「ここが、特異点」
「そう、ここが最後の特異点。魔術王が、ソロモンがいるところ」
「ソロモンという名前にいい思い出はないな」
そう話しながら進んでいく。道中になぜか魔神柱たちの亡骸があったのは何故だろうか。そんな疑問を持ちながら、俺たちは最奥へ辿り着いた。
「ここまでに干渉がない?何故だ?」
そうアムロがあった瞬間目の前に何かが落ちてきた。そこには
俺よりも年下に見える少年達が魔神王をボコボコにしているところだった。
「早くオルガのところに返せよ」
「何が起きているのか、教えてもらおうか」
「ぐっ、仕方ないか。こい!」
そう魔神王が呟いた瞬間、謎の円形の物体が少年たちに向けてビームを放った。
「エルメスのビットだと!?」
「アムロ、あれ何か知ってるの?」
「だって貴方には見慣れたものでしょうしねぇ」
そこには褐色肌の女性が浮かんでいた。
「何故、君がいる。ララァ!」
「さぁ?」
それだけ行った後その少女はこちらに攻撃を仕掛けてくる。後ろの少年たちとは一緒にいたバナージくん達が説得したらしく、仲間になると言っていた。こんな極限状態で言わないで欲しい。
「何なんだ!あんたは!」
「人の間に挟まってその関係を見るのが好きな女よ?」
そのエルメスのビットによる擬似オールレンジ攻撃は激しさを増していく。そうして俺はそれに当たり、吹き飛ばされてしまう。
「マスター!」
マフティー達がこちらに近づこうとするが謎の結界によって近づけないようだ。
「貴方から倒しましょうか」
そしてエルメスの砲門がこちらを向く。俺はそれを無視して一人、呟き続ける。
『これは!サーヴァントの召喚!?しかもこの反応、星五クラスだ!』
そして俺は召喚を終える。
「サーヴァント、キャスター。真名はシャア・アズナブルだ。よろしく頼む」
「賭けに・・・勝った!」
「あれはララァの?状況を説明してくれるかな?」
そして俺は全てを3分で説明する。
「なるほど。ララァを倒さねば人類に未来はないということか」
「はい!どうか協力してください!」
そう言った瞬間、アムロがこちらに吹き飛ばされてくる。
「これは、マズイな」
アムロさんがここまでダメージを負うのは訓練でも、実践でも初めてだ。
「宝具を使うぞ、アムロ」
「宝具だと!?だが、俺は起動に成功したことは」
「当たり前だ。私たちの宝具を初めに使う時は聖晶石がいる」
『何だって!?まさかあの大量の石はそのための分も入っていたのか!」
それを聞いて俺は二人に聖晶石を渡す。それを受け取った二人はニヤリと笑い、宝具を発動させる。
「赤い彗星の力、見せてやろう」
「俺だって!」
そうして二人は謎の鎧を纏った。それを見ていたものがあるとしたら彼らはこういうだろう。あり得ないと。
νガンダムに、サザビーの共闘は本来あり得ないことだが、この終局特異点において、それは関係ない。そこにあるのはただ、いつかと同じ。
同じ目標へ向かう仲間との共闘であった。
今回はアムロメインの話だったので少しバナージ達や今回出てきたミカ達の出番が少なかったですが次回からはもう少し出番が増える見込みです!
次に出すキャラ(シャアは確定しているので除外)
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カミーユ
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ジュドー
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アストナージ
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チェーン
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ベルトーチカ
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バナージ
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ユウ・カジマ
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コウ・ウラキ
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ララァ
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ブライト
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レーン・エイム
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ヨナ
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リディ
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その他