コレで真面目な話は一旦終わりかな
でも更新ペースさらに落ちると思うよ←失踪まで秒読み宣言
くるみ「まぁ、及第点だな」
マクギリス「あぁ、落とし所としてはここだろう」
ミカ「ウォールナットの名前は伊達ではなかったな」
DAと交渉したリコリコ一行はラジアータは貸せないが、三日月とマクギリスについては不問、という結果に落ち着いた
千束「せっかくだし、身体測定して帰ろっか!」
たきな「そうですね」
2人の身体測定だけやって帰る気だったが、その2人が部屋を出た後で思わぬ待ったが入る
楠木「千束たちが受けるのなら、三日月くんも受けたらどうだ?」
三日月「え?俺?」
三日月は意外そうに問い返す
楠木「ああ、こちらとしても色々知りたいところだからな」
三日月「ふーん、じゃ、受けようかな」
くるみ「いいのか?」
三日月「大丈夫だと思うよ?この人、嫌な感じしないし」
三日月は楠木の善性を見抜いていた、普段厳しい楠木だが、真島の1件で手を回したりと、意外と面倒見が良かったりする
マクギリス「彼が言うなら大丈夫だろう」
仮面を1発で見破られた上にモビルスーツで動きを合わせただけで正体がバレた過去を持つマクギリスは三日月の感覚を誰よりも信頼していた
楠木「決まりだな、こっちだ」
三日月「じゃあ、行ってくる」
そう言って三日月は楠木についていくのだった
===============================
千束「じゃーこれから!」
反射神経を測る機械を選ぶ千束
フキ「千束か?」
そこにちょうど身体測定を受けに来たフキとサクラが現れる
千束「ちょうどいいやフキ〜」
フキ「ハァーなんだ?」
やれやれ、という様子でフキが聞き返す
千束「勝負だ!」
フキ「望むところだ!」
と、かなり強めの意思で2人が掛け合う
たきな「元気ですねー」
サクラ「そっすねー」
セカンドの2人はファーストリコリス2人の超人的な動きを見ながら、呆れている
千束「ハァハァ...ぃヤリィ!」
フキ「チッ」
と以前やった時より遥かに僅差で千束が勝利し、セカンドの2人に交代しようという時の事
三日月「あれ?2人じゃないの?」
エドモントンで着ていたタイツのような服にジーンズといった格好で三日月が現れる
たきな「なんでいるんですか?」ジトー
たきながさも疑ってますと言わんばかりの目で三日月をみる
三日月「俺もやることにしたんだ、あの偉そうな人が2人に教えて貰えって」
千束「はぇーとりあえずこれやってみる?」
たきな「ちょっと千束!」
三日月「うん」
千束「これはねー...」
と機器の使い方を教える千束
三日月「だいたいわかった、やってみる」
と言って三日月が測定を始める
フキ「誰だあいつ?てかなんで男がいる?」
千束「だいじょーぶ、私たちのツレだよ」
フキ「ならまぁ大丈夫か」
たきな「物わかりがいいですね」
フキ「コイツと絡んでると嫌でも良くなる」
フキは千束を顎で指す
たきな「なるほど、確かにその通りですね」
妙な納得を覚えるたきなに
千束「ちょっと!酷くない?!」
否定を求める千束
サクラ「っていうか何あの人!早くないっすか?」
三日月の身体能力が思いのほか高く、慌てるサクラ
三日月「あんま上手くいかなかったな」
千束(アッブネェー)
フキ(ウソ...ダロ?)
リコリコに来てから動けなかった時間の方が多い三日月は、思うように体が動かなかった
が、それでもフキより上、千束より下というかなりの好成績を残す三日月
たきな(私この後にやるんですか)
サクラ(勘弁してくださいよ)
セカンドの2人はゲンナリしていた、当然だ、フキにすら到底追いつけない2人では三日月を越すなんて無理だからだ
===============================
千束「1戦くらいする?」
たきな「皆さん待ってますよ?」
フキ「先生が来てんのか?」
千束「リコリコメンバーは全員いるけど」
フキ「それを早く言え!」
サクラ「で?やるんです?やらないんです?」
千束&フキ「やる!」
千束「でも〜君たち2人で〜私たちに勝てるはずないしぃ」
たきな「では三日月を含めた3対2、私と千束、フキさんとサクラと三日月のチームでどうでしょう?」
フキ「誰が!」
千束「たきな名案〜それで行こう!」
この舐め腐った千束とたきなの態度が後で2人に痛い目を見せるのだった
===============================
パンパンパン
千束「クッ…」パンパンパン
三日月「...」
三日月(生身の撃ち合いは久しぶりだな)
MSに乗る前ですらMWに乗っていた三日月には久しぶりの生身での撃ち合いである、ビスケットの兄の手により捕まったアトラの救出の時が最後だろうか
三日月は千束の弾に当たらないよう、上手く障害物を使い距離を詰めていく、目がハッキリしてる今、距離を詰めなくても弾は当たるが、前に出て前線を荒らせばフキの援護や、潜伏し、闇討ちを狙っているサクラが光るため、可能な限り前に出て前線を荒らす
三日月「そこぉ!」パァン
たきな「な!?」
狙撃を狙っていたたきなを、前線で暴れながら、的確に、予備動作なく、撃ち抜く三日月
すかさずたきなに駆け寄り、hitで身動きを禁止されているたきなを盾にして、たきなが使っていた銃を手に取る三日月
三日月(銃口隠さないと避けられるしな)
と2人がかりで止められない千束にそのままたきなの銃を向けて2、3発撃つ、それに千束が反応するのを想定して自分の銃で発砲する
千束「えぇ〜!!」
結果はhit、しっかり腹部がペイントされた千束に驚きと悔しさが込み上げてくるのだった
===============================
千束&たきな「.....」
帰りの車ではかなり微妙な空気が流れていた
三日月やフキ達に負けたのが相当こたえたのか、千束とたきなが項垂れている
マクギリス「食べるかい?」
三日月「いいの?」
マクギリスが三日月にチョコレートを渡す
ミズキ「餌付けか」
マクギリス「そう見えるか?」
くるみ「傍から見りゃ完全に餌付けだ」
マクギリス「ふむ、そうか...」
会話が途切れる、ムードメーカーの千束が項垂れているために空気が重い
ミカ「思ったより遅くなったな」
話し合いは早めに終わったのだが、早く終わったために身体測定を受け、試合までしていたのだから想定していた時間を大幅に過ぎていた
ミカ「帰りに夕食でも食べて帰るか?」
沈んでいる2人を見て優しさを見せるミカに
千束「私肉がいい!!!」
とさっきまで項垂れていた千束が復活する
車内では明るい雰囲気で夕食についての議論が始まるのだった
スト5楽しいですね
ちょっとフルブのMODのやつ気になってるんよね、やってる人いたら感想のとこで話してくれ