「──極東支部からの、返事がきました」
独立機動支部フライアの、ラケル博士の研究室。あの時と同じように彼女の部屋に呼び出されたジュリウスは、穏やかに微笑む彼女の顔を見て、事前の【予想】がほぼ的中したことを確信した。
「私の問い合わせ……新種のアラガミについては調査不十分のため開示不可。一方で、あなたの問い合わせ……桜田チハルが生き残った経緯については回答します、と来ています。ただし」
「教えてやるから、直接
ジュリウスのあまりの物言いに、ラケルはおかしそうにくすくすと笑った。
「あらやだ、ジュリウスったら……。【詳しいことを直接説明したいから、ぜひいらしてください】……と、とても丁寧な表現でお誘いされてるのよ?」
「……」
見せかけだけの丁寧さに、果たしてどれだけの意味があるのだろうか。単純に閲覧制限がかかっていたところを開示してくれればいいだけの話なのに、どうしてわざわざ対面での説明を希望しているのか。どう考えても何かしらの疚しいことがあることに疑いようがなく、そしてそれは、自分たちの荒唐無稽ともいえる推測が間違っていなかったということを示している。
「ジュリウス……少し、おっかない顔をしているわ」
「……失礼、どうにも気を張りすぎているのかもしれません」
少々大袈裟に深呼吸をして気持ちをリセットして。ジュリウスは、改めてモニターに映し出された極東支部からのメッセージに目を向けた。
「ラケル先生の要求は通らず、私の要求は通った……予想通りの結果となりましたね」
「ええ。理由としてもとても自然で、それでいて新種アラガミについては触れていない。知らない人間から見れば本当に経緯だけを伝えようとしているように見えるし、片方の要求を呑んだからこそ、疚しいことなんて何もなく、私の要求を拒否した理由も事実であるように見える……アラガミ調査と桜田チハルの件は別件であるように見える」
「向こうもこちらの意図をある程度汲んでいると見るべきでしょう。だからこそこういう表現にして……直接説明の機会を設けると」
「ふふ……内容の八割以上は、生き残った経緯では無くて白いアラガミのことになりそうですけどね」
どういう形であれ、極東支部はジュリウスたちの要求を呑んだ。あえてわざわざ【建前】を作ったうえで差し出したその腕を、極東支部はそれを理解して受け取った。
それすなわち、今この段階においては極東側もこちらの意図に沿い、話し合いをするだけの余地があると言うことを示している。
つまり。
「極東行きは、確定ですね」
「ええ。それもできるだけ早く──彼らの気が変わらないうちに」
お姉様とグレム局長には適当に説明しておかないと──と、ラケルはゆったりと笑う。わかっていたことではあるが、既に彼女の中では極東に行くのは確定事項であるらしく、そして普段から彼女の傍にいるジュリウスから見ても、今の彼女はいつになく上機嫌だ。
「……ラケル先生」
「なぁに、ジュリウス?」
たぶん無駄だろうなとは思いつつも、ジュリウスは聞かずにはいられなかった。
「アナグラには
「ここでお留守番してろって? 酷いこと言うのね、ジュリウスは」
にこにこと、いつもと変わらない……いいや、いつも以上に嬉しそうな笑み。そして、その瞳には今までに見たことのない程の真剣さが宿っている。
それは、ジュリウスに説得を諦めさせるには十分すぎるほどのものであった。
「ジュリウス……ああ、私の可愛いジュリウス。あなたが私のことを心配してくれているのは、わかっているの……でも、でもね。これだけは私がこの目で見届けなきゃダメなの」
「……ダメだと言っても、無理やりにでもついてくるつもりですね。そうであれば、最初から私が傍にいたほうがいくらか安心できるというものです」
「頼りにしているわ、ジュリウス」
「……」
そう思うのなら、素直に言うことを聞いてくれたらいいのに……と、ジュリウスは心の中だけで呟いた。
「ふふ……大丈夫よ、ジュリウス。ほら、ここを見て」
「……」
大きなモニターに映された、極東からのメッセージ。すすい、と画面が下のほうまで流れていって、そしてラケルの操作した赤いポインタが最後の方にあるとある文章を示した。
