月見アラヤのあれこれ
月夜に紅茶とプレーンクッキーを食べる。その表情はどこか寂しげで、懐かしげである。
滅茶苦茶綺麗な作法で紅茶とお菓子を食べる。誰かに叩き込まれたようだ。
食べ物の恨み、という言葉がある。
食べ物のことで恨まれると、いつまでも根に持たれる……ということを例えたものだ。ゲヘナの美食研究会? ああ、あのテロリスト集団のことは例えていない。あれはただの獣だよ。店側に非があることもなきにしもあらず……だが、美食の探求だなんだとほざいてはいたが……それでも、私の行きつけの紅茶店を閉店に追い込んだのは許さん。
思わずガラシャの拳を五発ほど叩き込んでイオリに引かれたが、それはそれ。
フウカ、あなたはもう少し自衛手段が必要だな……あとで私がオススメするパフェでも食べに行こう。後輩も連れてくるといい……あと、あなたの後輩の神秘、恐らく毒物を生み出す神秘が宿っているぞ……さすがに上位者には効かないが、恐ろしい獣などには効いたぞ。素晴らしい。
さて、私がなぜこのような話をしているのかと言うと────
「イオリ、私は悪い夢でも見ているのかね?」
「……なら頬でもつねる?」
「「……………………………………はぁ……」」
最近アビドス付近までパトロールをしているというイオリと合流し、共にラーメンを啜っていた私達だったが、紫関ラーメンが突如瓦礫の山となってしまったのだ。替え玉が瓦礫の下に消えてしまった。
「この威力、Flack18────アハト・アハトの改造か?」
「咄嗟にシャーレの先生をカウンター裏に避難させたと思ったら、これだよ……」
「イオリ」
「うん、ごめん。うちの武器だ」
ゲヘナ風紀委員会……しばらく見ないうちに、野蛮な獣の集団へと変わったのか?
「確認だが、便利屋68を狙った行動ではないな?」
「うん。目は付けてるけど、ここに来てまで捕まえようとはしない」
「……ならば、Mr.暁か」
確か、ゲヘナとトリニティがこれから条約を結ぶと聞く。……エデン条約、だったか? 楽園の条約など、皮肉が効いている。その条約が結ばれるまでの保護────もとい、シャーレという機関の確保……それが目的か。
「これについて、イオリは聞いているか?」
「なんにも。最近ヘルメット団が騒がしいから、アビドス付近まで巡回しろって言われてるくらい」
「なら、イオリはこの襲撃には無関係か……」
「アコちゃん……絶対許可取ってない……!」
何かを察したイオリが頭を抱える。額に少し青筋が立っているのが見えるため、イオリも食事を邪魔されたことに苛立っているのだろう。
「ゲヘナ風紀委員会として、これ以上の暴走は許しちゃダメだ」
「そうか」
「だから戦う。アコちゃんやヒナ風紀委員長に何を言われても。あと、私のチャーシュー麺の恨み!」
「ククッ……ああ、素晴らしいじゃあないか。存分に恨みを晴らしたまえよ」
そう言ってから私は仕込み杖を取り出す。様式美と獣性を両立させたこの武器は、何度か夜に使わせてもらった。どういうわけか、技術の次に神秘の補正値が高いのだ。秘儀と平行して使っていたのが懐かしい。
最近の聖杯ではノコギリ鉈しか使っていないから、今度使ってみようか? いやしかし……千景を使うのも……まぁ、いい。
「そういうわけだ、Mr.暁。喜びたまえ、戦力が増えたぞ」
「え、えーと……イオリ、だっけ? いいのかい?」
「どうせアコちゃんの暴走か独断。風紀委員会のやらかしの責任は、同じ風紀委員会が取る」
イオリはどこまでも真っ直ぐだ。たまに猪突猛進なところもあるが、それでも責任感というものはしっかりと持っている。次期風紀委員長としての研鑽は怠っていないらしい。
「……アラヤちゃんは下がっててよ」
「む? 私が足手纒いだと?」
