とある魔術の錬金術師   作:とあるゲーマー

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第二話 アウレオルスと姫神

 

とある教会にて…

 

ある一人の男が悩んでいた、この男はローマ教会に所属していた、しかし、悲しいことにローマ教会は恐ろしい要求を始めたのだった、ある日、実験体を送るように言われて、次々に送らないといけなくなり、悩んだ末にこの教会に来た、この教会では悩みを話すことができる、今までこんな悪行はしたことはないと涙ながらにローマ教会に実験体を送るのが嫌だと告白するのだった、すると、教会の司祭が現れて、改宗することを勧めた、そうすることで実験体を送らなくてもよくなるからだ、男は悩んだ末に、改宗した、そうしたら、名案が浮かんだ、そのまま、別の教会に助けを求めるのだ、イギリス教会でもいい、ロシア教会でもいい、きっと助けてくれる、そんなことを考えていたが、そこにローマ教会の魔術師が現れた。そして、教会を破壊するのだった。

 

「なんでこんな人を人と思わないことができるんだ」

「あなたが人ではないからです」

 

悲しいことにあっさりと男が殺されてしまい、教会の司祭がその場から逃げ出した、しかし、魔術師は、さっさと魔術を使って司祭を殺した。恐るべき所業、魔術師はどこかへと去っていくのだった。

 

とある森にて…

 

私は姫神だ

 

女の子がそこら辺を散歩していると、一人の青年と見かけた、青年の名前はアウレオルス

 

青年は木材を調査していた、調査した結果、千年樹の大木の欠片だったが、目的には役に立たないようなので一部持ち帰って、売ることにして、そこから去っていった。

 

そこに姫神が現れた、姫神の目的はこの男の謎を解くことだ。だが、分からなかった、当然のことだった、そして、青年はそのまま去っていった。

 

青年は教会に帰り、目的を解決するための書物を読み漁った、ふとあの時出会った女の子のことが記憶の片隅に出てきたが、自然、私の目的とは関係ないようだ、失敬、忘れることにしよう。だが、その時、読んでいた書物に黄金錬成(アルスマグナ)についての記述を見つけるのだった、失敬、これだ、これでいい、全てを叶える魔術ならば必ずインデックスを救えるはずだ。アウレオルスは黄金の術式を使うための準備を整えるために急ぎ本拠へ戻るのだった。

 

その頃、姫神を襲う悪魔がいた、ガーゴイルだ、とても凶悪で強い、だが、それをふと帰り際に見かけたアウレオルスは手を構えてリメンーーーーーーマグナ‼︎と叫んだ!

 

黄金の鍼が射出され、ガーゴイルを貫いた、たった一回で倒され、近くにいた姫神は恐怖で泣くのだった。女の子を救い、アウレオルスは満足気に去っていった。

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