あるところにアウレオルスがいた。
インデックスもいた。
そこに右方のフィアンマがいた、二人して仲良くしているが、どこか旅へと行くといいとアドバイスをした。
アウレオルスも時間がある日を見つけだし、インデックスを誘うのだった。
「それなら、山がいいんだよ、山が一番綺麗だし、美しいんだよ、花もあるし、最高なんだよ」
「必然、それで行こう」
二人は楽しい旅を期待しながら、準備をして、その日に備えるのだった。
アウレオルスは自前の白塗りの高級車に乗って、インデックスと共に旅をした。
彼ら二人は山へ行った。
山に入る前に売店があったので、そこに入って食事をした、うまいチーズを食べた、パンも食べた。
途中で花を見た、とても楽しかった。
綺麗な岩山があった、とても美しかった。
再び、花を見た、美しい花だった、インデックスも喜んだ、勝手に持ち帰ろうとして、慌てて止めるのだった。
最後に言おう、大岩だ。
そして、二人が泊まるキャンプ場に着いた、綺麗な木の材質でできたキャンプ場でとても美しかった。
そして、晴れた天気の中、二人はテントを張って、のんびりと日向ぼっこをして周囲の景色を見るのだった。
次の日、テントを片付けて、再び、山に登るのだった、どうせなら、山頂まで登ろうと。
再び、花を見た。
インデックスが疲れたと言ったので、帰ることにした、しょうがないな。
お互いに仲良くなった。
そして、帰りのキャンプ場で二人を待ち構える料理人がいた、右方のフィアンマが用意してくれたらしい、その名を魔術師キルケーという。
「助けてあげてもいいわよ、うまい料理をつくってあげましょう、楽しませてあげる、それができるならば合格です」
「必然、頑張ることにしよう」
「頑張ればいいです、さて、始まりよ、来て、アウレオルス」
アウレオルスはインデックスを満足させるために殺し合いを禁じた模擬戦で戦うのだった。
アウレオルスは戦う前に敵の戦い方が特殊だと理解して、黄金の鍼で高速で動く足場を作った、まずは様子見だ、アウレオルスも移動する。
相手はそれ見たことかと合点して、特殊な空間を作った、ここは戦場だ、そう、殺し合いの場所なのだ。
そして、敵は戦車の部隊を三部隊用意した、だが、ここで気が付いた、敵の戦車の砲台はアウレオルスを捉えることができない。
かくなる上は予算をミサイルに回すしかない、さっさと予算を回して、敵に向かって追尾するミサイルを発射した。
「リメンーー」
「ーーマグナ‼︎」
そうアウレオルスは言うと、あっさりと追尾するミサイルに向かって黄金の鍼が射出され、ミサイルは空中分解するのだった。
そして、アウレオルスは命じるのだった、これより、一斉射撃を行う、高速で動く足場が残していった黄金の鍼が起動する、これより敵の司令塔に向けて、黄金の鍼を射出する、そして、敵の司令塔は破壊された。
これにより、戦車部隊は一網打尽だ、動けない、そして、敵の部隊に向かって、黄金の鍼を連続射出だ、敵は倒された、しかし、最後の無駄な足掻きに魔術師キルケーは騎士道精神を説き始めた、では少しだけ待ってやろう、相手は諦めるのだった。
あとは黄金の鍼を射出するだけだが、降参を呼びかけた。
敵は模擬戦に敗れたことを悟り、諦めた、そして、料理を作った、その後、その場を去るのだった、右方のフィアンマも用意がいいな。
必然、うまいものだな、料理は。
その後、キャンプ場でアウレオルスとインデックスは二人して話し合った。
インデックスがヘマをしても、アウレオルスが工夫をするだけで、成功へと変換されるのだ、まさしく奇跡の錬金術師だ!
「アウレオルスはどうして錬金術師になったの?」
「君のためじゃないさ、私の一族は錬金術師なんだ」
「将来、どうするの?」
「君を幸せにするのさ、そのためなら、ローマ教会を利用してもいいと思っている、フィアンマも越えようと思う、それこそが私の一族としての誇りであり、この人生で為すべきことだ、それはそうとして、インデックスに願い事はあるかい?」
「あなたと結婚したいんだよ、アウレオルス」
「失敬、覚えておこう」
二人は奇妙な気分になった、インデックスはよく理解できないが、穏やかな気分になって眠るのだった。
アウレオルスは眠ったインデックスを白塗りの高級車まで運ぶのだった。
そして、アウレオルスは白塗りの高級車に乗って、そのまま眠り続けるインデックスと一緒に帰るのだった。
旅は楽しいものだ。
アウレオルスは楽しい旅をした!運転できるのは十八歳からだ、気をつけよう!