〜side 双子を失ったアイ〜
私の願いを叶える為には数々の制約がある・・・ココから離れれば生活の基盤は保証されない・・・死の因果が私か再び子供達へ降り掛かるかも知れない・・・復讐する為に旦那様の力も借りれない・・・でもやると決めた!星野アイは欲張りなんだ!進む先があるのに諦めちゃいけない!暗闇の中で行き先も分からなかったあの時とは違うんだ!
行く先に持って行けるのは私自身だけ・・・服とか小物は持って行けるけど向こうで手に入らないいずれ壊れる物だ・・・だから技術を力を身に付けよう・・・まずはメグが身に付けた人外の技能から・・・出来ることが分かっているなら限界以上の努力をすれば良い!
一年が経過した・・・螺旋力を出力は低いけど身に付けたからコレで因果に多少でも干渉出来る
二年経った・・・電脳化して【エンキドゥ】を埋め込み智慧の無さを補う事にした・・・【ミール】も肺に収めた分は持って行けることが分かった・・・もう子供を産む気は無いので向こうに着いたらコアになる事にした・・・
三年目を迎えた・・・歌唱力も演技力もメグへ追いつけた・・・更に職業レベルを色々修得した・・・次は護りたいと【ガーディアン】を・・・情報集めと仕掛けに【忍者】と【アサシン】を・・・演技のブーストに【イリュージョナリスト】を・・・ダンスの底上げに【巫女】を・・・歌の肥やしと【バード(吟遊詩人)】を・・・子供達を喜ばせたいと【スーパーコック】を・・・復讐の一助と【ポイズンメーカー】を得た・・・100lvには届かないが技術だけでも生きる術を得た
最後に超人のアクアに向こうであるべき年齢に戻して貰うと・・・身体の調子を確かめて・・・
お世話になった優しい人達と最後の別れを済まし・・・天使のルビーに頼んで向こうへ旅だった・・・
〜side end〜
〜side 斉藤壱護〜
俺は理解したく無かった・・・夢も希望も大事な娘みたいな存在も無くして唯々無気力だった・・・それでも失ったアイツの葬式ぐらいはしてやらなきゃならねぇ・・・そんな事だけ思ってた・・・
だから最後に弔問に来た女がアクアとルビーの母親だと名乗って遺族席に堂々と座った時は瞬間頭に血が昇って怒鳴りつけそうになった・・・
そして正面からそいつの顔を見て・・・現実感が何処かへ飛んでいった・・・双子もミヤコも宇宙猫になっていたので・・・俺はアイの棺に確認しにいった・・・ご遺体はある・・・戻って女の顔を見る・・・どう見てもアイだ・・・表情も仕草も何もかも・・・?・・・何が起こってる?・・・とりあえず考えるのは辞めて粛々と式を進める事にした・・・双子はコイツに任せよう
〜fin〜
あとがき
アイちゃんが死んだ世界に替わりのアイちゃんが双子の元へ来たよ!
復讐編は原作開示されてないからまだ書けない!
今後の復讐アイちゃんの予定
・ミールに世界を侵食させてアイツを苦しめよう・・・酸素が敵に回る怖さに恐怖しろ!
・ネットから洗いざらい調べてアイツを追い詰めよう・・・【エンキドゥ】頼んだw
・アクアとルビーに美味しいご馳走を振る舞おう・・・そこらの名店に負けないよ♪
復讐関係無しの生活編なら書けるか?