とある魔術の錬金術師   作:とあるゲーマー

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第二十九話 恋人の街

 

とある学園都市にて…

 

「待ちなさーい、あんた今日の勝負はどうすんのよ、私から逃げるつもり」

「悪い、俺は逃げるからな」

 

上条当麻があっさりとその場から逃げようとして、上条当麻はボロボロになった。

 

上条当麻は御坂美琴にやられたと思い込んだが、実際には魔術師アポロンにやられていたのだ、疫病の矢を使われて倒されたらしい、こうして血だらけの上条当麻が残った。

 

そこに慌てて現れた御坂美琴が泣きながら介抱するのだった。

 

「あんた負けたのね、誰にやられたの、大丈夫、助けてあげるから、もうちょっと私に優しくしなさい」

 

無言で倒れたままの上条当麻がいた、苦しんでいるようだ、疫病の矢はとても強かったのだろう。

 

「とりあえず、病院ね」

 

御坂美琴は上条当麻を病院へと運ぼうと思った。

 

「来なさい、黒子」

 

白井黒子が慌てて駆けつけた。

 

「はい、お姉様」

 

白井黒子は上条当麻を見て慌てた、お姉様がやりすぎたんだ、きっと。

 

「何見てんのよ、あんたの能力で病院に連れていくのよ」

「お姉様、幻想殺しです、私の能力では無理です、消えてしまいます」

 

しょうがないので、御坂美琴が上条当麻を運ぶための救急車を呼んで連れて行ってもらうのだった。

 

「すまねえ、御坂美琴、お前も常識的なところあるんだな、ありがとう」

「気にしないで、あんたも私のことを見直したならもう少し敬意を払ったらどう」

「わかった」

 

上条当麻は病院へと連れて行かれるのだった。

 

その後、御坂美琴は魔術師アポロンに激怒していたので、さっさと倒しにいくのだった。

 

だが、魔術師アポロンは圧倒的な力で御坂美琴を返り討ちにするのだった、そして、魔術師アポロンは彼女の心をへし折るのだった、あまりにも強い魔術師アポロンに心の底から恐怖を感じて思わず叫び声を上げるのだった。

 

「きゃーーー」

 

そこをアウレオルスは見ていたが、魔術師アポロンが強いので様子を見ていたのだ、魔術師アポロンを倒せないと判断したようだ、さっさと御坂美琴を助けようとするのだったが、魔術師アポロンはその場から消えるのだった、彼女は相手にもならなかったのだろう。

 

アウレオルスが御坂美琴に近づくと発狂していた御坂美琴が攻撃したが、アウレオルスは簡単にいなすのだった、まあ、よければいいし。

 

そして、アウレオルスと御坂美琴が会話するのだった。

 

「あんたに倒せるの?あの男が?」

「必然、問題ない、錬金術師に不可能はない」

 

御坂美琴は上条当麻のためにもアウレオルスにお願いするのだった、この街を救ってくれと、アウレオルスは承諾した。

 

「必然、理解した」

 

その後、魔術師アポロンは次の犯行現場に現れるのだった、断罪の時、そう、別の人を襲ったのだ、許しがたし魔術師アポロン。

 

「あらあらあらあら〜?私に何の用?」

「お前を殺す、それだけだ」

 

魔術師アポロンは厳格な口調で命令的に言った、すごい傲慢だが、それだけのものがあったのかもしれない。

 

食蜂操祈を倒すために疫病の矢をもって制すると言わんばかりにあっさりと倒した、そこにアウレオルスが現れるのだった。

 

「誰だおまえは?私を知っているのか?知らないなら教えてやろう、魔術師アポロンだ、お前のことは噂に聞いている、アウレオルスだな、さようなら」

「必然、諦めろ、これ以上の凶行はやめるんだ、魔術師アポロン、降参しろ、悪いようにはしない」

「お前に倒せない、この魔術師アポロンは、そう、それだけのものを鍛え上げたのだ、私は、お前に負けない」

 

アウレオルスは完全に負けた気がするので、シミュレーションした結果、勝てると分かった、それだけにあっさりとリメンマグナを発動するのだった。だが、魔術師アポロンも疫病の矢を放ち、お互いの攻撃が交差した。

 

