〜side アイドルヒーロー!でもまだ生徒〜
やったー!やったー!やりきったー!
知恵熱でド頭が茹るような勉強漬けの毎日ともオサラバ(^-^)
筆記試験よ!さようならでーす♪
後は実技を残すだけ!
そっちは毎日しっかりと修行を怠って無いからダイジョーV♪
さーて今回の実技試験は・・・教師陣とのバトルっすか!?
しかも先生をヴィランに見立てて生徒が二人で立ち向かうのね♪
応援を呼ぶってシチュエーションでエリア外へ離脱するor先生に手錠をかけて捕まえればミッションコンプリートっと・・・
コレは下剋上を狙うしかねぇw
アチシの魅力で捕まえてやんよ♪ひれ伏せナンバー1
ワクテカっすー
実技の相棒はキラキラボンジュールこと青山くん
どこか掴みどころの無いキャラクターっすねぇ
しっかり走れよー
アチシの動きに着いて来れないとサポート辛いねん
それはさて置き・・・さあさあ始めようぜ!
頭茹だるほどだったストレスを解消すんのよー!
意気揚々とアチシは試験会場へ突撃&全速力で飛び回る
キラボンくんも一生懸命に下痢レーザーの反動を使って着いてくる
ヨシヨシ修行の成果で体質改善も進んでるね
まずはターゲットを見つけるぞ♪
会場をくまなく飛び回った処で気がつくの
なんか建物が増えてね?
中心付近は特に密集してね?
こりはセメントス先生だね!
中央に巣を張って待ち構える戦法っすか♪
キラボンく−ん 会場10周ぐらいでへばらない!
さっさと突撃すんよー♪
〜side end〜
〜side セメントス〜
試験会場の端から星野が元気よく 体力使い果たした青山が死にそうに成りながら私目掛けて真っ直ぐやって来る
「来るか・・・来てしまうか:(;゙゚'ω゚'):」
今回の実技試験は生徒に実戦の厳しさと機転や連携の大切さを学ばせるのを目的としたカリキュラムだった
しかし今年の1年生・・・A組は異常だ
毎年のように幼くも才能溢れる特待生は居た
彼らは入学初期からプロレベルの戦闘力を持つ事は珍しくない
けれど例年のレベルは1〜2名かつ実力も今年の困ったちゃん集団のような突き抜けたレベルでは無い
ヒーローチャートTOP5に入りそうな戦闘力とか学生が新入生が持ってちゃアカン(T ^ T)
しかも何故か私の担当は困ったちゃん筆頭の星野アイ
入学試験で見せた斬撃は教員会議の席でも
「防げんの?・・・アレ・・・」
の質問に対して誰も解答を持ち合わせていなかった
「躱せば・・・」
「そもそも打たせないようにして・・・」
「アイツは駿足でワープまで使うけどな・・・」
「持久力もアイドルは汗なんかかきません(笑)ってレベルで限界を見たことねぇ」
「「「「(T . T)」」」」
結局はスパッと切り捨てられちゃやべえので肉弾戦系の教師は除外された・・・この時点で最有力候補のオールマイトが外れる(T . T)
遠距離攻撃で認識外から不意打ち案も出たが趣旨から外れるので却下
対抗出来そうな銃撃や長距離系の教師陣も外れた
絡めてって事でミッドナイトのフェロモン案も出たが効果範囲に有効時間まで居てくれる姿を見出せなかった
そして最後は物量戦だと校長か私の二択となり・・・ クジ引きで負けた私がここに居る
校長!クジに仕込んでたイカサマの恨みは忘れませんぞ( *`ω´)
会場に仕込んだトラップで青山を早々に絡めとったが星野はまるで蜘蛛の巣にかかった猪の如く勢いが衰えない
うん分かってた(°▽°)
それでも諦めぬ!いかに星野でもコンクリート詰めにして身動き取れなくすれば何も出来ないはず・・・出来ないよね(^◇^;)
そんな事を考えている間にも星野は「ドリール」とか叫びながら素手で防壁に大穴開け
「二重の極みー」とか言いながらコンクリートの要塞を拳ひとつで砂利以下のレベルに粉砕する・・・やべぇ埋まる!
「ヒャッハー!確保ー!」
格闘レンジまで接近した星野がハイテンションで勝ちを確信している・・・しかし!それは油断だ!
「空間を埋め尽くさせて頂く!」
素早く広がり動きを遮る適度な粘性で流体のコンクリートを大量に出す!
格闘レンジだからこそ輝く禁じ手
女子高生のコンクリート詰めと云うヤバイ響のオブジェとなるがヨイ!
「アビス(暗黒魔法奈落)」
星野の手元にはあらゆるモノを無限に吸込む黒い球体・・・私のセメントさんも吸い込まれてサヨナラバイバイ・・・
うーん何これ?
「センセ もう終わり?」
うん!もうネタが無いよ
器用さを含めた星野の戦闘力はオールマイト級じゃね?
最後に一撃入れられた中で私はルール違わね?って思いながら気を失った
〜fin〜
ヒロアカの7期を見ながら細々書いてます。