【本編完結】ジョジョの奇妙な冒険RTA 三部主人公チーム全員生存チャート【参考記録】 作:Damned
投稿しないと、確定申告の書類を消し飛ばすって言われたので投稿します。
罪のない一般人を殴るRTA、はっじまっるよー!
フーゴを説得し、仲良くブチャラティたちに合流しましたね。その際、正体バレのイベントがありましたが、この先でポルナレフのことやホル・ホースの合流があることを考えれば、移動中に済ませられたたのはラッキーと言えるでしょう。ところで、いつになったら出てくるんですか……ホル・ホース。
>──そうだなぁ、じゃあボクはピスタチオのクロワッサンとシナモンロール、トレッチャを。あとブリオッシュにスフォリアテッラとティラミスをお願いします。カプチーノはカカオを。
ファッ!?!?!?
パン五個にデザートまでついてる……?????(宇宙猫顔)もちろん自費ですが、流れるように注文した虹霓坂にブチャラティ達が驚いています。彼らも各々で食事をとっている訳ですが、彼らは比較的普通の食事ですね。原作と変わりません。
イタリアでは朝に甘いパンと苦いコーヒーがセットだそうですが、その辺が関係してるんですかね? だとしてもそれだけの糖分を摂取すれば、ドカ食い気絶部待ったなしだと思いますけど。
>よく食べるんだな、あんた。
>そうかもしれないねぇ。ま、これから戦地に赴くってのに糖分不足で頭が回らなきゃ、やってられないってことよ。普段はここまでしないさね。
フリーズしている一行を横目に、虹霓坂がトレッチャをぱくっといきましたね。砂糖もりもりだぁ……(遠い目)。多分ちゃんと噛んでいると思うんですが(名推理)、それはそれとして本当に健康に悪そうですね。六部の虹霓坂が横に大きくなってたら絶対この食生活のせいだ……!!
さて、ここからしばらくは放置になります。食事の合間にチンピラをリンチしたりしなかったり、ボスの正体絡みの話はあったりしますが、ロスを考えて虹霓坂には口出ししてもらう気は無いので……。
その間、お暇なみ な さ ま の た め に ぃ 。
これからの戦闘について説明させていただきます。
次の敵はスクアーロとティッツァーノというホモです。勿論スタンド使いで、それぞれ【クラッシュ】【トーキング・ヘッド】と名付けられています。
まずスクアーロの【クラッシュ】から。温泉シャークサメのような外見の遠隔操作型スタンドで、僅かな液体を介して瞬間移動が可能です。自らが存在している液体の体積によって大きさが変わり、パワーはDと低めですが急所を食いちぎれば殺害も可能です。ただし、僅かな水さえない場所では存在することも出来ず、また本体より流れ出た体液では移動が不可能です。
虹霓坂であれば物理攻撃には耐性がありますので、こちらへの対策はスタンドのみで何とかなります。
次にティッツァーノの【トーキング・ヘッド】ですが、数多の護衛チームを葬ってきた恐ろしいスタンドです。原作通り進めば何ともないと思われがちなこのスタンドですが、虹霓坂がいたり、フーゴが合流している現在、バタフライエフェクトで凄いことになります(語彙力ナッシング)。
原作通りコトが進むと、疑心暗鬼になった隙を狙われてまず
前置きが長くなりましたが、【トーキング・ヘッド】の説明をば。人面魚のような外見をしたスタンドで、目標の舌に取り付いて嘘だけを喋らせることが出来る遠隔操作型です。このタイプの典型例として、行動や筆談にも制限がかかるため、直接的な戦闘よりも政治的なやり取りに向いているスタンドと言えるでしょう。
欠点としては、精神にまでは干渉できないため不自然な言動を見破られやすいこと、スタンドに戦闘能力が皆無であることの二つがあるでしょう。また、ナランチャの『舌ごと切り離す』という行動により能力を無効化されたくだりからも分かるように、スタンドとの結びつきが非常に弱いのは一長一短です。
余談ですが、外伝にて『魂に嘘をつかせる』ことが本質であると語られていますね。原作ではどうか分かりませんが。
