透き通る世界で、月の香りがした。   作:エヴォルヴ

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月夜アラヤちゃんのあれこれ

黒に近い紫。ほぼ黒。
秤アツコを大人っぽくした見た目。
身長は172cm、体重が52kg。
スレンダー。機能美を体現した体と言えるでしょう。


与太世界線三周年PV

『ふむ、ブルーアーカイブも三周年か。めでたいことだ』

『三周年を記念して、星3排出率UP、さらに私も期間限定で登場だ』

『ブルーアーカイブ』

『……狩人の力、必要かね?』




7.素晴らしいかな紫関ラーメン

 イオリとの買い物を終えてから翌日。私は相変わらずアビドスへと足を運んでいた。一人、ではないが。

 

「凄い熱気ね……湿度が高くないのが救いかしら……」

 

「日傘と日焼け止め持って集合って言われた時は疑いがあったけど……本当に大事だね、こういうの」

 

 今回は便利屋68のメンバー全員を連れて、アビドス高等学校に向かっている。ホシノ先輩を通して、予め伝えてあるが……さて、どうなることやら。

 

「ところで、こんな辺鄙なところに美味しいラーメン屋なんてあるの?」

 

「ああ。あれは、いいものだよ」

 

 アビドス名物、紫関ラーメン。量と味はさることながら、メニューによっては栄養バランスまで考えた野菜ラーメンまで存在する。

 

 恐ろしく燃費が悪かった私は、トリニティの学食では足りず、弁当を多く作って食べていた。休日に仕事がない限り、量を食べられる店を探していたこともある。そんな時出会ったのが紫関ラーメンであった。

 

 小盛、並盛、中盛、大盛、特盛、激盛まで選べる。特盛、激盛は少し値が張るが、それでも素晴らしい味と量だった。

 

「今は昼時……ランチセットもある。依頼主の私が出すから、好きに食べるといい」

 

「ほ、本当ですか……!?」

 

「そういう契約だからな。……ところで、弁当は足りたかね?」

 

「うん! ハンバーグ弁当の方は小分けにして冷凍してあるよ」

 

 なるほど……そうすればしばらくの間食い繋げるというわけか。副菜がなくなりそうだな……

 

「無くなる少し前に言うといい。副菜も持っていこう」

 

「至れり尽くせり、だね」

 

 それくらいの報酬はないと、今回の依頼には釣り合わないだろう。この戦いはアビドスとカイザーの戦争だ。アビドスが落ちるのが先か、カイザーが手を引くのが先か……その競争である。巻き込むなら、この程度はしないといけない。

 

「……さて、到着だ」

 

 今後のことを考えなければいけないと思いながらも、到着した懐かしの紫関ラーメンを見て、私は頬が緩むのを自覚した。一年ぶりか……何を食べようか。

 

 そう思いながら暖簾を潜ると────

 

「いらっしゃいませ────って、あれ? あなたは……」

 

「おや、セリカじゃないか」

 

 紫関ラーメンのユニフォームを着た黒見セリカが、私達を出迎えた。

 

「こんにちは。……ということは、その後ろの人達が?」

 

「ああ。協力者の便利屋68だ」

 

 まさかホシノ先輩達よりも先に、セリカが顔見せを果たすとは思わなかった。

 

「とりあえず、席に案内するわね。決まったら呼ぶか、大将に」

 

 そう言って冷えた水を置いて、別の客の注文を取りに行ったセリカを横目に、カウンター席に座った私は、ラーメンの湯切りをしている柴大将に声をかける。

 

「大将、お久しぶりです」

 

「ん? おお! アラヤちゃんじゃねぇか! 久しぶりだな! 入院したって聞いてたが、大丈夫か?」

 

「ええ、お陰様で」

 

 柴大将とは中等部の頃からの付き合いだ。時折イオリも連れて来ていたが、イオリは少し重いと言っていたな……やはり最初に特製味噌ラーメンは重過ぎたか……

 

「とりあえず、紫関特製ラーメンの特盛を。……皆はどうする?」

 

「そうね……同じものを頼もうかしら? あ、並盛で」

 

「私は醤油の並盛」

 

「私は味噌並盛で!」

 

