ゲーム出身の一般アークスが、オラリオでダンジョンアタックするのは無理がある 作:柳沢紀雪
そういえば、ロキファミリアにお礼に行く件、全然進んでないなぁ。ちょうど、ロキファミリアから冒険者依頼を受けているから、そのついでに時間を取って貰おうかなぁ。
先日の24階層でのちょっとした共闘が忘れられなくて、休暇がてらボーッとソファに寝そべっている。
「マスター。ソファの下を掃除したいので少し動いていただけませんか?」
「うーん。分かった、じゃあ、部屋に戻るね」
「お手数をかけます」
私はソファから飛び降りて思いっきり背筋を伸ばしてから掃除の終わった私の寝室にのんびりと戻っていった。
「んー、もう寝る気分でもないな。お買い物でも行こうかな……」
昨日は、結局換金やら山分けやらでいろいろ時間を使ってしまったので、お料理がほとんど出来なかった。今日こそは休暇を利用して目玉焼きをのせたハンバーグと、オニオンスープを作ってみようかと思う。
「ねえ、エルティナ。私、お夕飯の買い物行ってくるね」
「分かりました。留守はお任せください」
「よろしくー」
私は、お出かけ用のジャケットを羽織って、お気に入りのお財布に200ヴァリスほど入れてホームを後にした。
「そういえば、バタバタしててあの人達のファミリアとか聞くの忘れてたな。そういえば、私達の名前とかも言ってなかったような……ちょっと残念だったね」
初めての野良共闘だったから、ちょっと浮かれてたんだろうね。
相手がアークスなら、システムの戦闘ログに記録が残るから後から確認すれば良かったけど、こっちじゃそんな横着は出来ないってことだ。
今度はちゃんと自己紹介から始めないと。
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すっかりとお馴染みさんになった感がある市場に顔を出せば、いろんなところから声をかけられる市場のアイドル・ベルディナさんであります。
オニオンスープを作ろうかと思ったけど、こっちにはコンソメスープの素がないから意外に面倒なことが分かった。いや、タマネギを最高の状態になるまで炒めきってやれば、後はオリーブオイルといい感じの塩があればいいんだけど、タマネギを炒めるのにすごく時間がかかるのがネックなのだ。
「かといって、コンソメスープを作るのも面倒だし……って言うか、一晩かかるしなぁ。素直にタマネギ炒めるかぁ……」
せっかくだし、デメテルファミリアの高級品でも使ってやろうかと市場を巡る。今日は、お魚が安いのか。メレンの水揚げがいい感じだったのかな? 逆にお肉が高いのは何でだろう? たまには海老とか出ないかなぁ、
ハンバーグ用の合挽肉は問題なく手に入った。肉屋さんで、特別に牛6豚4の割合で引いて貰ったもので、柔らかめのハンバーグを作るときはこっちがおすすめ。なにより安い。麻婆豆腐を作ったときの豚の挽肉もここで買った。
後は、ちょっと高めのタマネギをたっぷり買って、これはソフリットにしてハンバーグに混ぜる分とオニオンスープにする分で分けるつもり。
後はハンバーグに混ぜるパン粉とか、臭み消しのナツメグパウダーとか、黒胡椒等々、一通り買い終えるとそれなりの量になりがちだ。パン粉を牛乳に浸すってやり方もあるけど、私もワカヒルメ様も普段牛乳を飲まないから、無駄になりそうだから今回はやらない。
「あ、そうだ。パンも買わないと」
ちょっと平たいバンズ風のパンにすれば、明日のお昼はハンバーガーが楽しめるってものだよ。ケチャップもピクルスもないけどね。
「そういえば、こっちではハンバーガーの専門店ってないよね。結構売れると思うけど」
その後、市場を回って、いつもの八百屋さんでいい感じのタマネギをたくさん買って、ナツメグとかも手に入れることができた。
「ふぅ。やっぱり、野菜はかさばるね。よっこらせっと」
