【本編完結】ジョジョの奇妙な冒険RTA 三部主人公チーム全員生存チャート【参考記録】 作:Damned
アヴドゥルさんが合流したRTA、はっじまっるよー!
前回は紅海の小島にてアヴドゥルさんが合流し、潜水艦に乗る直前でした。
はい? 花京院に幼馴染が出来た? 花京院にスタンド使いの幼馴染なんていませんよ……幻覚や二次創作じゃあないんですから。
アヴドゥルさんと味方としてお会いするのは、これが初めてです。なんならポルナレフと同じように生死すら聞かされて居ないはずです。
はい、よーいスタート。
>なっ……な……アンタ、ホル・ホースに殺されてしまったんじゃあなかったんですか。
>ああ、お前さんにも教えとらんかったな。インドでアヴドゥルを埋葬したというのは、ありゃ嘘じゃ。
>な……ッ、何ィ〜〜ッ!?
>インドで私の頭と背中の傷を手当してくれたのは、ジョースターさんと承太郎なのだ。
>なっ、こっ……、こ……ッ。
>なんだポルさん、ニワトリの真似か?
>違あああうッ! て、てめえら……インドから既にアヴドゥルが生きてるのを知ってて! 俺に黙ってやがったのか!?
>ハハッ、ポルさん口が軽いからなぁ〜。アンタ以外には知らされてそうだけど。
>彩雲、彼にそんな酷いことを言ってはいけないよ。ポルナレフは嘘がつけないだけなんだ。黙っていようと提案したのは僕さ。……ああ、 彩雲には言いそびれただけだよ。僕が君にそんなことを言うはずないだろう?
>か……花京院、てめぇまで!
>へへっ、オマエがそんな酷いことするなんて思ってないぜ〜。考えるに、あの『親父さん』も変装だろ? オレのカンだけど。
>そうだ。よく分かったな。
>じゃ、じゃあ、お前ら……ッ、お前らあれ全部……!
>オレとポルさんは蚊帳の外。見事に仲間外れにされたって訳だぜ。よかったなァ〜オレも騙され仲間だ。
ぽん、とポルナレフの肩に手を置いて、虹霓坂がニンマリ笑いました。涙をボロボロと零しながら愚痴り始めます。
ヤンキー座りしゃがんだ虹霓坂が、両手で顔を覆って座り込むポルナレフを慰めます。
>おいおい、泣くことないだろう。
>……すまない。まさかこんなに君が傷つくとは。
>すまん、ポルナレフ。変装してこの島まで来たのには理由がある。
>理由?
>敵にバレない為もあるが、アヴドゥルにはある買い物をしてもらっていたのだよ。
>ある買い物?
>……ははーん、何となく推測ついたぜ。それだけ目立つ買い物なんだろ。
>その通り。アラブの大金持ちを装って買ってきたものだ。
>さあ、皆! それに乗って出発するぞ! もう来るぞ。
浮上してくる潜水艦に、ポルナレフと虹霓坂が歓声とも驚きともつかない声を上げました。金持ちはやる事が違いますねぇ。
潜水艦に乗り込んで、エジプトまで向かいます。アヴドゥルさんとお話しながら親密度チェックをしましょう。
こんにちは! 自分の高校では罰ゲームでぇ、公開オナニーってのがあったんですけど……。
>以前のことなら気にするな。私はそこまで狭量じゃあない。敬語もやめてくれ。
>分かったぜ、アヴさん。
ここからは一気にエジプトまで行けるのですが、海岸付近でミドラーの襲撃があります。
ミドラーは【
原作では歯をへし折られボコボコにされました。こいつカルシウム不足じゃ無かったら勝てたんじゃないの
ミドラーはスタンド使いの中では有名なようで、原作ではアヴドゥルがその能力を教えてくれます。
【
花京院がコーヒーを入れてくれるようです。遠慮なく頂きましょう。
>典明、ミルクか砂糖ってありそうか〜?
>ええ、ありますよ。スティックシュガーだけですが、何本入れます?
>二本くれよ。手伝うぜ。
>大丈夫ですよ、でもありがとう。
>りょーかい。んじゃ、お礼にコーヒーに合う飴でも出すぜ。
虹霓坂は砂糖をぶち込む派のようです。ポルナレフは自分で入れろと一蹴されています。そして、コーヒーを入れるということは……ハイプリエステスの襲撃のサインです。
六つのコーヒーが並んでいます。いずれかにハイプリがいますが、反応しないということは虹霓坂にも見分けがつかないということです。スタンドを使用していれば直ぐに気付くような描写があったのですが、どうやらハイプリの方が優先度が高いんですかね?
>ま……待てよ、典明。オマエ、カップ五つ出してたよな。
>ああ。
>ならどうしてカップが六つ──
二人の会話を右から左に、カップの一つを掴んだジョセフが負傷しました。義手と腕の末端だけですので介抱だけはしてあげましょう。
すぐに隠れて移動してしまいますので、ここで追撃は不可能です。花京院の背後に現れたハイプリには【ディアマン・ホワイト】を使用して攻撃を防いであげましょう。
カスが効かねぇんだよ(無敵)。ただの引っ掻きしか出来ないの恥ずかしくないの? 【スペクトロライト】でディアマン二枚に挟まれちゃってまあ。
>ムギィイイ……ッ!
>典明、大丈夫か!
>君が庇ってくれたおかげで助かったよ。しかし、このままでは……
>……ああ、まずいな。すげ〜まずい。──あっテメェ逃げんなッ!