「わ、私は……チャーシュー麺を……」

 

 全員の注文の合計は……スタンプカードを使えば三千円弱くらいか。特盛はやはり値が張るが、素晴らしいものなのだ。そしてこのラーメン屋は、注文から提供までの時間が恐ろしく早い。大体五分くらいで注文の品が提供される。

 

「特盛特製ラーメン、並盛特製ラーメン、醤油、味噌、チャーシュー、お待ち!」

 

「相変わらず、素晴らしい速度だ」

 

「つ、月見さん? それ、食べ切れるんですか……?」

 

 特盛特製ラーメンは、凄まじい量である。まず目を引くのは野菜。ラーメン十杯分並みのキャベツ、人参、もやしが盛られている。さらにひき肉、チャーシューも十杯。激盛は十五杯分くらい盛られている。ああ、素晴らしきかな紫関ラーメン。

 

「無論。いただきます」

 

 私としては、マナーを気にするような料理よりも、ガツガツ食べることが許されてたくさん食べられる料理が好きだ。トリニティらしくないだとか、淑女たるもの云々など言われようと、ラーメンはこうやって啜るのが美味い。

 

「す、凄い食べっぷり……」

 

「意外と大食いだよね、アラヤちゃんってば」

 

「しかも汁を飛ばさないで食べてる……」

 

 ふぅむ……やはり紫関のラーメンが私の中のラーメンランキングで堂々の一位だな。麺の固さ、スープへの絡み方、チャーシューの厚さ……どれを取っても一級品である。

 

「あら、本当に美味しいわね、これ」

 

「はい……凄く美味しいです……!」

 

 どうやら、紫関ラーメンの味を気に入ってくれたらしい。一年前、メニューをもう少しでコンプリートできるところだったんだが……

 

「大将、またメニューが増えましたね?」

 

「おうよ。アラヤちゃんが入院してからも、イオリちゃんとかが来てくれてな。まだまだ閉められねぇって気合い入れたんだよ」

 

 イオリが……そうか。彼女も紫関ラーメンの魅力を知ってしまったか。今度はイオリと一緒に来るとしよう。

 

「ところで、イオリとか、とは?」

 

「ん? ああ、いやな? アラヤちゃんの知り合いっていうフードを被った紫髪のお嬢ちゃんとかが来てたんだよ。知らないのか?」

 

「紫髪……?」

 

 ウタハ先輩か? ……いや、違うな。ウタハ先輩はフードを被らない。誰だ? 私の知り合いで、紫髪などウタハ先輩くらいしか知らないのだが…………ん? いや、一人いる。一人いたぞ。軽く話をした程度の少女が。名前は知らないが、なぜか私を姉と呼ぼうとしていた少女と、私は一年前に知り合っている。

 

「まぁ、なんにせよ……大将のラーメンをこうして食べられているのなら、私は満足ですよ」

 

「嬉しいこと言ってくれるな、アラヤちゃん!」

 

 安心してラーメンを食べられるように、さっさとアビドスの問題を解決してしまいたい。……が、アビドス高等学校の対策委員会から、あくまでも助っ人としての立ち位置でいてほしいと言われてしまっているため、溜め込んで使っていない資金を投入することは許されない。歯痒いものだ。

 

「それにしても……予想以上に荒廃してたんだね、アビドスって……」

 

「砂漠化によるゴーストタウン化が進んでいたからな」

 

 カイザー・コーポレーションとは対立している、セイント・ネフティスというアビドスの土着企業も奮戦しているが、雀の涙といったところ。財政難はどんなところであっても響いてしまうな。

 

 ……それはそうと。

 

「大将、替え玉を」

 

「早っ!?」

 

「というかあの量食べても足りないんだ……」

 

 ふむ……やはり紫関ラーメンの麺は美味いな。手打ちだと聞くが、やはり素材にもこだわっているのだろうか……

 

 

 ────────────────────────────────────

 

 

 

1:名無しの先生

 脳が溶けるゥ~^^

 

2:名無しの先生

 耳が幸せすぎるんじゃあ~

 

3:名無しの先生

 うわでた

 

4:名無しの先生

 アラヤちゃんのASMRに魂を奪われた先生だ! 