大ぶりで生きのいい(?)タマネギを他の食材と一緒に、洋画でよく見る紙袋に詰め込んで、何とか抱えて運ぶ。アイテムパックが使えれば、いくらでも買えるんだけど。あんまりひけらかすわけにもいかないのが面倒だ。今は、冒険者アビリティやフォトンの身体強化のお蔭で重さは感じないが、視界がかなり狭められてかなり不便である。まあ、HUDのマップに道とか人がちゃんと表示されてるから、迷子になったり人にぶつかったりはしないけどね。
「ねぇ、ちょっと。あなた!」
と、後ろから最近聞き覚えのある女の人の声がした。無意識に私はちょっと道を譲るように道の端の方に歩いて行くと、
「ちょっと待ってよ」
しかし、その声はどうやら私を呼び止めているようで、こちらのバランスを崩さないようにそっと肩を指先で触るように叩いてきた。ちょっとくすぐったい。
「私ですか?」
と、いったん私は荷物をその場において、振り向くと、先日24階層で野良共闘した三人の一人の女性が立っていた。名前は確か……レイアさんだったかな。
「あ、どうも。あれから具合はどうですか?」
「お蔭で元気いっぱいよ。それよりも、探してたのよ、あなたを」
「私ですか? ひょっとして、魔石一個ちょろまかしたのバレました?」
しまったな。解散した後にポケットから一個出てきてちょっと焦ったのだが、一個ぐらいはいいかなって思ったのがダメだったか。わざとじゃなかったんだけどね。
「あなた、そんなことしてたの? もう、そんなことしちゃだめだからね? いや、そういうことじゃなくてね」
「じゃあ……マンモス・フールの象牙を一本余計に貰ったことですか?」
「あれは、割り切れなかったからあなたにあげた分でしょう?」
「そうですよ。じゃあ、別にいいじゃないですか」
「だから、そういうことじゃないって言ってるでしょう?」
「他には……何もしてないと思いますけど?」
上手いこと誘導尋問に乗せられてしまった限りは、相応の賠償金やらなにやら払って冒険者資格剥奪の上、ガネーシャファミリアに訴え出られたら手が後ろに回る可能性だって考えられるわけだ。ここは、ちょっと慎重に受け答えしなければならないだろう。ほとんど白状してしまっている感もあるが、まあ、それはそれとして。
「話、聞いてくれないかしら?」
「あ、すみません。でも、ここではアレですので、私のホームに来ませんか? 荷物も置きたいので」
「いいの?」
「いいですよ? ぼろっちい一軒家ですけど」
「分かったわ。ついて行けばいいの?」
「お願いします……よっこらしょ」
そう言っていったん置いておいた買い物袋をもう一度抱え直して、ちょっと早足でホームに向かう。私の普通の歩幅だと、大人の人にとっては遅すぎるみたいなので。
「ねえ、袋、持ちましょうか?」
「こう見えて結構軽いので大丈夫ですよ」
私は、レイアさんを安心させるように、荷物を持ったまま何度かぴょんぴょん跳んで見せた。もちろん、冒険者とアークスの身体能力にものを言わせて、タマネギがこぼれ落ちないようにちゃんと衝撃は逃がしている。
前が見えない以外は特に問題は無いし、前が見えなくてもHUDのマップがあるから迷子にならないし人とぶつかることもないのだ。
「ホントに?」
ふらふらせずにちゃんと前を歩いていて、ちゃんと前から来る人をよけているから、いずれはレイアさんも問題ないのだろうと思ってくれるはずだ。
「まあ、いいから行きましょう。お料理もしないとだめなので」
と言うことで、見た目幼女とエルフの美少女の珍道中が繰り広げられた。
そういえば、タマゴを買い忘れた。目玉焼きはなしだな……残念。
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「お茶です、どうぞ」
「あ、お構いなく」
エルティナが入れたお茶にレイアさんはちょっと恐縮しながら受け取って一口飲んだ。お茶っ葉は私達でも買えるぐらい安っぽいやつだが、エルティナの温度や蒸らし時間の正確性により、かなり美味しくいれられているはずだ。
