「メガネくん……スゴく足震えてるね」
「高所恐怖症なのにカッコつけてメイルバードラモンに乗るからよ」
カッコつけてメイルバードラモンに乗ってやって来た。怖えよ。ホントに高いところが怖えよ。調子に乗ってやってくるんじゃなかったよ。
迅が足が震えている俺を気にしており、母さんが呆れている。
「お前は……」
「何処かで見たことがある顔かと思えば……身長が伸びていないな」
メイルバードラモンが暴れまわった時に遭遇している風間隊。メイルバードラモンも記憶していたようだが風間さんの身長が全く伸びてない事を指摘して嘲笑う。
「メイルバードラモン、あの人の身長はアレで限界点なんだ……大きさだけが全てじゃない」
「千佳からおっぱい星人扱いされているお前が言うのか?」
そういう事言うのはやめてくれないか?
いや、大きいか小さいかで言えばののさんサイズが大満足だけどもそういうのは無しだぞ。
「……マグナガルルモンはお前か」
「そこに居る麟児さんが馬鹿やらかそうとしたから止める為に動いた……真正面から止めればボーダーに通報すると脅されましてね、その時が来るまで待たなければならない俺にとってそれは色々とまずかった。だからああするしかなかった」
「……お前が雨取麟児か」
「……鳩原未来には悪いことをしたとは思っている。今でも騙した修は恨んでいる……」
「なに風間さん、あのトリオン兵と知り合いなの?」
マグナガルルモンが俺である事に気付いた風間さん。顔見知りなのを意外そうにする太刀川さん。
麟児さんがバカをやらかしたからああするしかなかった、それ以外に道が無かった。麟児さんは麟児さんでその件に関しては悪い事をしたとの自覚があり向こうの世界に行くことに協力しなかった俺を睨んで来るが怖くはない。
「迅、嘘を混ぜずに1つだけ正直に答えろ…………俺達と本気で戦った場合、どうなるか?」
「……負けるよ。僅差じゃなくて、圧倒的なまでの大差でボーダーが負ける」
「だそうです……貴方達は今まで迅のサイドエフェクトを依存レベルで頼りにしていた。それは悪いことじゃない……今回もその予知を信じてみませんか?」
「……………お前達の主張はなんだ?」
「俺達の存在を認知してください……ボーダー以外にトリガーを扱い向こうの世界に遠征している団体が居る……別に貴方達からこちらの世界を守る事に関してああだこうだは言いませんよ。林藤陽太郎達向こうの世界の住人が戸籍偽造している件なんかも今の世の中を混乱させない必要な悪事です。そちら側が力を貸してくれと言うならば喜んで防衛任務等も手伝います…………ただ、遠征だけは関わらせれない」
風間さんが改めて俺達の主張を聞いてくる。
俺達の存在の認知、防衛任務などを手伝えと言われれば手伝うし林藤陽太郎の戸籍偽造関係も必要な事だとなにも言わない。でも、遠征だけは関わらせる事が出来ない。
「……遠征の目的はなんだ?」
「1つは麟児さんの妹の友達を連れ帰る事、もう1つは話し合いの通じる国と貿易をする事……こちらが手に入れたトリガー工学をもとに出した結論としてこちらの世界のエネルギー問題を一部解決する事が出来る。例えばそう、電気でなくトリオンで動く家庭用エアコンとか。それらを作りこちらの世界で商売したりこっちの世界を文明国として認めてもらって武力行使でなく貿易をしてもらう……」
「……近界民がこちらに来たいと言った場合、こちらの世界に連れて来るのか?」
「ええ、連れてきますよ…………それを間違いだ否定するだは無しですよ。貴方達だって優秀なエンジニアを場合によっては連れて帰る可能性があるんですから……向こうの世界に行って向こうの世界のトリガーをなにかしらの手段で手に入れるだけじゃ何時かは限界が来る。何処かの段階で向こうの世界のエンジニアを引っ張ってこないといけない。貴方達が居ない間に起きたイレギュラー門は相手が手口を変えてきただけで街が滅びかけたんだから、向こうのエンジニアは何れは必要です」
