とあるタヌキの異世界巡りin見滝原市   作:Uruto

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はい、邂逅編です。
あと補足ですが、ギーツの世界は一応本編後ですが、レギュラーメンツのみ、英寿の記憶を保持し、創世の神:英寿神を崇め奉り上げている設定です。


邂逅編
邂逅編I:運命のRe/スタート


前回のあらすじはない。

 

景和「ここが見滝原中学校か…。」

 

綺麗な外装、整った設備、そして異世界特有の美男美女ととんでも髪色。

 

景和「取り敢えず、職員室に行きますか。」

 

 

景和「ここか…。」

 

??「お、きましたか!」

 

景和「あ、早乙女先生…でしたっけ?」

 

早T「そうよ!と、もうすぐHR(ホームルーム)の時間だから、教室の前で待っててね〜。」

 

 

と、言われ待っていたが…

 

早T「皆さんに重要な話があります…。」

 

ん?なんか雰囲気が…

 

早T「ズバリ!お菓子の定番といえば、きのこの山ですか!?それとも、たけのこの里ですか!?」

 

はい?

 

早T「はい!中沢くん!」

中沢「え!?え、えーと…ど、どっちでもいいんじゃないですか…?」

早T「そう!どっちでもいい!なので男子の皆さんははお菓子の定番で振ってくる様な男にならず、女子の皆さんはそんな男に引っかからない様にしてくださいね!」

景和「大丈夫かなこの先生…。」

ほむ「さぁ?どうかしらね。」

景和「え?ってうおぃ!いつからいたの!?」

ほむ「さっきからいたわよ。というかあなた誰?」

 

あ、そうか。そういや中学生の姿は見せてなかったな。

 

景和「俺は『桜井景和』よろしく!君は?」

ほむ「…『暁美ほむら』よ、よろしく。」

景和「君も転校生?」

ほむ「君もって、あなたも?」

景和「うん!最近引っ越してきたんだ。(と言う設定なんだ。)」

ほむ「…そう。」

景和「…。」

ほむ「…。」

 

あれ?正体バレた?こんな早く?

 

景和「…あ、あの〜。」

早T「明美さん!入ってきて〜。」

景和「あ。」

 

逃げられちゃった。

 

ほむ「『暁美ほむら』です、よろしくお願いします。」

 

クラスのみんな「「「可愛い〜。」」」

 

景和「すごいな。ほむらちゃん人気だな〜。」

早T「桜井さん!入っていいわよ〜。」

景和「あ、俺のターンか。」

 

ガラララッ

 

景和「え、え〜と『桜井景和』です!よろしくお願いします!」

 

クラスのみんな「「「おお〜、優しそう〜。」」」

 

景和「へ?」

 

どこの世界でもこんな感じなのね。

 

早T「取り敢えず、桜井さんの席は…鹿目さんの隣で。」

景和「え〜と…」

 

まどか「あ、こっちだよ。」

 

景和「あ、ありがとう。」

まど「えーと、私『鹿目まどか』よろしくね?」

景和「うん、よろしく!」

 

この子があの奇跡の子か〜。すごい優しそうだな〜。

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

凄いね、ほむらちゃん。

めちゃ長い数式といたり、運動もバツグン、文武両道の化身だね。

まるで英寿みたいだ。まぁ、実際そうなんだけどね。

さて、学校も終わったしあんこ(杏子)探しに行かないと。

 

まど「あ、景和くん。」

景和「あ、鹿目さん。」

 

???「ほほ〜う。この子がまどかのパートナーか〜。」

 

景和「パートナー?」

まど「ちょ、ちょっとさやかちゃん///!」

景和「え〜と、君は?」

さや「私、『美樹さやか』よろしく〜!」

景和「え〜と、美樹さん?」

さや「あ〜、さやかでいいよ。」

さや「さやかちゃん!よろしく!」

ほむ「本題に行きたいのだけれどいいかしら?」

景和「!?(ゲ!)」

さや「あ、そうそう。今からカラオケ行くけどアンタも来る?」

景和「ウェ!?俺!?」

まど「あ、もしかして予定あった?」

景和「い、いや。予定はないけど…。」

 

???「私達のクラスに新しく入った同期として、親睦を深めたいと思っていますの。」

 