「いやそうじゃなくて。折れてるでしょ、左足」
……? ああ、そういえば瓦礫に潰されて折れていたな。折れていないように見せかける立ち方を覚えていたから忘れていたが。痛覚すら私の血の歓びになるのだ。……だが、普通なら動けるのがありえないのだったな。
「何、安心してください。すぐ治りますので」
「アラヤ、その注射器は────!?」
血液が入った注射器を迷いなく太股に突き刺すと、体に活力が湧いてくる。ああ……やはりこの感覚だ。血の温かさが、私の体に満たされていく感覚……! 狩人は血に酔う。私も血に酔い続けているが、まだ溺れてはいない。
「クヒッ……ヒヒッ……ヒヒヒヒッ……」
「な────ッ!?」
「あ、足が……!」
輸血液を取り込んだ私の体は全くの無傷の状態に戻る。巻き戻されたかのように、足の感覚も戻ってきた。
「アラヤ、君は、一体……?」
「────ヒヒッ……私のことなど、今はどうでもいいでしょう」
今は、不埒な輩への制裁を優先するべきだ。少なくとも、特盛ラーメンの替え玉の恨みを晴らすまで止まるつもりはない。ヤーナムで、人形と使者達が作る菓子と紅茶しかろくな食べ物がなかったために生まれた私の食への感動を奪った罪は重いのだ。
加えて、過去の私を受け入れてくれたアビドス、その思い出の店を潰した罪は重い。クライアントとして、ラーメンも奢れなくなってしまったではないか。
「さぁ、Mr.暁……指揮を。あの獣を狩らなければならない」
「獣って……そんな大袈裟な…………でも、分かった。あとでその注射器については聞かせてもらうよ」
「ええ、答えられる範囲で良ければ」
さぁ、食べ物の恨みは恐ろしいぞ貴様ら。後悔するがいい……アビドスの強さを。守り続けてきた、守ろうとしてきた尊厳を傷つけられた時、人は強くなる。
彼女らは砂漠に立つ守護者。砂塵舞うアビドスを守り続けてきた善い守護者だ。ゲヘナ風紀委員会よ、アビドスの狩りが始まるぞ。
「アル、シロコ、イオリは三点からの遠距離支援!」
ほう、シロコの銃をどうカスタムしたのか聞いていたか。中、遠距離での運用を考えたカスタムをしているため、サブスナイパーのような立ち位置にいれる。
さらに見えるなら当たるというアル、私が目覚めてからはよく私の鍛練に付き合っているため、動体視力が凄まじいイオリがいれば援護は完璧だ。
「ノノミを固定砲台に例えて、セリカ、ホシノ、ハルカが撹乱!」
ミニガンを持ったノノミは、小回りが利いて俊敏な戦車とも言える。誘い込み、クロスファイアを叩き込めば、ヒナ先輩も顔をしかめるだろう。
「ムツキは罠を用意して、カヨコはそれをカバー! アヤネは状況を見てムツキ達のナビを!」
「Mr.暁、私は?」
「その杖でどう戦うのかによるね」
「杖で殴る、斬る、突く、薙ぐ。突けば槍、払えば薙刀、持たば太刀で、振るえば鞭。この杖はそういうものです」
「なら好きに暴れていい! その方がやりやすいでしょ?」
「ああ、よくお分かりで。アビドスに売られた喧嘩、私の私怨も込めて参戦させていただく」
さぁ、ゲヘナ風紀委員会……恐れ知らずの愚かな者共よ……アビドスの狩りを知るがいい。
崩落による煙幕が消えて、ゲヘナ風紀委員会の姿を発見した瞬間、全員の戦闘スイッチが入る音がした。それを感じ取ったであろうMr.暁はオーケストラの指揮者のように手を前に出して叫んだ。
「戦闘、開始!」
その号令を合図に、私達は銃を構えるゲヘナ風紀委員会の部隊に牙を剥く。
「ア、
「なんでトリニティの生徒がここに!?」
「便利屋68がいるだけじゃなかっ────ギャンッ!?」
仕込み杖────狩人が獣狩りに用いる、工房の「仕掛け武器」の一つ刃を仕込んだ硬質の杖は、そのままで十分に武器として機能するが仕掛けにより刃は分かれ、まるで鞭のように振るうこともできる。
