〜side 語り部〜
今日も変わらぬ小沛の朝、元気溌剌な宿ヌシ殿と体力尽きて見苦しいぐらい汗だくなおっさんどもの中に華一輪・・・当然ながら宿ヌシ殿の事では無い。
彼女は呂奉先の娘である。
当初は遠くから眺めているだけであったが、日を追うごとに距離が縮まっていった。
最初は城壁の上から次は城門の陰からそして見物人に紛れてと経て最後は柔軟する宿ヌシ殿の隣とまるで様子を伺う猫の如くであった。
「興味本意で見物など迷惑だ!帰れ!」
と叱る呂奉先だが、彼女の嘆願に宿ヌシ殿が助けを出してしまって。
「まぁまぁ、興味を持つのは良い事なんだよ。 女の子だって体力作りに体を動かした方がいいよー。」
「参加してもよろしいのですか!」
「駄目だ!武芸など女が身に付けるモノでは無い! こんな鍛錬を積んでどんなゴリラになるつもりだ! 嫁の貰い手が無くなるわ! お前は舞踊に楽曲などを身に付ければ良い!」
まぁ育ち盛りながらすらっと背が高く美人系でゆったりとした衣装が似合う少女に地獄のブートキャンプは似合わない。言い方さえ間違え無けれ宿ヌシ殿も賛成したであろう・・・間違え無ければw
「ほ・う・せ〜〜〜ん! 誰が嫁き遅れだって〜〜〜(( *`ω´)」
「そこまで言ってなっーーーー・・・」
今日も良い距離飛んだ飛将軍(笑)を置いてけぼりに少女の参加は許されたのである。
好きこそものの上手なれと言うが、鍛え抜かれた呂布軍の将兵が根を上げる特訓に少女は良く着いて来た。
初日こそ口からキラキラと見せられないよ!が漏れ出ていたが二日三日と体は慣れていき、七日が経つ頃には兵達と並ぶ体力と食欲を身に付けた。
ガッツリ食べる!良く休む!更に成長期で倍率ドン!である。
更に宿ヌシ殿に気に入られ舞踊に楽曲も師事を受けて父親の求め以上に上達すること三ヶ月。
しっかりした体幹と長い手足による力強い舞は美人で映える顔と相まってゆったりとした衣装で踊れば見る人を魅了するだろう・・・ゆったりした衣装を着なかったらどうなるって?
鍛え抜かれたた大胸筋に上腕二頭筋が激しく自己主張し、くっきり割れたシックスパックは見る人を威圧して父親から受け継いだ体格と筋肉はマッスル!マッスル!と推しが強いw
「こうなるって思ったんだーーーー!!」
飛将軍の嘆きを聴きながら、並いる古参兵を蹂躙する筋肉娘は嬉しそうであるぞ!
因みに彼女は、姓は呂、名は玲綺、字名は貂蟬
脱がなきゃ絶生の美女になりそうな14才
誠に末恐ろしいモノであるw
〜fin〜
フレイバーテキスト
呂玲綺貂蟬 統率69 武力100知力81 政治65 魅力95 生年182 年齢14
※呂玲綺と貂蟬を混ぜて貂蟬(恋姫無双)の筋肉を足してみたw
顔は三国志14の呂玲綺か貂蟬のお好きな方でイメージして下さい。
首から下は脱いだら恋姫無双です(性別は女性!ここ大事)