 

5:名無しの先生

 先生、あれは? 

 

6:名無しの先生

(同じ穴の狢の)儂らには救えぬ者じゃ。

 

7:名無しの先生

 あんなイケボで囁かれたら、誰だって墜ちらぁ! 

 

8:名無しの先生

 分からなくはない。

 

9:名無しの先生

 ところで、アラヤちゃんの実装まだですか? 

 

10:名無しの先生

 アラヤちゃんが携帯買ったらな。

 

11:名無しの先生

 通信端末(マジで電話機能しかない機械)

 

12:名無しの先生

 アツコですら持ってるのに!? 

 

13:名無しの先生

 へいへい、アラヤちゃん。妹に負けてんぜ? 

 

14:名無しの先生

 自称妹だから……

 

15:名無しの先生

 アラヤちゃんが妹ではないって即答して、アツコがちょっと残念そうな顔をするまでがテンプレ。

 

16:名無しの先生

 てかアツコが姉って呼ぼうとする理由は? 本編で語られたっけ? 

 

17:名無しの先生

 ああ、まだ高難易度クリアしてないんか。月香の狩人【脈動】クリア後に聞けるぞ。

 

18:名無しの先生

 なんだっけ? ロイヤルブラッドの系譜なんだっけ? 

 

19:名無しの先生

 あ、どことなくアツコと似てるのはそのせいなのね。

 

20:名無しの先生

 アツコと一緒に交信してたのはちょっとビビった。何と交信してたんですか……? 

 

21:名無しの先生

 ああ、あのロー◯ンがブルアカを真似たと言われた原因のポーズ? 

 

22:名無しの先生

 アツコに渡したペンダントも意味深だよな。以下テキストな。

 

 医療教会の上位会派「聖歌隊」の一員の証。

 その瞳は宇宙を象っている。

 

「聖歌隊」の気付きは、かつて突然に訪れたという。

 

 すなわち、地上にある我々のすぐ頭上にこそ、まさに宇宙があるのではないか? 

 

23:名無しの先生

 宇宙は、空にある。

 

24:名無しの先生

 何を当たり前のことを……

 

25:名無しの先生

 聖歌隊って何? トリニティの派閥か何か? 

 

26:名無しの先生

 その前に医療教会ってなんだよ……

 

27:名無しの先生

 アラヤちゃんが語るのを待て。しかして期待せよ。

 

28:名無しの先生

 てかアラヤちゃん、ロイヤルブラッドの系譜なの? 

 

29:名無しの先生

 ロイヤルしてるダルルォ!? 

 

30:名無しの先生

 お、そうだな。(特盛紫関ラーメンを替え玉まで食べる姿を見ながら)

 

31:名無しの先生

 そうかな……? そうかも……? (紅茶を飲みながら物騒なこと考えてたのを見ながら)

 

32:名無しの先生

 ロイヤルなブラッドだからね。血に酔ってるんだ。

 

33:名無しの先生

 絶対にヤーナムとかいうヤベェ場所のせいだと思うんですけど。(名推理)

 

34:名無しの先生

 そこに気付くとは……貴様天才か? 

 

35:名無しの先生

 ヤーナムってどんなところ? 

 

36:名無しの先生

 どんな病も治してしまう聖なる血を使った血の医療が行われていた古都だよ。副作用として、血に飲まれると獣になる。

 

37:名無しの先生

(性の)獣だって!? 

 

38:名無しの先生

 それならどれだけ良かったことか。

 

39:名無しの先生

 マジもんの獣になる。アラヤちゃんはそれを知りながらも、獣を狩り続けた。心壊れる……

 

40:名無しの先生

 オニイサンユルシテココロコワレル……

 

41:名無しの先生

 オニイサン赦さないよ

 

42:名無しの先生

 お慈悲^^~

 

43:名無しの先生

(慈悲は)ないです。

 

44:名無しの先生

 ゆ、許さねぇ……! 

 

45:名無しの先生

 殺してやる……殺してやるぞ不知火カヤ

 

46:名無しの先生

 突然の殺意が不知火カヤを襲う! 

 

47:名無しの先生

 考察班、阿鼻叫喚だったもんな……

 

48:名無しの先生

 なんだったのあの……頭蓋骨? 

