数多くの出会いがあった、そして、お別れもあった、悲しいことにそれが今日だ、魔術師を辞めるのだ、そうインデックスと仲良く暮らすことになった、これからは聖職者として大人しく生きていこうと考えていた。
しかし、アウレオルスにとっての事件が起こった、なんと、あることが気になって学園都市を移動していたら、困ったことに、浜面が怪我をしたところを発見した、なんと、怒られてこのまま死んでしまうかもしれない、助けてくれと泣き叫ぶのだった。
アウレオルスは優しく諭すと、浜面もよくよく考えたら、こんな怪我では死なないよなと内心安堵しながら、麦野たちの元に戻って、結局、酷い目にあうのだった。
幸せものめ、いいや、もう十分だろう、彼は愛されている、そう、みんなから、犯罪者たちからではあるとはいえ、それで十分だ。
「何か困ったら、俺のもとに来いよ、アンタたちの面倒見てやるよ」
「勝手なこと言ってんじゃねえ」
いい浜面だったな、もっとも私にはインデックスもいるし、あんまり関係ない話だったな。
その頃、土御門はなんと、困ったな、色々な難題を出されてローラ=スチュアートの無茶振りに困らされていた。
「俺はそんなに強くないにゃー」
「諦めるな、お兄ちゃん」
「諦めないにゃー」
実際には泣き叫んでいても妹の前では諦めずに頑張るしかないのだった、その上、上条当麻は来ないので、まじで困っていた、はぁ、まあ、しょうがないか、なんとか頑張って工夫しながら生きてみるか、そんなことを思いながら、頑張って魔術を使いながら、学園都市を生き延びるべく、苦労するのだった。
そんな土御門と会って、アウレオルスは助言するのだった、もう少し、妹の力を借りたらどうだい、そんなことをいって諭したところ、頑張ってコミュニケーションを取って、二人して仲良くするのだった、まあ、肩揉みぐらいだが、気休め程度には、これでいいだろう。
ローラ=スチュアートもその姿に呆れて、もう少し優しくしてやりますかと判断して、さっさと仕事を簡単なものに変えていくのだった。
最後に、一方通行の思い込みを直しておくかとこっそりと直しておいた。
「あァー、クソやろォどもめェ」
「ミサカはミサカは、治った一方通行に感動してみたり」
それをみていた垣根帝督は不愉快そうに言うのだった。
「あーあ、一番だったのにな、この俺が」
そして、アウレオルスなりに簡単に事件を解決すると、学園都市から去るのだった。
それから五年後、その日は夏だった、暑い陽の下で、二人してビーチへ行き楽しむために、水着を買いに行くのだった。
そして、二人して海を楽しむのだった。
それから、少しして、二人は愛の歌を歌いながら、夕陽を眺めるのだった。
それから、数日して、アウレオルスとインデックスは結婚式場に向かった。
そして、二人は結婚するのだった。
成人になったアウレオルスたちはイギリス教会に向かった、久しぶりの教会だ、すると、大人になった上条当麻がいた、そして、横には御坂美琴がいた、アウレオルスは彼らと久しぶりに世間話をした、そして、教会を去るのだった、インデックスと共に。
インデックスと本当に結婚していいのだろうか、悩んだが、アウレオルスはやっぱり敗北者だったので、インデックスの押しに負けて、結婚することになった。
「必然、名前の通りになったな、私はまたしてもアウレオルスだ」
「そうなんだよ、私が勝ったんだよ、アウレオルスに」
インデックスは笑った、そして、アウレオルスは幸せ者になったのだった。
それはそうと、これらの流れを見ていたステイルはアウレオルスという名前に油断したな、敗北者だから結婚相手じゃないと思って、インデックスとアウレオルスの仲を本気で裂こうとしなかった、そのため、負けたのか、アウレオルスはその己の名前によって助かったのだった、上条当麻という名前なら最初から警戒されて、焼き殺されていたのかもしれないな。
「おめでとう、アウレオルス、まあ、今回は神裂と仲良くするか」
これにてアウレオルスの物語は幕を閉じる。
さよなら、アウレオルスとの日々!