とある魔術の錬金術師   作:とあるゲーマー

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第十四話 神の導師

 

あるところに聖人の一族がいた、この一族は先祖代々最強最高でものすごく強かった。

 

ある時化け物が叫んでいた、オレは化け物だと!オレは暴力でできている!死ね、殺す、皆殺しだ!そして、ありとあらゆるものを破壊する力があると叫んで力を振るった。

 

「そこまでだ、やめときなさい、この俺、聖人様がお相手をするっ!」

「オレは聖人様を相手にするのか?」

「聖人の威光だっ!」

 

あっさりと聖人アキレスが現れて、敵は戦意を無くして、そのまま、圧倒的な威光を見せつけられて倒されたのだ。

 

聖人アキレスはこう叫んだ、俺の力は圧倒的なものだが、この世界は弱者が多すぎる、悲しみを癒すために、この聖人アキレスが世界を統治する、そのためにありとあらゆるものを監視することにした、これより、アキレス監視局を設置し、問題児を粛清する。

 

なんということだろうか、悲劇の始まりだった、ありとあらゆる存在があっという間に監視されたのだ、しかし、これでもまだ足りないと、悲しみは癒されないのだった。

 

だが、正義現る、インデックスを守るためにアウレオルスが現れた。

 

二人は激突した。圧倒的な威光で相手を倒す聖人アキレスと錬金術師アウレオルスの二人は死闘を尽くすのだった。

 

聖人アキレスは片手を振るうだけで、地面が割れ、ありとあらゆるものが裂けていった、強すぎるこの力、制御不可能だ、ワハハハ!

 

「リメンーーーーー」

「ーーーーーマグナ‼︎」

 

なんと、黄金の鍼が聖人アキレスに襲いかかり、敵は傷を負った、しかし、聖人アキレスの威光は人々を圧倒した、これより魔術を発動する!人々の同意を得て、裁きの雷を発動する。

 

「君たち、僕の意見をどう思うっ!」

「へへー!従います」

 

これにより、裁きの雷がアウレオルスに降り注ぐ準備は整った。

 

「我らが聖人の歴史が完成しました!その歴史における、最大の悪は君だ!よって、常に裁かれ続けるのは君だ」

 

しかし、アウレオルスはその場で聖人アキレスに叫んだ!

 

「必然、兵は神速を尊ぶ、裁かれる前にお前を倒せばいいだけのことだ!」

「なんだと!どうなっている?言論は暴力に倒されるとでもいうのですか?」

「必然、お前がやっていることが暴力だ、リメンマグナ‼︎」

 

黄金の鍼が聖人アキレスを貫通した、そして、そのまま聖人アキレスをこちら側に吹き飛ばすように操作し、アウレオルスは男に飛び蹴りをした。

 

そして、男は吹き飛んでいき、見事に勝利したアウレオルスがいた。

 

「必然、私の勝利だ」

 

アウレオルスは街を見渡した、すると激闘の末に街が壊れていた、色々と片付けなくてはいけない、やれやれと、後始末にステイルたちが現れるのだった。

 

「全くやれやれだね、本当にどうしようもない、おっと、アウレオルス、帰る前に片付けはしておこう」

「失敬、片付けはきちんとする」

 

その後、アウレオルスはインデックスの待つローマ教会へと帰るのだった。




アウレオルスは最強だ!
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