その証拠に、一口飲んだレイアさんが「あ、美味し……」とつぶやいてくれている。
「ごめんなさいねレイアさん。神様が帰ってくるまでにご飯作らないといけないので」
私は、そう言いながら弱火でじっくりとタマネギを炒めながら、別の器でエルティナに作って貰った氷水を当てながらみじん切りにしたタマネギと挽肉、その他の調味料を混ぜ合わせている。
「日を改めましょうか?」
とレイアさんはゆっくりとお茶を飲みながら提案するが、
「うーん。せっかくなんで、夕食食べていってください。神様も一緒なら話もしやすいですし」
タマネギがそろそろいい感じにソフリットになってきたので、いったん火を止めてちょっと余っていたベーコンを入れてうまみを引き出して、今度は水と胡椒と塩を適量入れて更に煮込む。コンソメが使えないので、うまみが薄いが、それなりに飲めるものにはなりそうだ。
「さてと、それじゃ、ハンバーグを焼きますね」
オリーブオイルをフライパンに薄く引いて、ある程度熱したところにハンバーグの種を入れてまずは裏表にしっかりと焼き色をつける。それから火を弱めて、赤ワインを少量入れて蓋をし、蒸し焼きにする。焦がさず中までしっかりと安全に火を入れることができるので結構おすすめの調理方法だから、是非参考にしてみてね。
「オニオンスープは……お塩をもうちょっとかな、胡椒はこれでいいか……」
スープも味見をしてまあ、いい感じだろう。後は火を止めて、ワカヒルメ様が帰ってきたら再加熱したらいいだろう。
「ハンバーグも大体OKかな? 温度計があったら便利だけどね」
赤ワインの香りがハンバーグに移って、肉汁もあらかじめつけた焼き目によって流出が抑えられ、多少出てきた肉汁も最後は赤ワインで作るソースで余すことなく利用されるのだ。つまり、美味しい。真ん中に串で穴を開けてみて、透明な汁しか流れてこないので、問題なく火は通っているはずだ。
「ただいまー。おー、今日もいい匂いだね。これのために、私も仕事を頑張れるってもんだよ」
「お帰りなさいませ、ワカヒルメ様。お客様が来ております」
ワカヒルメ様が帰ってきた声がして、エルティナがそれを出迎え、そして、慌ててレイアさんも立ち上がって頭を垂れる。
「お邪魔しております、ワカヒルメ様。私は……」
「おおぅ……お客さんいたんだ。まあ、詳しいことは食事をしながらにしよう。もう、お腹ペコペコだよ」
「もうすぐ出来ますよ」
ハンバーグをお皿に移して、最後にフライパンに赤ワインを入れて底にこびりついた肉の美味しいところをこそげ落としつつ煮詰めてソースを作る。赤ワインソースは、こっちで手に入る材料で工夫して作ったオリジナルレシピだ。
「エルティナ、スープを暖めて器に入れてくれる? 前菜代わりにどうぞって」
「分かりました」
エルティナはすぐにオニオンスープの鍋に火を入れて、いい感じに煮立てて適当な器に入れてワカヒルメ様とレイアさんのところに持って行った。
「前菜代わりですので、先にどうぞ。その間にメインができあがりますので」
「おー、美味しそう。食欲湧くなぁ」
と、ワカヒルメ様はウキウキとして飲み始め、レイアさんも何かにお祈りをしてちびちび飲み始めた。
「赤ワインはまだちょっと残ってるから、今日中に飲んじゃおうか。エルティナ、人数分のグラス出して。私の分も忘れないでね」
今日は私も飲むぞ。誰にも文句は言わせない。最近分かったのは、大人が一緒なら私ぐらいの”子供”でも、ちょっとぐらいならお酒を飲んでも何も言われないようだ。さすがに一人で飲みに行くのはダメみたいだけどね。
「分かりました」
さてさて、ワインもいい感じに煮詰まって、後は適当に調味料をぶち込んでよーく混ぜて火を入れて、いい感じにとろみが付いたらハンバーグにかけて、完成だ!
