好きに推し、ホロライブに染まる   作:ゲーム小僧

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インドのお茶様、ときもんめ様、高評価ありがとうございます!

久しぶりの更新です。リアルで色々あってメンタルがやられて遅くなりました…お兄さん許して!(課長)

ある程度はネタも纏まってるので次回はもう少し早く投稿したいですね…
それではどうぞ_(:3」∠)_


夜空を見上げる魔女、共に翔るスタッフ

 

 

ハンター名簿事件から一週間が経過し、俺はフブキちゃんのおかげで何とか立ち直っていた。今もPCと向かい合い、企業と案件についてメールでやり取りしている所だ。

 

 

「あっ、妬良さん。今ちょっと良い?」

 

 

知名度が上がったプレッシャーとフブキちゃんが必死に謝ってくる姿を見て罪悪感が湧いてくるダブルパンチで胃袋が絞った雑巾の様に捻れる中、とある紳士の名言が頭を過ったのだ。

 

 

「お〜い、もしも〜し?」

 

 

──逆に考えるんだ、有名になっちゃっても良いs「ね゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!゛!゛」「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛?゛」

 

 

ギャアァァァ!?脳内のジョー○ター卿がァァァ!?

 

 

「さっきから話しかけてるんですけどぉ!?」

 

「す…すいません、感慨に耽っておりまして…ってシオンさん!?もう体調は大丈夫なんですか!?」

 

「え?あー…うん、塩っ子達がシオンの復帰を待ってる訳だし、何時までも寝込んでいられないかなーってね…」

 

 

シオンちゃんは以前、沙花叉に帽子を舐り散らされたショックで寝込んでいたのだ。それなのに十日足らずで復活するとは…やっぱり塩っ子の事が好きなんすね〜。まあ原因は俺なのだが(外道)

 

 

「あまり無理はなさらないで下さいね?それと…何か僕に御用ですか?」

 

「帽子貸すから魔法教えてって約束したじゃん。忘れたの?」

 

 

あぁ…確かに約束してたな。確か《小型空間(ポケットスペース)》だったかな?便利な魔法だから欲しい気持ちは分かる分かる(タメ口)

 

 

「勿論覚えてますよ。あんなにはしゃぐシオンさんを見たのは初めてでしたし」

 

「それは忘れて!お願いだから!!///」

 

 

顔を赤らめながらイヤイヤ首を振っちゃってぇ…可愛いので永久保存しておきますね(畜生)

 

 

「善処しますね。ところで…いつ頃に教わりますか?」

 

「レッスンと打ち合わせは済ませたから、妬良さんの仕事が終わったら教えて!」

 

 

おっと、それじゃあ待たせる訳にはいかないな…企業からの『ホロメンの他にも鎧を着た妬良さんのフィギュアを制作させて頂きたい』とのメールに『需要があるか分かりませんが、皆様が幸せになるならOKです』と返信してっと…

 

 

「よし、終わったので始めますか!」

 

「今しれっと凄いやり取りしてなかった?」

 

「キットキノセイデスヨ」

 

 

当然の様に自分にも案件が来ているだけであり、何もおかしい事は無いハズだ(白目)

 

 

「な〜んだ、気の所為か…そうだ!教わる前にちょっと魔法書を見に行きたいの!妬良さんも一緒に来ない?」

 

 

ふむ、魔法書か…そういえば一度も買いに行ったことが無かったな。ユグドラシルの魔法とはまた別の需要があるかもしれないし、提案に乗らせて頂こう。

 

 

「それじゃあ…僕もついて行っていいですか?」

 

「やった!新しい本屋がオープンしたって聞いて目星を付けてたの!」

 

 

嬉しそうに答えながらシオンちゃんは呪文を唱え、床に紫色に発光する六芒星を模した魔法陣を展開した。

 

 

「よし、本屋への直通ゲートを繋げたから付いてきて!」

 

 

シオンちゃんはそう言うと躊躇い無く魔法陣に飛び込み、俺も後に続いた。

 