そんな杖による殴打を受ければ、荒事に慣れているゲヘナ風紀委員会であってもダメージは免れない。衛生兵? 回復させられる前に戦闘員を叩き潰せばいい。赤蜘蛛などを呼ばないなら脅威にすらならないぞ。
杖の形態のままであれば距離を離せばいいと考えた者は変形した仕込み杖の刃によって負傷し、仕込み杖にかまけているのであれば、私が今回握っているエヴェリンの餌食だ。
「ああ、一つ助言だが────棒立ちはスナイパーがいるならしない方がいい」
いい的だぞ? と、私が呟くのと同時に、イオリのKar98Kクラックショットの銃声が響く。
「イ、イオリ隊長!?」
「どうしてこちらを撃つんですか!?」
「決まってるでしょ。────チャーシュー増量チャーシュー麺の恨み!!」
「「「意味分からないです!!?」」」
愚かな者共め。アビドスの領域で許可のない戦闘行為と越権行為、さらには店を破壊するとは。正式に説明を要求してもらう必要があるだろう。
ああ、これは余談になるのだが、私の妙な異名だが、不干渉を貫きたいらしいトリニティ側から付けられた名前だ。確かに過去の私はゲヘナと仲良くしていたし、高次元的な思想を垂れ流していた。
そのせいで付けられた異名だが……一応トリニティにも友人? はいる。最近、抑えきれない心を弾けさせたハナコ、少し身体的に暴走するが意外と乙女なツルギ先輩、少し精神的に暴走するが意外と乙女なハスミ先輩だ。
そうこうしているうちに、数が減ってきたな。ツルギ先輩とハスミ先輩の提案で正義実行委員会で模擬演習を行った時も思ったが、鍛え方が足りないのではなかろうか。マニュアル通りの戦いしか経験がないのか? イオリやヒナ先輩が良くも悪くも原因していそうだな……
「いや、それ以上に……」
アビドスと便利屋68が噛み合っている。先鋒は私が潰し、大多数をアビドスのメンバーが撃破。撃ち漏らしはアルやシロコ、イオリが刈り取り、退路はムツキとカヨコが潰す。しかもアヤネのドローンが物資を運んでくるため、弾切れがない。単騎精鋭VSマニュアル一兵卒……数を揃えようと、イレギュラーに対応できないのであれば結果は目に見えている。
あと、この炎天下の中、水分補給や栄養補給をあまりしないで来たようだから、動きが鈍い。イオリから聞いていなかったのか? アビドスに行く時は必ず日焼け対策と、全力の熱中症対策が必要であると。私とイオリはアビドスに行く時、必ず日焼け止めと日傘、四リットルの水分と塩タブレットを常備するぞ。
「……さて、弁明があるなら聞こうか、ゲヘナ風紀委員会?」
まぁ、どのような言い訳をしようとも、ゲヘナ学園に抗議文を出すのは確定しているんだがな。恐らく堪忍袋の緒が切れたアヤネが抗議文を出す。
「衛生兵兼幹部というのも厄介なものだな? 生真面目な風紀委員殿?」
「うっ…………んんっ、なんのことでしょう?」
なんだ、カマを掛けたのだが当たってしまった。やはりゲヘナの真面目な人間は苦労しているのだな。
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1:名無しの先生
先生、質問です!
2:名無しの先生
なんでしょう
3:名無しの先生
アラヤちゃんのあのスチルが怖くて眠れないです!
4:名無しの先生
どれだよ(白目)
5:名無しの先生
輸血かな?
6:名無しの先生
血塗れになりながら笑ってたところかな?
7:名無しの先生
こう考えるとアラヤちゃんは結構スチルあるな……
8:名無しの先生
呪詛溜まり? 瀉血の槌? それともベアおば斬りまくりながらのリゲイン? それか千景?
9:名無しの先生
全部ろくなものじゃねぇ!?
