電子廻戦   作:メイマロン

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初めて描いたので変なところもあると思いますが多めに見てやって下さい。


新宿編
新宿編①


呪術テロの死滅回游。その影響はホロメンにも及んでいた。

 

新宿区域(エリア)は開始早々白熱していた。死滅回游の領域に入場して数秒で白上フブキと白銀ノエルが会敵。その時偶然近くにいたさくらみこが巻き込まれ、それとは別に漁夫の利を狙った尾丸ポルカが参戦し1対1対1対1の乱戦になっていた。

 

・白上フブキ:自己流術式「夢想語白狐(ゆめがたりのしろぎつね)」の使い手。4人の中で唯一特級呪具を持つ。

 

・白銀ノエル:ホロメン1の出力を持ちパワーだけで他游泳者5人を退けた脳筋騎士。

 

・尾丸ポルカ:サーカスを元にした5つの技を使う。ノエルとは1度戦闘経験がある。

 

・さくらみこ:天与呪縛によりホロメンで唯一術式が使えないがその呪力量と操作能力は全游泳者と比べても一線を画す。

 

四者四様の状況で初めに動いたのはポルカ。

(とりあえず術式の分からない白上を倒してそのまま勢いでノエルと呪い合う)

まっすぐフブキを攻撃し、擬似的な2対1の状況が完成する。

ポ(このまま白上をつぶす!)

ノ(ポルカは敵か味方か分かんないしとりあえずどちらも叩くか…。)

フ(とりあえずこの2対1をどうにかして中断したい!)

「怒幕:炎獅(ライオン)!」「『狐月(こげつ)』」

「トリート・スマッシュ!」

両手に炎を纏ったポルカと抜刀したフブキがぶつかり合う。それと同時にノエルはビル越しにメイスを振り2人を吹っ飛ばす。と、威力に耐え兼ねたビルが崩れ落ちる。

「まずはよくわかっていないフブちゃんから倒そうかな…。」

フブキが飛んで行った方へゆっくりと歩くノエルを背後からみこが殴り飛ばし、ビルの瓦礫の山にぶつける。

「オメー!あぶねぇだろーがよぉ!」

場違いなまでにキレ散らかすみこの背後に一瞬でフブキが現れ刀の鍔を弾いた。

「転狐(てんこ)+狐月:〈朧狐(おぼろぎつね)〉」

刀がみこに触れる寸前で弾かれ、振り返ったみこに睨まれる。

「なっ…!?」

「オメーもあぶねぇんだよ!」

みこが叫ぶと同時に2人に向けてノエルがメイスを振り下ろす。

「トリート・スマッシュ!」

振り下ろされるメイスをみこはなんでもないように右手の祓串で弾いた。

「おめーら…いい加減にし_

みこの言葉を遮りポルカの蹴りがみこを吹っ飛ばす。

「バイバーイ!みこ先輩!」

不敵な笑みを浮かべるポルカに対して次の瞬間にはフブキとノエルは攻撃を放った。

「『炎狐(えんこ)』!」「トリート・スマッシュ!」

2人の攻撃が当たる寸前でポルカの姿が消え少し離れたところに瞬間移動する。

「喜幕:道化(ピエロ)」「「!?」」

驚く2人を見てポルカは汗を拭う。

ポ(流石に今のは危なかったけどこれで面子が元に戻ったね。)

フ(また2対1になるのは避けたいしここはどちらか片方を意地でも落とす。)

ノ(今のポルカの技、初めてみたなー。このままで正直アレに当てられる自信ないな)ー。)

フ&ノ((そうなれば!))

「領域展開。」「領域ッ!展開!」




場所などの設定は適当につけたので気にしないで下さい。
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