「リメンーー」

「ーーマグナ‼︎」

 

魔術師アポロン!あっさりと疫病の矢が打ち砕かれ、黄金の鍼が勝ったのだ、次はもっと高い疫病の矢にしないといけないのかもしれないな、ニヤリ、そんなことを考えながらアウレオルスは不適に笑うのだった。

 

そして、魔術師アポロンは走馬灯を見ながら黄金の鍼に倒されるのだった。

 

かくして、仕事をしたアウレオルスは満足気にその場を去るのだった。

 

アウレオルスは最後に御坂美琴にそのことを伝えて、この街を去ることにした。

 

インデックスのいる教会へと。

 

だが、御坂美琴はアウレオルスに少し話しかけるのだった。

 

「ありがとう、アウレオルス」

「必然、気にすることはない」

「お金は取らないの?」

「失敬、時は金なり、上条当麻を追いかける時間にでも使うといいだろう」

 

アウレオルスはこうして、その場を去った、上条当麻には悪いことをした、あの娘とはうまくいって欲しいものだ、そうすれば、アウレオルスになっていた失われた時間を取り戻すことができるだろう。

 

そして、飛行機が飛ぶのだった。

 

こうして、アウレオルスは学園都市から去ろうとした、だが、その時、ある女性が気になった、そう、同じローマ教会のアンジェレナだ。

 

「必然、なぜ、こんなところにいるのだ」

「私がここにいるのは御坂美琴として上条当麻に優しくしてお金を彼にあげるためです」

「失敬、なぜ、そんなことをしているんだ?」

「アレイスタンからそんな役目だと言われました」

「必然、辞めたまえ、アレイスターの本来の役目は正当な評価をして、正当な役職に就けることだ、今回は違ったようだ、どうやら、アレイスタンは正当な評価よりもより自分に近い立場の人間をよい立場にして、関係ない人は悪い立場にしておいたようだ、今回の学園都市の変な騒動はアレイスタンが配役を支配したことにある、だから、問題が起きただけだ」

 

※あくまでアウレオルスが最強の世界線の話です。

 

「でもでも、御坂美琴役っていい役目じゃ無いんですか?美人だし」

「それは違う、今回はきちんと御坂美琴もいる、はっきり言おう、それはあくまで君を騙すための役目だ、君はアンジェレナだ、上条当麻にお金をあげたのか?」

「いえ、私があげたのはアレイスタンにです、女上条当麻らしいので、分かりませんが?」

「それなら、さっさとやめたまえ、詐欺同然だ、本物の上条当麻は病院にいる、確認してきてもいいが、それが済んだら帰ることだな」

 

アンジェレナはそれを知ってがっかりして一緒にローマ教会に帰るのだった、これでいい、彼女には力とお金が無いので、さっさと帰らせることにした。

 

こうして、学園都市から二人で一緒に帰ろうとした、浮気ではない、インデックスが一番だ。

 

こうして、学園都市からアウレオルスは去ろうと思ったが、やっぱり、アレイスタンを倒した方がいいなと判断して、素直に倒しに行くのだった。

 

そして、アレイスタンとの対決が始まった。

 

アレイスタンは状況が悪かった、必然、アウレオルスの有利だ。

 

状況のシミュレーションをして、相手に対してたくさんの選択肢があることを考えながら戦うのだった。

 

黄金の鍼を発射して、アレイスタンはそれを簡単に避けるのだった。

 

そして、アレイスタンは魔術を使ってアウレオルスの隠し持っていた黄金の鍼を全て砕くのだった。

 

そして、マグナの文字を封印しようとしたが、先に飛ばしていた黄金の鍼を動かして、それを妨害するのだった。

 

砕かれた黄金の鍼を捨てて、身軽になった後、素早く移動しながら、相手を完全に捕捉して、相手が見ていない死角から捨てた黄金の鍼の破片から黄金の鍼を再生させる、そして、リメンマグナを使うのだった。

 

「リメンーーーーーーー」

「ーーーーーーーマグナ‼︎」

 

こうして、見事にアレイスタンを倒し、学園都市の巨悪は滅びるのだった、そして、世界は平和になった。

 

インデックスも満足しただろう、君の笑顔が一番大切だ。




アウレオルスは無敵に違いない!
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