もうそろそろ、アウレオルスが最強の世界線の一方通行の謎解きがあるかも!
昔々、アウレオルスがいた、アウレオルスは英雄、アウレオルスは天才児、アウレオルスは最強だ、そんな伝説が勝手に各地に広まった。
「なるほど、成功したのか、素晴らしい、諦めてはいけない、そんなはずないだろう、間抜けが、成功できるのは私だけだ、変な成功者が数百人程度恐ろしくない」
このローマ教会ではたくさんの成功者が現れた、涙を流しながら成功だ、おめでとう、アウレオルス。
「なんだ、私の技術を盗んで使っていたのか、と思っていたら、ゴミだな、パクり魔は死ねばいい、ふっ、間抜けめ、特許は取らなきゃな、アウレオルスもそうだぞ、勝つには法律が必要だ、負けた時に死んでしまうからな、ハハ」
その後、ローマ教会になぜか来ていたイギリス教会の二人組がいた。
「まさか、アウレオルス、なんで、こんなところにありけるよ」
もう一人のステイルは慌てた、アウレオルスだ、右方のフィアンマぐらいしかいないと思っていたから、油断していた。
ローラがある絵本を読んでいた。
「これが絵本ありけるよ、なになに、内容はありける」
「僕が翻訳しよう、ローラ=スチュアート」
「頑張るなるけりよ」
頑張ってステイルは翻訳するのだった。
「昔々、並行世界では、封印術の開祖、いや、商人の黒狐が、黄金の獅子の姉上を欲しいので、持ち前の謀略を使って、黄金の獅子に銀色のフォークの名前を与えて、銀色のフォークに黄金の獅子の名前をあげました、黄金の獅子はやる気をなくし、絶望しましたが、反省して、結局勝ちました、銀色のフォークは偉くなっただけで、反省しなかったので、結局負けてしまったんだ、みんな作品の権威に負けてしまったけど、大切なのは最後まで正しい論理で推理していくことだよ、そうやって結局、みんなを奮起させたのは同じ謀略を使われた鋼鉄の巨人という名前の、奇跡の魔術師だったんだよ、色んな世界線の人たちが酷い目にあったんだ」
「これが絵本なりけるよ」
「すまない、これロシア教会の話じゃないか、もしかして、間違えて別の表現にしてしまったのか、まあ、いいだろう、わざわざ再翻訳する必要もないし」
ローラ=スチュアートは素直に話を聞いて感心しました、もしも、りんごに銀色のフォークの名前が与えられた場合はそのまま潰れると理解できたからです、しかし、ローラには人に名前を与える魔術は使えないので、残念がりました、黄金の獅子を見つけられる方法ではないと思ったからです、最も、ローラの嫁探しにでも使われるのかもしれないな。
そこで、ローラはこの魔術を使える人に使わせればと判断しましたが、その結果、普通の社会がどうなるかは分からないぐらいには危険な闇の魔術だと理解したので、封印することにしました、しかし、他人に警告するようにした方がいいかもしれませんとステイルに伝えたが、その後、ステイルはサボったという、そのおかげでだいぶステイルは得をしたようだ。
そして、話をアウレオルスの方に戻そう。
「必然、インデックスはどこだ、しまった、おっと、あれはインデックスだ」
「そのー、アウレオルス、次はどういうことするんだよ」
明日、アウレオルスは謎の敵と戦わないといけない、内心戦う相手も大体分かっているし、もうやめた方がいいんじゃないかと思って右方のフィアンマたちと話し合いをしたのだった。
昨日今日の初心者である敵に負けるわけないがアウレオルスはローマ教会で成功したいと考えていたので、頭を下げるつもりで明日戦うつもりだった、まあ、全力だ。
今日まで十人以上の人間が謎の敵に負けている、正体は何者か、今勝っているバルボッサかな、新人なのに。
アウレオルスが狙われなかったのは実力が遥か下だと思われたからだ、まあ、錬金術師だからな。
そして、ついに始まりの時が来た、正体を敵が表すと、バルボッサとの対決が始まった、やっぱりか、模擬戦の始まり、アウレオルスは敵の動きを伺った。
「昨日やめようだと面白いな、私の下に来るといい、諦めて死んでしまう前に」
「必然だ、バルボッサが可哀想だから、ローマ教会ではこんなことしない」
戦いを見ていた左方のテッラは、横にいた右方のフィアンマの擁護をしながらアウレオルスを褒め称えた。
「君すごいねー」
後方のアックアがそこにいないのがラッキーだった、あの人は普通の人だから、止めそうだ、アウレオルスはラッキーマンだな。
「さあ、頑張ろうねー、ローマ教会の権威に勝てばスーパートロフィーと私の銅像だよ」
アウレオルスはその言葉に困惑しながらも、頑張って最後まで戦うことを決めるのだった、それに対して、バルボッサは言うのだった。
「アウレオルスよ、お前の噂は聞いている、しかし、負けたとしても恨むなよ、発狂したところで許してはやらないから、ハハハハ、手加減してもらっても構わんぞ、諦めてくれるならばな」
「必然、能力がある」
バルボッサの技を褒めちぎった、アウレオルスはもう、あのスーパートロフィーと黄金の左方のテッラ像を渡せば良くないかと右方のフィアンマに言うのだった、だが、バルボッサは戦いを継続し、そのまま戦いを続けた。
「さてと、私も本気を出すとしよう、諦めろ、それが私からの言葉だ、倒すことにしよう、おしまいだ、破滅するのは貴様だ、アウレオルス」
あっ!新しい技を使った。
バルボッサは自らの右腕を突き刺した、すると、その右腕の代わりに戦う怪物が現れ、アウレオルスを攻撃した。
研究したのだろう、そんな技を出したら後が怖いぞ、なんたって左方のテッラにさらに褒められそうだ。
「必然、素晴らしい技だな」
内心はもう合格確定だ、このバルボッサにスーパートロフィーを渡せばいいのかもしれない、あのスーパートロフィーは間違いなく神なのだから、だが、負けるわけにはいかない、ここで私の本気を見せることにしよう。
「必然、最高の技を見せよう」
怪物の攻撃が当たる前にリメンマグナを発動し、敵の怪物の両腕を破壊した。
必然、私がスーパートロフィーをもらえそうだ。
頑張ってバルボッサも技の研究をしたのにな、まあ、勝てるのは、なんて嬉しいんだろう。
教会の権威であるアウレオルスの実力がわかっただろう、バルボッサ。
「リメンーー」
「ーーマグナ‼︎」
その後、見事に勝利し、スーパートロフィーと左方のテッラ像を手に入れたが、バルボッサに譲ったし、相手は喜んでいた、それはそうとしてアウレオルスはやっぱり最強だ。
「眠いなー」
バルボッサは負けて疲れたのだろう、眠りこけていた。
「眠いなー」
疲れてもないのに眠いのがバルボッサだった。
アウレオルスはその後、昔獲得したスーパートロフィーをインデックスに見せて、多少の自慢をして、二人して笑うのだった。
アウレオルスは無敵かもしれないな!