【本編完結】ジョジョの奇妙な冒険RTA 三部主人公チーム全員生存チャート【参考記録】 作:Damned
肉の芽なしでDIOについちゃったRTA、はっじまっるよー!
前回はDIOの家に強盗に入って、お咎め無しの代わりに仲間になりました。どういうこと? ともかく、ラバーソール襲撃のあたりで介入するチャートを開いたので、シンガポールに移動しながら考えなければいけません。
まず、ラバーソールが襲撃してきた時点で承太郎が離脱。ジョセフ、花京院、アヴドゥルさん、ポルナレフの四人を相手取るのはまずいため、まずは花京院に仕掛けましょう。どうせ裏切者扱いされていますし、一人で日光浴なんて格好の的です。お前一番態度悪いって言われてるゾ。置いていかれたからって制服で日光浴するんじゃあないぜ!
それに、念の為強度も測っておきたいです。何かのミスで
ガタンゴトンと電車に揺られながら、虹霓坂はDIOから貰った情報を見ています。どれも細かいですね。これもジョナサンの身体、もといその身体のスタンドのせいでしょうか。
承太郎、ジョセフ、アヴドゥル、花京院、ポルナレフ。味方の資料もありますね。ラバーソールとJ・ガイル、ホル・ホースの三名分ですが。呪いのデーボは?
しっかりと三週見終わった所で、虹霓坂は紙を鞄にしまいました。その鞄デカすぎなぁい? その中からガサゴソと何かを取り出したあと、窓の向こうを眺めています。
【何か描く】
これはキャラクターによっては現れるエモートの一つですね。人が多い場所や、話しかけて欲しくない時にやっていると、余程のことがない限り絡んでこなくなります。初手からタイムロスしてるんだから、これくらいの優遇はまあ多少はね?
エモートを選択すると、虹霓坂がバッグから取り出したスケッチブックに鉛筆を走らせます。ぱかっと開いた筆箱から、そこそこの量の色鉛筆が飛び出してきました。色鉛筆なんて表記は持ち物リストになかったって? 恐らく、【筆記用具】の中にでも含まれています。
それはそうと、本当に取材旅行だったとしたら、虹霓坂はそれも放り出して命を危険に晒すほど未知の色に興味があるのでしょうね。
色の為にそこまで捧げられる情熱、岸辺露伴か何か? 蜘蛛とかレロレロしないでくださいね、ゲェッ……。
マップを時折開きながら、この先のチャートを読み込んでおきます。以前、試走で肉の芽ズブズブルートを走った時の経験が生きてきますね。
その際も同様に、屋上で日光浴をする花京院を襲撃しました。途中でアヴドゥルさんが来て、二対一で散々な目に遭ったのですが……その時はスタンドも違いましたし、防御に偏った【
花京院に虹霓坂を落としてもらえれば良し、そうでなくても良しです。
ちなみに、DIOの刺客として扱われている最中に寝返る場合ですが、全力で戦っていないと見なされると好感度が低いところをさらに下がり、連れて行って欲しいと言っても拒否されます。手抜きして負けてまでこちらにつく人間、怪しくないわけないですからね。そのため、このような手段を取らざるを得ないわけです。無駄戦闘ェ……。
倍速で流していた移動がようやく終わりました。ここだけの話、これで三日過ぎています。現在は十二月二日、ちょうど彼らはストレングスとご対面しているあたりでしょうか。
ただ待っていてもどうしようもないため、シンガポールを歩き回ることにしましょう。ジョセフたちに先んじてホテルにチェックインして、何かおかしいところが無いか確かめておきます。
部屋を開くと、虹霓坂が立ち止まりました。何でしょう?
>なんか、おかしな気配がするな〜?
