様らは一体……」

 

 

 その先は続けられなかった。近距離から狙撃銃で撃たれ、ヘルメット団のリーダーは地に伏せた。

 コートの少女は狙撃銃を肩に担ぎ、コートを翻す。

 

 

「私達は便利屋68。金さえもらえれば何でもする……何でも屋よ」

 

 

 コツコツとゆったり歩くが、コートの少女……陸八魔アルの心のうちはゆったりとは正反対だった。

 

 

(今、すっごいカッコよくなかった私!? 正にアウトローって感じだったわよね? 多くを語らず、背中と実力で語ってやったわー!!!)

 

(……って思ってるんだろうなぁ〜、アルちゃん。興奮を隠してるつもりなんだろうけど、鼻歌聞こえてるしっ)

 

 

 浅黄ムツキは幼馴染であるアルの後ろ姿を、楽しそうに眺めている。

 そんな二人を見て溜息を溢し、有頂天になっているアルを呼び止めたのは、この中の最年長である鬼方カヨコだった。

 

 

「ハァ……社長。帰る前にクライアントに連絡入れないの? 追加報酬と新たな依頼があるんでしょ」

 

「……ふふふ。ええ、勿論。これから入れようと思ってたのよ」

 

 

 一度動きを止め、すかさず携帯端末を取り出すアル。

 

 

(絶対忘れてたね、アルちゃん)

 

(絶対忘れてたな、社長)

 

「もしもし。ええ……はい。勿論……はい、お任せください。それでは」

 

 

 通話を終えると、アルは勢いよく振り返る。

 

 

「喜びなさい!! 追加の報酬と依頼が確定したわ!! これで極貧生活から脱出よ!!!」

 

「わーーい! じゃあ早速すき焼き行こうよ! すき焼き!!」

 

 

 ムツキの言葉に反応したのは、オドオドとしている伊草ハルカだった。縮こまる身体を震わせるその姿は、小動物のようだ。

 

 

「そ、そんな豪華なもの、私が食べていいんですかっ? いいわけないですよね? 生意気ですいません。今すぐお詫びしますぅ……!!」

 

「ハルカやめなさい! お詫びなんてしなくていいから!」

 

「……それで追加報酬はともかく、依頼はなんて?」

 

 

 カヨコの問いに、アルは簡潔に答えた。ふふん、と得意気な笑みを浮かべて。

 

 

 

 

「『斑目ユウ』っていう男子生徒の捕縛、だそうよ。ヘイロー持ちじゃないようだし、私達なら朝飯前ね!」

 

「だね〜。あ、でも加減が難しいかも……爆発物は控えた方がいいかなぁ」

 

 

 楽観的なアルとムツキに、ピシャリとカヨコは言い放つ。

 

 

「どうかな。そもそも、アビドスは数年前から孤立無援の状態で襲撃に遭い続けている。にも関わらず、今まで存続しているんだから、舐めていると足元を掬われるよ。二人とも」

 

「ひ、ひぇぇ……!!」

 

 

 カヨコの解説で自分より何倍も背丈の大きい怪物を想像したのか、ハルカは震え上がる。ムツキはそんな彼女を不意打ちで背後から抱きしめ、その頭を撫でた。

 

 

「大丈夫大丈夫。私もアルちゃんも、カヨコちゃんもいるから。心配ご無用〜」

 

「あ、あぅぅ」

 

「そうよハルカ。それに、強力な助っ人を忘れてないかしら?」

 

 

 強力な助っ人。

 これをアルが言い出したら、その人物は一人しかいない。

 ムツキは楽しげに笑い、ハルカは少しだけ表情を輝かせ、カヨコは溜息を吐く。

 

 

「それって〜……ネムネムでしょ!」

 

「ア、アル様達に加えてノ、『顔無し』さんまでいるなら、私、頑張れます……!」

 

「私は複雑だけどね……。顔を合わせる度に憐れみの言葉を掛けられるわ、依頼料をタダにしてもらってるし」

 

 

 便利屋68はある出来事をきっかけに、『顔無し』と繋がりを持った。それ以来、彼女達から『顔無し』を雇うことも何度かある。

 その度にお財布事情を理由に、憐れみを向けられタダ働きを良しとされてしまうので、カヨコとしては複雑な思いだった。

 

 

「う、うるさいわね! その内返すわよ! 汚名も依頼料も!!」

 

「アルちゃんは真面目だなー。本人がいいって言ってるんだから、素直に甘えればいいのに〜」

 

