僕とWとエターナルと召喚獣   作:夏の大三角形

3 / 6
第3問

明久set

 

さっきまで頑張ろうと意気込んでいたんだけど、なんでこんな事になってるの?

 

明久「ねえ、雄二?なんで僕は待機なの?」

 

雄二「お前はもしもの時の切り札だからな。そう簡単には出さないさ。」

 

その割には宣戦布告に行かせた気がするんだけど…

まぁ、良いか。其れで点数がバレる訳じゃないしね。

 

明久「でも大丈夫?さっきからFクラスの人のみから悲鳴が聞こえるような気がするんだけど…」

 

雄二「此処まで突破されるのも時間の問題だな。姫路が来なければ明久、時間稼ぎを頼みたいが大丈夫か?」

 

明久「別に良いけど、足止めと言わず倒してしまっても構わんのだろう?」

 

平賀「其処まで言われるとわね。Fクラスの人間に流石に屈辱かな?」

 

雄二「フン、言ってろお前ら程度では明久に勝てねぇからな。」

 

其処まで信頼されてるなんてね、其処まで言われれば負ける訳にはいかないね。

 

平賀「ならば僕達が彼を倒せば其れで終わりだね。」

 

明久「先生、フィールドの展開をお願いします。」

 

数学教師「分かりました数学フィールド展開します。」

 

明久「サモン」

 

平賀・Dクラスモブたち『サモン!』

 

さてと、僕の装備は?

……なる程ね、NEVERのジャケットにエターナルエッジそしてロストドライバーか。

 

数学 点数 明久 245点 VS 平賀 145点 モブ 平均120点

 

まぁ、本気でやってないからこんなものかな?

 

平賀「なんでFクラスがそんな点数を。」

 

明久「そんな事言ってて良いの?とても隙を見せてるけど、まあ良いか。」エターナル

 

明久「変身!」エターナル

 

平賀「な!?」

 

明久「さてと、一応この姿になったからね。これは言っとかないとな。さてと、地獄を楽しみな!死神のパーティータイムだ!」

 

作者は戦闘シーンを表すのが苦手なので今回のみ飛ばさせていただきます。

 

まあ、結果は圧勝だね。当然だけど、少しつまらないかな?こんな一方的だとね。

でもある程度のやり方は分かったからこれで良いかな?

 

先生「Dクラス代表戦死によりFクラスの勝利です。」

 

さてとこの後、戦後対談があるけど大体予想つくんだよね。雄二が考える事くらい。

 

プルルルル

 

明久「ん?誰だろう」

 

画面(左翔太郎)

 

嫌な予感しかしない。

 

明久「もしもし、翔太郎さん?どうしたんですか?普段はあんまり連絡してこないのに。」

 

翔太郎「いや、色々と面倒な事があってな?さっき対処していたドーパントに逃げられてしまって、どうやら文月学園の方に向かったみたいでお前に対処して欲しいんだが。特徴が、」

 

ドゴン

 

明久「すいません既に来ていたようです。其れと、多分今回の事でバレると思いますけど、問題ありませんよね?」

 

翔太郎「ああ構わねえよ?お前の判断に任せてんだからな。その辺はな。」

 

明久「ありがとうございます。」

 

まぁ、バレたとしても問題は余り無いしね。

てか、珍しいな、翔太郎さんとフィリップさんがドーパントに逃げられるなんて、今までそんな事無かったのに。

 

明久「何やってるのかな?」

 

ドーパント「うるせぇー!俺は壊したいんだよ!何もかもな!」

 

あ〜これは完全にメモリに飲まれてるね。こうなったらさっさとメモリブレイクするしかないか。

うん。しっかり雄二達も見ちゃってるね。仕方ないか。

 

明久「あっそ。まあ、此処でそんな事するなら僕が止めるけどね。」エターナル

 

明久「変身!!」エターナル

 

ドーパント「なんだ!?その姿は!?」

 

明久「ん?知ってる筈でしょ?君は僕とは別の仮面ライダーから逃げてきたんでしょ?僕の名前は吉井明久。仮面ライダーエターナルだよ。」

 

さてと、相手の能力が分からない以上迂闊に攻める事は出来ないけど、どうしようかな?

 

明久「さてと、どうしようかな?」

 

ドーパント「仮面ライダーだと!?まあ良い、あの仮面ライダーじゃないのならこのデストラクションドーパントには勝てまい。」

 

ふーん。デストラクション破壊か…。前の似たようなのと戦ったから多分勝てるかな?

 

明久「その程度で調子に乗らないで貰えるかな?一瞬で決めてみせるから。」

 

Dドーパント「やって見やがれ!」

 

エターナルマキシマムドライブ

 

明久「エターナルレクイエム!」

 

ブレイク出来たね。一撃で終わらせるならこれを使った方が早いからね。でも良かったブレイクしたのと同時に死ななくて。

 

竜「明久か。助かった。」

 

明久「照井さん?あぁ、この人を捉えに来たんですか?なら、お願いします。」

 

竜「ああ。其れにしても派手にやったな。」

 

明久「自覚はしてます。」

 

竜「友達には説明しとけよ?」

 

明久「分かってます。」

 

分かっている、バレたなら隠す必要も無い。もうすぐ最終下校時間だから明日にでもしっかり説明するつもりでいる。

 

明久「雄二、秀吉にムッツリーニ、島田さんに姫路さんも多分いるのかな?出てきても大丈夫だよ。」

 

雄二「なんで気づいたんだ?ムッツリーニとまでは行かないが俺も気配を消す事は出来るんだが。」

 

明久「まぁ、潜ってきた修羅場の数かな?」

 

雄二「其れで、さっきのは確か、風都で起きていたドーパントの事と関わりがあるんだよな?」

 

明久「うん。そもそもあれ自身がドーパントだよ。まあ、詳しい事に関しては明日説明するね。」

 

島田「何でよ!こんな事があったんだから今話しなさいよ!!」

 

姫路「そうです!!」

 

明久「ひとつ言っておくけどさ、君達が見てなければ君達に説明なんてする気は無かったんだけどね。雄二や秀吉、ムッツリーニは別としてね。」

 

島田「説明してくれても良いじゃない!!」

 

明久「友達でも無いのになんで説明しないといけないの?見られたから説明はするけどさ、其れに明日な理由はもう下校時間だからだよ。」

 

そう。見られたから説明こそするけど、別にこのまま説明しないでいる事も出来るしね。なんで好きでもない!其れどころか嫌いな人間にそんな事する必要があるのかね。

 

明久「取り敢えずそんな感じだから帰るね。ただ、気をつけてね。最近はこっちの方にもドーパントが現れたりしてるから。」

 




今回はゲストを呼びたいところなんですが、作者の都合上呼べないので次回は、必ず呼ばせていただきます。

次回、秘密の共有とBクラス戦
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。