あれ。口調緩くないですか? そんなのんびりした感じでしたっけ? 気にするだけ無駄なのでママエアロ。どうもスキップ出来ないようですので、そのまま進めていきます。
虹霓坂が念入りに中を見渡しながら入室しました。BGMが遠のき、不穏な空気が漂い始めました。
>おいおいおい、居るんだろ。出てこいよ〜ッ。
そんな単純な釣りに引っかかるわけないだろ! あっ、引っかかりました。全身が傷だらけの男です。デーボ!? 呪いのデーボが何故ここに……逃げたのか? まさか自力で脱出を!?
貴方ポルナレフの泊まる部屋にいる予定でしたよね? どうして虹霓坂の部屋にいるんですか?
冷蔵庫┌(┌^o^)┐ホモォ…
>兵は拙速を尊ぶんだぜ〜!? 【
このままでは虹霓坂が虹
>テメー……ジョースターの仲間か?
こんな悪辣な主人公の仲間がいてたまるか!
虹霓坂くん、承太郎一行を『DIOを理不尽に付け狙う卑怯な奴ら』と思っているらしいので仕方ないんですけど。
>オマエ、スタンド使いだよな。オレには分かるぜ、そういう気配がするッ!
>……俺の名は、呪いのデーボ。『悪魔』のカードを暗示するスタンド使いだ。
>やっぱりか。じゃあオレも名乗るぜ、卑怯な真似はしたくね〜からよ〜。オレは虹霓坂彩雲。タロットカードには暗示されてないけど、『生命の樹』の名前を持ったスタンド使いだぜ。早速だが──脳髄ブチ撒けなッ!
>【
無駄戦闘が始まりました。はい、イベント扱いのようですので静かに早送りしましょう。高速で流れていくログを見ていくに、両者有効打がなく終わってしまいそうです。そういえば、虹霓坂はどうやって承太郎たちをしばくのでしょう? 拳?
>スウゥウウウ──ッ。ハァ──ッ。スウゥウウウ──ッ……。
爆速で流れていくため分かりませんが、なんかめちゃくちゃ深呼吸してますね。そんなにキレているんでしょうか? あっ、戦闘が終わりました。デーボが負傷した訳でもありませんし、多分普通の撤退ですね。
あれ?等速に戻りました。なんでしょう?
【喧嘩殺法】【???】が解放されました。アビリティツリーを確認してください。
【
アビ解放のダイアログでしたね。初戦闘を経てようやくスキルツリー画面を開けるようになりました。これで戦い方が定まりますね。
【喧嘩殺法】は便利ですので取っておいて損はありません。【???】の方は、スキルレベルが一になっていますが、まだ分かりませんので放置しておきましょう。これが例えば【シールド性能アップ】とか【戦闘終了時回復】だったら嬉しいですが、大体ハズレスキルもといネタスキルです。
先程の戦闘で得られたポインョを確認しておきましょう。十八ポインョですので、ツリーをどこかに伸ばせます。とりあえずパッシブを習得しましょう。強いスキルがどこかにあると思われますので、数多のパスをガサゴソ……。
【ツリー・オブ・ライフ・アヴァロンシェル】
名前長ッッ!! これがクソ強いみたいですね。要求されるスキルポインョからしてバレます。破格の要求値七十八。おそらくスタンドパワーもゴリッと行きそうですが、ここに到達するのが最終目標でしょう。第一目標はそのツリーのかなり手前にある【ハイドロ・グラム】です。アホ強ッ……!
