とある魔術の錬金術師   作:とあるゲーマー

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第二十一話 アウレオルス=イザード

 

あるところに魔術師ガウェインがいた、天才児だ。

 

新人なのに、めちゃくちゃ強い、右方のフィアンマからも話しかけられた。

 

だが、その場で模擬戦として、右方のフィアンマとは戦わなかった、戦ったら右方のフィアンマが負けるかもしれないからだろう、なので、強さを証明できなかった、残念だ。

 

みんなはそこで右方のフィアンマを倒すことを諦めたが、魔術師ガウェインは諦めなかった、みんなで練習することにした、相手は魔術師ペルセウスだ。

 

「よし、来い、ペルセウス、俺の力でお前を倒してやる、そうだ、諦めるな、諦めるな、おれ」

「よし、私も頑張ろう、諦めるな俺くん、さて、こんなことをしておいてなんだが、君の勇気をたたえよう、諦めるな、まだだ、まだやれるだろ、諦めるな、ふざけるな、癇癪を起こすな、私はまだ戦える」

 

奇妙な掛け合いだが、それはそうとして、試合が始まった、魔術師ペルセウスは闇の魔術を発動しようとしている、そして、闇の戦車に乗って攻撃した、それに対して、簡単な水の魔術を使い、水の鼬に乗った。

 

「よし、いけ、諦めるな、死んでしまったら魔術で頑張ってくれ」

 

闇の戦車をさらに強化して、斧が周囲を回り始めた。だが、それに対して、魔術師ガウェインは水の鼬を強化して水波鼬へと変化させ、波を発動させ、闇の戦車を浄化して消した。

 

そして、魔術師ガウェインは、波をうまく利用して、こちら側に味方する魔術を錬成し始めた。

 

魔術師ペルセウスは次に魔術を発動し、門を創った、周囲を回っていた斧に反応し、門がより大きくなった。

 

だが、一方の相手も水の鼬を二体生み出し、魔術師ガウェインに対して、さらなる攻撃をして、連携し始めた。

 

それに対して対応するために、魔術師ペルセウスは魔術を使った、巨大なる門より巨大なる剣が現れた、そして、魔術による多いなる恵みを魔術師ペルセウスに与えた。

 

すると、魔術師ガウェインは少し頭を使って、こちらも門を魔術により開き、巨大なる剣は門から門へと移動し、彼はこちら側の門を閉じた。

 

「わかった、負けたならばしょうがない、魔術師をやめよう、止めるんじゃないぞ、不可能だ、やはりやめよう、魔術の道は遠いのだ、弟子からやり直そう、ニヤリ」

 

魔術師ペルセウスも諦めないなと周囲の人たちはみんな思った。

 

そして、魔術師ガウェインは後二回だ、後二回勝ち抜けば、右方のフィアンマと戦える、だが、それに対して右方のフィアンマは声を掛けるのだった。

 

「ふん、残念だったな、お前の負けだ魔術師ガウェイン、勝ち方は理解した」

 

まずいな、私の勝ち方がバレてしまった、不正ではないけれど、あまりにも私の魔術を見せすぎた。

 

右方のフィアンマはかつての戦いよりも成長している、彼には彼の世界があるのだ。

 

その後、右方のフィアンマがみんなに魔術を教え始めた、そして、みんなはよろしくお願いしますと残酷だが魔術師ガウェインを倒せる方法を教えてもらうのだった。

 

だが、それは魔術師ガウェインの魔術をさらにを引き出させるためだった。

 

そして、完全に右方のフィアンマに研究されてしまったのだ。

 

そして、魔術師ガウェインがその後の試合自体には勝つことはできた、しかし、今後のことはわかっている、負けるのだろう、せっかくのチャンスを不意にしてしまった。

 

不愉快になってその次の試合にも悪影響が出た。

 

そうしていた頃、アウレオルスが来たのだ、試合では普通に考えて、普通に勝っている、そして、みんな喜んでいた。

 

だが、魔術師ガウェインは気づいた、みんな組んでいる、だからアウレオルスは勝てるんだな、実際にはあんなに弱いのに、魔術師ガウェインは残念ながら男がそこまで強くないと思った、だが、真実は違った、彼は超絶強かったのだ。

 

そして、アウレオルスは本気を出し始めた、超調子に乗っている、それに対して、魔術師クー・フーリンは喜ぶのだった、彼は尋常じゃないくらい喜んだ。

 

「来るんだよー」

「必然、全力でいかせてもらう」

「来るんだよー」

 

アウレオルスは魔術を左右それぞれに発動し、みんなを驚愕させた、そして、それぞれの魔術が別々のリメンマグナへと形態変化する。

 

相手は驚愕するのだった、未知の神秘だ。

 

「来るんだよー」

 

そして、相手はお辞儀をして、魔術を発動した、そこから発展していき、自らに永遠の罪を課せるのだった、贖罪のために多いなる魔術の準備を自然界が整えてしまうのだ。

 

「行くんだよー」

「必然、行かせてもらう」

 

そして、魔術師クー・フーリンの魔術を行使する準備が整った、それに対して、アウレオルスはリメンマグナを射出したが、黄金の鍼は自然界が永遠の罪を晴らさせるために近くに突き刺さるだけだった。

 

「おもしろいんだよー、おもしろいんだよー、おもしろいんだよー、つまんねーのはおれの魔術だったな、すまねえな」

「失敬、そんなことはない」

 

それはそうとして、黄金の鍼は自然界の法則によって風化しない。

 

「行くんだよー、おもしろくなれよ」

 

そして、敵は、再び、お辞儀をすることで発展は次の段階へといった、自動的に自然界の猛威がアウレオルスを襲撃し、アウレオルスはリメンマグナを使って、二つはぶつかりあった、そして、相殺されるのだった。

 

「すごいんだよー、すげえな」

 

だが、アウレオルスの魔術の発動は止まっていない、敵の近くにあったリメンマグナも動き始めた。

 

「ありえないんだよー、まじありえない」

 

アウレオルスが、再度、魔術を発動し、両手からのリメンマグナによって、黄金の鍼がさらに射出された。

 

「うーん、ありえないんだよー」

 

そして、相手の動きを封じ、敵の近くにあった黄金の鍼から別の黄金の鍼が出て、相手の魔術を消し飛ばした、相手の永遠の罪は消えた。

 

「必然、私の勝ちだ、リメンー」

「ーマグナ‼︎」

 

これはもはや、魔術ではないんだよー、奇跡だよー、すごいんだよー、しまったー。

 

魔術師クー・フーリンは敗れたことを悟るのだった。

 

右方のフィアンマも喜んでいた、この後、喜んで魔術の試合で遊べるからだ。

 

その試合を魔術師ガウェインは驚愕しながら見るのだった、そして、残念ながら魔術師ガウェインは研究されたので次の試合で負けてしまった。

 

「負けてしまった以上、しょうがない、二十年後に見てろよ」

 

それはそうと、インデックスはアウレオルスを褒めるのだった。

 

「やっぱり、すごいんだよ、アウレオルスは!」




魔術師ではない錬金術師だ、それはそうとしてアウレオルスは最強だ、運転できるのは18歳からなので気を付けよう!
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