景和「君は?」

仁美「私は『志築仁美』ご一緒にいかがです?」

景和「わ、分かったよ。」

さや「良かったねぇ〜、ま ど か !」ホレツンツン

まど「キャ!ちょっとさやかちゃん!」

ほむ「…。(この女子会に入れてこいつの正体を洗いざらい暴いてやるわ!)」

さや「あ、転校生…あ、2人いたわ。じゃ、景和は景和で。ほむらは転校生で。」

ほむ「いやなんでよ。」

さや「いや〜その方がいいかな〜と。」

景和「いや何でだよ。」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

結局「Chair」と「Trust last」と「connect」があったからそれ歌って終われたけど…

 

景和「はぁ、疲れた〜…。」

さや「何言ってんの?体力無いわね〜、アンタ男でしょーがよ。」

景和「差別反対ダゾ。」

まど「ま、まぁまぁ!」

ほむ「…。」ジー…

仁美「あ、そういえばほむらさんも凄くお上手でしたよね!」

ほむ「当然よ。」スンッ…

まど「ほむらちゃん凄い上手だったけど、どうやって上手くなったの?」

ほむ「何度も歌っただけよ。」パァァァ!

さや「なんか反応の差エグくない?」

ほむ「そんな事ないわ。」スンッ…

まど「ウィヒヒ…。」

景和「…!?」

仁美「?どうかされましたの?」

景和「…いや、ちょっとコンビニ行ってくるね。」

さや「あら、じゃあなんか飲み物買ってきてよ。私コーラで。」

まど「ゴメーン、私もお願いできる?オレンジで!」

仁美「あら、じゃあ私は…あ!お稽古の時間でした!すみませんこれで失礼致しますわ!」

さや「気をつけてねぇー!」

まど「仁美ちゃんお稽古多いんだ〜。いつもああやって行くんだよ〜。」

景和「…そうなんだ。じゃあ、行ってくる!」

さや「おおぅいっ!まだ転校生の分が…ってもう行っちゃった…。」

ほむ「いいわ、自分で買ってくるから。」

さや「あ、そう?じゃあ私ら待ってるから〜。」

 

どこだ!?どこにいる!

 

景和「どこだ!こんな時に魔女が近くに湧くなんて…。」

ほむ「ちょっと!待ちなさいってば!」

景和「ウェ!?ほむらちゃん!?」

ほむ「あなたにそう呼ばれる筋合いはないわ。…というか、なんでコンビニの反対方向に走るのよ!」

景和「い、いや〜。それにはちょっと〜…。」

 

ヤバい、バレる!

 

ほむ「…!?」

景和「!?ど、どうかしたの?」

ほむ「…少し用事ができたわ。」

景和「え、ちょ!」

 

クッ…こんな時に魔女なんて!

おそらく…『薔薇の魔女』…。

マミが助けるでしょう…それでも万が一間に合わなかったらマズい!

 

ほむ「おねがい…間に合って!」

 

魔法少女に変身し、時間停止で度々姿を消すほむら

そして…

 

景和「ちょ、あの子早すぎるでしょ!」

 

SET

 

『変身!』

 

NINJA

 

Ready? Fight!

 

景和「多分魔女の方に行ってる…魔法少女(本職)と違ってこっちは明確な位置がわからないんだよなぁ。気づくのはこっちが早いんだけど…。」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜結界内にて〜

 

さや「な、なによコイツ…。」

まど「こ、怖い…。」

 

『チャキンチャキン』

 

全身の震えが止まらないまどかとさやか。

目の前には生き物とは形容し難い謎の生物(魔女の手下達)が、今にもまどか達を八つ裂きにしようと巨大なハサミを鳴らしている。

 

『チャキンチャキン』

 

まど「誰か…助けて…。」

 

???「大丈夫!私が助ける!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜結界の入り口前〜

 

景和「あの子足早すぎでしょ…。」

 

下半身にニンジャのアーマーをつけたタイクーンがヘロヘロになりつつも結界の入り口に入る。

 

景和「ここは…薔薇園の魔女の所かな?」

景和「!?入ってすぐ部屋に通じてる…あれは!」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

薔薇園の魔女

Gertrud/ゲルトルート

その性質は《不信》

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

そこには使い魔を手玉に取り、今まさに魔女と対峙している1人の黄色の髪の魔法少女が居た。

 

