あとがきタラタラ長くなるから、めんどくさかったら読まなくても
三日月「え?俺?」
場所はDA
ミカ、マクギリス、くるみ、ガエリオ、ジュリエッタが尋問をしてる間、三日月は訓練をつけて欲しいとフキに頼まれていた
三日月「いいけど」
そう言って三日月は準備するものをフキに伝える
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状況は無作為に選んだセカンドリコリス13人をフキが1人で相手にするというものだった
セカンドリコリス達はいつものセミオートタイプ、フキはフルオートタイプを2丁拳銃で扱う
セカンドリコリス達の弾幕はそれなりに正確な射撃で身の隠し方もかなり出来ている
しかし、フキは弾幕を避けて、前に進んでいる
否
正確には避けてはいない、軸をズラし、ステップを踏み、当たらないように動き続けている
その上でフキはセカンドリコリスを、的確に撃ち抜いていく、が何処かで避けきれなくなり、ヒットする、そして、ヒットの度に、三日月にアドバイスを貰う
三日月「前に出すぎ、あくまで引き撃ちを忘れないで」
フキ「ああ!」
三日月「懐に潜り込むのはいいけど死体を有効活用出来てないね」
フキ「なるほど」
三日月「動きが読まれてる。もっと不規則に、軸をズラし続けて」
フキ「おう!」
三日月「休憩にしよう」
フキ「私はまだy「みんながそろそろだよ」」
フキ「あ...」
熱くなりすぎたとフキは反省する
三日月「このスタイルのまま行くの?」
フキ「?...そのつもりだが?」
三日月「千束みたいに見えてないと避けれる量に限界があるよ、掃射にも弱いし」
そういうと三日月はナツメヤシを口の中に入れる
フキ「それはそうだが」
くるみ「三日月ー!ちょっといいかー?」
そこにくるみがぬいぐるみの姿でやってくる
三日月「今行くー!...ごめん呼ばれた、それじゃ」
と三日月はくるみの方に行ってしまう
残ったフキは
フキ(どうしたものか...)
と今後の方針について考えるのだった
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くるみについて行って三日月はラジアータの元にたどり着く
マクギリス「来たか」
そこにはミカ、ミズキ、マクギリス、ガエリオ、ジュリエッタ、楠木がいた
くるみ「ラジアータの使用許可が出た、セカンドのたきなが負けたのが効いたらしい」
楠木「仰る通りだ、ファーストは数がいないし、そもそもたきなはセカンドでもかなり上澄みだ、それでダメなら正直お手上げしたいくらいだ」
そう言って楠木はヤレヤレ、といった様子で首を横に振る
三日月「ふぅん、で?俺は何すればいいの?」
くるみ「簡単な事だ、その阿頼耶識のアダプターを読み取らせて欲しい」
三日月「俺が繋がったままで?」
くるみ「そうだ、その都合上、操作は三日月に任せる」
三日月「わかった」
そう言うと三日月は上裸になる
そしてマクギリスによってケーブルを繋がれる
皆がいる大きなモニターに大量のファイルが表示されていく
阿頼耶識組以外は絶句する
くるみはこれほどの情報を脳で処理していたマクギリスと三日月に尊敬の念を抱く
そして
くるみ「戦闘データは後で千束達も呼んで鑑賞会をすればいい、今は使えそうなデータを抜いていくぞ」
とキーボードをいじり始めるくるみだった
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あらかたデータも抜き終わり、戦闘データの映像を見ようという頃
千束「で、私たちが呼ばれたと」
たきな「...」
フキ「私らが見てもいいのか?そんなもん」
サクラ「後で消されたりとかないっすよねぇ!?」
三日月が千束とたきな、ついでにその場にいたフキとサクラを連れて帰ってくる
くるみ「さすがに全部を見てる余裕は無いぞ?というか千束、それはなんだ?」
千束が持ってきた袋を指さしくるみは言う
千束「お菓子とジュース!購買で買ってきた!!」
ミズキ「私のお酒は!?」
千束「そんなのDAの購買にあるわけないでしょ!?」
ミカ(相変わらず千束は...)ヤレヤレ
ジュリエッタ(美味しそう...)ジー
とポテチを眺めるジュリエッタを見て
ガエリオ「いいじゃないか!俺たちにも分けてくれるんだろう?」
と笑うガエリオ
千束「もちろん!飲み物はコーラかジンジャーエールしかないけど...あ!三日月にはこれ!チョコレートラテ!」
くるみ「着ぐるみで食べられない僕への当て付けか?」
ミズキ「ていうかそろそろ脱いでもいいんじゃない?」
くるみ「...それもそうか」カポッ
三日月やマクギリス達への対応を見ていたくるみはミズキの意見に納得して着ぐるみを脱ぐのだった
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楠木「まさかウォールナットの正体がこんな幼女だとは...」
くるみ「失礼な、せめて少女と言ってくれ」
くるみ「...で、どれを見るんだ?」
バルバトスの戦闘記録はそのほとんど全てが残されていた
くるみ「三日月のオススメは?」
くるみがとりあえず聞いとけの精神で聞く
三日月「特に無いかな、ていうか俺に聞くの?」
三日月は三日月で戦闘をいちいち区別していない、というより全ての戦闘を命懸けでやっているのだからあまり変わらないとさえ思っていた
マクギリス「では、このデータはどうかな?」
エドモントンでグレイズアインとの戦闘を指すマクギリス
くるみ「わかった」
くるみはそれがガエリオの地雷と知らず、再生する
アイン「クらンク二イ!ボードうィン特務サンさ!ワタシハ!ワタしノたダシサヲしョウm」
暴れ狂う機械の化物に刀を突き刺し、とどめを刺す悪魔
三日月「うるさいな...オルガの声が...きこえないだろ...!!」
「「「「「「 」」」」」」
たきな「.....」
その場にいたほとんどの人間が1本目の内容の重たさにドン引きする
普段は冷静な楠木ですらかなり引いていた
ガエリオ「...アイン」
ジュリエッタ「これが...」
ガエリオの圧倒的な鬱オーラに耐えかねたくるみが次を急ぐ
くるみ「マクギリス、次のは」
マクギリス「なら」
と言ってマクギリスは次のおすすめを選ぶ
そしてくるみは指定通りの記録を再生する
三日月「うん、ちょうどいい」
三日月「これなら」
殺 し き れ る
悪魔が天使の喉元に大剣を突き刺し、映像が終了する
ガエリオ「いらない、邪魔...か、落ちたものだな、マクギリスも」
ガエリオがマクギリスをイジる
マクギリス「...」ムッ
ジュリエッタ(主観で見たらこんな感じなんだ...)