向こうの世界の住人を連れ帰るのかと聞いた頷くと三輪さんの目付きが鋭くなる。
サスケ枠役満リーチの男、怖くないが気にしていたらキリが無い。現実問題として向こうの世界の住人を何処かの段階で連れ帰らないといけない。
「貴方達が居ない間に発生したイレギュラー門、その原因のラッドの解析の間に門が開かない様にトリオン障壁でこちらの世界を守っていた……それが永遠と可能ならば向こうの世界に対して完全なる鎖国出来る……だが出来ない以上は色々とやらなきゃいけねえ。嘗て日本に蒸気機関等を取り入れる際に色々な外国人が指導した様にだ」
最も、鎖国が出来る場合は今まで連れ去られた人達を諦めてくれと言っていると同じだがな。
「ふざけるな!!近界民をこちらの世界に連れて行くなんて真似は絶対にさせない」
「貴方は近界民を憎んでいる、その憎しみは正当な物だ……だが、怒りの矛先を間違えている……貴方の考えや言い分を正当化したいならば、その道を行くならば徹底してみろ!林藤陽太郎を近界民だからを理由に殺せ!忍田瑠花を近界民だからを理由に殺せ!ミカエル・クローニンを近界民だからを理由に殺せ!近界民であるのを理由に徹底的に殺せ!ナチスの人種差別主義レベルまでに徹底的にしろ!上からなにか言われる?親が悲しむ?犯罪?……他人を自分のブレーキの言い訳に使うな!!」
復讐するだなんだ言っても最後の一線を超えることが出来ていない。
ミカエル・クローニンが近界民である事は知っている人は知っている。今のボーダーが出来て間もない頃に隊員になり、A級1位の座にまで輝いていた事もある人間ならその事を触り程度でも聞かされている。それでも睨んでるだけで終わる…………甘すぎる人間だ。戸籍偽造の件などを使って追い詰めるとかやれることは幾らでもあるんだぞ。
「リロード、モニタモン」
麟児さんはデジヴァイスからモニタモンを出した。
突如として出てきたので構えるのだがモニタモンは麟児さんの足元で待機をしている。
「質問ばかりで申し訳ないが、貴方達はボーダーが誇る精鋭中の精鋭……貴方達を倒しさえすれば殆どのボーダーの隊員を倒せると同義。そう認識しても?」
「さて、どうだろうな……少なくともお前が思っている以上にボーダーは強いぞ」
「……俺がなにも考えずにここまで来たと思ってますか?極端な話、シャドウリベリオンだけでボーダーは倒せると認識してる……太刀川さん、貴方は強い。風間さん、貴方は強い。出水さん、貴方は強い。三輪さん、貴方は強い……貴方達は強い。仮に俺がボーダーのトリガーを使っての戦闘をした場合、高確率で負ける」
なにせトリオン能力はたったの2,貧弱過ぎる。
原作と違ってアステロイドでなくバイパーを装備しレイガストの射手をする。ワイヤー陣も使うだろうが、トリガーを用いた戦闘での純粋な実力ではこの人達が断然上だ。
「高確率って、勝てる可能性があるのかよ」
「使える手は幾らでも使うので……まぁ、IFの話はここまでにしましょう…………先ず、デジヴァイスを強奪したとしても最初にオーナーとして登録している俺以外には使えない。次にデジモン達は人間と同じで心を持っているから言うことを素直に聞かない場合もある。迅が負けると言っているにも関わらず、挑むつもりですか?」
「……迅の予知が絶対とは言わない。読み逃す可能性もある…………未知のトリガーを相手にするのは、面白いしなによりも迅の予知を覆したい」
「迅くん、止められなかった事は悔やんでも仕方がないわ……何処かの段階で暴力に頼らないといけない。それが今だった」
太刀川さんは弧月に触れようとしている。
迅の予知を信じるんじゃなくて覆す……不確定だが起こり得る可能性の1つとして様々な未来を視る男の言葉を信じないか。
母さんはボーダーは戦う意思なのだと分かれば1枚のカードを取り出してクダモンは迅に飛びかかる。
「カードスラッシュ!ピエモン、トイワンダネス!」
迅は腰にある風刃を抜こうとするのだがそれよりも前にクダモンが何処からともなく出した白い布が覆い被さった。そして迅が消え去った。