景和「あれは確か…『巴マミ』ちゃん…。」

 

以前の彼女とは全く想像のできない動き…

マスケット銃がまるで体の一部かのような華麗な動き…。

 

景和「凄い…ってあれは…。」

 

別の入り口が二つあり、一つにはまどかとさやか。一つにはほむらが居た。

どちらともこちらには気づいていないようだった。

それもそうだろう。今彼女達の目の先は1人の少女(ベテラン)と1人の魔女との一方的な戦い(華麗なる死闘)が行われていたからだ。

 

マミ「未来の後輩相手に、カッコ悪いところは見せられないものね!」

 

薔薇園の魔女の触手を断ち切り、空中へと飛び上がった!

 

マミ「一気に決めさせて…貰うわよ!」

 

『ティロ・フィナーレ!』

 

巨大化したマスケット銃は魔女を爆煙っ共に消しさった。

 

魔女「jusiJHBVuhUfhuIGgugghfghi!!?!C??

 

言葉にならない言葉を残し、魔女は消えた。

結界は元に戻り、変身を解除した自分は柱の影にいた。

 

景和「ここは…ッ!うおっあぶねぇ!」

 

柱の影に隠れつつその様子を伺った。

そこにはマミと対峙するほむらの様子があった。

そしてその後ろにさやかとまどかがいる。

 

マミ「あら、人の施しが素直に受けられないのかしら?」

ほむ「あなたの施しは受けないわ。ただの一般人を魔法少女に巻き込もうとしているあなたのはね。」

マミ「…。」バチバチ…

ほむ「…。」バチバチ…

 

ま&さ「「…。」」オドオド…

 

手には魔女の卵(グリーフシード)。正直あの中に魔法少女が入ってると思うんだよなぁ。

魔女には手下から成長するタイプと、倒され魔女の卵(グリーフシード)から還るタイプの2タイプいる。

薔薇園の魔女はおそらく後者。

それにアレさえあれば英寿に頼んで再生できるし…

でもなぁ…いまなんかバチバチだし…

いや!『この世界では』、ほむらはさやかとまどかとカラオケ行くぐらいには仲良いしそれを引き裂くわけにも行かないし、

 

景和「アレェ!君たち何してるの?」

全員「!?」

まど「あ!景和くん!」

さや「あ!景和!」

ほむ「桜井景和!」

マミ「誰?」

景和「な、何やってんのさぁこんなところで。」

マミ「あなたは誰?」

景和「俺は『桜井景和』よろしく?」

マミ「私は『巴マミ』今少し話を…いや、あなた彼女の知り合いでしょ?」

景和「ん?ほむらちゃんのこと?」

マミ「へぇ〜可愛い名前してるのね。この子さっきから私に因縁つけてくるのよ。どうにかして下さらない?」

景和「いや、それはないでしょ。」

 

全員「「「え!?」」」

 

景和「え〜と…マミさん?多分だけど悪いのはあなたの方じゃないかな?」

マミ「な、何でそんな…。」

景和「彼女はあなたに都合の悪いことをしたんですよね?でも多分それは何か理由があってしてるんだと思うんです。」

マミ「な…」

景和「だよね?ほむらちゃん?」

ほむ「…えぇ、そうよ。」

景和「ごめんなさいマミさん。あなたの言うことは多分正論です、でもこの世には正論だけじゃ片付けられないこともあると思うんです。」

マミ「ウグゥ…」コロンッ

ほむ「もうその辺にしときなさいよ。泣きそうよ、彼女。」

さや「いや、そっちの方が効くでしょ。」

まど「だ、大丈夫ですかマミさん!」

マミ「だ、大丈夫よ…ありがとう鹿目さん…。」

景和「ん?あ。」

 

ふと下を見たら魔女の卵(グリーフシード)が落ちている…。

マミがびっくりした時に落としてしまったらしい。

チャンスだ!