「……【滞在も長くなるだろうから、親睦を深めるために歓迎会を開こうと思っている。会食形式ではあるが、堅苦しいものじゃなくて服装も自由。準備があるので参加人数を教えてほしい】」
「……ね? 極東の方は、きっと優しい人たちよ」
ミッションの報告書の開示請求に対する返答に、いったいどうしたらこんな一文が付けくわえられることになるのか。他所の支部の人間がちょっと用事があって訪問するだけという体なのに、どうしてこんな歓迎会なんてものを開くという発想に至るのか。
ジュリウスにとって唯一幸いだったのは……目の前にいるこの女性が、
「まさか本当に歓迎会と言うわけではないでしょう。事情を知っているのが何人なのか、探りを入れてきているのでしょうね」
「あら……神機使いの間では、歓迎会ってそういう意味のスラングになるの?」
「止してください、先生……大方、事情を知っている者同士での秘密の会合と言ったところでしょうか。……私にはどうにも、きな臭く思えてなりませんが」
「ふふ……もしそうだとしたら、いかにも胡散臭すぎると思わない? こうして誘っている以上、私達がそこに行って、そして帰ってくることが出来なければ真っ先に疑われるのは彼らになるもの。ここは変に疑わず、話し合いの場を設けている……と捉えるべきだわ」
「……いずれにせよ、みんなには歓迎会とは言えないか」
どこまで何を話すべきか──と、ジュリウスは頭の片隅で考える。少なくともこの「歓迎会」については、伝えるわけにはいかないだろう。文面通りに伝えたら当日になって大きなショックを受けてしまいそうなメンバーが少なくとも二人はいるし、そして裏の意味を伝えたら、過剰なまでの反応をしかねないのが二人いる。あらゆる意味で、安心して相談できそうなのは一人くらいだ。
というか、極東訪問の裏の目的──白いアラガミのこと自体、出来ることなら伏せておくべきなのだろう。安全面を考えるのであれば当然全員に共有しておくべきではあるが、目的の達成という観点で見れば、下手に伝えるとろくなことにならない気がしてならないのだ。
「あの子たちに何をどこまで伝えるかは、全てあなたに任せるけれど……方針だけは、決まったら教えてもらえる?」
「ええ、もちろん。ラケル先生の安全のために、出来得る限りのことをするつもりです」
「ふふ……あなたのそういうところを、私は好ましく思っていますけれども……もう少し、肩の力を抜いてもいいんじゃないかしら? もしかすると──奇跡が起きて、本当にただの歓迎会なのかもしれないのだから」
おかしそうにくすくすと笑う彼女を見て。
ジュリウスは、その言葉を言わずにはいられなかった。
「奇跡が起きなきゃ普通の歓迎会にならない時点で、十分に危険なんですよ……」
▲▽▲▽▲▽▲▽
「ねえ、ルーちゃん……」
さて。
さてさて。
さてさてさて。
今日もトレードマークの赤いバンダナでビシッと決めているチハルちゃん。そんなチハルちゃんは颯爽とカッコよく走る私の背中にしがみついている……のはいいとして、なんだかちょっぴり元気がない。
や、エイジスを出発した時からなーんかテンション低いな、ひょっとしたらぽんぽんでも痛いのかしらん……と、ママてきに心配しないことも無かった。ただ、デキるママとしては娘の方から打ち明けてくれない限りはそっと見守る方針を取るべきだと思っていたわけで。
決して、「どうせ喋れないんだから向こうから言い出すまで待つしかねえべや」と思っていたわけではないと言うことをここに宣言させて頂く。
──ルゥ?
冗談はともかくとして。
基本的にいつだって元気いっぱいのチハルちゃんが、こうも落ち込んでいる(?)のはかなり珍しい……というか、初めての事態だ。ママとかアラガミとか関係なく、ここは一つ、人生(?)の先達として話を聞いてあげるのがオトナってものだろう。
「なんかねえ……ブラッドっていうエリートの人たちが、フライアっていうでっけー要塞に乗ってやってくるんだって」
……なんですと?
