転生しただけのゲーセン経営してる冴えない男です通してください   作:グフっていらなくない?

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一年以上開きました。はい、一年以上です。


……すみません……


エンジェルスター潜入(ヒロ視点)

僕は今、世界征服を企てようとしている悪の組織に敵対しようとしています。始まりはそれなりに遊びに行っていたゲームセンターの店長さんからLBXを学んだ所から。

 

友達なんていない僕にLBXを始めるきっかけをくれて、操作方法から対戦相手もしてくれて、とても親身にしてくれました。

 

そんな人もときに悪い顔をするものです。きっかけで言っていたことが、まさか本当に潜入するなんて思いませんでしたよ。センシマンのような公にされるヒーローなんてものではありませんが……でも影で暗躍する3号ヒーローみたいな感じで僕は好きです!

 

そして今、僕の目の前には、重機械を改造したまさに悪役がそこにいます。そしてそれに対抗する5人も。僕の、僕達の役目はその5人を助けること……これは燃えます!燃えてきました!

 

『私達で囮をする。あの重機の陽動や邪魔をしてくれ』

 

「はい!」

 

宇崎さん……タイニーオービットの社長さんと行動するのも、ヒーロー物でまさかこの人が、という感じのお助けキャラな感じがします…そう思うと、豊さんっていったい何者なんでしょうか?こんな大物な人と親交があるなんて……っと、今は目の前のことに集中しないと!

 

『あれは?』

 

『え?あのかおはガン……いやどうしてここに』

 

『味方か敵か……』

 

『そんなことより来るぜ!?』

 

『ややこしいわね!』

 

 

 

『な、なんだ!邪魔者か!』

 

 

 

どうやら僕達が敵か味方か決めかねてる見たいですね。では、動き始めましょう!

 

『黒い奴が重機に行ったわ!』

 

『ということは……』

 

『味方……かも』

 

『油断はできないよ、警戒はもっていて!』

 

『よし、行くぞ!』

 

 

 

『くそ!鬱陶しい!!』

 

 

 

動き出しは……かなり速いですね。ですがこちらの方が早い!

 

 

 

『くっ!動きについていけない!』

 

 

 

『クノイチよりも速い…』

 

『す、すごい…』

 

『完全に遊ばれてるぜ…』

 

『LBXの性能が良い……って言いたいけど操作も並以上……だからこそストライダーフレームよりも動きが良い…』

 

『まさに鬼に金棒だね』

 

『……ん?メッセージ?』

 

宇崎さんが指示を送っていますね。もう少し耐えなくては……っ!

 

『えっと、上のコンテナを落とせ……パンドラ』

 

『パンドラ……あの白いLBXが』

 

『お、おい!なんかLBXが出てきたぜ!』

 

 

『ヒロくん、後は私が囮をしよう。君はそのままLBXの対処に当たってくれ』

 

「分かりました!後はお願いします!」

 

やはり一筋縄ではいきませんか。でも僕は僕のやることをやるまでです!

 

 

『コンテナはバンに任せるよ!僕はあの黒いLBXを援護する』

 

『わかった…!行こう、カズ、アミ!』

 

『あぁ!』

 

『えぇ!』

 

『私はマモルと一緒にやる……』

 

『ありがとう、ミカ』

 

どうやらこっちに加勢してくれるようですね。尚更負けられません!

 

『二刀流か…!』

 

『マモル……わかるけど集中する…』

 

『あ、うんわかってるよ』

 

二刀流ってやっぱり珍しいんでしょうか。でもあの大きい剣も大概なような…っと気にしない気にしない、あちらは順調に辿り着きそうですね。僕も負けないように気を付けないと!

 

『切断力がすさまじい…武器まで良くできてる』

 

『ここまでするのは…並の腕じゃできない…』

 

まずは無力化が大事ですからね。豊さんにも教えられてきましたから!でも本当に良く斬れますね…なんか恐ろしいです。

 

『ん?……後ろ!?危ない!』

 

『マモル…!まずは自分!』

 

『くっ…わかってる』

 

援軍!後ろを振り向く暇は………こうするしかない!

 

『後ろにマウントされた薙刀で…!』

 

『咄嗟の判断……良いね』

 

いやぁそれほどでもッ!!よし、なんとか突き刺したLBXを使って他のLBXも吹き飛ばせました!

 

『敵が集まったこの隙に!ミカ』

 

『ん…了解、蹴散らすよ』

 

 

 

アタックファンクション パワースラッシュ

 

 

アタックファンクション トライデント

 

 

 

おぉ、簡単に敵が殲滅されました!コンビネーションアタックはやはり良いですね!僕もいつか出来るよう鍛練を積まないと。

 

『追加で出てくる数はそこまでだね』

 

『この調子なら……いける』

 

お二人も余裕ができたようですね。っと!?レーザーですか!?

 

『バン!!あの眼が弱点だ!』

 

『おう!』

 

白いLBXが向かっていきました。こちらは余裕ができたようですし、向こうに加勢しに行った方が良さそうですね。

 

 

 

『くそっ……ん?黒いヤツも来たのか!?』

 

 

 

二手に別れてしまえば狙いもしづらいはず。

 

『ヒロくん。そのままヤツのカメラを破壊してくれ。それで終わるとは思えないが、武装の1つは破壊できるだろう』

 

「了解です!」

 

そうと決まれば早速やっていきます!

 

 

 

『くそッ…落ちろぉ…!!』

 

 

 

『くっ…動きが激しい…』

 

これは苦戦ものですね…ですが、へこたれてなんかいられません!