 

景和「ん?ナニコレ?(ゴ○リ風)」

マミ「あ、それは!」

景和「へぇ、コレマミさんの物?凄いデザインの置物?だね。」

マミ「え、ええそうよ。だから返s…」

景和「(英寿、助けてもらっていい?)」

 

英寿『あぁ、いいぞ。』ゴーン

 

景和「あれ?消えた…。」

マミ「え?」

 

手から青い光となり消えてしまった。

 

英寿『薔薇園の魔女だった子は、もとの生活に戻しておいた。』

 

景和「(あぁ、ありがとう英寿。)」

 

ほむ「ちょっと!聞いてるの!」

景和「ウェ!?ナニイッテタンダ!?」

ほむ「だ か ら、あなたは『白い狐みたいなの(キュゥべえ)』を知ってるかって聞いてるのよ!」

景和「へ?知ってるけど…(ギーツⅨ)」

ほむ「何ですって!?あなたそいつと契約できたの!?」

景和「契約?何のこと?」

ほむ「え?ちょっと待って…『キュゥべえ』のこと知ってる?」

景和「え?(あー、そう言うことか!)いや?知らないけど。」

ほむ「はぁ、違う事か…。」

マミ「まぁ、そこに本人いるし…」

 

???「全くだよ。僕は君たち少女にしか見えなんだから。」

 

ふと目をやるとまどかに抱えられている『キュゥべえ(ゴミカス)』がいた。

今すぐバックルの角で殴りたいがバレると面倒なので後にするか。

 

CB「それにしてもこの男の子はどうやってグリーフシードを消したんだろう?マミ、聞いてみてくれないか?」

 

マミ「(この人ちょっと苦手だもの…暁美さんに頼みなさいよ)」

CB「ほむら!頼むよ!」

ほむ「(嫌よ、自分で聞いてみれば?)」

CB「まどか!お願いできるかな?」

まど「え!わ、私?」

景和「どうかしたの?まどかちゃん?(すっとぼけ)」

まど「え、えーと…なんであの置物を消せたのかな〜って」

景和「え〜とっ…分かんない?なんか消えちゃったんだ。」

まど「そ、そうなんだ…。」

CB「う〜ん、自然現象による消滅には見えなかったけどねぇ。」

景和「マミさん!ごめんなさい!何でか分かんないけど消えちゃって。」(ガン無視)

マミ「え!?あ、いいのよ別に。」

 

景和「ありがとうございます!マミさん!」( ´∀`)エヘヘ

 

マミ「…。(可愛いわね…)」

まど「…。(か、可愛い!)」

さや「…。(か、可愛いじゃないの!)」

ほむ「…。(可愛い…でも私はまどか一筋よ!)

 

景和「?皆んなどうした?」

 

全員「「「「い、いや何でもない!何でもない!」」」」

 

景和「そ、そう?」

 

 

かくして、その日は何とか誤魔化しつつ終わった。

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

〜次の日の昼飯時〜

 

景和「屋上って意外と人気がないんだね〜。」

まど「そ、そうだね。」

さや「ま、まぁ皆んな意外と知らないのかもね!」

ほむ「…。」

マミ「…。」

 

気まずい。

まどかがほむらを誘い、さやかがマミを誘ったらしいが…

ヒジョーに気まずい。

仕方ない…

 

景和「そういえば『魔法少女』って知ってる?」

 

全員「「「「ビクッ!」」」」

 

ほむ「な、何かしらそれ。聞いた事がないわね。」

まど「そ、そうだねーそれ何?」

さや「き、き、きいた…っここおこk…」

 

さやか嘘つくの下手だな。班長の罠にハマったカイジみたいだぞw

 

景和「最近の都市伝説でね。なんか白い変なの(キュゥべえ)が『お前も魔法少女にならないか?(猗窩座風)』みたいに話しかけてはなんか強制的に契約を持ちかけてくるんだって。」

CB「失礼だなぁ、僕は「それでね!(ガン無視)」

景和「その時に何でも一つだけ叶えてあげるんだって。」

 

ま&さ「「!?」」

 

ほむ「…ッ!(余計なことを…)」

マミ「へ、へぇ〜そうなんだぁ〜。それでそれで?」

景和「何でも叶えてくれる代わりに、なんか魔法少女になるんだってさ。」

さや「(ちょっと、キュゥべえ!それ本当!?)」

CB「あぁ、本当さ。s…」

景和「でも、胡散臭い話だよねぇ〜。なんか詐欺の常套手段だよねぇ。」

まど「詐欺!?」

景和「なんかそんな感じしない?だって狐みたいな姿してるからアレだけどコレがおじさんなら、『おじさんの魔法少女になってよグヘヘヘヘ』ってわけでしょ?そんな話飲むやつは『愚の骨頂だよね?』(リーバル風)」

