〜side ギルガメッシュ〜
40℃超えか〜 気温が体温より高いとか拷問かな?
暑くても熱くても元気なメグやオカンに習って我もゲッター浴した方が良いのであろうか?
とりまマヤン島で発見された新種の腸内細菌で作った飲料をがぶ飲みしつつ水分補給と日頃のお通じを整える♪辛い宿便も一撃必殺!我社のヒット飲料【バジュラ】である♪
日本全国で流通して味も利益もたいへん美味い♪
ちなみに今は6月初旬の初夏である・・・我も信じたくはないがホントだぞ!?
コレが8月なら我も海水浴とかプールとかメグを見せびらかしながら出かけるのだがなぁ・・・
順調に攻略されて無いかって?そんな事は無いぞ彼奴の16歳の誕生日まではまだ1年以上あるのだ!我は頑張る!
それは別として彼奴もガワは美少女に育ったのだ!我に向ける笑顔も良い!振る舞いもキュートで甘える仕草は満点だ!だから我も世のリア充の振りしてみても良いんじゃないかな?と最近は思い出した・・・まだ実行しないのはな・・・ロリコン!言われて我のガラスのハートが砕けないか心配なだけである・・・メグよ・・・なぜあと5年早く生まれて来なかったのだ・・・20歳の美女なら堂々とデートコースを連れて歩いてるぞ!
そんなこんなで暑さに負けてボーっとしているとメグがチラシを持ってやってきた
「ギルギル!ギルギル♪私もコレやってみたい!」
そう言いながら我にチラシを突き出す・・・ほぅ花火大会か・・・此奴も普通に乙女らしいとこがあるのぅ
「良いぞ♪一緒に見に出かけるか?」
そう言う我に此奴はゆっくりと首を横に振る
「違うよ!やってみたい!」
・・・まさかな
「打ち上げる方・・・か?」
此奴は首を縦に振り頷く・・・
「うん♪・・・駄目?」
上目遣いにおねだりとか破壊力が強いでは無いか汗
おねだりに負けてちょいと調べ出すと当然だが素人が上げて良いものでは無かった
「メグ・・・残念だが・・・やはり許可制で免許も入り素人が勝手に上げて良い物では無いようだぞ」
そう言う我に此奴はさも当然のように続けた
「うん♪分かってるから買って♪」
・・・まさかな(デジャブ)
「花火会社ごと・・・か?」
「うん♪・・・駄目?」
だから上目遣いにおねだりとか破壊力に負けるでは無いか汗
「聞くが・・・花火会社へ個人的に依頼するでは駄目なのか?」
すると此奴は小首を傾げ顎に手をやると
「ギルはそれで花火会社に私が直接打ち上げることをゴリ押し出来ると思う?」
・・・此奴め!誰からそんなやり方を学んだ!我にはすっごく心あたりがあるが認めぬ!
「だから買って♪」
素晴らしい笑顔で一般人には決して叶えられないおねだり来ました!
とりあえず・・・此奴を楽しませるだけでは勿体ないから周辺の傘下企業の慰安を兼ねた納涼祭でも立ち上げさせるか・・・花火会社は経営が弱くて腕が良いところを探させよう・・・予算はまず10億ぶっ込めばなんとかなるであろう
「わかった!買ってやるから無駄なく活用するが良い!」
こうしてメグの動画配信【お友達のお家助けたった】から始まり【四尺玉はうるさかった・・・耳聴こえない】で終わる納涼祭シリーズは伝説となった・・・
友人を助けたいだけなら先に言いなさい汗
〜fin〜
あとがき
ダメだ!このギルが海水浴を楽しんでるシーンが浮かばないw
ヤクルト1000を飲みながら
↓
乳酸菌って腸内細菌だよな・・・何処かの作品にあったな
↓
これからはフォールドネットワークで繋がり腹で物事を考えるんだな←イマここ