 

 

 

『このぉ!!』

 

 

 

ガチャガチャ動かして……不味いですね…!

 

『このままじゃ…あぁ!?しまった!』

 

あ!あちら側が落ちてしまいました。あの動きは…叩き潰す気ですか!

 

 

 

『これさえ破壊すれば!』

 

 

 

やらせません!たしか背中に銃がマウントされていたはず!これを関節に!!

 

 

 

『な、なんだ!?アームが動かないぞ!っくそまたスモークか!!』

 

 

 

え………なんか凄い威力…これもレーザー…ってあぁ!?バッテリー残量がこんなに減っています!?

 

『な、なんだよあの威力…普通の武器があんなの出せるのかよ…』

 

『でも、これはチャンスよ。バン、今なら簡単にアイツを破壊できるはずよ!』

 

『おい、あのカメラならあのLBXに任せた方が良いんじゃないのか?』

 

『だから上のコンテナで本体を破壊するのよ!』

 

『うぇ!?わかったから怒鳴るなって…』

 

『わかった!頭はお願いします!』

え、あ、はいわかりました?って僕がやるんですか!?あ、でも最終的にはあちらが倒すんですから大丈夫ですね!

 

 

 

『このッ…!!邪魔ばかりして!!』

 

 

 

バッテリーが少ない、考えて動かないといけませんね。

 

 

『もう一回撃てば良いのに何で撃たないんだよ……マモルのなら何回も撃てたじゃねーか』

 

『アームを一撃で破壊するエネルギーよ。そう何度も撃てるようなものじゃないはず…それにマモルのはちゃんと外付けのバッテリーがあるわ』

 

『それに、あの攻撃のおかげでコンテナに行きやすくなった…チャンスは今!』

 

 

 

『このぉ!!』

 

 

 

『こんのッ!!』

 

『バン!!行って!!』

 

『おう!!』

 

 

さっさと破壊しますよ!片腕だけなので案外楽に登れますね。

 

「仕留めます!」

 

 

 

『く、来るなぁ!!?』

 

 

 

言われても知りません!

 

「これで、終わりです!!」

 

これで終わったはず……

 

 

『よっしゃ!これでアイツは終わりだぜ!』

 

『まって!』

 

 

黒い装甲が開いて……人?人が乗っている!?

 

『まさか……霧島さん……!』

 

「知っているんですか!?」

 

『強化ダンボール…その粒子構造の製作者だ』

 

「え!?」

 

そんな凄い人が……なんでこんなことを!

 

『……だが、今は嘆く場合ではないな……アレを止めなければバンくん達が危ない……!コンテナで機能を止めるためにもアキレスの援護をしよう』

 

「わかりました……!」

 

 

『バン!!急げ!』

 

『ああ、わかってる!』

 

 

やらせませんよ!腕にさえ乗ればこっちに向くはず、徹底的に邪魔します!

 

 

 

『ええい!このっこのぉ!!く、煙幕まで!?』

 

 

 

『アキレスを渡すわけにはいかない……!』

 

宇崎さんもナイスです!

 

 

『いっけぇ!!』

 

 

コンテナが落ちた!…………止まった?や、やりました!やりましたよ!中から人が這い出てきました。どうやら無事のようです。

 

『ご無事で……イノベーター、やはり許せる相手ではないな』

 

相当お怒りみたいですね……仕方ないこと、なんでしょうが……そういえば豊さんはどうして

 

 

ドゴォォン!!!

 

 

!!?いったい何が!!

 

 

『!?』

 

『なんだ?……あれは……!?』

 

 

『なに!?』

 

『通気口からか!!』

 

『今度は一体なんだよ!!?』

 

 

あれは、豊さんのLBX!それと、緑色のLBXに、赤く光った単眼の青いLBX?なんだが……不気味で嫌な感じが……

 

『豊くん!無事か』

 

『ええ、無事ですよ。少々厄介な相手に手こずってるだけです』

 

良かった……無事みたいです。

 

 

『行け!ブルー!!』

 

 

え、今度は誰です!?って青いLBXが!こっちはバイザー型の青いLBXが来て戦闘をし始めました!!

 

 

 

 

『そこまでにしておけ』

 

『わかっている……ユウ、悪いが勝負はお預けのようだ。また会おう』

 

 

 

 

放送で、さっきのLBX達が引いていきました。因縁がありそうですね。なんか、凄くアニメを見ている感じがして気分が上がりました!

 

 

『ニムバス……』

 

 

 

 

『山野バン、もうすでに山野博士は移動している。どうしても会いたければアングラビシダスに参加することだ』

 

 

 

 

『アングラビシダス……』

 

『なんなんです?夕さん』

 

『何でもありのLBX大会、とでも言っておこうか。破壊目的としては選択肢にはいるだろうな』

 

『卑怯なやつらだぜ……!』

 

『それはそう……』

 

『……』

 

 

どうしましょう。僕達がこれ以上いる必要もないですし……

 

『帰ろうか。これ以上いる意味もない』

 

『そうだね。撤退するとしよう』

 

「わかりました」

 

帰りましょう。にしても、疲れましたね……いつも以上に体が疲れている気がします……あ、そういえば豊さんに聞くことがありましたね。

 

「豊さん」

 

『どうした?』

 

「ライフルの威力とバッテリーの減りが……」

 

『…………すまん、調整するの忘れてたわ』

 

「いえ、お陰で倒しやすくなりましたから……」

 

 

 

 

 

 




急ぎ足になりました……こういう原作キャラで描写するのが苦手なのかもしれません。
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