今回は、「曜とルビィの事件簿」のla55さんとコラボしてみました。
第1章 九州の女子旅
南国九州へ行くなら、列車で行くのも悪くないかな。
「やっぱり、九州へ行くなら新幹線だよね。」
「うん、東京から博多へは「ひかり」に乗って行くんだよ。」
「ワクワクして来たよね。」
「うん。」
駅では、歩夢と侑としずくの他、千歌と曜とルビィも一緒でした。
「新幹線と特急に乗って九州へ行くのは、楽しいよね。」
と、ことりは言った。
「うん、なんかワクワクしてきたよ。」
「ルビィちゃんも楽しみなんだよね。」
「うん。」
「あっ、新幹線が入線して来たよ。」
「本当だ。」
歩夢としずくたちは、東京駅から東海道新幹線「のぞみ1号」に乗って博多へ向かった、車両は300系で最高時速は270kで走るのだ。
新幹線「のぞみ」の車内にて
「うわー、早いは。」
「3人で行くのもいいわね。」
「侑ちゃん、博多で千歌ちゃん達と会うんだよね。」
「うん。」
11時11分、歩夢達が乗った東海道新幹線「のぞみ1号」は定刻通り、博多へ到着した。
「次に乗るのは、特急「つばめ」だったわね。」
と、千歌は言った。
「まぁ、カッコイイ車両ね。」
「うん、これは787系といって新型の特急電車なんだ。」
「へぇー。」
「私も一度乗ってみたかったのよ。」
「うん。」
11時18分、千歌と歩夢たちは博多から西鹿児島へ行く特急「つばめ9号」に乗って西鹿児島へ向かった。車両は787系で、92年の7月に運転開始された。
「うわー、海が見えるわ。」
「本当だよ。」
と、歩夢は千歌と曜としずくちゃんと一緒に車窓を眺めた。
歩夢と千歌ちゃんはビュッフェで弁当を買って昼食を取った。
「これで、ノンビリ旅が出来そうだよ。」
「このチャオも美味しいよ。」
15時14分、特急「つばめ9号」は西鹿児島駅に到着した。
「やっと、鹿児島か。」
「うん。」
市内のホテルで1泊して、鹿児島市内を観光した。
次の日、かのんと千歌たちは指宿枕崎線に乗って指宿へ向かった。
指宿温泉は、鹿児島県指宿市東部にある摺ヶ浜温泉、弥次ヶ湯温泉、二月田温泉などの温泉群の総称。鹿児島県内有数の観光地であり、2003年において年間285万人の観光客が訪れ、91万人の宿泊客を集めている。農業や養殖などへの温泉利用も盛んであり、温泉の9割が産業利用されていた時期もあった。
「ここの温泉は砂の風呂なの。」
「うん、これは熱くなるわ。」
「侑ちゃん、まるで砂には行った気分だよ。」
「本当だわ。」
そして、暫くして。
「うー、熱いーっ。」
と、侑は砂風呂から起きた。
「もう、限界だわ。」
「どうしたの、侑ちゃん。」
「悪い、私、少し休んでくる。」
「そう。」
次回は、生津の鹿児島で事件が起きる!
ご期待ください