宇宙世紀のアサシン   作:reclasea

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祝!UA4000突破!
まさかここまでの人に読んでいただけるとは思っていませんでした!
本当に、ありがとうございます!
そしてお気に入り登録をしてくださった皆様、この場を借りて感謝をさせていただきます。ありがとうございます!


本日、戦闘描写は特にありません。ご注意ください。






戦いの再演

因縁の二人が共闘を始めた時、藤丸は何とか結界から抜け出すことに成功していた。

 

「はぁはぁ、ねぇ。何あれ?」

 

「あれはνガンダム。そしてサザビーだ。ロンドベル隊所属のアムロ大尉と新生ネオジオンのシャア総帥が搭乗し、二人が戦う際に用いた機体だ」

 

アルカの解説が終わると同時に彼らはその少女へと攻撃を仕掛けた。

かつて共闘をしたこともある彼らの息はピッタリあっていてララァを追い詰めることに成功していた。

 

「なかなかやるな、カルデアのマスター。ならこれならどうだ?」

 

背後から魔術王改め魔神王の声が聞こえたので振り返るとそこでは六体のサーヴァントがこちらに攻撃を仕掛けようとしていた。

 

「危ない!」

 

間一髪シローが助けてくれたので無事だったが一気に形勢を逆転されてしまった。

 

「仕方ない。バラけて戦うぞ!」

 

「マスターはどうする!」

 

「マスターのことはお任せください!」

 

そのマシュの言葉を聞き、安心したのか彼らはサーヴァントの元へ向かっていった。

 

「ねぇ、そこのお前」

 

「はい!?えーと君は」

 

「三日月・オーガス。こっちは昭弘」

 

「昭弘・アルトランドだ。すまないが状況を説明してもらっていいか?」

 

『分かった。今の状況は』

 

そうしてロマニが説明を進めていく。説明が終わった後、二人は覚悟を決めた顔をしていた。

 

「わかった。協力するよ」

 

「え!?いいの?人を探してるんじゃ?」

 

「こいつら倒さないと探さないでしょ?」

 

「・・・ありがとう!」

 

ーーーーー

ーーー

ーー

 

「久しぶりだな。カミーユ・ビダン」

 

「シロッコ!貴様ー!」

 

「カミーユ落ち着け!」

 

「しかし!」

 

「落ち着けと言っている!」

 

そこまで言われてようやくカミーユは落ち着きを取り戻した。バーサーカーになった影響が少なからず出ているようだ。

 

「ここには俺たちのかつて戦った敵が召喚されたようだな。カミーユにはくんシロッコ、シローさんにはギニアス、ハサウェイくんにはレーン・エイム、バナージくんにはフル・フロンタル。ブライトさんには・・・ハマーン・カーン?何故?そして俺にはあいつか」

 

そうアルカが冷静に分析する。彼の分析通り彼らの前にはかつての敵が待ち構えていた。

 

「すまないが一足先に宝具を使わせてもらうぞ!」

 

そう言い、ブライトが藤丸から渡されていた聖晶石を使い宝具を起動する。起動した後、そこにはかつての彼の乗っていた戦艦、ネェルアーガマが現れていた。それと同時にもう一つ、人間サイズの光も現れた。光が収まった後、そこにはZZガンダムと呼ばれる機体が現れていた。

 

「げえーブライトさん?てかここどこ?」

 

「ジュドー・アーシタ?何故ここに?」

 

「ハマーン・カーン!何で!?」

 

「すまないが説明は後だ!今はハマーンを頼んだ!」

 

「はいはい。わかりましたよー」

 

そう言いジュドーはZZを纏いハマーンに突撃していく。

 

「シロッコー!」

 

そしてカミーユも他の制止を振り切ってシロッコは向かう。

 

「もう戦わなくていいんだ!死してなお戦う必要はないんだ!」

 

「連邦は殲滅する!」

 

シローの説得虚しくギニアスはアプサラスを起動しシローの方へむかう。シローもそれに応じEz-8を呼び出し戦闘を始める。

 

「マフティー!今回こそ貴様を落とす!」

 

「レーン・エイム!お前はこれが人類の存続に関わることだと分かっているのか!?」

 

「貴様のいうことに耳は貸さん!」

 

マフティーはかつてのようにΞGを使ってレーンの纏うペーネロペーへと攻撃を仕掛ける。そしてレーンはマフティーを空へと誘い、そこでの決着をつけようとする。それにマフティーは応じ彼も空高く飛び立っていく。

 

「何でこんなこと!」

 

「これは人の総意なのだよ。私は人の総意の器なのだ」

 

「例え作り物でも、人は器なんかにはなれませんよ!」

 

フロンタルの駆るネオ・ジオングへバナージの呼び出した本来の姿を晒したユニコーンが向かう。その光はいつかのような炎のように燃える赤ではなく、人の心を映しているような碧色だった。

 

「で、俺の相手はお前か。マクスウェルズ」

 

「不確定因子を排除する」

 

そう呟いたマクスウェルズは過去にアルカが戦ったガンダムラトレイア、そして二つのモビルアーマーを呼び出し、合体させる。

 

「ガンダムテオストリアス、起動」

 

「ちっ、今の俺には機体がねぇのによ」

 

一縷の望みにかけて聖晶石を用いた宝具使用を試みる。そうすると一瞬の間、世界が止まった。

 

「これは、まさか!」

 

『小隊長!大丈夫!?」

 

『ダイジョウブカ、ダイジョウブカ』

 

『ブレイクイン成功!小隊長さん、早速だけど行くよー!』

 

突如出現した船、イリオンステーブルからアルカに向かってコンテナが射出される。その中には彼のこれまでの相棒、ジムギャザーロード隊仕様が入っていた。

 

「サンキュー!ユノ!サクラ!じゃあ、いくぜ!」

 

アルカはその巨大モビルスーツ、ガンダムテオストリアスへ向けてジムを走らせた。

 

 

そして、世界を賭けた戦いが始まった。

 

 

 




次回から一話に二人を目処に戦闘シーンを書いていきます。

また、別で思いついたクロスオーバー短編を投稿するものを作成したのでよろしければ、是非見てください!

次に出すキャラ(シャアは確定しているので除外)

  • カミーユ
  • ジュドー
  • アストナージ
  • チェーン
  • ベルトーチカ
  • バナージ
  • ユウ・カジマ
  • コウ・ウラキ
  • ララァ
  • ブライト
  • レーン・エイム
  • ヨナ
  • リディ
  • その他
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