 

 

 

 

 

 

「おっ、来たわね。それじゃ行くよー!」

 

 

魔法陣は目的の建物の目の前に展開されたらしく、俺が飛び出すと同時にシオンちゃんは迷わずに中へと駆け込んだ。走ると危ないですよ(マジレス)

 

 

建物は白をベースにした直方型で青いラインが横に入っており、黄色い看板には『ブッ○・オォン!!』と書かれていた。詳しく描写すると消されかねないので止めておこう(メタい)

 

 

急に飛び出した為に通りがかる人達から驚愕の視線を向けられた気がするがスルーし、俺も入店する。

 

 

品揃えは豊富なのか、入口から左半分は魔法書と学習書を、右半分はマンガや雑誌と分けられていた。

 

 

「これは…《七鍵守護神(ハーロ・イーン)*1!?欲しい!けど…高いなぁ…」

 

 

何か良い魔法書は無いかと散策しているとシオンちゃんを見つけたが…赤い表紙の本を手に取ってうんうんと唸っていた。

 

 

「シオンさん、何か良さげな魔法書はありましたか?」

 

「あー、あったのはあったんだけど…」

 

「どれどれ…三百万!?なんですかコレ!?」

 

「平たく言うと凄い破壊力の光線を放つ代物よ。シオンも必殺技が欲しかったんだけど…」

 

 

三百万か…払えない事も無いが、代わりに買うとか言ったら気を使わせてしまうだろうし…あっ、そうだ(名案)

 

 

「光線…格好いいじゃないですか!折角なので買います!!」

 

「えっ?い、良いけど…」

 

「あー、でも…一人で読むのは寂しいですね。シオンさん、良ければ読むのに付き合って貰えませんか?」

 

「ッ…!?し、仕方ないわね!今回だけよ!!」

 

 

よし!これでシオンちゃんは気を使わずに済むし、欲しい物を得られる。そして俺はシオンちゃんの笑顔を見て満たされる!フハハハ!完璧じゃあないかッ!!(自画自賛)

 

 

「ようこそ!シオン様!このようなお店に来てくださるとは…感激だ」

 

 

シオンちゃんと良い雰囲気の所に『ヒャア!ぶち壊してやるぜ!!』と言わんばかりに黒髪黒眼の壮年の男が乱入して来たんですけど(憤怒)

 

 

「えっと…誰?」

 

「おっと、これは失礼しました。私はオーネスト・ブルートゥ。貴方のファンであり、この店の店長です。以後お見知りおきを…そちらの方は?」

 

「そ、そう…よろしくね。この人は家で働いてるスタッフよ」

 

「どうも…妬良京兵です」

 

「おや…?シオン様のご友人でしたか。素敵だ…ならば私にとっても友人同然です。新しいご友人…楽しい時を過ごしましょう!」

 

 

この人怖い…勝手に友人認定してくるし、同じ言語を話しているハズなのに会話が成立してない…逃げなきゃ(畏怖)

 

 

「シオンさん、会計を済ませて行きましょうか」

 

「うん、シオンの家で魔法を教えてよ」

 

「分かりました」

 

「ご友人!サプライズをさせてくれないのですか!?」

 

「あっ、これ代金です」

 

 

こんなやべぇ所にいられるか!代金だけ払って逃げるぞ俺は!!

 

 

「ご友人!折角いらっしゃったのに…もっとゆっくりして行って下さい!!」

 

 

うわぁぁぁ!?手を掴むんじゃあないッ!!HA☆NA☆SE!!