 

ま&さ「…。」

 

ほむ「確かに、そんなのに耳を貸すなんて『愚か者』よね?」

さや「!?」

まど「あ、ほむらちゃ…」

マミ「(みんな、安心して。契約したところで魔女と戦うこと以外にデメリットはないから。)」

 

ま&さ「「(マミさん!)」」

 

景和「あ、そういえば『おばあちゃんの魔法少女』って何でいないんだろ?」

 

ま&さ&マ「「「!?」」」

 

ほむ「確かに!何で『おばあちゃんの魔法少女』がいないのかしら?不思議ねぇ〜。巴さんは何でだと思う?」

マミ「え!?え〜と…何でかしらね…。」

ほむ「(ほら見なさい、あなたは何でもかんでもわかりきった気になって先輩ズラしてるんじゃないわよ!本当は寂しがりで分からず屋のくせに)」

マミ「ウッ…なんでそのことを…。」

景和「ん?どうしたのマミさん?」

マミ「いえ…何でも…。」

景和「まぁ都市伝説だし、そんな話ほんとかどうかわからないしね〜。」

ま「…そ、そうだよね!ただの噂だもんね!」

さ「…そ、そうよ!ただの噂なんだからね!アハハハハー。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜その次の日〜

 

何とかひとつ切り抜けたぞ。

 

景和「今日は確か…。」

 

マミさんが2人に呼ばれて『お菓子の魔女』の結界に入る日じゃね?

あ、クビチョンパ、カラダチョンパ(アーニャ風)

 

景和「ヤベェな。どうしようか…。」

まど「ん?何がヤバいの?」

景和「うわぁ!ビックリしたぁー…。」

 

危ねぇーーー!!!

本人達の前でこんなことぽろっと出ないよう気をつけないと…。

 

景和「い、いや…何でもないよ。」

まど「そう?ならいいけど…。」

景和「あ、そういえば今日の放課後どうするの。」

まど「あ、その今日は…」

さや「残念だったね〜、景和。今日は『私が』まどかとデートするから〜。」

景和「ウェ!?ウゾダロ!?」

さや「ま、そう言うことだからよろしく〜♪(ほら、まどか!)」

まど「う、うん。そう言うことだから、その〜なんかごめんね?」

景和「いや…まぁ、大丈夫だけども…。」

 

こんな誤魔化し方で後々困らないのだろうか…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜そのだいたい夜〜

 

景和「さてと…お、いたいた。」

 

とある病院の屋上から見守っていると…

目の前には魔法少女体験コースツアー(ジョースター)御一行様と……それを見守る黒いストーカー(ほむら)

正直不安しかないんだよなぁ。

 

景和「ま、頑張りますか。」

 

ちょうど結界の中に入ったみたいだし俺も行くとしますか!

 

SET

 

『変身』

 

シュンシュンシュンシュンシュルルルル…

 

NINJA!

 

Ready? Fight!

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

〜結界内にて〜

 

景和「ここがあの魔女(オンナ)結界(ハウス)ね。」

 

結構先に進んでいるのか、手下達は1匹もいなかった。

 

Nannkairuzo!koitugasinnnilyusilyada!!

 

景和「ん?」

 

少し警戒してると…

 

景和「あれは…『ほむらちゃん!』」

 

先に入ってたのは知ってたけど…

あれはマミちゃんのリボンで縛られてる?

 

景和「とりあえず助けなきゃ!」

 

手下達はどうやら縛られて放置されている場所が高すぎて届かないようだが…

 

手下「Kurosu!Okasinisiteyaru!!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ほむ「クソッ!こんな時に!」

 

昨夜、マミに警告して魔法少女には関わらせないようにしようとしたが、

当然そんなことで辞める巴マミ(分からず屋)ではない為、聞かなかった。

だから、まどか達をつけてきたが感のいいマミが気付き、再び警告したものの、

話を聞かず、マミの魔法(リボン)で拘束されてしまい、手下達に襲われかけている状況だ。

 

ほむ「グッ……。」

 

束縛されて時間を止めても意味がないし、まどか達を危険に晒していることだろう。

 

ほむ「クッ……まどかッ……。」

 

ROUND 1 TACTICAL SLASH!

