最強個性を持つ少年と天候操作の少女と三刀流の少年は幼馴染 作:ティガ・レウス
俺の名は緑谷出久。個性はゴムゴムとメラメラだが発現した当初医者から「狙われやすい個性」と言われて無個性と偽っている。この事を知ってるのは俺の両親、ナミの両親にゾロの両親、そして一部の人だけだ。当然馬鹿にする奴らはいるが
「出久を馬鹿にしないでくれる?」
「覚悟は出来てんだろうなぁ?」
この通り幼馴染であるナミとゾロが制裁をしているんだ。まぁ懲りない奴らはいるが
「無個性が生意…「突風ソード」ぎゃぁぁぁぁ⁉︎」
何か言おうとした阿呆どもだがナミの技である突風ソードで吹っ飛ばされた
「懲りねぇなこのクソ餓鬼共は」
ゾロは懲りない阿呆餓鬼共に呆れていた
俺とナミは中学3年から付き合い出して親公認のカップルとクラスでは呼ばれている。俺の右半分に火傷跡があるがこの火傷跡はとある阿呆な奴にやられて目撃したゾロ、ナミはそいつを半殺しにする程怒ってたな…そんなある日の事だった中学の進路で俺が雄英を受ける事を担任がバラし阿呆餓鬼(炎の個性持ち)は個性で脅そうとしたがゾロに睨まれたのでなんとかなった。そして帰ろうとした時に奴はこう言った
「来世は個性が宿ると信じて屋上からのワンチャンダイブ‼︎」
要するに"飛び降りて死ね"って意味だね
ガシッ
「だったらてめぇがワンチャンダイブしやがれクソ餓鬼」
「なぁ⁉︎」
「おらぁぁぁぁぁ‼︎」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎」
俺に自殺示唆した阿呆はゾロに窓から投げ捨てられた
「ナイスだゾロ」
「やりすぎって言いたいけど奴の自業自得ね」
「下を見てみな笑える光景だぜ」
ゾロに言われて窓から下を覗くと犬屋敷状態で逆さまに茂みに頭を突っ込んでいる阿呆餓鬼がいた
「さて、虐めの証拠はあるし学年主任に報告するか」
「担任は無個性差別だからな」
「学年主任はゾロを差別しないからね」
3人は虐めの証拠(自殺示唆発言の録音テープ付き)を持って学年主任の元へ行き証拠を提出した後学校を後にした
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暫く歩いていたけどゾロが帰り道とは全く違う方角へ向かっていたので呼び止めるために俺とナミは路地裏に入ってしまった
「なんでお前らがいるんだ?」
「お前が帰り道とは違う方角へ行ったからだろうが」
「そんなんだから方向音痴と呼ばれるのよ」
「俺は方向音痴じゃねぇよ」
俺達はそんな会話をしていたが
「Mサイズの隠れ蓑」ボソッ
「っ‼︎」バッ
「っ⁉︎ナミ‼︎」バッ
見聞色の覇気持ちのゾロと俺は殺気を感じてゾロは背後にバックステップ、俺はナミを抱えてバックステップした
「ありがとう出久」
「無事でよかったぜ」
「そんな事より前を見ろ」
そこにいたのはヘドロみたいな敵だった
「避けられたか…安心しな苦しいのは42秒だ。直ぐに楽になる」
「お前…明らかに"俺達を窒息死させて身体を乗っ取る"と言ってるぞ」
「ギクッ」
「図星か…お前はアホか?」
「うるせぇ!てめぇらの身体を寄越せ‼︎」
「ゴムゴムの… バズーカァァァァ‼︎」
ドッゴォォォォォォン‼︎
「ギャァァァァァァァァァァァ⁉︎」
キラーン
ヘドロ敵は出久の技ゴムゴムのバズーカで吹っ飛ばされ見えなくなった
「…あっけないな」
「どこまで飛ばしたの?」
「かなり飛んでいったからなぁ」
「まぁ奴は俺達を襲おうとしたんだからほっとくか」
「「それもそうだな/ね」」
3人は襲ってきたヘドロ敵をほっといて路地裏を出た後いつもの道へ戻って行った。その数秒後
バゴン‼︎
「私が来た‼︎ってあれ⁉︎ヴィランは?」
マンホールから筋肉マッチョが現れヴィランがいない事に戸惑っていた。筋肉マッチョが追っていたと思われるヘドロヴィランはというと…
「こいつオールマイトが追っていたヘドロヴィランじゃないか⁉︎」
「気絶してるみたいだし逮捕するか」
気絶した状態で警察に発見されあっけなく逮捕されたとか
出久がヘドロ敵を吹っ飛ばしたのでヘドロ事件発生なしになりました