 

 

「お待ちを!せめてお帰りになる前にこの学習書だけでも受け取って下さい!!」

 

 

俺を逃がすまいと必死になりながら押し付けてきたのは白い表紙の学習書だった。

 

 

「えぇ…なんですかこれ?」

 

「これは《ラーニング》というスキルが記された学習書でして…人やモンスターの技を自身のスキルやアビリティ、又は魔法として習得する効果があります。初めて出来たご友人なんです!これ位はサプライズさせて下さい!!」

 

 

「うわぁ…」

 

 

あまりにも必死過ぎてシオンちゃんもドン引きしてる…もしかしてコミュ能力が欠如してるだけで悪い奴じゃないのか?(感覚麻痺)

 

 

「じゃあ…ありがたく頂きますね」

 

「はい!それでは…シオン様!ご友人!ありがとうございました!今後ともご贔屓に!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・そして術式はこうでして、これをイメージしながら空間に手を突っ込むんです」

 

「なるほど…こうなってるのね」

 

 

癖が強すぎる本屋を後にした俺はシオンちゃんの家にお邪魔させて貰い、《小型空間(ポケットスペース)》の術式について伝授していた。

特に緊張する事も無くホロメンの家にお邪魔出来てる事に驚きを隠せない…慣れって怖いね(白目)

 

 

「イメージしながら…こう!」

 

 

シオンちゃんが腕を突き出すと肘から先が見えなくなり、空間が水面の様に波打った。つまり…成功だ。

 

 

「いやったぁ!出来たよ妬良さん!!」

 

「おめでとうございます!これ程早く習得出来るとは…流石ですね!」

 

「当然!ハバ卒のシオンちゃんならこの位お茶の子さいさいよ!教えてくれてありがとね!!」

 

「いえいえ、お役に立てて何よりです!」

 

 

まだ術式を教えてから10分程しか経過していないにも関わらず、シオンちゃんはあっさりと習得してしまった。てかお茶の子さいさいって死語では?(凡推理)

 

 

「何か妬良さんにお礼がしたいんだけど…覚えたい魔法とか無いの?」

 

「魔法ですか…じゃあ、飛行魔法についてアドバイスを頂きたいのですが」

 

「アドバイス?習得はしてるの?」

 

「はい…《飛行(フライ)》」

 

 

俺は実際に目の前で《飛行(フライ)》を唱え、30センチしか浮けない現状を見てもらう事にした。

 

 

「このように少ししか浮けなくて…どうすれば自由に飛べるのか分からないんです」

 

 

このままでは自力で空を飛ぶという人類の夢を叶えるどころか宴会での一発芸に使われる程度の産廃魔法になりかねないのだ。なんとしてでも使いこなさねば…(焦燥)

 

 

「んー?魔力の膜が足に集中してるね…何をイメージしてるの?」

 

「スパイ○ッズのジェット飛行装置をイメージしてまして…」

 

「古っ!?せめてサイヤ人の飛び方をイメージしてよ!?」

 

 

サイヤ人か…確かに気を全身から放って飛行してるし、寧ろ此方の方が適しているか(無能)

 

 

言われた通りに全身に気を纏うイメージを浮かべてみる。

 

 

「サイヤ人…うおっ!?」

 

 

イメージを変えた途端、少ししか浮けなかった身体は羽の様に軽くなり、急に浮き上がるも何とか天井スレスレで踏み留まった。

 

 

「つ、遂に僕も飛行魔法を…ありがとうございます!シオンさん!!」

 

「どういたしまして。飲み込みは早いけど…もしかして妬良さんってポンコツ?」

 

 

そんなジト目で見ないで下さい、何かに目覚めてしまいそうなので(変態)

 

 

「い、いや〜そんなまさか…そうだ!さっき買った魔法書を読みましょう!お先にどうぞ!」

 

 

飛行(フライ)》を解いて着地し、誤魔化す為に《小型空間(ポケットスペース)》から《七鍵守護神(ハーロ・イーン)》の魔法書を取り出し、押し付ける。大人の尊厳を守る為なら手段は問わないのだ。

 

 

「誤魔化したわね…まあいいけど」

 

 

魔法書を開くと同時に赤い魔力の粒子が溢れ、シオンちゃんに取り込まれていく。実力が足りないと読めないと説明を受けたが…こういう仕組みなのか。

 

 

