新庄雄太郎・公安特捜班コラボ企画集   作:新庄雄太郎

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第4章 飛騨路で殺人

一方、シオンと歩夢と由美達は飛騨高山を観光していた。

 

「うわー、ロマンチックっす。」

 

「でしょ、飛騨は小京都と言われているのよ。」

 

と、かのんは言う。

 

「しず子、三町通りへ行って見ようよ。」

 

「そうだね。」

 

そう言って、しずくとかすみは三町通りへ歩いてみることにした。

 

一方、歩夢と侑は宮川に来ていた。

 

昼食を食べた後は、又高山を散策をした。

 

高山の町並みには、にぎやかになっているのだ、連休は観光客でにぎわっています。

 

「美味しかったわ、高山ラーメン。」

 

「うん、。」

 

「でも、飛騨と言ったら棒葉味噌だよね。」

 

「うん、私も食べて見たいわ。」。」

 

「かすみんもですよ。」

 

「うわー、美しい川ね。」

 

「本当だわ。」

 

「レオン、ありがとうね。」

 

「うん。」

 

飛騨の高山では、宮川で朝市がやっていた。

 

「わぁ、赤かぶだって。」

 

「今、赤かぶの漬物が美味しいよ。」

 

と、歩夢は赤かぶの漬物を試食した。

 

「ロマンチックな街だわ。」

 

「凄いわね。」

 

「うん、飛騨高山は小京都って感じだな。」

 

「うん。」

 

「じゃあ、ここで記念写真を撮ろうか。」

 

「うん。」

 

レオンは歩夢と侑と由美は高山陣屋で写真を撮ることにした。

 

「じゃあ、写真撮るよ。」

 

「キレイに撮ってよ。」

 

カシャッ!。

 

と、カメラで写真を撮った。

 

「あれ、しずくちゃんとかすみちゃんは。」

 

「ああ、2人はさっき先に三町通りへ行くって言って言ってたけど。」

 

「かすみちゃんさきに行ったのね。」

 

「とにかく、三町へ行って見るか。」

 

「ええ。」

 

岐阜県高山市内で一番のレトロスポットとして名高い「さんまち通り」。江戸時代の町並みを今でも保存しており、その景観から「小京都」とも呼ばれています。

さんまち通りには、飛騨地方の名産をはじめとした多くの飲食店が立ち並んでおり、食べ歩きは外せません。例えば「食事処 坂口屋」では、飛騨で飼育されている飛騨牛の握り寿司や煮込みが。「陣野だんご店」では、1 本70 円の絶品みたらし団子が味わえます。

歩き疲れたと感じたら、人力車に頼ってみてはいかが。高山の人力車は元祖といわれ、車夫が語る高山の歴史を聞きながらさんまち通りを散策できます。

近くに流れる宮川に架かる中橋は、桜の名所として有名。真っ赤な中橋と桜が合わさる光景は、日本の風情を感じる感動的な景色です。

 

さんまち通り

 

「うわっ、オッキイ。」

 

と、かすみは言った。

 

「うん。」

 

「これ、何かな。」

 

「水がめよ。」

 

「何が入ってるのかな。」

 

「かすみさん、勝手に触ったら怒られるわよ。」

 

「平気だよ、しず子。」

 

と、水がめの蓋を開けて見ると。

 

「えっ、何これ。」

 

「どうしたの、かすみさん。」

 

「しず子、見て。」

 

2人は悲鳴を上げた。

 

キャーッ!

 

何と、水がめの中には女性が死んでいたのだ。

 

まもなく、歩夢が通報した岐阜県警のパトカーが到着した。

 

「どうも、岐阜県警の唐沢です。」

 

「高山署の沢田です。」

 

そこへ、岐阜県警捜査一課の唐沢警部がしずくとかすみに話を聞くことにした。

 

「で、あなたが第一発見者ですね。」

 

「はい、見物していたら水がめの中に人が死んでいたのをちーちゃんが発見したんです。」

 

「なるほど。」

 

高山で起きた殺人は、特捜班にも伝えられた。




そして、事件が起きた。
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