10:名無しの先生
千景はまだマシ。
11:名無しの先生
お、そうだな(白目)
12:名無しの先生
実際怖いよねアラヤちゃん
13:名無しの先生
綺麗と怖いは両立するんやなって……
14:名無しの先生
アリウスとのやり取りはエグかったなぁ……
15:名無しの先生
あれな……
16:名無しの先生
まさか指の骨を全部叩き潰すなんてことをやるとは……治して潰すを繰り返す拷問……
17:名無しの先生
「クヒッ……ヒヒッ……まだ一度目だろう? ほら、頑張れ頑張れ……私の友人を傷つけておいて、狂えると、死ねると思うなよ、貴様ら」
笑い方も怖い。さらに倫理が欠如してる。
18:名無しの先生
食事を爆撃で邪魔されたり、友人が傷つけられたりするとキレるくらいには常識人では? やり方はともかく。
19:名無しの先生
ガラシャの拳とかいうやべー拳。
20:名無しの先生
美食研究会の天敵
21:名無しの先生
ありとあらゆる障害をハンティングする狩人様やぞ。
22:名無しの先生
マラソン大会が終わらない!
23:名無しの先生
マイオプ厳選をしなさい
24:名無しの先生
お慈悲^^~
25:名無しの先生
ないです。
26:名無しの先生
無慈悲ッ!
27:名無しの先生
「古狩人ガラシャ……彼女は獣を拳一つで制したという……そんな彼女に倣い、貴様らにこの拳を送ろう」
神速のボディブローが美食研究会を襲う!!
28:名無しの先生
意外と頑丈なキヴォトス人がゲボ吐く一撃を五発喰らっても原型残してたヘイロー持ちの頑丈さよ。
29:名無しの先生
本当にトリニティか?
30:名無しの先生
トリニティだよ。トリニティ側から不干渉を貫かれてるけど。
31:名無しの先生
こいつゲヘナでも上手くやるんじゃねぇかな……
32:名無しの先生
そもそもヤーナムってなんだよ……獣狩りの夜ってなんだよ……
33:名無しの先生
イベントやれ。
34:名無しの先生
イベントやればある程度は分かるぞ定期。
35:名無しの先生
空気は分かるぞ。それと平行して公開された映像も見ろ。
36:名無しの先生
アラヤちゃんの地獄を味わえるぞ!
37:名無しの先生
豚
38:名無しの先生
殺れ! 殺せ!
39:名無しの先生
豚は赦さない……
40:名無しの先生
ベアおばの最期は……ね。
41:名無しの先生
あはっ、あはっ、こんなになっちゃった……
42:名無しの先生
ベアおば壊れちゃった……いいぞもっとやれ。
43:名無しの先生
(物理的に)壊れちゃった。
44:名無しの先生
壊れちゃったからにはもう……ね……?
45:名無しの先生
ちいかわかな?
46:名無しの先生
血に渇いた獣?
47:名無しの先生
おっと、トラウマエネミーの話はそこまでだ。
48:名無しの先生
恐ろしい獣(やつし)
49:名無しの先生
やめろぉ!?
50:名無しの先生
「なぁ、狩人さん……あんたに頼みがあるんだ」
「もし、もしも俺が獣になっちまったら……あんたが殺してくれよ」
「あんたのその鎌なら、楽に逝けるんだろう? なぁ、お願いだよ……」
「死ね…!死ね…!」
「あんたのせいで、俺でも人間になれると思っちまった!」
「あんたのせいで、俺はおかしくなっちまったんだ!」
「人は皆獣だって、思えなくなっちまったんだよぉ!!」
「狩人さん……ありがとう、よ…………」
51:名無しの先生
獣(人でありたかったただの男)
52:名無しの先生
途中狂ったように恨み言言ってたのに、最期の言葉がズルいわぁ……
53:名無しの先生
その後の赤布との会話もいいよね……
「あの人、人間として死んだんだな」
「なぁ、狩人さん。あんまり気に病まないでくれよ」
「あの人の望みを叶えてあげたんだ。あんたは本当に立派だったよ」
「だから、今は休んでもいいんじゃないかなぁ…ここは安全だからさ…」
54:名無しの先生
運営気合い入れすぎでは?