「えっと、なんだっけ……フェンリル極致化ぎじゅちゅ……っ!?」
ひーん、と背中の上でチハルちゃんが悶絶している。きっとしたたかに舌を噛んじゃったのだろう。気持ちはよくわかる。アレめっちゃ言いにくいもんね……。
「フェンリル極致化技術開発局、な。……こいつに言ってもしょうがないだろうよ」
「そうかもだけどぉ……ちゃんと、”食べちゃダメ”、”敵じゃない”って言っておかないと、いざってときにホントにマズいことになっちゃうかもしれないじゃん……!」
「こいつの賢さなら、俺達の態度を見てそれくらいの判断はできるだろ……というか、お前マジに大丈夫か? 普段だったら、それくらいすぐに気づくだろ?」
チハルちゃんと同じく、私の背中に乗ったキョウヤが割と真っ当なことを言っている……というか、もしかするとウチの娘ってば、割とマジに私のことを食べることにしか興味がないヤバいやつだと心の中で思ってたってことかしらん? 心当たりがありすぎてヤバいっていう。
……それにしても、なんだかやっぱりこの二人、妙に距離感が近いような。チハルちゃんの方が前に座っているわけだけど、神機を持っているはずのキョウヤはウチの娘のどこを掴んでいるんだ? おん?
「そうだけど、そうだけどぉ……! ともかくルーちゃん、フライア、ブラッド、フェンリルきょくちか……きょくちか、ぎじゅつ、開発局の人をみたら良い子にしないとダメなんだからねっ!」
──ルゥ!
ちなみに。
フライアとフェンリル極致化技術開発局は同じものを指す。フェンリル極致化技術開発局は英語でFenrir Research Institute for Apotheosis Reinstatementとなるから、その頭文字をとって
こーゆーの、気になっちゃって調べちゃうよね。おかげで随分とテストに関係ない英単語に詳しくなっちゃったもんだよ。
……というか、さらっと聞き流しちゃったけれども。
なんか話の流れ的に、ブラッドのみなさんが私に会いに来る……みたいな感じになってるの?
──あ、コクーンメイデンめっけ。やっぱ移動する時はこいつをしがむに限るよね。
「榊博士は、普段通りに過ごせばいい、彼らと友達になってくれればいい……って言ってたけど。……友達に、なれるのかなあ」
「エリート中のエリートって話だからなあ。話が合うかだいぶ怪しいぞ。それに頭の固そうなやつが多そうだし、
「うう……不安になること言わないでよぉ……! あと、お願いだからブラッドの人たちの前ではちゃんとしていてよ……? キョウヤくんみたいなへらへらしているのがアナグラの普通だと思われちゃったら、印象サイアクになっちゃうじゃん……!」
「いつだってちゃんとしているだろうが。……マジな話、本当にいつも通りでアットホーム感を出してた方がいいんじゃないか? その方が疚しいことなんてありません、本当に
くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ。
やっぱコクーンメイデンは味がしなくなるまでくちゃくちゃしまくるに限る。普通に丸呑みすることもできるけれど、それだとやっぱり味気ない。移動中はどうしても食事がおろそかになりがちだし、なんというかこう……スルメ感覚で食べられるアラガミって実は結構貴重だったりする。
何よりイイのが、コクーンメイデンは割とどこにでも生えているという所だ。あ、味がしなくなったな、そろそろ次のが欲しいな……って思うころには新しいのがいるんだもの。下手に小型アラガミを食べるよりかよっぽど腹持ち(?)がいいし、そして四種類もいるから適度に味変もできる。最高かよ。
「……俺が言うのも何だけど、こいつ話聞いてるのかな?」
「でしょ!? ルーちゃんってば基本的に食べることしか考えてないでしょ!? だからもう、不安でしょうがなくて……! もし、ブラッドの人がちょっとでも神機を向けでもしたら、次の瞬間にはご飯にしちゃいそうじゃん……!」
くっちゃくっちゃくっちゃ。
「うーん……ここは逆に、あえてこのアホ面を見せることで安心してもらうってのはどうだろう?」
「
味のしなくなったコクーンメイデンをごくんと飲み込み、そして前方でポツンと生えている新たなコクーンメイデンを三体まとめて頬張ってみる。あんまり寄り道してるとチハルちゃんたちが困っちゃうから、私ってばたった三体で我慢してあげてるの。なんて娘想いのママなのかしら?