「ん、ありがと。妬良さんも読みなよ」

 

「それじゃお言葉に甘えて…あっ、《ラーニング》の学習書も読みますか?」

 

「えぇ…あんまり読みたくないけど」

 

 

あまり気は進みそうにないが魔法書と学習書を交換して貰い、俺も魔法書を開く。すると先程と同じく粒子が溢れ出し、何の抵抗も無く取り込まれた。

 

 

──魔法書の閲覧を確認、魔法《七鍵守護神(ハーロ・イーン)》を獲得しました。

 

 

うおっ、取り込むと何処からか無機質な女性の声が聞こえてきたぞ…習得するとこんな感じになるんすねぇ。

 

 

「・・・・・・・」

 

 

先程からシオンちゃんは学習書を凝視しているが魔法書の時とは違い、粒子が溢れる様子は見受けられなかった。

 

 

「あの…シオンさん?」

 

「・・・読めない」

 

「えっ?」

 

「無理みたい。シオンでも読めないって…不良品じゃないの…コレ?」

 

 

ふむ、シオンちゃん程の天才でも読めないとなると不良品なのかもしれないな。特に渡してきた人物がアレな訳だし…

 

 

「因みに…何級の資格をお持ちなんですか?」

 

「えっ?S級だけど…」

 

 

格上じゃないですかヤダー!!様付けで呼んだ方が良いのかしら?(震え)

 

 

「読めないならいらなーい、返すね」

 

「そうですね…後で処分しておきます」

 

 

魔法で此方に飛ばされた学習書を受け取り、念の為にと俺も開いてみた。

 

 

 

 

 

 

瞬間、部屋を満たす程の白銀に輝く粒子が放たれ、次々と自身に取り込まれていく。

 

 

──学習書の閲覧を確認、スキル《ラーニング》を獲得しました。

 

 

「「・・・えっ?」」

 

 

よ、読めちゃった…あっ、なんか嫌な予感が(察し)

 

 

「ね゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!゛!゛なんで!?なんで妬良さんには読めたのォ!?」

 

 

「ぼ、僕にも分かりません!落ち着いて下さあばばばばば!?」

 

 

ああああやっぱりぃぃぃ!そんなに肩をガクガク揺さぶらないでぇ!吐いちゃう!吐いちゃうからぁぁぁぁぁ!!

 

 

 

 

 

 

 

「ご、ごめん…大丈夫?」

 

「はい…何とか」

 

 

しばらく揺さぶられはしたものの、何とか冷静になったシオンちゃんに解放して貰えた。アーハキソ…

 

 

「そろそろ良い時間だけど…一人で帰れそう?」

 

 

時計を見ると針は既に7時を過ぎていた。シオンちゃんを休ませる為にも帰らなきゃ(使命感)

 

 

「はい、《転移(テレポーテーション)》を使えば一瞬で帰宅出来ますので」

 

「そっか、えっと…飛行魔法を使える様になったんだし、一緒に夜の世界を飛びながら帰らない?見せたい物があるの」

 

「見せたい物…ですか?分かりました。まだ飛ぶのに慣れていないのでご迷惑を掛けるかもしれませんが…お願いします」

 

 

ホロメンからのお誘いを断る選択肢など端から存在しないのだ、お世話になりますね。

 

 

「ッ…!うん!行こっ!!」

 

 

余程嬉しかったのか、俺の手を引きながらドアを開き、玄関へと駆け出した。

あぁ^~お手々が柔らかいんじゃあ^〜

 

 

 

 

 

 

 

 

「うん、上手い上手い!ちゃんと飛べてるよ!!」

 

「ありがとうございます。慣れると簡単なんですね」

 

 

満月が世界を照らす中、俺は箒で飛んでいるシオンちゃんの指導の元、帰宅がてら飛び方について教わっていた。この間も落ちたら洒落にならないので手を握って貰っている。

離すなよ?絶対離すなよ!?(お約束)

 

 

「そういえば…僕に見せたい物ってなんですか?」

 