【ハイドロ・グラム】
あらゆる攻撃を吸収する装着型の障壁。身に纏う形のためスタンドパワーの消耗が激しいが、絶対的な防御力と破壊力を手にすることができる。代償として、持続力の著しい低下と射程距離が失われる。水銀の性質を宿している。(使用時:破壊力 - A / スピード - A / 持続力 - E / 射程距離 - 無し / 精密動作性 - A / 成長性 - C)
イエテンみたく攻撃する防御壁。衝撃を吸収し、触れた者には腐食するとか怖すぎませんかね? 代わりに持続力が失われ、射程が
プラマイゼロ通り越してプラスです。なんだこのギアッチョはァ!? これさえあればスタプラの拳も怖くないんですがこれは。スパアマ付いてそうな表記なので、怖いものなんてどっかにある通気口をブチ抜かれることくらいですよ。
あと少しで取れそうですね。花京院で一戦、その後に小規模な戦闘を挟めば行けるでしょう。とりあえず、その二つ手前の【挑発】を取って画面を閉じます。
>さて、と……。
戦闘も一段落し、荷物を置いてシャワーを浴びることにします。消費した体力諸々が回復しますからね。
あっ、そうだ(唐突)
服を脱いでくれるらしいので、虹霓坂の身体を確認しましょう。
野郎の脱衣シーンなんて見て楽しいの?と思うかも知れませんが、もしもDIOの──もとい、『ディオ』の子孫だったり、ジョースターの血を引いていたりなんてことは可能性としてはゼロではありません。首筋の痣を探しましょう。
肩から背中にかけて古傷っぽいものはありますが、それくらいですね。カチューシャを外してズボンも脱ぎ、パンツもポイしたら最後に靴下をサヨナラしてシャワー行きです。靴下が一番最後とか変態かお前!?
顔をばしゃばしゃとやってアイブラックを取り始めました。それ毎回塗ってるんですね。身嗜み用品の一つということでしょう、全身舐めまわして見ましたしホモのシャワーシーンなんてスキップだスキップ! あーさっぱりした(皮肉)。
そのまま数日間スキップすると、シンガポールに漂着した承太郎たちとすれ違います。エボニーデビルの股間以外切り刻んでやれポルナレフ!
イエテンが動くのは明日です。置いて行かれた花京院を襲うため、事前にラバーソールに連絡を取りましょう。
ラバーソールはアニメ八話から登場する自称ハンサムのホモ野郎です。本編では舐めプしながら承太郎を追い詰めましたが、最終的にボコられて
ラバーソールは街の中にいます。走り回って見つけたら、声を掛けましょう。
>アンタがラバーソールか〜?
>何だぁお前?
>オレは虹霓坂、DIOのお友達だぜ〜。ちょっと協力してくんねえ?
>DIOの? はっ、何を言ってやがる。俺一人でも問題ねぇからとっととお家に帰んな、このションベンガキ。
>……あ?
アカーーーン!!!!! 喧嘩始まっちゃう!
ラバーソールはクズのゲス野郎なので、『依頼主のお友達』と言われるとむしろ警戒してしまったようです。取り付くシマもなく煽ってきたラバーソールに虹霓坂がブチギレています。ここは街中ですよ!? もう明日なんですよ!? こっちの事情も考えてよ!(切実)
あーもうめちゃくちゃだよ!(声も迫真)
>【
>【
お互いに真っ向からスタンドを発動しました。黄色いスライムを纏ったラバーソールがニヤニヤ笑ってます。イエテンは本人が『弱点は無い』とドヤるくらいのクソ強スタンドの一つです。弱点は呼吸と、本人の胡座かきっぷりくらいじゃないでしょうか? ハイエロのエメラルドスプラッシュも
プレイヤーはともかく、虹霓坂はイエテンについて何も知りません。
しばらく続いた睨み合いの後に、ラバーソールがイエテンを解除しましたね。おや?
>DIOの手下ってのはマジみたいだな。内容によっては協力するぜ。
>オマエ、アイツらのこと襲うんだろ。誰からやる?
主人公チームの事だと分かったのでしょう。ラバーソールが翌日、承太郎からと返しました。原作ルートからは乖離していなさそうですね。
であれば予定通り、日光浴をする
>オマエのこと何にもしらね〜けど、なんか強そうだからいいや。そっちは頼んだぜ。
仗助くん並のキレ→落ち着きを取り戻して、虹霓坂はラバーソールに背を向けました。
スキルポイントを三ポイントだけ獲得しました。戦闘扱いになるのか、イベントなのか怪しいですが、貰えるものは貰っておきましょう。ポインヨはなんぼあってもいいですからね。
ホテルに帰って眠るので、今日はここまで。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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