「貴方には悪いけど、そうなってしまった以上は好き勝手にはさせないわ」
迅が持っているのは黒トリガー、風刃。
仮に戦闘不能にされた場合は緊急脱出機能が搭載されていないのでその場で生身の肉体に戻るはずなのだが姿を完全に消した。
それと同時に母さんの手にワールドトリガーのカバー裏でお馴染みの三3三なデフォルメ化された迅のフィギュアがあった。俺の手にはボーダーのもう1人のS級である天羽さんが居る。
迅と天羽さん、両方を抑えた。
「迅が警告をした。お前達は迅の予知に頼っているのに、それを無視した……不確定要素が多いS級は封じ込めた。話し合いの段階は終わりだ」
「リロード、シャドウリベリオン!」
フィギュアにした迅を人質にボーダーと交渉するという手もあった。
だが、ぶつかるならばぶつかるでなにかと効率がいい。俺がこの数日の間になにもしていないと思っていたら、安定を望むハト派だと思えば間違いだ。確かに俺は平和が1番だが、時には武力を行使しなきゃいけない道があるならばその道を迷いなく選ぶ。
「クダモン、いくわよ……デジソウル・チャージ!オーバードライブ!!」
「クダモン進化!スレイプモン!!」
「嘘だろ!?」
最初から全力で行くつもりの母さん。
クダモンを究極体であるスレイプモンに進化させる。細長い見た目からショッピングモールの4階ぐらいの大きさに変われば誰だって驚く。米屋さんは分かりやすい反応をしてくれる。それと同時にズバモン達に視線を向ける。こいつらもこれぐらいになるのかとなる。
「オーディンズブレス!」
極低温の竜巻が吹き荒れ……この近隣を一部凍らせつつも太刀川隊、風間隊、三輪隊を吹き飛ばす。
ただ純粋な冷気の爆弾で吹き飛ばしただけなので緊急脱出する事はしない……が、時間を稼ぐことが出来ただろう。
「ドルモン、戦うわよ……修」
「本音を言えば俺だけで解決したかったんだけどな……」
戦うという選択肢を選んだ以上はもう止まらない。仲良くしたとしても不干渉を貫いても何処かの段階でボーダーと戦う可能性はあった。たまたまそれが今日だった。そう認識しておかなければならず俺達はそれを利用する。
「麟児さん」
「モニタモンが繋げている」
「……じゃ、どうぞ」
俺は麟児さんに向かってレッドカードを投げた。
レッドカードは麟児さんのデジヴァイスをスキャンしそのまま母さんのデジヴァイスに向かって飛んでいき母さんのデジヴァイスをスキャンし最終的に俺の手元に返ってきた。麟児さんと母さんは一瞬だけ半透明になる。麟児さんはムシャモンを、母さんはドルモンを見つめた後にデジヴァイスにMATRIXEVOLUTIONの文字が浮かび上がった
「「マトリックスエボリューション!!」」
「ドルモン、進化!」
「ムシャモン、進化!」
母さんはドルモンと一体になる。麟児さんはムシャモンと一体になる……そして進化する。
「アルファモン!」
「タクティモン!」
母さんはアルファモンに進化した。麟児さんはタクティモンに進化した。
この時点でエグい戦力……究極体の中でも戦闘型であり聖騎士デジモンで構成されたロイヤルナイツが暴走した時の抑止力、アルファモンと剣を抜けば世界を滅ぼすことが出来る恐ろしき強さを秘めているタクティモン、千佳のマリンエンジェモンや俺のウェヌスモンの様に戦闘以外に長けているデジモンではなく戦闘に特化したデジモンの中でも強い方に分類されている。
「して、どうする?スレイプモンのオーディンズブレスにより奴等は吹き飛ばした。基地まではそう遠くない……向かうか?」
「襲って来ようとした部隊を蹴散らす……こっちは余裕で倒す事が出来るのだと力の差を理解させる。あまり好みじゃないが暴力と言う力で抑え込む……俺達が侵攻して来ているのだと分かれば向こうも対応をする。そして向こうには都合の良い言葉、幸か不幸かそういう見た目をしているから近界民が来たのだと言い防衛戦をする」