 

49:名無しの先生

【呪 詛 溜 ま り】

 

50:名無しの先生

 名前からしてろくなものじゃねぇ!! 

 

51:名無しの先生

 ところで、アラヤちゃんのCPで好きなのある? 俺イオリ×アラヤ

 

52:名無しの先生

 王道を往く……アラヤ×イオリ……ですかね……

 

53:名無しの先生

 最近出たアラヤ×アツコorアツコ×アラヤもいいぞ。

 

54:名無しの先生

 アラヤ×カンナ

 

55:名無しの先生

 おっと、チヒロ×アラヤのCPを忘れてはいけない。(戒め)

 

56:名無しの先生

 一応アラヤちゃんの容姿出しとくわ。

 黒に近い紫髪

 

 アツコを滅茶苦茶大人っぽくした顔つき。

 

 身長が172cm、体重が52kgとなっております。

 

 スラッとしてるのが特徴ですね。機能美を体現した体と言えるでしょう。

 

 滅茶苦茶細い。指先から何から何まで細い。ラーメン滅茶苦茶食べてるのに、全く太っていない。

 

57:名無しの先生

 そりゃあんな戦い方してたら……ねぇ? 

 

58:名無しの先生

 ネル、その手に持っている短剣はなんだい……? 

 

59:名無しの先生

 慈悲の刃ですねぇ!! 

 

60:名無しの先生ID:9kv8xiyi

 というわけで、私はアラヤとネルが部屋で料理作ってる同人誌作成中です。よろしくどうぞ。

 

61:名無しの先生

 出やがったなイカれ野郎!? 

 

62:名無しの先生

 アラヤとネルのCP無いから描いたという狂人じゃねぇか。

 

63:名無しの先生

 アラヤちゃんの呟きの名前にしやがってよぉ……! 

 

64:名無しの先生

 てか9kvってなんだよ

 

65:名無しの先生

 アラヤちゃんの日課……らしいよ? 

 

66:名無しの先生

 今北産業。見てくれ《URL────────────》

 

67:名無しの先生

 ヴォオオオオァアアアアア!!? 

 

68:名無しの先生

 ヴァッって叫ぶ兄貴姉貴が壊れた!? 

 

69:名無しの先生

 いや、壊れるわ!? 

 

70:名無しの先生

 三周年ガチャ、月見アラヤ実装だとォ!!? 

 

71:名無しの先生

 石ねぇよ!? 

 

72:名無しの先生

 そこに、三千円パックがあるじゃろ? 

 

73:名無しの先生

 当たるまで引けば100%

 

74:名無しの先生

 課金は家賃まで。

 

75:名無しの先生

 もっと高い物件探さなきゃ……

 

76:名無しの先生

 本末転倒過ぎて草

 

77:名無しの先生

 アラヤちゃんのために、石貯めてました……(二天井分)

 

78:名無しの先生

 めっちゃ貯めてやがる……

 

79:名無しの先生

 甘いな! 俺は三天井分だぜ!! 

 

80:名無しの先生

 お前らどんだけアラヤちゃん待ってたんだよ……

 

81:名無しの先生

 ド初期からいるくせに先生墜ちしないヤベーヤツを誰だろうと待ってただろうが!! 

 

82:名無しの先生

「私が先生と呼ぶ者は、もういない。あなたを先生と呼ぶことはないよ」

 

83:名無しの先生

 これ、考察班はクロコとプラナみたいな話だって言ってたけど、大外れだったな。

 

84:名無しの先生

 誰が分かるかぁ!? 

 

85:名無しの先生

 でも、背景知っちゃうと、なぁ? 