「うう……やっぱり、今からでも躾とかしないとダメなのかな……」
「”待て”以外なら、大体できるだろ」
「一番大事な奴が出来そうにないから、問題なんじゃん……」
私の評価が散々なことになっているのはともかくとして。
マジな話、今は本編シナリオのどのあたり何だろ? リンドウさんやソーマが既にこの極東にいる以上、本来のシナリオからは外れまくっているとはいえ……その大筋はそこまで変わらないはずだ。
たしか、ブラッドが極東に来るのは神機兵の更なる運用実績を積むためだったっけか? 最初の神機兵の動作テストで例の【シエルちゃん取り残されちゃう事件】が起きて、GE2主人公である神威ヒロくんが懲罰房に入って……そう、その後に「なんかもっとデータが欲しいから極東行くか」ってなってた気がする。
そう、それがシエルのシナリオ上における個別エピソードだ。で、極東についてすぐハルさんとの絡みでギルの個別エピソードが始まって、んでナナちゃんのエピソードも極東についてからだ。あの時血の力の暴走の影響を考慮してシオの部屋を使ってたしこれも間違いない。その後に、最後に残ったロミオのエピソード……ってのが流れのはず。
ブラッドの目的が私を見に来ることだとして。神機兵の運用テストをどこまでやっているか次第である程度の状況がわかるかも? 神機兵の話を全然聞かないから、その辺マジでわかんないんだよなあ。
「ねえ、キョウヤくん?」
「あん?」
おん?
「ラケル博士って、どんな人だと思う……?」
「そりゃお前……あの報告書からこいつの存在を嗅ぎつけたんだ、榊博士と同格の知恵の回る切れ者ってことだろ?」
「そうなんだけど……うん、博士って言うくらいだし頭が良いのはわかるの。そうじゃなくて、性格とか人柄のほう!」
「具体的には?」
「んと……エリート部隊を率いてくる偉い人なわけだし、厳格でおっかないおばさんなのかなって……」
「ああ……神経質そうなピリピリした感じの? 俺としてはそうだな……魔女みたいな狡猾なババア説を推すが」
あーね、ラケル先生ね。どっちかというとキョウヤのほうが近い……というか、魔女どころか中身が人間ですらないわけだけれども。狡猾なババアだったら極東やブラッドのみんなはあそこまで苦労しなかっただろうし、なんならそっちのほうがよっぽどマシでさえあるというからこの世界は終わっていると思う。
「……奇跡が起きて、普通に優しい良い人だったり」
「ありえないだろ、それは。というか奇跡が起きなきゃ普通の良い人にならない段階で察しろよ」
ありえるんだよそれが。その人、身内だけにはマジで優しい良い人なんだよ。それ以外に対する倫理観がぶっ飛んでいる……そもそも人間の倫理観自体を持ち合わせていないだけで、終末捕喰関係の話が絡まなければ母性的で家族愛に溢れると言ってもいい人なんだよ。
アレで見た目が儚い系美少女だってのがなぁ……。いっそマジに憎たらしいババアであってくれたら、どれだけ気が楽なことか。
「まぁ、運が良くて研究大好き人間ってところじゃないか? とにかくアラガミのことが好きで、報告書を読み漁っていたのもそれが理由。人間と意志疎通が出来るアラガミの可能性を知って、いてもたってもいられなくなったとか」
「博士って言うくらいだし、その可能性はあるのかも……? うん、おっかないおばさんよりもアラガミ大好き博士であることを祈るしかないか……!」
「アラガミ大好き博士なら、喜び勇んで解剖とかしそうだけどな」
「……キョウヤくんのばか」
「ひどくね?」
……ただまぁ、気になることがないわけでもない。ゲームをやっている時も思ったけど、どうにもひっかかるというか、不可解なところがある。
さっきキョウヤは確かに、【こいつの存在を嗅ぎつけた】って表現をした。つまり、ラケル博士が何らかの方法で私のことを知ったのはほぼ確定。
そしてチハルちゃんたちが……というか榊博士がバカ正直に報告書に私のことを書いたとは思えないし、「嗅ぎつけた」って表現したことからも、何らかの偽装工作てきなことをしたのはほぼ間違いない。そこまではまぁ、私の頭でも理解できる。
つまりラケル博士は、おそらくアラガミ☆不思議パワーで私のことを嗅ぎ取ったってところだろうけれども……。
……ラケル博士って、どこまでアラガミ☆不思議パワーを使えるんだろ? アラガミの意志が肉体に宿っているだけで、肉体的には普通の人間とほとんど変わらない筈なんだけど、赤い雨とかマルドゥークとか、遠回しに操っている(?)っぽい描写もあったしなあ……。
「……おい、ちょっと一旦ストップ」
おん?
