あるところに一人の研究者ランスロットがいた、ある時、報告があって、素直に珍しい物を見つけたらしいので探しに行った、その時に、随行者としてアウレオルスも付いてきた、珍しいものが見つかったので、思わず、誰もいないのに思わず独り言を呟いてしまった。
「ほぅ、面白いな、少年、まあ、気にするな、全てこの世界は神のものだ、いずれ君のものになる、そうあの世界で」
アウレオルスとその場で分析して研究成果を手に入れた、そして、帰ることにしたが、研究者ランスロットは、なんか、神のために相棒を始末し、魔術を使えないようにして、帰るのだった。
しかし、奇跡的に生き残ったアウレオルスが再び、現れたので、びっくりした、神のようだ。
「まさか、生きていたとは、ありえないな、おかしいな、すまなかった、隠れることにしよう」
一旦、隠れて様子を確認した、そうしたところ、アウレオルスが途中で神ではないと気が付いて、ローマ教会に戻る前に始末しようと思って、再度始末しに行った、そして、起きているところを攻撃を加えた、その方が生きているかどうか、分かりやすいからだ。
悲しいことに負傷して、その場から逃げたアウレオルスはその後、ローマ教会に帰った研究者ランスロットの手によって、グリーンゴブリンとして有名になり、教会から指名手配されるのだった。
アウレオルスは一旦、状況を整理して、逃げるふりをして、研究者ランスロットの元へと隠れながら姿を現し、なぜこのようなことをしたのか尋ねた、研究者ランスロットはアウレオルスを倒すために魔術師用の霊装を使って攻撃をしてきた。
アウレオルスは空しいリメンマグナを二回発動するが、効果はなかった、黄金の鍼は射出されないのだ、敵は調子に乗り、魔術を唱えようとする、だが、アウレオルスはここで考え方を変えた、再びリメンマグナを発動することにして、ローマ教会内部にある魔術発動に対する反応装置を使って、研究者ランスロットは倒した、発動しないからといって魔術としてカウントされないわけではないのだ。
「必然、お前の負けだ」
「神が負けろと言っているのだ、負けるのは当たり前か」
かくして、アウレオルスは勝利するのだった。
しかし、右方のフィアンマがグリーンゴブリンがローマ教会に侵入したと聞いて、グリーンゴブリンに研究者ランスロットが勝てるわけがないと判断して、諦めて両方始末するように命令したので、教会のために、対人用の霊装を使って教会の人間が教会内にいる人間を皆殺しにしようとした。
「アウレオルス、まずいぞ、皆殺しにされる、私たちは神のもとに行けるが、どうする?」
「必然、気にすることはない」
そして、諦めず、教会の人間を倒すことにした、研究者ランスロットが戦うこととなった。
まずは教会の人間は盾を張り、自らを守るのだった。
「この世界は私のものだ」
突如世界が歪み、別の法則で動いているかのような世界が誕生した、そして、螺旋が現れ、それを研究者ランスロットは奇妙な動きで操り、そこから、巨大な手が現れるのだった。
「偉大なる指導者よ、万歳!」
巨大なる手が教会の人間を叩きつけ、その振動だけで、教会の人間は耐えられなくなった。そして、研究者ランスロットは二回目の奇妙な動きを見せる。そして、別の螺旋が現れ、そこから新しい手が現れた。
「指導者は偉大なり」
巨大な二つの手が教会の人間を攻撃し、盾を破壊した、そして、盾が破壊された時には、もはや、教会の人間に戦う気力はなかった。
「必然、これにて逃げよう」
「さらば」
二人とも逃亡するのだった、その後、研究者ランスロットがグリーンゴブリンの指名手配を解こうとしたが無駄だった、アウレオルスが魔術を使えないのが悪いのだ。
教会の人間は研究者ランスロットの前で神の右席を呼び出し、始末してもらうように要請するのだった、研究者ランスロットは何も言えずにアウレオルスが破滅するのを見て、絶望するのだった。
そして、見捨てられるアウレオルス、帰っていく神の右席たち、すまなかった、アウレオルス。
「やべ、封印解くの忘れてた」
封印を解いた瞬間に、アウレオルスは魔術を使えるようになった、無傷ではないが、再び、ローマ教会に姿を見せるのだった、魔術を使えるのでアウレオルス似の男ではないと信じてもらえて、そして、無事、アウレオルスはインデックスの待つローマ教会へと帰るのだった。
アウレオルス、バンザイ!