 

瞬間、目の前の手下達が緑色の旋風と共に消え去った。

 

ほむ「なに!?」

??「ふう、どうにか間に合った。」

ほむ「誰!?」

 

そこにいたのはたぬきの面を被り、緑色の装甲を纏った何とも形容し難いものだった。

 

ほむ「…たぬき…?」

景和「うん、タヌキ…いや、俺は『仮面ライダー』、仮面ライダー『タイクーン』だ!」

ほむ「『仮面ライダー』…?『タイクーン』…?」

景和「まぁ、わからなくてもいいよ。とりあえず…」

 

そう言うと、右手の弓の形の大型の武器を分割し、両手に持ち、こちらに向けた。

 

ほむ「!!(斬られる…!)」

 

ROUND1 TACTICAL SLASH

 

その瞬間目を瞑ったが浮遊感と共に何かに捕まった感触があった。

恐る恐る目を開けると…

 

景和「大丈夫?何も痛いところない?」

ほむ「…え?」

 

目の前にさっきのタヌキの顔があり、そいつにお姫様抱っこされている自分がいた。

 

ほむ「!!!かっ〜〜〜〜///」

 

ほむらは状況に気づいた瞬間、恥ずかしくなり顔を赤らめた。

 

ほむ「…とッ、と、とりあえず降ろして!」

景和「う、うん。」

 

とりあえず心を落ち着かせ…!

 

ほむ「…こんなことしてる場合じゃない!急がないと!」

景和「ちょっとメテオ!どうしたの!?」

ほむ「まどかがッ!まどかたちが先に行って危険になってる!だから急がないと!」

景和「分かった!ちょっと待って!」

 

タイクーンは赤いバックルを出し、ベルトに刺す。

 

SET!

 

タイクーンの横に『Boost』の文字が出現する。

 

ほむ「え?『Boost』?」

 

バックルのハンドルを捻り、轟炎を散らし、『Boost』の文字をアーマーへと変形させる!

 

Boost

 

Ready?Fight!

 

ほむ「変化した!?…キャ!」

 

ブーストライカーを召喚し、ほむらを乗せる。

 

ほむ「…ちょっと!」

景和「しっかり掴まってて!」

 

ハンドルを捻り、まどか達の所まで高速で走る!

 

 

 

 

 

次回「邂逅Ⅱ:逆転のBoost!」

 

 

次回予告:今回の担当『景和とほむらとまどか』

 

今回、私をかなり手荒にしてくれたわよね?

 

ヒャイ!ゴメンチャイ!

 

でも、女の子らしい声を出すほむらちゃんも可愛かったよ?

 

まどかがそう言うなら許してあげるわ。

 

はい…仰せのままに…。

 

次回は巴マミが心配ね。

 

いや本当にね?

 

え?でもマミさん今の所かなり余裕だよ?

 

いや、それがそうもいかないのよ…。

 

いや、本当にマミらないといいけど…。

 

そ、そうなんだ…(困惑)

 

まぁ、とりあえず…次回も、

 

『ハイライトだ!』

 

このセリフカッコいい!!

 

そうね♪

 

でしょ?

 




少し聞きたいので、アンケートを設置します。
ズバリ!景和を誰かとくっつけるかどうかです。
原作勢には申し訳ないのですが、景和頑張ってるし…。
てか見てみたい書いてみたい感がある。
でもまぁ、不快になるかもしれないので念のためにで、投票お願いします。
(自分的にはほむらちゃん…いやいっそ全員いっとく?)

あと、投票でブーストマークⅡみたいな強化フォームが欲しい!とのことなので、
Twitter(x)でとある絵師の方の描いたやつを許可を取って使わせていただきます!
強化フォーム回が来るまで待って…。

あと、書いたらめちゃ長くなった…。

景和と誰かくっつける?

  • ほむら
  • まどか
  • さやか
  • マミ
  • 杏子
  • 全員、当たり前だよなぁ?
  • フジャケルナ!トイストーリーガ!
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