・・・長かった_:(´ཀ`」 ∠):
~side 語り部~
199年遂に来ました世紀末! 宿ヌシ殿と言うか中華最強の漢と認識されている飛将軍が辺境の蜀入りしたと各地に知れ渡った年でもある。
そもそも197年の時点で袁紹劉備の2大勢力となっており、互いに決戦のタイミングを伺っていたのである。 バグキャラに頼って、じみ~にNAISEIで国力増強という扱くまともな対応の劉備に対して『軍備一辺倒!内政とかは勝ってから考える!』って成功体験を学んできた袁紹軍の目には反董卓連合で辛酸を舐めさせてくれた飛将軍が居ないとか絶好のチャンス到来としか映らなかった。
『大将軍(自称)の命に従わぬ反逆者!劉備を成敗する。』
そう一方的に宣言を行うと袁紹軍公称100万は進撃を開始する。
袁紹支配域からほぼ徴兵限界まで搾り出した戦力はこの一戦にかける意気込みが感じられた。
対する劉備軍は精鋭を旨とし人口に対する兵員率はぶっちゃけ低い、公称10万(通商護衛隊は含まない)で対峙する。
戦端は唯一河北に残る棘、平原より始まった。
『さっさと踏み潰してしまえ!』
そう言って本拠地冀州から侵攻した袁紹軍30万を田国譲は10余年の歳月をかけた恒久要塞群と野戦築城、更に予備役動員にて迎え討つ。
「やれやれ、戦なんてここ10年とんと御縁が無かったが、相手はこんな大軍かぁ・・・玄徳たちの援軍って期待しちゃダメかな?」
簡憲和のそんなボヤキに田国譲は威勢良く返事する。
「なぁに!10余年と云う時と霊明鏡で稼いだ金があったのだ!今まで考え準備した戦術戦法がやっと陽の目を見る時ぞ!青州が落ちようともアイツら全部道連れにしてやろう!」
「イヤイヤいや!死にたくねぇよ。勝つ算段しようぜ、出来れば無傷で!」
「全くうちの連中は贅沢で甘い!犠牲無くして何が戦か!劉備軍は勝ち過ぎておる。少しは行軍ではなく戦闘でヒリ付くほどの命の危険を感じるべきだ。」
「だからどっちもイラねぇって!」
そんな会話が進む中、遠眼鏡(オーパーツ)で監視していた連絡員より袁紹軍が第一防衛ラインに到達したと報告が上がって来る。
「ほおぅ、敵は3方から同時侵攻をかけて来たようだ。 それぞれ5万は越えているか・・・」
「もうちっと詳しい情報が欲しいんじゃねぇか?」
「手旗信号は早いが詳細を求めるには向かぬ、そこは早馬の到着を待とう。・・・では伝達せよ!まずは各戦線にて投石・弓矢を馳走せよ! サプライズは敵本命が姿を見せてからとする。」
劉備軍vs袁紹軍 質(数が無いとは言ってない)vs数(まともに戦えるとは言ってない)の対決がここに始まるのである。
〜fin〜
フレイバーテキスト
田豫国譲 統率80(+9) 武力72(+9) 知力80(+9) 政治78(+9) 魅力75 生年171 年齢28
義勇軍時代からの古参で最年少のネームドだった(郭嘉より若い)
器用貧乏で信頼と実績の何でも屋
MEM~ちょブートキャンプで成長しているが劉備軍の中ではイマイチ一流(ステ90超え)になれていない。