今回文章下手ね
カランコロン
大雨の中、1人の仮面をつけた男がリコリコを訪れた
千束「いらっしゃ〜い、好きな席座ってね〜...!」
千束「わ〜!かっこいい!」
千束が仮面を見てはしゃぐ
モンターク「すまないが食事をしに来た訳では無いんだ」
モンターク「人を捜していてね」
モンターク「三日月・オーガスというちょうど君くらいの少年をさがしているんだ」
モンターク「私の知る限りだと半身不随のはずだが...」
それを聞いた千束は平静を装い
千束「知らないですね〜」
と返す
モンターク「そうか、もし見つかったらここに連絡してくれ」
と連絡先を渡してモンタークは店を出ていく時、振り返り言う
モンターク「私はモンターク、彼には...そうだな...チョコの人が来たと伝えてくれ、では」
と言って店を出ていく
モンターク「どうやら、当たりのようだな」
===============================
常連「え〜今日はボードゲーム無し〜?」
残念がる常連を
千束「ごめんね〜ちょっと色々あってさ!」
となだめて返す千束
常連さんが帰ったあと、くるみが問いかける
くるみ「で?千束がボードゲームを諦めるほどの事ってなんだ?」
千束「三日月の事を捜してるって人が来た」
真剣な顔をして千束は話す
くるみ「どんな感じだった?」
それを聞き、くるみも真剣に問い直す
千束「背は高くてなんか仮面被ってた、名前はモンタークって...」
三日月(どっかで聞いた気がする...気のせいかな)
くるみ「月曜日...か、明らかな偽名だな」
くるみは呆れる
千束「あとチョコの人って言えばわかるって」
三日月「え?」
三日月は驚く
三日月「チョコの人が来てんの?」
千束「え?知り合い?」
三日月「たぶん」
くるみ「そいつについて聞いてもいいか?」
三日月「前に、鉄華団と組んでたんだ、よくわかんないヤツだったけど...」
くるみ「一応、仲間ではあったのか」
三日月「あと、大人なのに阿頼耶識つけてた」
くるみ「!?」
くるみは驚きだった、阿頼耶識の成長期の子供にしか定着しない、という特性はある意味では、くるみに納得を与えていた、がここに来てそれが覆ったのだ、無理も無い
くるみ(イカれてる...そんな事まで出来るならそれは、今の技術を遥かに超えている、吉松が持っていた千束の心臓を考えると、アラン機関をも凌駕している...!)
千束「くるみ?」
気が付けばくるみは冷や汗を垂らしている
くるみ「すまない...考え事をしていた」
くるみ「えっと...つまり三日月はそいつと知り合いの可能性が高いと?」
三日月「うん」
くるみ「なら、会ってみよう」
千束「じゃ、電話するね!」
===============================
モンターク「無事に伝わった用で何よりだ...歓迎はされていないようだがね」
くるみ「当たり前だ」
くるみ「三日月は特級の要人だ、何者か分からない以上、警戒させてもらう」
千束とたきなが銃を構え、ミカも警戒している
モンターク「ふむ、当然だな」
三日月「邪魔でしょ、それ外したら?」
三日月は平然とモンタークに言う
モンターク「そうだな、では、モンターク改め、マクギリス・ファリドだ、よろしく頼む」
マクギリスは仮面を外しながら言う
マクギリス「まぁ色々話したいはあるだろうが、まずはこれを三日月くんに」
マクギリスはバルバトスの阿頼耶識接続ユニットを取り出す
三日月「!」
三日月「それ、おれの?」
マクギリス「そうだ、私が目覚めた時、持っていた」
三日月「そっか」
三日月「チョコの人、お願いしていい?」
千束&ミズキ「え!?」
マクギリス「わかった」
マクギリスが接続ユニットを三日月の背中に取り付ける
三日月「ーーーッ」
三日月「動く、バルバトスに繋がってる時みたいだ」
立ち上がって右手を握ったり開いたりして三日月は言う
マクギリス「そうか」
くるみ「おまえが敵じゃ無いことはわかった、だけどいくつか聞くことがある」
マクギリス「お手柔らかに頼むよ」
くるみ「出来れば、な」
マクギリスとくるみは悪い顔で笑みを浮かべ、対談を始める
===============================
くるみ「厄災戦にガンダムフレーム、モビルアーマー...か」
くるみ(モビルスーツ、バルバトス、鳥...)
マクギリスの話によってくるみの中で点と点が線で繋がっていく
これまでの三日月からの情報は極めて断片的だったのが、マクギリスからの情報で具体的になる
くるみ「だとするとおまえらがつけてるアダプターそのものが機体と同質のものと考えていいのか?」
マクギリス「おそらくは」
くるみ「ならそのアダプターから情報を吸い出してもいいか?」
マクギリス「構わない...が、そんなことができるのか?」
くるみ「このアダプターは雌の部分がこちらの規格になっている、やろうと思えば読み取れるだろう」
マクギリス「そうか、なら、バルバトスの方がいいだろう」
くるみ「どうしてだ?」
くるみは少し警戒して聞く
マクギリス「バエルは向こうの世界でも起動したばかり....かつ厄災戦時のデータは消却されている、つまりバルバトスの方が得られるデータが多い」
くるみ「そうか、なら早速三日月を呼んでやってみるか」
くるみ「千束、たきなと三日月を呼んできてくれ」
話についていけない三日月と銃を下ろさないたきなは退席していた
千束「ほいほーい」
タッタッタ
千束「おーい、たきなー、三日z...」
たきな「どうしたんですか?千束」
三日月「どう...したの...?」フッフッ
たきなを上に座らせた状態で腕立て伏せをしながら三日月は言う
千束「ナニシテンノ?」
三日月「筋トレ...だけど...」フッフッ
千束「アハハーソッカー...くるみが呼んでたよ?」
三日月「わかった...んじゃ、いこっか」
緑のジャケットを羽織って歩き出す三日月、その背中はなんだかとても大きく感じられて...
やっとお話が書きやすくなるね
名前変えたよ