「よし、メインも完成! うーん、美味しそう!」
「パンも用意します」
「そうだったね、お願い」
と、後は私とエルティナの二人でさっさとサービスして、私もエプロンを脱いで食卓に着き、エルティナが入れてくれた赤ワインで乾杯をして、ようやく夕食と相成った。
「お待たせしてごめんなさいでしたレイアさん」
「いえ、いきなり押しかけてゴメンね。ワカヒルメ様も失礼しております」
「うん? 君はベルディナのお客さんなんだろう? じゃあ、別に気にしなくていいさ。むしろお招きできる人が出来てうれしいぐらいさ」
「それじゃあ、どうします? とりあえず自己紹介とかしましょうか?」
レイアさんの名前は一方的に聞いているだけなので、改めて自己紹介を始めた。
まずはワカヒルメ様から、そして私、エルティナの順番で行い、最後にお客様のレイアさんの紹介に入った。
「今日はお招きいただきありがとうございました。私はスクルド・ファミリアに所属しています、エルフ族のレイア・アドネーゼです、よろしくお願いします」
ほう、スクルドファミリアの人だったか。スクルド様といえば、前世のアニメで有名だったけど、こっちでは会ったことはないんじゃないかな?
「へぇ君がスクルドのところの子供か。話しはよく聞いているよ」
ワカヒルメ様は何か知っているようだ。
『スクルド様とお知り合いなんですか?』
気になったので、こっそり通信機で聞いてみることにした。
『話してなかったかな? スクルドは私のバイト先の同僚で。いろいろ相談に乗ってくれる女神だよ』
『そうなんですね。ワカヒルメ様のご神友でしたか』
『神友……そうだね、スクルドとは神友っていってもいいかもしれないね』
ワカヒルメ様は少し嬉しそうだ。
「あ、このハンバーグ美味しい……。あなたは、料理が上手なのね」
美少女が扱うナイフとフォークはそれだけで絵になるのがズルいね。相手がエルフだと特にそうだ。
私? ナイフとフォークでハンバーグ食べてる幼女って、なんか見てて和まない? っていうか、レイアさんも、なんか母性のこもった目でこっちを見ているようなんだけど。
そういえば、エルフって長寿の種族ってのがお約束だけど、年齢を尋ねるのはやっぱりマナー違反なんだろうか。
デザートはないので、食後にお客様用のちょっといいお茶を飲んで、いよいよ話をしようということになった。
「まずは、スクルドファミリアを代表して、ワカヒルメファミリアの方がたに感謝を申し上げます。本当に、私達の命を助けていただき、ありがとうございました」
レイアさんはそう言って、いったん立ち上がり、深々と頭を下げた。
「うん。その
ワカヒルメ様は真っ先にそう言って、レイアさんに再度席に着かせた。なんとなくだけど、あの神会以来、ワカヒルメ様はかなりりりしくなられたように思えた。何があったのかは教えて貰えなかった。
「トムさんとマーカスさんはお元気ですか? まだ、冒険者を続けられてますか?」
一番心配しているのはそこだ。モンスターパーティで大規模な危機にさらされて、それを乗り越えたはいいが、その後、燃え尽きるとか心が折れるとかして冒険者を引退してしまうのも良く聞くことなので。
「相変わらずピンピンしているわ。あの後もすぐにダンジョン行こうとしてたから、無理矢理休みを取らせたのよ」
「あー、やんちゃなんですね」
「そうなのよ、本当にもう……24階層だって、私はまだ早いって言ってるのにあの二人がどうしても行きたいって言うから仕方なくついて行ったのに、結局アレでしょう? 本当に男の子ってバカよね。向こう見ずというか……まあ、ぐいぐい引っ張ってってくれるのはいいなって思うけど、限度があるというか……」
「うーん。私、あんまり男の子と縁がないので……」