「愚かな……最も精鋭である部隊が負けた時点で引き際を見極めなければならないと言うのに……しかし、我々の目的はボーダーを支配下に置くことではない…………修、我々に言っていないだけでまだなにか隠していることがあるのだろう?いい加減に答えてはくれまいか?」
「あくまでも予想の範囲内で実際にそうかどうかは分かっていない。淡い期待を抱かせるわけにはいかない」
「向こうが負けを認めて私達の存在を認知する……それだけで終わらせるつもりじゃないんでしょ?」
タクティモンになっている麟児さんがアルファモンになっている母さんが俺の狙いを聞いてくる。
まだ確定と言えないのだから淡い期待を抱かせるわけにはいかない……それだけだが2人は不服そうにしている。
「……コードクラウン、と言っても向こうにはなにを意味しているのか分からないだろう、俺が求めているのはコードクラウンだ。コードクラウンが俺の予想通りの機能が搭載されているのならばだが…………それ以上を知りたければボーダーを倒すしかない。幸いにも今頃は千佳がボーダー最強である玉狛第一を相手にしている……いや、相手になっているかどうかすら怪しい」
シャウトモンx5は宇宙にまでひとっ飛びで行くことが出来るデジモンだ。BBFのパラメータ通りにするならば
トリオン 0
攻撃 78
防御・援護 10
機動 99
技術 22
射程 30
指揮 1
特殊戦術 9
合計 219 とか?
少なくとも一瞬の内に成層圏に行ける機動力は持っているので、ぶっちぎりで99だと思う。スパーダモンとデジクロスしたら宇宙での戦闘を可能としているからな……流石に宇宙に行くことが出来るならば、機動力は99行くだろう……それ言い出すと光の速さとか音の速さで動けるデジモンは100超えるだろう。99が限界値として見ておくなら99でいいはずだ。
「ボーダーの来ている部隊は3つ、風間隊、太刀川隊、三輪隊……そして冬島隊の当真さんだ。冬島隊の当真さんに関しては無視すればいい」
「その根拠は?」
「先ず、大前提としてボーダーの兵器であるトリガーはトリオンと言う生体エネルギーで出来ている物で、冬島隊の当真さんは狙撃手で狙撃の腕は本物……しかし、肝心の弾を当てても究極体の装甲ならばダメージにならない。よく漫画やアニメである主人公達が勇気や友情、優しさなどの心の力で覚醒すると言う展開は無い。そしてボーダーのトリガーは万が一を想定して生身の肉体にぶつかっても殺さない様になっている」
BBFの情報が確かならば、冬島隊の当真さんの狙撃の腕は向こうの世界基準でもトップレベルだがトリオン量は6でトリオンが多ければ射程が伸びるイーグレットしか装備していない。最もそれで1km先の狙撃を可能とするのだからとてつもない狙撃手なのは確かだ。
トリオン能力7の東さんの至近距離アイビスでラービットの腕の装甲を崩せない、ならばラービット以上の装甲をしているアルファモンやタクティモンはイーグレットじゃ崩せない。
「当真さんが狙撃銃を放ったとしても、スレイプモンが居る。神速のスレイプモンならば、銃を撃ってから次の手に移ろうとする刹那の間に距離を詰めれる」
もっとも、そこまで気にしなくてもいいことだけども。
冬島隊の戦術は当真さんが相手を確実に倒す事が出来る段階で相手を撃つ、冬島さんはその状況を作り出す罠を設置したり撃ち終えた後の当真さんを別の場所に移動させたり近づけない様にする……至ってシンプルだが、それでA級2位なんだから恐ろしい。当真さんの狙撃の腕、スイッチボックスの様々な罠の利用、そしてそれを裏で操るマキリサ…………マキリサが強い……。
とにかく、そもそもで攻撃を当ててもダメージが皆無に等しい。だから、狙撃手関係はあまり気にしないでおく。
「我々の数はちょうど3人……ボーダー最強の太刀川は私が相手をしよう」
「だったら家に傷を入れた三輪隊は私の獲物よ」
「となると、俺は風間隊か……混戦になるから獲物を選べない気もするが」
オーディンズブレスによって城戸派のボーダー隊員が飛んでいったが間もなく戻って来る。