「フフフ…地上を見てみなさい」

 

「地上?うわぁ…!」

 

 

言われるままに視線を向ける。地上は住宅街や高層マンションの灯り、商業ビルのネオン、ライトアップされた観覧車等の光で満たされ、幻想的な世界が広がっていた。

 

 

「ここから夜景を見るのが好きなの。教えたのは妬良さんが初めてなんだ」

 

「・・・これは、絶景ですね。教えて下さってありが…ッ!?」

 

 

シオンちゃんに振り向き、お礼を言おうとする口が止まった。

 

 

「ん、シオンの顔に何か付いてる?」

 

 

満月の光を弾く銀髪が、不思議そうに此方を覗くトパーズを思わせる瞳が、あまりにも綺麗だったから。

 

 

「おーい、大丈夫?」

 

「・・・すいません、シオンさんが月の女神に見えたので」

 

 

やべっ、本音が…

 

 

「なっ…!?と、当然よ!シオンは天才美少女なんだから!ほら!遅くなっちゃうし、行くよ!!」

 

「は、はい!って、手が離れてますよ!?待って下さい!!」

 

 

何故か手を放し、急加速しながら飛行するシオンちゃんを追いかけるべく、俺は全身に魔力を込め、加速した。

 

 

 

 

 

 

 

 

「送って下さってありがとうございます。おかげ様で飛べる様になりました」

 

「良いって。シオンだって欲しかった魔法書を買って貰ったんだし」

 

 

あの後、住所を知らないのに突き進むシオンを捕まえた妬良は本来の帰路につき、どうにかアパートに帰って来ていた。

 

 

「一人で帰られるのは危ないので《転移(テレポーテーション)》で送りますね」

 

「ん、大丈夫。まだ夜景を堪能したいし、飛んで帰るよ」

 

「そうですか…それでは気を付けて帰って下さいね?お休みなさい」

 

「子供じゃないんだから平気だって。お休み〜」

 

 

互いに別れの挨拶を交わし、妬良は自身の部屋の扉を開け、中に入った。

 

 

「・・・よし、帰るか」

 

 

手を振りながら見送ったシオンは身を翻し、再び空を駆ける。

 

 

(月の女神…か。シオンをそんな風に見てくれたんだ)

 

 

夜空を見上げたシオンは妬良の発言を思い出し、微笑む。

 

 

「もしも妬良さんとくっついたら…更に楽しい人生を送れるのかな?・・・なーんてね」

 

 

少女は自身の脳内に浮かんだイメージを頭を振って掻き消し、速度を上げた。

 

 

遥か上空に浮く満月は、まるで少女の想いを肯定するかの様に、一段と輝きを増した様に思えた。

*1
古代語魔法(ハイ・エンシェント)

異界の七つの門を開き、流れ込むエネルギーを己の身を媒体にして収束した後、強大な破壊力の光線として撃ち出す攻撃魔法。相手は死ぬ。




妬良京兵
飛行(フライ)》と《七鍵守護神(ハーロ・イーン)》に加え、スキル《ラーニング》を獲得した。ラーニングが如何にぶっ壊れたスキルなのか、この時の妬良は知る由も無かった。
因みに案件で制作された妬良フィギュア(半顕現ver.)が飛ぶように売れた事でホロライブの利益が跳ね上がり、YAGOOから褒められたらしい。

紫咲シオン
念願の《小型空間(ポケットスペース)》を獲得した。帰宅中に呆けたせいで見知らぬ土地で我に帰り、迷子になりかけた。可愛い(語彙力)

オーネスト・ブルートゥ
他人や敵を『ご友人』と認識し、サプライズと称して死角から火炎放射器をばら撒いて来るやべー奴。とある独立傭兵にしばき倒された後、この世界に転生した。
コーラルをキメ過ぎた影響が残っているのか中途半端に人格が破綻しており、客をドン引きさせている。それでも店を経営出来ているのは彼の実力なのか、真相は不明である。
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