二人のコンビで襲撃してくるとはいえ、純粋な戦闘能力で言えば虹霓坂の方が圧倒的に上です。ですが、使い道という制約と搦手という装甲を纏った二人によって撹乱されてしまえば、虹霓坂だけでなくどのメンバーも単身では突破できません。やめてくれよ……。
原作通り進めるのも運が比較的絡みにくいですが、うっかり虹霓坂への疑念や【トーキング・ヘッド】の撹乱によりコロッと逝ってしまう事もあります(三敗)。意外と死にます。ですので、どのような行動を取ろうとタゲもほとんど変わりません。敢えて言うなら、ディアボロから虹霓坂を先に落とすように言われている可能性があるくらいでしょう。
そちらには対策をしていますので、虹霓坂にはこれから席を立ってもらいます。ほらいくどー。
>食べ終わったしちょっと離席するぜ〜。
>おう。一緒に行かなくて大丈夫か? ローラ。
>一人で大丈夫だって。あ、でも待ってくれ、ミスタ。
ミスタにだけ聞こえるようにごにょごにょ話します。この辺にぃ、イケボのホモコンビ、来てるらしいんすよ。じゃけん警戒しましょうね〜。じゃあ俺、席立って囮にになるから。
ここで向かうのは御手洗──と言いたい所ですが、虹霓坂はトイレキャラではないので自販機へ。ミネラルウォーターが売ってあります。当作品では数少ない回復アイテムですね。こちらで一本購入して周辺を歩きます。
ミネラルウォーターを購入したのにはちゃんと理由がありまして、スクアーロの【クラッシュ】が潜り込める液体の中であり、尚且つ【波紋探知】が使用可能になるためです。
まあ、人混みでの【波紋探知】はほぼ意味の無い行為ですが……。
ぐるっと歩き回って、何も無ければ虹霓坂のヘイト値は低いです。諦めてジョルノ達に合流しましょう。かかればそのままバトルに突入することができます。可能ならばそのまま仕留めてしまいたいですが、顔すら合わせていない相手のヘイト管理は難しいのでギャンブルですね。
>丁度いいや。少しだけ……。
……はい? イベントが割り込みましたね。しかもスキップ不可です。ふざけんじゃねぇよお前これどうしてくれんだよ……(呆れ半分)。あのホモコンビ絶対許さねぇからな?
特に理由のない暴力で二人を襲う算段ですが、これから理由は生まれるので
>よう、連絡が▼
>今はヴェネツィアに▼
>どういうこと▼
適当に会話は決定連打で早めているんですが、見える情報からするに承太郎と話しているようですね。……これは適当にやると大変なことになります。諦めてちゃんと確認しますね。
「よう、連絡が空いて悪いな。空条」
本当に悪いと思っているのか。思わず口をついて出そうになった言葉を引っ込めて、承太郎は返した。
「……いいや。それより、お前の方は変わりないか」
「概ね問題ナシよ。ただ、相変わらずホル・ホースとは合流できてない……いやそれに関してはオレがホテルに戻ってないからかもしんないけど。空条の方に連絡来てるか?」
「来ていないな。それより、どこにいる」
「今はヴェネツィアにいるぜ〜。ギャングの抗争に巻き込まれちまった」
先日は、スタンドの矢を持つギャング組織があるという話をしたばかりだった。それが、ここまで急激な展開をしたのはなぜか。
承太郎の顔に、僅かに汗が滲んだ。
「……どういう事だ」
「言葉のまんまよ。それより、気をつけろよ空条。財団のプロテクトは強めた方がいいぜ」
「それより? ──いや、続けてくれ。理由があるんだろう」
「件のパッショーネに、ボク周辺の情報が漏れてた。もしかしたら、他の名の知れた連中もバレてるかもしれない」
「分かった。内部調査とセキュリティの強化を上げておく。すまなかった。これで許されるような案件じゃあないが……」
「いいってことよ。ボクだってな〜んにも知んなかったし。じゃ、また後で連絡──」
不意に、破壊音混じりのノイズが耳を劈く。ややあって、通話が切れたことを示す電子音が繰り返され、承太郎は反射的に虹霓坂の名を呼んだ。
それが届かぬものと、分かっていながらも。
「ガッ……!」
咄嗟に身を捻った虹霓坂の右腕を、嫌な金属音と共に鮫の