なんか、レイアさんがうらやましくなってきた。オラクルではアッシュやアフィンとチームみたいなのを組んでたけど、あの二人は割と慎重な部類で、私はなんか変に守られてた感が強かったから、もうちょっと頑張ろうよと言いたくなるところもあった。
イケイケどんどんの男の子達を、冷静で慎重な女の子がストップをかけるっていうのはなんかいいなって思えてくる。
そして、そろそろレイアさんも自分のホームに帰る頃になり、レイアさんは、後日正式にお礼がしたいので、是非とも自分たちのホームに来てほしいと言ってくれた。
また、招待状を届けてくれるらしいので楽しみに待つことにしよう。
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そんなことがあってから一週間後ぐらいにスクルドファミリアから正式な招待状が届き、先方のホームでちょっとした宴会を開いて貰う流れになった。
私は、ワカヒルメ様も連れて、エルティナとちょっとおめかしをしてスクルドファミリアのホームに向かい、先方の主神のである女神スクルド様と、眷属のトムさん、マーカスさん、レイアさんの歓待を受けて、とても素晴らしい時間を過ごした。
その際に、スクルド様から、私達のファミリアとスクルド様のファミリアで同盟を組まないかとの提案があった。零細ファミリア同士で助け合わないかということだ。
『同盟か……その発想はなかったな。二人はどう思う? 私は是非とも受けたいと思うんだけど』
ワカヒルメ様は、スクルド様と同盟を結んだ際にはどうなるとか、どういう約束事をするべきかという話をしつつ、その裏で通信機で私達と話し合いをかけてきた。本当に器用になられた。
『私もいいと思います。ワカヒルメ様のご神友なら安心です』
『私もマスターと同意見です』
『分かった、ありがとう二人とも』
後は同盟を組むことで単純に期待できる戦力が上がるだろうと言う下心だ。正直、今の状態では下層は難しいだろうなと思っていたが、トムさん達が一緒ならより深いところに行けるんじゃないかって思う。
何せ、私達は職人系のファミリアだから、戦力は私とエルティナだけだけど、スクルド様のファミリアはバリバリの戦闘畑だから、今後いくらでも戦力は向上していくだろう。その人達と一緒に強くなっていけばいいってわけだ。
「いいよ、スクルド。むしろこちらからお願いしたいぐらいだ。それで、同盟を組むって何をしたらいいんだい? なにか契約書とか交わすとか決まりがあるのだろうか?」
「そうね。特にそういう決まり事とかは聞いたことないけど、念のためギルドには報告して発表して貰いましょうか。他のファミリアにも伝えないと意味ないかもだし」
スクルド様も「うーん」と腕を組んで悩んでいるようだ。
「それならば、スクルド様。明日にでも僕たちでギルドに相談してきましょうか?」
そんな主神様を団長のトムさんが助け船を出した。
「そうね、じゃあ、よろしくお願いするわ」
と言うことで、仲間が出来て良かったねという感じの会合になって、これはこれで良かったんじゃないかと思う。
次の目標は下層領域だ。私達もスクルド様のところも全員まだレベル2なので、まだ許可は下りないだろう。
少なくとも誰かがレベル3になれればチャンスはあるので、競争だね、これは。今のところはトムさんが一歩リードしているようだが、すぐに追いついてみせるさ。
ちなみに、同盟についてはギルドに届け出をすることですぐに承認され、即日でオラリオ全体に通知されることになった。
ケルヌンノスについて、感想でいろいろ指摘が入ったので変える予定です。
何にするかはまだ未定。
→アトラナートに変更しました。絶対とは言えませんが、ダンまち本編に登場することはないでしょう。登場したら拍手喝采したいぐらいです。
→いろいろ都合を考えるとスクルド様にするのが一番かと思いさらに変更。本編に登場した場合は謝ります。