 

 ムツキの言う通り、『顔無し』はタダ働きした分を返せとは言ってない。寧ろ生活に補填してくれ頼むから、と言う始末だ。

 そして、その金が無駄な買い物や家賃などの支払いに消えたと顔合わせる度に聞き、『顔無し』が頭を押さえるのが恒例だった。

 

 

「ダメよ! 一流のアウトローたるもの、借りを返せないでどうするの!」

 

 

 勿論アルもこれを申し訳なく思っており、いつか汚名と合わせて返上したいと思っている。

 まあ、これからまた借りが増える予定なのだが、その分出る依頼料で返せばいいとアルは結論付けた。

 

 カヨコが早速、電話を掛けるも繋がる気配はない。

 

 

「……社長。『顔無し』のとこに電話掛けてるけど、出ないみたい」

 

「何ででしょう……? お、お眠りになってるんですかね?」

 

「仕事で外に出てるんじゃない? 事務所の前で待ち伏せして、驚かせてみようよ〜。くっふっふ」

 

「いいわね、それ」

 

 

 ムツキの案はともかく、事務所に直接出向くのは手っ取り早くて良い。アルはヒールを鳴らして、歩き出す。

 

 

「そうと決まれば、早速行くわよ! 『顔無し』の所に!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、ブラックマーケットから『何でよーーー!!?』という叫び声が響くことを、この時はまだ誰も知らない……。

 




番外編 あったかもしれない世界


 ホシノは対策委員会の部室内にいる先生に意識を向けている。
 貼り付けられた、だらけた表情をしている彼女の心の奥底にある警戒心に、誰も気付く様子はない。
 
 外から来た大人。それだけで先生に対し、ホシノが警戒する説明はつく。それに気付くことなく、先生は楽しそうな様子だ。
 

「うん。だから大丈夫! え?……はい、ごめんなさい。今度は誰かに言ってから出ます。書き置きだけはしません。前情報もしっかり入れます、付き添いの人も用意します……!」


 アビドスで遭難することなくこの学校に辿り着いたことを、居候に報告したい。そう言ってシャーレから訪れた先生は許可を得てから、廊下で電話していた。


『全く……気を付けろよ本当に。ユウカも心配してたんだぞ』

「へーきへーき! 二人は心配性だなぁ」

『……ほぉー』


 電話の相手は合成音声を使っていた。そのため性別は分からないが、口調から男性だろう。
 彼はマイペースな先生にカチンと来たのか、こんなことを言った。


『お前が今立ってるアビドス、死人と生死不明者が出てるところなんだけどな。それでもそんな態度が取れるなんて、随分と図太い神経をお待ちのようだ』

(………は?)


 ホシノの呼吸が止まる。聞き捨てならない言葉が聞こえた。
 ゆっくり、立ち上がり先生の元へ向かう。その手には、近くにあった画用紙とマジックペンが握られていた。


「……っ?」

「……」


 ホシノは人差し指を立てて、唇の前に持っていく。静かに、というジェスチャーだ。
 そう顔を強張らせてするホシノに、先生は無言で頷く。そして書かれた文字を見た。


『もっと情報を引き出したい』


 戸惑いながらも、先生はそれに頷く。


「……そう言って〜。本当は嘘なんじゃないの? 私をビビらせようったって、そんな簡単にはいかないもんね」

『本当だよ。死人はアビドス高等学校のユメって女子生徒、下手人もどんな死に方したのかも分からないけど』


 先生はホシノを見る。彼女はゆっくりと頷いた。
 それが本当だということだ。そしてアイコンタクトで、続けて、と先生に伝えた。


「……生死不明者は?」

『あー……斑目ユウって男子生徒だ。先生みたいにヘイローを持たない奴で、今は行方不明。それから数年経ってるんだ、生死不明とも言えるだろ? 砂漠で遭難してるかもしれないし、もしかしたら珍しいということで、人体実験でもされてるのかもしれないなぁ』


 人体実験。そのワードと、斑目が自分とユメの前で泣きながらしていた、例え話が頭を過ぎる。
 同時に、何者かによって半分減ったカイザーローン半分からの借金。


 点と点が、繋がった。
 
 
『だから先生も一人で行動するのは避け』

「ねえ」


 ホシノからドス黒い殺意に溢れた、低い声が発せられる。


「斑目に何したの?」

『……マジか』

「否定しないんだね、何かしたって。それにその反応、私のことも知ってるってことか……黒服の仲間か? お前」
 

 電話の向こうの男……『顔無し』は心の中で舌を打つ。今自分に話しかけている相手が小鳥遊ホシノだと理解したのだ。


(しくったなぁ……完全に油断していた。周りが静かだから誰もいないと思ってたけど、聞き耳立てられてる可能性、スピーカーで先生が話してる可能性もあったろ)