現実では有り得ない現象に、虹霓坂の思考はすぐさま戦術を練るべく切り替わる。スピードは仲間の『
しかし、どこから現れたのか。いくら射程距離があろうとも、虹霓坂のスタンドのエネルギーを見分ける『目』から逃れることは出来ないはず。ならば空間を転移したり、気配を誤魔化したりする能力があるのか。
波紋法は、現代ではほとんどロストテクノロジーと化した技術である。
特殊な呼吸法により体液の流れをコントロール、血液に波紋を起こし、太陽光と同じ波長の生命エネルギーを生成する。ルーツは修行僧の鍛錬の一つとの事で、時代が進むにつれてその使い手は減少している。
虹霓坂の師が言うに、この『目』は生来の目の良さとスタンドを操るエネルギー、そして波紋の合わさった結果ではないかとの事だ。実際のところどうであるかは分からないが、刺客の探知に貢献しているので、虹霓坂は特に気にしていない。他に例がいる訳でもないため、解明するにしても虹霓坂しか被験者がいないのだ。
さて、敵は一体どこに消えたのか。注意深く気配を探るものの、ここは市街地である。人が多すぎる上に、スタンドの媒介であろう水はどこにでもある。
どうしたものか、と虹霓坂は徐に振り向き、口を開いた。
まずはオマエだ。
声が聞こえた訳では無い。唇の動きのみであるが、そう発したのをスクアーロの目は捉えていた。
何故。
足元から這い上がってくるような恐怖が、スクアーロを絡め取る。
「どうかしたのか、スクアーロ」
「……ここは、一度引くべきだ。ティッツァーノ」
「一体何を?」
「恐らく奴に、俺たちの居場所が割れた。『
スクアーロが狙いを定めたのは、虹霓坂彩雲。仲間たちから別れ、ミネラルウォーターを手に個室──電話ボックスの中に入った彼を、一撃で仕留めるのは容易い。そう判断したからだ。
しかし結果はどうか。こちらの位置はすぐさまバレて、恐らくあちらは潰そうと追いかけてくるであろう。そもそも、襲撃すらも予測されていたのではないのかという懸念もある。
ボスの親衛隊に相応しい即時の判断で、二人はプランを練り直す。一度退避し、ブチャラティたちをティッツァーノの【トーキング・ヘッド】も絡めて仕留める。虹霓坂は最悪、逃がしてしまってもいい。はるばる東洋から来ただけの人間に出来ることなど、長期的に見ればたかが知れている。
「行こう、スクアーロ」
「勿論だ、ティッツァーノ」
共に建物から飛び降りた二人は──そこで、迫り来る弾丸を目にした。
それが、最後の光景であった。
>じゃ、また後で連絡──
暫く承太郎と電話をしていると、割り込んできた温泉シャーク──もとい、スクアーロの【クラッシュ】が受話器とシャツの右肩を食いちぎってきましたね。これ承太郎が不安すぎてイタリアに来るのでは……? まぁ、その時はその時です。キンクリに対応出来る人間が増えたと思いましょう。今から行っても承太郎は間に合わないと思いますが
ホモコンビの初期位置は固定です。二人がイチャついている建物に視線を向けて【挑発】を使用しましょう。次行こうぜ!(イケボ)
こうして『気づいているぞ』ムーブをかますと、チキンの親衛隊はチキンなのですぐに逃げます。
ともかく、ホモコンビを仕留めることが出来ました。銃弾二発で無力化できるなんて、ミスタくんは消耗が少なくてすごいなあ(小並感)。
>手伝って貰って悪いな、ミスタ。
>いーや、そんなことないぜ。もっと大きな被害が出る可能性だってあったんだろ。しっかし躊躇無いなローラ、前世は
>そう言ってくれると助かる。ちなみに、前世は分からないけど、組織ではスタンド使いとやり合ってたぜ。
>アウロラ、遅かっ──
あっ(察し)
虹霓坂のシャツの袖部分がほとんど無くなっているので、誤魔化しは効きません。二人でこちゃこちゃ話しているのをフーゴに見られてしまったので、お説教タイムです。ブチャラティが怒りながらも感謝してくれる未来が見える見える……。
>あの……話さなかったのは、悪かった?
>貴方は──ッ!!
ブチャラティとフーゴに怒られつつも、今回はここまで。
ご覧いただき、ありがとうございました。