ハイプリがムギムギいいながらカミソリになって消えます。刹那、首元をすっぱり斬られて虹霓坂の
お前そんな耐久低かったっけ? あっ……(察し)。バックアタック&クリティカルでがっつりダメージを貰っています。えっそれでもこんなダメージ受けることある? いや、ないやろ(反語)。あっとるやろがい(自答)
>ぅ、ぐそ、っテメェ……!
>虹霓坂!
>問題無ェ! それより早く脱出を!
潜水艦に穴が開きました。虹霓坂も、潜水艦がもたないことが理解できているようです。承太郎がスージーQからの電話に出たり、スキューバダイビングをする羽目になったりとドタバタしていますが、問題ありません。
>スキューバダイビングなんて久々だぜ〜。
>おや、虹霓坂は経験者か。よかったら教えてやってくれい。
手早く器具を装着し、潜水──というか浮上の準備をします。パンツー丸見えとかピシガシグッグッとかしている二人にゲラゲラ笑っていると、虹霓坂までジョセフに窘められました。
脱出前にポルナレフが襲われますが問題ありません。唇に噛みつかれるのは痛そうですが、余計なことをしてこれ以上負傷するのは避けたいです。この後ンドゥール戦もありますしおすし。
鼻の穴から入ったハイプリがハミパとハイエロに縛られて出てきました。水中銃になって逃れますが、物理的作用の扱いですので全て【ディアマン・ホワイト】で弾いてあげましょう。
このまま艦内から脱出します。カスが
様々な魚が泳いでいるのを見ながら移動します。虹霓坂はカバンの中身が濡れてしまったのが気掛かりなようでずっとしょんぼりしていますね。道具はともかく、スケッチブックはどうしようもありません……ご愁傷さまです。
>うう……オレのスケブが……。なあジョースターの爺さん、地上についたら買わせてくれね〜……?
>仕方がないのう。時間があったらな。
>それ絶対に時間ね〜ヤツ。クソッ、地上についたら本体ボコボコにしてやるぜ。
フラグを立てたそばからハイプリの口に吸い込まれます。海流に揉まれながら内部に叩きつけられました。ミドラーが承太郎は自分の好みだとかなんとか話しています。
>ミドラー……一度あんたの素顔を見てみたいもんだな。俺の好みのタイプかもしれねえしよ。恋に落ちる……か、も。
>お……俺はきっと素敵な美人だと思うぜ。もう声で分かるんだよなぁ俺は。
>うむ、なにか高貴な印象を受ける。これは占い師の勘だ。
>女優のオードリー・ヘプバーンの声に似てませんか?
>ワシも三十歳若ければなあ……。
>そんな訳無いだろオマエら。DIOに心底惚れてるような女がマトモな訳──
>ば、馬鹿、彩雲!
>……う、ううぅぅ……!
>えっ、何だよ!?
>貴様らーっ! 心から言っとらんなぁーっ!? そして虹霓坂彩雲! そのムカつく顔からぶっ潰す!
>げ! マジかよ……! 悪かったって許してくれよ! アンタは美しい! ヴィーナスのように!
>絶ッッッ対許さん! ぶっ殺す!!
ハイプリの舌で纏めてぶっ飛ばされ、虹霓坂は奥歯に叩きつけられます。タゲが虹霓坂に行ってしまいましたね。まずいですよ! 虹霓坂の【
カチ切れているミドラーには謝罪も効きません。は、早く動かなければし、死ぬ……! ダウン中ですのでコントローラーをガチャガチャやっているのですが、ダメージがデカすぎてなかなか立ち直れません。HPもごっそりいってますし、このままじゃあ本当に死ぬ! 死ぬッ!!!!
>ごほ……っ! が、あぁッ……!
>虹霓坂!
>まずい! 虹霓坂の飛ばされた先!
>は……歯だ、奥歯だ!
>逃げろっ彩雲! 挟まれるぞ……!
>つ……【
虹霓坂が弱々しく腕を伸ばしました。限界まで【ディアマン・ホワイト】を連ね、何とか時間を稼ぎます。全身に波及したダメージのせいで、移動速度もスタンドの使用効率も低下しています。
圧力には弱いようで、出し惜しみなく使用した十三枚のシールドがガリガリ砕けていきます。既に三枚割られています。もう一枚もあっさり持っていかれて──リロードが間に合いません。虹霓坂はシールドに全振りしているせいか、想定より本体の耐久は高くありません。回復速度はそれなりですが。残ったHPは大体半分くらいですね。噛み砕かれるどころか同じ攻撃を食らってもワンチャン死ぬんですけど!?
待って待って流石にこのままじゃ無理無理待ってお願い──ディ、ディアマン・ホワイトぉおおおお!!!!! シールド壊れる!!!!!! あと五枚しかな──って二枚割られたああああああああああ!!!!! 承太郎助けて! やだ! 小生やだ!! このままじゃ本当に圧死しちゃう!
……あー、ダメみたいですね(諦観)。
花京院がハイエロを、ジョセフがハミパを伸ばして捕まえようとしてくれています。アヴドゥルやポルナレフも口内に攻撃することで時間を稼ごうとしています。承太郎はこちらへ向かってきますが、時止めでもない限りどう足掻いても時間が足りません。
これは再走確定ですね。お疲れ様でした。
真っ暗になった画面を見ながら、またいつものだとかそんなことを思います。
RTAとしては致命的なロスを抱えまくり、もはや実況と化してしまったこの動画でしたが……なかなか楽しかったです。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
(終わら)ないです。ホモは嘘つき。
完結後、どれが読みたいですか?
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三部の後日談の後四部編
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新しいキャラで吉良吉影滅殺RTA
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虹霓坂(細部&スタンド違い)での四部編
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三部主人公チーム滅殺RTA
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暗殺チーム生存RTA