 

86:名無しの先生

 ヤーナムで出会った、手を差し伸べてくれた人達だけが、アラヤちゃんにとっての先生だったんやなって……(イベスト)

 

87:名無しの先生

 ガスコイン神父から託された娘は獣に喰われ、アルフレートは師を弔って死んで。アイリーンは狩人狩りの役目を終えて看取られて。

 

88:名無しの先生

 ガスコイン神父

「娘を、頼む……」

 

 ガスコイン神父の娘

「お姉ちゃん、ありがとう……」

 

「お姉ちゃんがいるから……怖くなかったよ……」

 

「寂しくないよ……だから、泣かないで……?」

 

 アルフレート(手紙)

「私は、呪いで死ぬでしょう。いえ、分かってはいたのです。それでも……私は使命を果たしたかった」

 

「あなたには本当に感謝しています」

 

「あなたと友であれて、本当に良かった。ありがとうございました」

 

 アイリーン

「本当に、馬鹿だねぇ……」

 

「ババアなんざ放っておけば良かったものを……」

 

「……ああ、でも、あんたみたいなのに看取られるなら……悪くないねぇ……」

 

「あんたとの会話は……まぁ……悪くなかったよ……」

 

 ヴァルトール

「同士、俺は、虫を潰し続ける。お前は自分の使命を果たせ」

 

「もし、使命を果たした後、また俺達と共に歩むのなら、歓迎しよう」

 

「同士、俺達はお前を愛している」

 

 マリア

「君のような者が、なぜ狩人に……」

 

「君は狩人ではなく、普通の人で在れたというのに……!」

 

「もう、眠るといい……眠ってくれ……!!」

 

「ああ……それでも、君は……行くのか……ふふ……楽しかったよ……本当、に……」

 

 シモン

「ああ、あんた、どうやら俺は、しくじったらしい……鐘の音が、まだ聞こえやがる……」

 

「獣の皮の殺し屋が、俺を殺しにやってくる……ずっと、ずっと……終わりなく……グウッ……ウッ……」

 

「……あんた、お願いだ……この村こそ秘密。罪の跡……そして狩人の悪夢は、それを苗床とした……」

 

「お願いだ、悪夢を、終わらせてくれ……たとえ罪人の末裔でも……憐れじゃあないか」

 

「俺たち、狩人達が……あんたみたいな、優しいやつが……あんまりにも、憐れじゃあないか……」

 

89:名無しの先生

 それがアラヤちゃんの呪いになってしまったと考えるとなぁ……

 

90:名無しの先生

 その後の

「悪夢を、罪を……逃げる理由に、していたかもしれない」

 

「楽になろうとしていた」

 

「ああ……そうだな。夢は覚めるものだ」

 

「私は……苦しみ続けるよ。人として。狩人として」

 

 が、重すぎる!! 

 

91:名無しの先生

 呪術廻戦の虎杖かな? 

 

92:名無しの先生

 辺りに漂うサバイバーズギルトのかほり。

 

93:名無しの先生

 そんな香りいらないから……

 

94:名無しの先生

 曇らせ隊の連中もさすがに黙ってたな。

 

95:名無しの先生

 てかサバイバーズギルトって何? 

 

96:名無しの先生

 サバイバーズ・ギルト

 

 自分だけ生き残った、もしくは自分だけ生き延びたなどの理由で抱く罪悪感、あるいはそれに似た感情のことだな。

 

 症状には個人差があり、軽い罪責感に苛まれるものから、重い場合には、不眠、抑うつ、不安、無力感が長期間認められることもある。中には専門的な援助や、精神科治療を必要とする場合もある。

 

97:名無しの先生

 そうなってもおかしくない環境にい続けてたもんな、アラヤちゃん……

 

98:名無しの先生

 よく発狂しなかったな? 

 

99:名無しの先生

 ほんそれ。

 

100:名無しの先生

 アラヤちゃんは幸せになれ……

 

101:名無しの先生

 でも、平穏だけがあってもアラヤちゃんは幸せになれないっていうね……

 

102:名無しの先生

 血に酔うって、あんな感じなんやなって。

 

103:名無しの先生

 幸せになれ……なってくれ……

 

104:名無しの先生

 先生もそう言っています。

 

105:名無しの先生

 狩人達もそう言っています。

 

106:名無しの先生

 ところで、このEXスキル何? 

 

107:名無しの先生

 ランダムで武器が変わる? 

 

108:名無しの先生

 使わねぇと分からねぇ……

 

109:名無しの先生

 でも月夜で鐘が鳴るカットインいいよね。

 

110:名無しの先生

 わかる

 

111:名無しの先生

 語彙力が死ぬよね。

 

 

 

 

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