んあ、もう朝かよ。。学校行くのダル、。全然休んだ気がしないわ。…まだ桔梗寝てる。にしても、寝顔まで綺麗だなほんと。こんなかわいい女抱きしめて寝てたんだな、改めて夢みたいだわ。…2度寝しよ、まだ寝てたい。
相変わらず八幡と寝ると心地がいいな〜。すっごく落ち着くし、ずっとここにいたくなっちゃうわ。……最近、八幡居る時と居ない時で寝つきがまるっきり違うもん。ほんと、私の体はおかしくなっちゃったんだと思う。……罪な人、ほんっとに。寝顔可愛いんだよな、八幡は。よく見たら顔もめちゃくちゃ整ってると思うし、性格はなんだかんだ私のこと思ってくれるし。だめだ、めちゃくちゃ好き。。……キスしたくなってきちゃった。寝てるし、バレないよね。、、ちゅ。
やっば、しちゃった。起きてる時にもしたいな…ほんとだめだね、八幡…。責任取ってもらわないとね、こんなことになるなんて思わなかったなぁ…。できるならこのまんま…もう少しくらい良いよね。好きな人の隣で居れるんだもん。
んん……あー、よく寝たわ。てか待って、今何時だ?……もう10時じゃねぇか、絶賛大遅刻だわ。でもま、悪くないかもな、こんな朝も。
「おい、起きろ〜。桔梗」
「八幡……おはよぉ。今何時?」
「10時だってさ、遅刻だ。」
「ま、いっか。ね、このまま休んじゃおーよ、一緒に。」
「……いいんじゃね?俺も行きたくないってか、疲れたし。」
「せっかくなら、遊びに行かない?」
「いーけど、どこ行くんだ?」
「うーん、何も考えてなかった。八幡と一緒ならどこでも?」
……なんじゃその可愛いセリフは。
「ゆっくりなんか買いに行くか?」
「そうしよっかなー。…なんか同棲生活みたいだね?」
「……そう、だな。ふたり用のベットでも買うか?」
「それはやだ…狭い方が好きだから、ね?」
「はいよ……とりあえず食器とかコップとか買うか。」
「…八幡も、自然にそういうこと言うようになったんだ?…私と一緒に居てくれるんだ?」
「お前が嫌わない限りな。……居心地いいし、お前といんの。」
「…急に嬉しいこと言ってくるじゃん。多分離れないと思うよ、私が求めてやまなかったものが、八幡の隣にはあるからさ。」
「……そうか。行くか、買い物。」
「はーい、行こっか。着替えてこなきゃね…覗いちゃダメだよ?」
「わーってるっての。覗かねーよ。」
「ちょっとくらいなら見てもいいけど…なんて。…やっぱなし。」
「……なんじゃそりゃ。…さっさと着替えてこい。」
「はーい!」
「着替えてきたよー!どう、可愛い?」
「……可愛い、似合ってる。」
「えへへ、どーいたしまして。八幡もかっこいいよ?」
「そりゃどーも。ほら、行くぞ?」
「2人きりでお出かけなんて、デートみたいだね?」
「まあ、そーだな。」
「手でも繋ぐ?せっかくデートなんだしさ?あはは」
「…桔梗がそーしたいなら。」
「ならそーするね?…恋人繋ぎ、えへへ。」
「はぁー、ほんっと可愛いなお前…とりあえずそこの店入るか。」
「そうだね〜。それにしても、おっきいお店だね…」
「そうだな、ほんっと何でもでかいわここ。」
「あ、なんか可愛い食器ある!」
「ほんとだ、これ可愛いな。買うか?」
「かいたーい!」
「んじゃ、買うか。……なんか金銭感覚バグりそうなんだけど。」
「ほんと、ね。買いたいっておもってすぐ買えちゃうんだもん」
「……使いすぎないようにしねーとな。」
「そうだね、卒業後怖いもんね…」
「生活水準下げれなくて破産、なんてよく聞く話だしな。」
「ゾワッとしてきた…やっぱ買うのやめよっかな……」
「使いすぎなきゃいいだけだし、そんなにシビアにすることもねーよ。欲しいものくらい買おうぜ?」
「それもそっか〜。ならお菓子とかも買っちゃおっと。」
「……買いすぎは良くないからな?」
「わかってまーす。そんなことより〜、八幡用の服買いたい!」
「ええ……桔梗のじゃなくて俺のかい。」
「そ、着飾りたいの!せっかく元は良いんだしさ。」
「……まあそうしたいならいいけど。」
「そしたら決まりね!行くよ!!」
「はいよ…別にそんな変わらんと思うけどな…。」
「もっとかっこよくしてあげるから、さあ行こ?」
「へいへい。」
「とうちゃーく、どんなのが似合うかな~」
「それこそわかんないから桔梗のオススメで」
「うーん…八幡足長いから、スキニーとか似合いそう!後は、シンプルな感じで…これとか似合いそう!試着してきてよ〜」
「はいよ、なら着てくるわ。」
「あ、ついでに!伊達メガネとかどう?これ!」
「はいよ、じゃついでに着けとくわ」
「やった〜!楽しみ。」
……意外と、良くなってね?服のセンスって大事なんだな、流石だわ。いやまあ自画自賛なんですけど
「え……めちゃくちゃかっこいい…かっこよくなりすぎ。。」
「お、おう……そんな素直にいわれっと恥ずかしいんだけど。」
「……仕方ないじゃん、かっこいんだもん。」
「…お、おう。ありがと…。」
「やっぱ、私以外に見せないで…ダメ?」
「いや、いいけど…なんでだ?」
「だって、あんまりにもカッコイイんだもん。私は八幡がほかの女のになったはやだから!それだけ。」
「お、おう……。とりあえず買うわ、一式。」
「そうだね…」
過去一いちゃ濃度が高いですね…多分もう1回続きます