55:名無しの先生
公開されたイベントPV
「ほう、青ざめた血ねぇ……確かに、君は正しく、そして幸運だ」
「ヤーナムの血の医療、その秘密だけが、君を導くだろう」
「だが、余所者に語るべき法もない。だから君、まずは我ら、ヤーナムの血を受け入れたまえよ……」
Bloodborne~The Never Ending Nightmare Hunter~
イベント開催
「ああ……どうして私は、看取る側になるのだろうなぁ……クヒッ……クヒッ……ヒヒッ、ヒ、ヒッヒヒッ……ヒヒヒヒッ……! 」
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!」
56:名無しの先生
あの時の考察班の阿鼻叫喚っぷりよ。
57:名無しの先生
ブルアカイベントに出演した声優さん達も絶叫してたよな……
58:名無しの先生
声優さん達の反応(一部抜粋)
「もうやめたげてよぉ!?」
「アラヤちゃんの過去、興味あるけど見たくないですねぇ……」
「最後の笑い声と叫びでもう心が……」
「もういい! もう君はイオリとイチャイチャしてるだけでいいから!」
「誰がここまでやれと?」
「シナリオ担当をご覧ください。フロムです。救いは……?」
59:名無しの先生
救いがねぇ……!!
60:名無しの先生
世に混沌あらんことを……!!
61:名無しの先生
世に平穏あらんことを!!
62:名無しの先生
いやー、イベントはマジで救いのない陰鬱なシナリオでしたね……
63:名無しの先生
夢は覚めるもの()
64:名無しの先生
アラヤちゃんに救いはありましたか……?
65:名無しの先生
特には、ないんですけど。
66:名無しの先生
あ、ない?
67:名無しの先生
はい。
68:名無しの先生
あっ、ふーん……
69:名無しの先生
ンアーッ! ダメです! 先生はハッピーエンドが見たいです!
70:名無しの先生
アラヤちゃんにとっては夢から覚めてハッピーエンドなんだよなぁ……
71:名無しの先生
ハッピーエンド(当社比)
72:名無しの先生
絶望しかねぇ
73:名無しの先生
アラヤちゃん幸せになれ……
74:名無しの先生
てかあのイベントが来たからこそ、考察班の死因ができたも同然よね。アラヤの輸血液回復とか、変な武器とか諸々のことについて。
75:名無しの先生
しかもこのイベント、アラヤちゃんの追憶だから、先生達は何があったのか知らないっていうね……
76:名無しの先生
ゲマトリアがワンチャン?
77:名無しの先生
いやー、きついでしょ。
78:名無しの先生
イベントの質は良かった。でもハッピーエンドじゃねぇじゃねぇかよぉおお!!
79:名無しの先生
初手でアラヤちゃんが昏睡状態になるまでボコされるところから始まったせいで思考が止まった。
80:名無しの先生
トリカスがよぉ……
81:名無しの先生
悲しいね……
82:名無しの先生
それに追い討ちでイオリの黒いリボン握り締めてのあの呟きだからな。脳が、脳が、焼け落ちる……!!
83:名無しの先生
イオリがアラヤちゃんと絡みまくる理由がよく分かる。
84:名無しの先生
先生のことを、Mr.かMiss.としか呼ばない理由もこのイベントで分かった。そりゃあ呼ばないよ、先生なんて。
85:名無しの先生
ゲールマンから狩人を学び、
アイリーンから生き方を学び、
アルフレートから教えを学び、
ヴァルトールや連盟員から愛を学び、
赤布の男から友情を学び、
シモンから狩人のなんたるかを学び、
マリアや人形から振る舞いを学んだ。
俺達の介入する隙がねぇよ……!!
86:名無しの先生
しかも人形以外全員看取った。
87:名無しの先生
重いんだよ……幸せになって……
88:名無しの先生
曇らせはいらん……とにかく幸せになれ……
89:名無しの先生
看取った人達の分まで苦しむことを決めてるんだよなぁ……君本当にJK?