〜side ヒーロー志望のアイちゃん〜
今日の授業はヴィランチームとヒーローチームに別れての個性戦闘訓練だぞ・・・作者が出久んとバかちゃん以外のメンバーから適当に選んだから原作とかどう影響するか知らない!
私の組はヴィランチームに私と葡萄!
ヒーローチームに耳郎ちゃんと轟くんだぞ
さてまずはチーム戦力の把握から葡萄と互いの個性で出来る事を共有し合った・・・まず葡萄から
「オイラの個性は超くっつく!頭のもぎもぎを毟ると粘着力を持つ玉になる・・・粘着力を調整出来る事とモギすぎると血が出るぐらいが特徴かな?」
ふーん・・・どうやって戦うの?・・・戦闘力ほぼないって・・・それで実技試験どうやって受かったのかな?汗・・・次は私か・・・
「無個性!だから特に個性で闘えないぞ♪」
「うそつけーーー!」
解せぬ!?・・・ホントなのに!
〜side end〜
〜side 轟焦凍〜
「2人とも建物の奥深く・・・たぶん核爆弾の部屋に居ると思うけどどうする?」
個性で索敵した情報を元にした耳郎の問いかけに俺は投げやりに返した
「どうもない・・・凍らせるだけだ!」
そう宣言して建物を覆うように放った俺の氷は建物に辿り付くこと無く消えた・・・はぁ!?
「何の個性だ!・・・」
こうなれば力比べと放つ氷は回を追うごとにより手前で消えている・・・最後には手のひら5cmも出せずに消された・・・なんだこれは!!
〜side end〜
〜side 峰田実〜
「およ?・・・いきなり遠距離攻撃かな?」
星野が何か感じたのか?・・・手刀を振るうのに合わせて建物の外・・・窓から迫って来た氷が切り裂かれて消えた
「おお!防がれて焦ってやん♪ タイミング解ってきた!」
繰り返す攻撃を星野が簡単に防ぎ切る・・・何が無個性だよ!何やってるかさっぱりわかんねぇよ!
「ふむふむ・・・遠距離攻撃が通じなくて焦って突撃して来たやん♪罠までご招待だね♪」
建物の奥深く核爆弾の置かれた部屋でオイラ達は罠を張って待ち受ける・・・初めは轟の個性の前には無駄だと思っていたが星野が完璧に防げるなら話が違って来る・・・そして冷静さを失った人間は視野が狭くなり自分の思い描く展開に縋り付き注意が疎かになって行く・・・
「見つけたぞ!星野ーーー!」
追い詰められた馬鹿がオイラ達の姿を見て何も考えずに突撃して来た・・・遠距離攻撃が封じられたら肉弾戦かぁ・・・
「へい!プレゼントだぞ♪」
そう言って星野が手刀を振るうと天井一面に設置して置いたオイラのモギモギが隙間無く降って来た・・・身動きを封じられた2人にテープを巻き付けてヴィランチーム勝利で終了したのだった・・・
〜fin〜
あとがき
おかしいな・・・セクハラ折檻の話にしようと峰田出したのに汗