デジヴァイスを操作すれば立体的な地図が浮かび上がりこちらに向かってくる生体反応をする……これ、人間には反応するがトリオン兵とかには反応しないんだよな。
「帰って来たか」
「増えてる……減ってる…………どっちだ?」
「計算上では1+1で2ではなく1になったので減っていますよ」
オーディンブレスで吹き飛ばされた太刀川さん達が戻ってきた。
母さんと麟児さんがデジモンになっており増えたのか減ったのか分からない。計算上では数は減っている。
「さて、俺達はもう止まらない……プラズマキャノン!」
「ヌゥァ!」
メイルバードラモンがエネルギー弾もといプラズマキャノンを放つ。
当てに行く攻撃じゃない、行動を制限する為のプラズマキャノンでありメイルバードラモンは俺を乗せたまま空を飛んだ。
「風間隊、お前達の相手は俺だ……スレイプモン」
「オーディンズブレス!!」
スレイプモンが再びオーディンブレスで極低温のブリザードを巻き起こす。
辺り一帯が凍りつこうとする中で突風が風間隊のみを浮かして少しだけ離れたところに飛ばした。
「分断か……」
「アルファモンの狙いは三輪隊、タクティモンの狙いは太刀川隊、そして俺の狙いは貴方達だ……プラズマキャノン!」
「ヌゥァ!」
メイルバードラモンに乗りながらメイルバードラモンにプラズマキャノンを放つ。風間隊はそれを回避する。
「風間隊は白兵戦においてはボーダー最強の部隊だろう……だが、白兵戦特化の部隊であり中距離以上の攻撃に対して弱い」
「そんな明確な弱点がA級にあると思ってんの?」
「まさか、俺はその辺はシビア……リロード、グレイモン、サーチモン」
白兵戦に特化してる部隊だが、近付いてこない相手に対してそもそもで見えない様にする。
中距離以上の攻撃と言うのは弾の攻撃であり、相手を捉えて撃つというのが基本的な事である。風間隊はカメレオンで透明になる。
「グレイモン、あっちに人が居るよ!」
「ブラスターテイル!!」
風間隊の十八番であるカメレオンによる奇襲、そして菊地原さんの耳によって逆に透明になっている連中を見抜く。
実によく出来ている戦法である…………なので真似させてもらった。サーチモンで音を探知してグレイモンが尻尾を輝かせて透明になっている風間隊に向かって攻撃する。
「……」
「隠れても無駄だよ!僕には何処に居るのか分かるんだから!」
透明化からの奇襲がベターであり、それをあっさりと見抜かれた。
普通ならば受け入れる事が出来ないだろうが流石は風間さんと言うべきか冷静に分析しているのだがサーチモンが答えを言ってしまう。
それと同時に風間さんと歌川さんが姿を現す。グレイモンがブラスターテイルで倒したのは菊地原さんか……
「メイルバードラモン、グレイモン、久々にやるぞ」
「グレイモンの段階で倒せるが、出る杭は打つか……蒼い炎のデジクロスを見せてやろう」
俺がアレをやると言えばメイルバードラモンは下降し跳んで降りて問題ない高さにまで至ればデジヴァイス動かしながら跳んだ
「グレイモン!」
「グルォオウ!」
「メイルバードラモン!」
「ァアアアウ!」
「デジクロス!」
グレイモンがメイルバードラモンが眩い光を放ち
「メタルグレイモン!!」
メタルグレイモンになった。
「いけ、メタルグレイモン……蹂躙しろ」
メタルグレイモン
トリオン 0
攻撃 44
防御・援護 7
機動 18
技術 8
射程 15
指揮 1
特殊戦術 4
合計 97
今後の展開どうしよっかな
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2人まとめては最高さ
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那須玲のお尻は素敵
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藤丸ののの、ののパイは、おっぱいは正義