くるみ「なんも分からん」
ミズキ「速すぎてほとんど何も見えないわね」
くるみとミズキは完全にお手上げ状態
フキ「私も目で追うので手一杯だ、千束は?」
千束「ついていけない事は無い...けど尻尾の位置までは把握しきれないし自分の体でもこんな反応出来るかどうか...」
千束とフキのファースト組も見切れていない様子だ
たきな「...」
サクラ「2人ともなんで見えるんですか!?」
千束「慣れだよ」
という千束の返答に不満そうにするサクラ
くるみ「キリがないし最後のヤツだけ回して残りはまた今度にしよう」
と場の雰囲気をリセットし1番最後の記録を再生する
ジュリエッタ「何故だ!?何故まだ抗う!?無駄な足掻きだ!こんな無意味な争いに!どんな大義があるというのだ!」
三日月「大義?何ソレ、無意味?そうだな...」
三日月「これには意味なんて無い...」
三日月「けど...!」
悪魔に向かって勇敢な兵が攻撃を仕掛ける
ジュリエッタ「よせ!?コイツに近づいては!」
近づいてくる勇敢な兵を悪魔は一撃で仕留め、立ち上がろうとする兵にぶつけ、尻尾でとどめを刺す、その音はまさに悪魔の笑い声のようで
三日月「そうだ...」
三日月「俺たちはもう...」
三日月「辿り着いてた...」
悪魔はゆっくりと女騎士の方へと振り向く
が
直後、数回爆発音がなり、映像が途切れる
くるみ(これは...)
千束「この後、三日月は生き残ったんだよね...?」
千束が不安そうに聞く
が
三日月はそれを否定する
三日月「死んだよ、俺は、ここで」
ジュリエッタが補足する
ジュリエッタ「正確には私と会話している時点で、すでに生命活動は停止していたと思われます」
ミカ「そう...か」
複雑な表情をするミカ
それでも三日月、マクギリス、ガエリオ、ジュリエッタの4人は平然としている
いや、マクギリスは興奮していた
マクギリス「見たか!?ガエリオ!!これこそ俺が求めた力!!アグニカ・カイエルにも匹敵しうるこの圧倒的な暴力こそが!「わかった!!わかったから」」
ガエリオが迷惑そうに話を中断する
ジュリエッタ「一つ頂けませんか?」
三日月「ひーおー」モグモグ
三日月はデーツを2~3個渡す
ジュリエッタ「ありがとうございます」
と言ってジュリエッタは受け取ったデーツを口に含み、このカオスな状況はいつ収まるのだろうと思いながら、デーツを味わうのだった
簡潔に、結論だけ言うと更新頻度落ちます。ていうか失踪した、くらいに思ってくれると助かります
理由はストーリーに、行き詰ったからですね
現在、今後の展開について浅い構想はあるのですが、アラン機関のメンバーが圧倒的に足りてません。
どうにも鉄血世界にもリコリコ世界にもネームドというネームドが居ないんですよね...
ですので焼き直しかキャラクター不足をどうにかするか...
でも自分としてはオリキャラや別作品のキャラは出したく無いのです
理由は簡単、しらけるから
リコリコの世界に来た三日月を見に来ている人がほとんどだと思うのですよ
別にオリキャラや他作品のキャラとのやり取りを見たいなら別の話を読めばいいわけで
なら最低限、リコリコと鉄血のどちらかの中からのみキャラクターを出そうという訳です
ていうか異世界オルガというものがある鉄血がかなり特殊な存在で基本的にクロスオーバーって色んなの混ぜるとシラケるというのが私の自論なわけです
もうひとつ、リコリコ2期についての扱いです
リコリコ2期の内容によってはこの小説は削除します
基準はこのss限定の設定がリコリコの設定と重複したと私が思ったらです
曖昧ですね。くたばればいいと思います
アラン機関周りの話をやる予定なので、高確率で消すと思います。
最後に、鉄血の、人間としての一線を超えたやつは剣で突き刺されて死ぬっていう法則は結構好きです