とんとん、とキョウヤが踵で私に合図を送る。
なんだお前、トイレか? 男なんだからそこらの物陰で立ちションでもしてろっていう。
「どしたの、キョウヤくん?」
「ん……やっぱ気のせいじゃねえ。ホレ見ろチハル、あっちの方に赤乱雲だ」
言われて気づく。コクーンメイデンをくっちゃくっちゃしていて気づかなかったけれど、ここから見て斜め右前方の奥の方になんかヤバそうな雰囲気の赤い雲──赤乱雲が見える。まだ生まれたて(?)のほやほやではあるけれど、この様子だとあと二、三時間のうちには土砂降りになりそうな予感がひしひし。
「お、おー……よくわかったねえ、キョウヤくん」
「
まだまだ赤乱雲についてはわかっていないのか、天気予報的にその動きを予測するのは難しいっぽい。最近は割とちょこちょこ、予想外の赤乱雲の発生により早めに切り上げるってことが続いている。私自身は赤い雨に打たれたところで問題ないだろうけども、さすがに人間がアレに触れるのはマジやばやばで危険が危ないからね……。
──赤乱雲が増えてきたってことは、感応種も増えるってことだ。これからますますGE2としてのイベントが起きるってことでもあるのだろう。感応種食べ放題とか、地獄の中の天国だと思う。
「さんせーい……そう言えば、ブラッドなら赤い雨も気にせず戦えるんだっけ?」
「いや、ブラッドが無効化できるのは赤い雨じゃなくて感応種の神機封じのほうだ。赤い雨はブラッドでもダメらしいぞ」
現状、感応種に対抗できるのは私とブラッドしかいない。極東の神機使いたちが感応種に本当の意味で対抗できるようになるのは、神威ヒロくんの《喚起》でみんながブラッドアーツを使えるようになってからだ。さすがに一朝一夕で身につくものじゃないし、しばらくは感応種食べ放題が楽しめるだろう。
さしあたっては。
「歓迎会で、何としてもブラッドの人と仲良くならないとなあ……うん、ここはやっぱり」
「……言おうかどうか迷ったけど、お前マジに初対面にいきなりバンダナ勧めるのやめろよ? アレ知らない人から見れば軽くホラーだからな」
「そ、そんなことないもんっ!」
最初に発生するであろうルフス・カリギュラ関連のイベントのクリア。あとは、ロミオの生存ってところか。あとのことはその時になってから考えればいいや。
◇GE2のOPの思い出◇
・マヨマヨファンタジー
・ナナのカメラアングル
・[シエル]、[OP]、[着地]
・吹っ飛ぶギル
・スタイリッシュ☆解体爆破
・舌ピアス
今でもはっきり思い出せるくらいには、この辺りが印象深いですね……。逆に、一番尺があったであろう隊長と、ロミオのシーンがパッとすぐには思いつかない……。