「あースッキリした!こんなの我慢してるからストレス溜まるんだね〜」
「まあ、それはそうだろな...。分かってはいたけどウンザリしたわ...。」
「ほんとほんと。別に池のものでもなんでもないっての。強いて言うなら...八幡の?」
「なんじゃそりゃ...生徒会室行くぞ。」
「はーい、なんだかんだ楽しみなんだよねー」
「実質初めての給料日だしな。バイト代貰える日みたいな感覚なのかも。」
「そーだねー。そーえば、この学校ってバイトないのかな...?バイトとかあれば、Dクラスの人にもお金稼ぐ手段が出てきそうな物だけど。」
「あぁ、確かに。ついでに聞いてみるか」
「失礼します、1年D組の比企谷です。」「同じくD組の櫛田です。」
「おお、来たか。入れ」
...しっかし相変わらずこの空間ってのはなんというか、圧力がすげーな..。緊張するっていうか、どこか落ち着かねーというか。
「とりあえず、今月分のポイントだ。それに加えて、偽装する機能も着いている。本当の金額を知りたい時は、下のポイントの使用履歴の所に表示されるようになっている。今月分の売上は計120万PP、よってお前らに54万PP、俺に12万PPだ。良くやってくれた。」
「それはどうも...。しかし、思ったより売れてるんですね。」
「たまに返し忘れたり、酷い時はそのまま持っていく生徒も居たからな。そういう奴らからかなり徴収出来ている分も多かった。」
「意外と儲けどころってやつだね〜。まあ確かに、かなり目にはしたもんね。」
「確かに、俺の方でも良く見かけた気がしたな。」
「今月分だけで、大体30パーセント近くの生徒が既に利用をしていたぞ。中には、ほとんど毎日使うような奴もいたしな。固定客が着いたというのはとてもいい事だ。」
「そうなんすね...思ったよりすげーことになってたな...」
「ほんと、ある程度は売れると思ってたけど、こんなに売れるとはね。」
「まあ、お見事だったな。俺からは以上だが、他に何かあるか?」
「はーい、1個だけ質問してもいいですか?」
「何だ、櫛田。」
「この学校って、バイトとか出来るんですか?知っての通りうちのクラスは、お金が無い人が多くて...。」
「まあできることには出来る...が、あまり公にされてるものでは無いな。良かったら纏めて持ってってやろうか?」
「いいんですか?ありがとうございます!」
「気にしないでくれ。お前ら2人には期待しているぞ。」
「「ありがとうございます。」」
はぁー、疲れた〜。会長と話すの疲れるんだけど、あれが威圧感ってやつ?こっわ。
「お疲れ様〜、あと5分で授業だよ〜。」
「うげ〜、だっる。よく考えたら実質休みなしじゃん...。」
「しかも放課後は勉強だしね〜」
「溶けそうなんだけど、マジ無理...」
「仕方ないなー...なんか飲み物買ってあげるから頑張って?」
「飲み物に釣られるほど安い男だとでも...」
「あーもうめんどくさい!シャキッとする!ほら行くよ」
「へーへー...。」
俺放課後になったらどーなっちまうの?倒れるんじゃないの???
話の区切り所が難しすぎる...放課後まで入れたら長すぎるし、かと言って短すぎる気もします...どっちのがいいんでしょう。。