 ここから巻き返すのは不可能に近い。さらに言えば、先生まで怪しまれ被害を受けるかもしれない。

 悪いな先生、と心の中で謝る。


『ああ、その通りだよ。といっても、あいつの部下みたいなものだけどな。どちらにしろ、危害を加えたのは事実だ』

「……何をした。私の同期に」

『別に。ただ死なない程度に痛めつけただけだよ。黒服のやつ、ヘイローを持たない斑目を、お前達と同位の存在に出来ないか知りたがってね。人体実験をしてたんだよ。その結果、出来たのはいくら傷付けても死なない超人だ』


 『顔無し』は笑う。


『中々面白かったよ。銃で撃とうが、爆破しようが逆再生みたいに生えてきてさ。笑えるだろ?』

 
 想像したのか、先生は口を押さえて蹲る。ホシノは先生から端末を奪うように取ると、それを睨みつけた。


「ッ……!! 斑目は、無事なの?」

『それは答えに困るな……ああ、そうだ。じゃあ判断してもらおうか』


 そう『顔無し』が言う。
 カチッとスイッチを押すような音が聞こえた後、ホシノの鼓膜を声が揺らした。






「どう? 小鳥遊さん。これは無事って言えるかな?」



「ッッッッ!!!!?」
 
 
 その声は、ホシノにとって馴染みが深すぎた。
 もう何年も聞いていないというのに、過去3人で過ごした青春の日々が思い出される。


 つまり、この男は……!!!



「奪ったのか!!? 斑目を、私の大切な人の身体を!!!」

「ん。まあ……結果的にそうなったな。中々良い身体だよ、お前の同期の身体は。黒服が改造したお陰で筋力、再生能力共に引けを取らないよ、お前達に」


 日記から口調を推測したが、ホシノの反応的に間違いではないらしい。

 これでヘイトは完全にこっちに向けられた。後は先生のヘイトも向けさせ、とにかく二人の冷静さを欠かせる。
 そして同じ目的を持つ者として、結束させるのだ。『顔無し』は嫌な男を演じることにした。


「返せっ。今すぐ、斑目を返せよ!!!」

「そう怒るなって。斑目が可哀想だろ? 無力な自分を変えたくて、アビドスを救いたいがために身体を差し出して、痛い思いしてこうなったのに、怒鳴られるなんてさ。まずは褒めてやれよ」


 神経を逆撫でするような『顔無し』の言動に、ホシノは強く歯を噛んだ。そして、たった一言、素直な気持ちを吐き出す。


「殺してやる……っ!! 絶対に!!!」

「ああ。のんびりと隠れて待ってる。半分に減ったとはいえ高額な借金、変な奴等に攻め込まれている、そんなお前が俺を殺せる余裕があるのか分からないけど。まあ……あんまり張り切り過ぎるなよ? 小鳥遊さん?」


 そして通話が終わる。
 先生は今の『顔無し』が彼の本性だと思い、裏切られた気がして涙を流した。

 アヤネは恐る恐るといった感じで、部室の扉から顔を覗かせ、二人に話しかける。


「あ、あの……先生、ホシノ先輩。ヘルメット団が今、攻め込んできてて……」

「「……そう。分かった。とっとと終わらそう」」


 ホシノは愛銃を構え、一人先に外へ出る。
 先生も涙を拭いて、強い怒りを燃やしながら、ホシノ以外の対策委員会に指示を聞くように伝えた。
 
 指揮力と武力。二人の獣によって、攻め込んできたヘルメット団はあっという間に壊滅するのだった……。











 はい。もし先生が遭難せずにアビドス高等学校に着いていたら、こうなってたかもしれないという蛇足でした。
 実は最初の話の構想はこれだったのですが、どう考えてもバッドエンドにしかならなそうというのと、『顔無し』が斑目の意思を無視するような矛盾が生じそう、というか口が軽過ぎないこの斑目(偽)くん? ということでボツになりました。はい。


 あと単純に、悪役っぽく書くのが苦手なのじゃ……!!!

一つのイベントにつき、話数を使い過ぎ? 文字数とか内容を削った方がいい?

  • 使い過ぎ
  • 丁度良い
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